受験問題

冷えとりっこの中学受験7・小学6年生 大手塾サピックスの夏期講習

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こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

うちの子供はアトピーですが、受験期には相当ストレスもたまり、アトピーも悪化しました。都内では二学期も始まり、ここからがあっという間に2月の受験になってしまったことを思い出します。夏期講習で勉強したのだから、勉強もできるようになっていると思いたいのが親心ですが、そう簡単には成績は伸びません。周りも同じようにやっているのですから。それでも、諦めずに勉強し続けた子だけが勝利を掴むのです。ひどい成績だったうちの子供の昨年をお知らせすることで受験生の皆さんに諦めず、頑張ってほしいと思います。

(*今までのことは、

冷えとりっこの受験 序章 いじめからの塾選び 

1 小学四年生のころ 

2 小学五年生のころ(前半)受験してもいいかも? 

3 小学五年生のころ(後半)バレエを辞める 

4 小学6年生夏まで できる子との出会い 

5 小学6年生 サピックス模試と四谷大塚模試

6 小学6年生 夏休みの父親の逆鱗

をごらんくださいませ。)

サピックスの夏期講習

初めて大手集団塾に行くことになりました。

憧れのできる女子MちゃんとIちゃんもこの講習に通っていました。

他にはクラスの男子が3人、別のクラスの女子も3人くらいいました。

サピックスには休憩時間がありません。

適宜にトイレに行くことになっていますので、さぼろうと思えばいつでもさぼれる環境でした。(実際にトイレに行きっぱなしで帰ってこない子もいたそうです。)

夏期講習は4日行って、1日休んで、また4日というスケジュールで毎日国語と算数があり、日替わりで理科と社会がありました。

加えて、毎日の国語の漢字テストと算数の確認テストもあり、特に漢字は2問、間違えただけで居残り学習させられました。

今まで、漢字ができなくてもなんとも思わなかった子供も、何度か居残りさせられてこたえたのか、とめはねをきちんと自覚し、丁寧に書くように変化してきました。

また、この塾は成績順にクラスを分け、席順も前から成績のいい順で座らされたので、クラスと席順をみるだけでどの程度なのかお友達にわかってしまうので、子供も奮起することになりました。

この夏期講習に受けたことで初めて子供は、自分がどの位置にいるのかがわかり、やる気になったようです。

(個人塾だとそういうことはわからないですから。)

夏の子供のスケジュールは5時に起きて、漢字や計算、午前中はサピの復習、13時から18時まで夏期講習、半身浴しながら読書、寝る前に語句を覚えるというものでした。

アトピーを悪化させないために、9時半には就寝していました。

4日ごとにテストがあり、成績がよければ上のクラスに行けるのですが、やはり理社が悪くて、最後まで同じクラスでした。

(夏期講習終了後のテストでは、BからCへ成績は伸びました。やはり、理社が足を大きくひっぱりました。)

おまけに、当初は大手塾に通わせる予定がなかったので、夏休み中にコンサートや帰省などの予定をいれてしまい、クラスがせっかくあがれそうだったのに、休んだために席順はどんどんさがっていきました。

(授業の欠席は評価がさがります。)

この夏は、ずっと冷房の効いたところで過ごしていましたので、汗をかかなかったので、アトピーもかなり悪化してしまいました。

(夏の毒出しができませんでした。)

 

 

冷えとりでは、夏に汗をかいて毒だしをしておかないと、秋にそのつけをはらうことになります。

なんとか汗をかく対策を考えないと思って始めたのが、お風呂で読書する作戦でもありました。

かろうじて、これ以上アトピーが悪化しなかったのは、湊かなえさんの本が面白すぎて半身浴の時間がどんどん長くなっていったこともあったのではないかと思います。

夏休み後の模試結果

こんなに理社に力をいれたのだから、さぞかし9月の模試はいい成績が出せるはずだと思っていましたが・・・
成績が急にあがるわけでもなく、こんな感じでした。

<偏差値の経緯>
*サピックスは、偏差値設定がもともと低いので、10足して考えるとわかりやすいです。

9月の模試算数国語理科社会御三家志望校合格率(%)実際進学した中学合格率(%)
第三回四谷大塚合否判定テスト665753572065
第一回サピックス合格力判定オープン486338502030
サピックス学校別オープン(のちの第一志望になった最難関校)4165553520 ー
サピックス学校別オープン(成績優秀Mちゃんの希望する御三家)5046362820 ー

やはり、強豪の中に入ってしまうと算数はまったく平凡な成績になってしまいます。

理社はまだまだ壊滅的です。(偏差値20台をたたきだしました)

理科に関しては、暗記項目でないところが出れば、点をとれますが、範囲によってはまるでだめということがわかり、暗記に力をいれないといけないことがわかりました。

社会については、暗記が必要な地理や公民がだめなので、ここに力をいれるようにしました。

国語は半身浴中の読書と寝る前の語句の暗記が効果がでてきて、徐々に成績が伸びてきました。

しかし、この9月の学校別の模試をうけたことでとても大変なことが発覚しました。

それは、受験する中学によって、試験傾向がまるで違うということでした。

(これにうちの子供は直前まで悩まされることになります。)

まとめ

  1. アトピーっ子だったうちの子には、受験のストレスは相当なものでした。
    (それでもバレエの時ほどではなかったようです。)
    心の毒は体の毒の5000倍。
    アトピーなので甘いものはあまり良くないからとおやつは週末だけだったのですが、受験中はおやつを毎日食べることを許可しました。
    これが子供にとっては心の拠り所になりました。
    結果、アトピーも思ったよりはひどくはなりませんでした。
  2. 社会の成績が悪いのは世間知らずのせい。
    夫に指摘されて、NHKの7時のニュースを録画して、食後に見るようにしました。
    子供は紙と鉛筆を準備して、わからない語句を書き出し、あとから辞書でも調べていました。
    これがとても役に立ち、飛躍的に社会の成績が伸びました。