受験問題

冷えとりっこの受験 6・小学6年生 夏休みの父親の逆鱗

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきまして誠にありがとうございます。

冷えとりっこが受験するとどうなるかを備忘録としてつづっています。

(*今までのことは、

冷えとりっこの受験 序章 いじめからの塾選び 

1 小学四年生のころ 

2 小学五年生のころ(前半)受験してもいいかも? 

3 小学五年生のころ(後半)バレエを辞める 

4 小学6年生夏まで できる子との出会い 

5 小学6年生 サピックスと四谷大塚模試

をごらんくださいませ。)

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サピックスの夏期講習前の父親の逆鱗

サピックス入室テストで、ギリギリセーフの成績で入室できました。

塾の説明会に参加すると、サピックスからしてみればうちの子はできもあまりよくなかったので、お客様的な対応でした。

(一緒に入室テストを受けた男の子はαクラス(サピックスの一番上のクラス)でしたが、もう対応の差がはっきりと現れました。できるお子さんは塾にとっては、有名校に入ってくれる金脈のような存在ですから。)

うちの子供はそんな状態でも、まだあの優秀なMちゃんと同じ中学にいけるはずと呑気にかまえていました。

冷えとり的にみると、自分軸ができているというか・・・、全く動じません。)

漫画もテレビもだらだらとたくさん観ていました。

私もそれを特に注意するわけでもなし・・・

一緒にだらだら・・・・

そんな状況を見ていた夫がついにブチ切れました。

「お金をドブに捨てていることになるから、受験をやめろ!」

確かにこの頃は、私も仕事をやめてしまって収入源がひとつになってしまったのもあり、それまで通っていた個人塾の夏期講習の費用が100万円と提示されたという衝撃を受けての発言もあったと思います。(だから夏期講習は、大手塾にしました。)

二月の勝者』という受験をテーマにした漫画に、受験の第一志望に合格するのは、「父親の経済力」と「母親の狂気」とありましたが、うちにはその2つが欠けていました。

 

夫の父親は学校の先生で、夫の幼少期には義父はかなり厳しく勉強をさせたそうです。

(勉強ができないと投げ飛ばされたり、げんこつをくらったりしました。義兄にいたっては、学区違いのトップ公立高校を受験させるために、アパートを借りて2人で住居を移して勉強をしたこともあったそうです。)

そんな夫は、勉強に対する姿勢が厳しく、あまりに厳しくしてしまうため、子供の受験については口を出さないというスタンスを守っていたのですが、あまりのうちの子供の体たらくについに逆鱗してしまいました。

「そんなに勉強をしないなら、受験をやめて、バレエをまたやりなさい」

と、宣言しました。

これには、うちの子供もかなりの衝撃だったようで、

「受験をさせてください。お願いします。」と頼み込んで、所持した漫画もすべて捨てました。(私が違う場所に保管しましたが・・・)

漫画は全て別の場所に保管することになりました。

 

子供はバレエの先生の理不尽な怒りに耐えられなくなり、やめたのですから、またそこに行かされるなんてとんでもない話だったようです。

受験をやめたくない、と泣きながら、父親にお願いし、ようやく受験をすることを許してもらいましたが、スケジュール表を作れと言われてつくったものがこちら。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

子供が父親に勉強のスケジュールを書けと言われて書いた当時のもの。字が汚いです。

 

ついでに私も怒られました。

あまりに子供の受験に無関心すぎる、と。

そしてこの日から、子供は朝の5時に起きて勉強。

私も一緒に起きて、その横でただ見守る。

家庭学習は、お風呂で半身浴をしながら漫画を読んでいたのを小説に切り替えました。

そして、寝る前に漢字と四字熟語を学習し、私ができているかどうかのチェックテストをするということを始めました。

遅いかもしれませんが、ようやく親も子供の受験に参加し、子供も真剣にやろうと思い始めたのが、うちの場合はこの6年生の夏の父親の逆鱗がきっかけだったのです。

冷えとり的にみると、夫はもともと肝臓が丈夫ではないので怒りっぽく、私が強欲がすぎるという欲がたくさんあった頃で、それを戒めるためのこの事件があったように今にして思います。

つづく

冷えとりっこの受験 6・小学6年生 夏休みの父親の逆鱗のポイント

うちの子供はアトピー改善のために半身浴を40分していました。

いつもは半身浴をしながら、漫画を読んでいましたが、それを小説を読むことにしました。

半身浴も長くできるし、一石二鳥でした。

子供は、もともとそんなに読書しませんでした。(漫画ばかり読んでいました。)

国語の能力がないのは読書しないからと気がつき、とりあえず名作は漫画で読破シリーズで読ませました。

その後、本当の小説へ。

それをすることで本が好きになり、この受験中には、湊かなえさんの本はすべて読破できました。