受験問題

冷えとりっこの中学受験 8・小学6年生 秋の学校行事と勉強の両立

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきまして誠にありがとうございます。

冷えとりっこが受験するとどうなるかを備忘録としてつづっています。

ちょうど昨年の今頃、中学受験生の子供はこんな秋を過ごしていました。受験生のみなさん、まだまだ頑張れば大丈夫です!

(*今までのことは、

冷えとりっこの受験 序章 いじめからの塾選び 

1 小学四年生のころ 

2 小学五年生のころ(前半)受験してもいいかも? 

3 小学五年生のころ(後半)バレエを辞める 

4 小学6年生夏まで できる子との出会い 

5 小学6年生 サピックス模試と四谷大塚模試

6 小学6年生 夏休みの父親の逆鱗 

7 小学6年生 大手塾サピックスの夏期講習

をごらんくださいませ。)

秋は学校行事がたくさんとプールの逆襲

夏休み中は、ただ勉強に専念していればよかったのですが、二学期が始まると、秋は学校行事が満載。

まず悩まされたのは、9月のプール。

けっこう寒いのにプールは開催されたので、風邪をひくのではないかと心配でした。(秋の土日は模試の予定でいっぱいですから。)

プールの消毒液はアトピー悪化の要因にもなりますから、何かと理由をつけて入らせませんでした。

冷えとりではプールは頭も水につけるので体を冷やすとは考えません。足だけ冷やすのがいけないっていうことなんですね!)

それから、運動会。

5年生の時には応援団に入り、毎日居残りして練習していましたが、受験期にそんなことをやっている余裕がないので、応援団の参加は我慢させました。(実際、毎日のように練習があり、うっかり入ってしまったお子さんは練習で大変だったようです。大声を出しますので、声を枯らしてしまったお子さんも多数いました。)

最後に、学芸祭。

役をとるためのオーディションがあり、セリフを暗記しなければなりません。

親としては、そんなものを暗記する余裕があるなら、社会や理科を暗記してほしいというのが本音でした。

のちに、また気を抜いてだらだらしていまったので、父親からセリフの少ない役にするようにきつく言われました。(が、本人はどうしても役をとりたかったようで、家以外でセリフをこっそり覚えて、主役をとってしまいました。)

秋はこの行事との間に勉強の予定をいれていくのが本当に大変でした。

加えて、学校の宿題と塾の課題で時間との勝負でした。

(学校の宿題をまったくやらなかったというお子さんもいたようです。でもこれは先生とのトラブルにつながりますので、要注意です。)

秋の学校行事で疲れるのか、家でもぼんやりしてしまうことが多く、テレビもだらだらみていると、再び父親からの逆鱗がありました。

  • テレビは一切禁止。
    (これでバラエティやアニメは観れなくなりました。NHKニュースだけ許されたので、子供にとってこれが唯一の娯楽になり、ニュースに集中できるようになりました。)
  • 毎日塾に行き、自習室で勉強する。
    (家にいるとPCやテレビや本などを読んで遊んでしまいます。夏前からのこれは言われていたのですが、毎日行くことを嫌がり、授業のある日しか行きませんでした。夏はサピックスに毎日通って、トーマスはお休みしていましたが、秋には、トーマスで週に3回授業にもどりましたが、学校行事で休むことが多かったのです。どうしてもその分は遅れてしまいました。トーマスでは自習室に行くと課題をもらえますし、授業に入っていない先生に気軽に質問することができたのはありがたかったです。こういうことは個人塾の良いて点だと思います。)
  • 模試の間違えの解き直しをする。
    (実は、解き直しはまったくしていませんでした。私が終わったことは仕方がないという思考の持ち主だったので、模試は終わったらおしまいにしていました。これをしていなかったことに夫からひどく怒られました。)

こちらは、怒られて慌てて作成したやり直しノートです。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

左側に間違った問題を貼り、右側に解き直す。

 

秋は学校の行事に加えて、各受験する中学校の説明会や文化祭が開催されます。

だいたい模試が日曜日にあるので、それをぬって見学に行きました。

子供に合うところをいくつかピックアップしてまわりましたが、行くと、どこの生徒も素敵で、好きになってしまいました。

中学の文化祭に見学に行ったことで、今まで想定もしていなかった学校を子供がとても気に入ってしまい、それによってうちの志望校はその後、大きく変わることになりました。

親が行かせたいと思うところと子供が行きたいと思うところのすり合わせが大切だと実感しました。

 

秋の模試結果 

<偏差値の経緯>
*サピックスは、偏差値設定がもともと低いので、10足して考えるとわかりやすいです。

10、11月の模試 算数 国語 理科 社会 御三家志望校合格率(%) 実際進学した中学合格率(%)
第4回四谷大塚合否判定テスト 65 63 51 58 30 60
第2回サピックス合格力判定オープン 48 62 50 51 30 30
第5回四谷大塚合否判定テスト 65 66 50 60 45 75
第3回サピックス合格力判定オープン 55 60 50 60 50 60

勉強の効果が現れるのは3ヶ月後という話を聞いていましたが、本当にそうだと実感できた結果でした。

ようやく夏期講習の結果がでてきたのです。

以前、模試で偏差値20台を出したこともありますが、ようやく理社は50台に近づいてきました。

でも、子供が勉強のできるMちゃんと一緒に行きたい超最難関校中学は平均ではだめなのです。

理社をさらに偏差値15くらいアップしなければなりませんでした。

算数を好きにしてくれたY先生がサピックスのコアプラスという問題集を子供にやらせるようになり、模試で点もとれるようになってきました。(非常に優れた問題集でした。)

この頃は、ある程度国語ができるようになってきたので、国語のために毎日寝る前にしていた語句を覚えることをやめて、理社の暗記をしていました。

こちらは語句を覚えるために書いたもの。

(できる教科の国語はきれいに書いています。)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

こちらは社会や理科を覚えるために書いたノート。

(できない教科は汚いです。)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

まるで頭の中の混乱を表しているみたいです(汗)。

つづく

まとめ

NHKニュースはとても役に立ち、模試では小池百合子さんのことなども出題されていました。
フランスの首相の名前が出題されたこともありました。どこの中学の入試問題も夏ころに作成されるそうなので、ニュースはみておいてよかったと思いました。

学校見学はどんどん行きましょう。説明会などの出席をカウントしている学校もあり、ギリギリの成績のときにそれがポイントになることもあるそうです。