土用の毒出し(消化器の毒出し)

冷えとり 2017冬前の土用の毒だし②心配なら病院へ

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こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただき誠にありがとうございます。

10月20日から、土用に入りました。

土用といえば、冷えとりでは消化器の毒だし期間です。

他の臓器の毒だしが年に1度しかないのに、消化器だけは年に4度あります。

いったい私たちはどれだけ食べ過ぎているのでしょう?

この土用の消化器の毒だしは、立冬前の18日間。

11月6日が土用開け。

そして、暦の上では冬に入ります。

冬は腎臓の毒だしの季節です。

この土用の期間には、消化器の毒だしで、胃腸以外にも体調を崩す場所があります。

目がかゆい、目やにがでる、鼻がつまる、鼻水が出る、のどがいたい、咳がでる、歯茎がはれる・・・などといった症状。

こういった症状も消化器の毒だしの一環なんですね・・・

前回は、風一家のそれぞれの消化器の毒だしをみてきました。

(*前回までのお話は、どうぞこちらをご覧くださいね。)

それでは、続きをみていきましょう。

どうぞお付き合いくださいませ。

 

冷えとり土用の毒だし10月24日から27日まで

10月24日(土用の毒だし5日目)

薬が効いてきたのか、食べずにいたのかがよかったのかわかりませんが、夫は気持ち悪く、吐き気で目がさめることはなくなってきました。

その代わり、足の指の間や股やおしりの部分に猛烈にかゆみがでてきました。

内臓の毒が先端にでてきたのかもしれません。

しかしながら、人は喉元の熱さを過ぎると、すぐに忘れるものです。

早く、いっぱい食べたいな〜とつぶやいていました。

この日の夫の昼は、さんまとごはんに味噌汁、納豆、もずく。

日本人の食卓のお手本のようなごはん。

子供は朝だけ鼻水がでました。

前日にアップルパイを食べた毒かな?

私は変わりなし。

 

10月25日(土用の毒だし6日目)

夫は前日あまり食べていないので、すっきりと起きることができました。

いつもは食べ過ぎの傾向にあり、眠さで起きるのもやっと。

やはり食べないと、眠らなくても大丈夫というのは本当ですね。

でも、夕方四時くらいに急にお腹が減り、カレーを食べ出してしまいました。

「明日は食べられないんだから、今を食べておかないと・・・」というのが夫の言い分でした。

ここで我慢できれば治ると思うのですが・・・

夫のように少しの空腹も耐えられない人は、利己という心の毒が強いと考えられます。

(*詳しくは、「冷えとり 心の毒①「利己」」をご覧下さいませ。)

子供の鼻水は、昨日よりも治りました。

昨日は、時間がなく、塾前のおやつを食べる時間がなかったのがよかったのかもしれません。

私も変わりなく過ごしました。

 

10月26日(土用の毒だし7日目)

この日は、夫は胃カメラを飲むために、9時以降はお水のみです。

前日から、明日は食べられないとぼやいていました。

右側の頭痛が激しく起きるようになり、胃の調子も少しよくなったので、ロキソニンを飲んでいました。

たぶん、昨日の夕方に空腹に耐えかねて、カレーを食べてしまったのが頭痛を引き起こしたのでは?と私は見ています。

 

私は変わらず。

子供は、肌の調子がよくなってきました。

3日前から飲み始めたルイボスティのおかげかな?

 

10月27日(土用の毒だし8日目)

夫の胃カメラの結果がでました。

ピロリもなければ、なんの異常もありませんでした。

やはり、消化器の毒だしだったんでしょうね〜。

早速、飲み会に出かけて、飲んで帰ってきて、翌朝はなかなか起きられませんでした。

これを繰り返すから、いつも土用の毒だしのときに、吐き気や頭痛の襲われるということに気がついてきたようなのですが、それでも食べることはやめられないと言っておりますので、また同じことを繰り返していくのだと思います。

 

私は眠くて、眠くて、3時間くらい昼寝してしまい、慌てて飛び起きて外出したら、鍵を持ってでるのを忘れてしまいました。

いつもは鍵をかけてでかけるのですが、たまたま胃の検診で夫が一時帰宅していたので、うっかり忘れてしまったのです。

家に入れず、ALSOKを呼んで開けてもらうはめになりました。

食べていないとは思っていても、まだまだ食べているので眠たくなって、眠らされるのだと思いました。

 

子供は、この日から下の前歯に矯正器具がつきました。

歯の移動が始まり、痛さがつらくて、あまり食欲がなくなりました。

土用の毒だしにはちょうどいいかもしれません。

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まだまだ土用の消化器の毒だしは続きます。

風一家は、この土用の毒だしのときにかぎって、食べ過ぎる傾向があるのですが、次回はそのおはなしです。

つづく。

 

 

冷えとり 2017冬前の土用の毒だし②のポイント

冷えとり提唱者の進藤義晴先生の言葉に、

「治すな(病気を)直せ(生活を)」というものがあります。

これは、病気を病院に行って治すのではなく、生活習慣を改めて根治するということを意味します。

病院に行って治っているのではなく、薬で抑えているだけなので、もとの生活に戻るとまた症状が現れますので、ご注意を。

ルイボスティはカフェインのないお茶なので、子供でも飲めます。

味が独特なので、苦手な方は香りづけしているものから始めてみるとよいかもしれません。

こちらは、ルイボスの苦手だった子供も飲めるようになりました。

*お茶も効能につきましては、併せてこちらをご覧くださいね。

冷えとり 茜’s Tea time(お茶の効能1 紅茶と中国茶)