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【冷えとり100の声】100/100 病気?めんげん?どちらかわからない場合

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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜( @kazeakane1)です!

ブログに寄せられた冷えとりのお悩み100をご紹介しています。

今日のお悩みは「病気?めんげん?どちらかわからない場合」です。

お悩み100/100 「病気?めんげん?どちらかわからない場合」

→少しでもおかしいと思ったら、

すぐに医師にみせましょう。

基本的に顔色がよければ、めんげんです。

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冷えとりを始めたばかりのころは、

医者にも治らないと見放されて、

冷えとり健康法にすがりつき、

医療に頼らず、冷えとりだけで治したい!

という気持ちが強くでます。

本当に医者に行かなくて大丈夫?

という疑心暗鬼になったり、

家族からは、

医者に行かないなんて!

とものすごく心配されたりして、

ますます冷えとり健康法一本でやってやる!

と意地になることもあります。

でもね、

少しでも心配ならば、

医者に行ってください。

不安という心の毒は、

体に入れる毒の5000倍も悪いのです。

冷えとりアドバイザーの進藤幸恵さんも、

家族と喧嘩するくらいなら、

医者に行って、

自分で薬を飲むか、飲まないか決めてもいい

と冷えとり勉強会で教えてくれました。

そしてね、

そのめんげんは乗り越えるまで、何度も何度も現れます。

乗り越えられないめんげんはありません。

めんげんは鍛錬なんです。

もしも、医者に行くかどうか悩むことがあったら、

まず顔色をみてみましょう。

本当に医者に行かなければならないときは、

顔色がものすごく悪いです。

めんげんのときは、

顔色がとてもよく、本当に病気なのか?

と思うくらい元気な顔色ですよ。

冷えとり100の声はおかげさまで最終回を迎えました。

100の声をまとめて読みたい方はこちらをご覧くださいね。

冷えとり100の声
冷えとり100のお悩みの声冷えとりをしていくうちに起こるお悩みを解決する方法を解説しています。冷えとりしていくうちにお悩みが出てきたらぜひご覧ください。...

風茜(Kaze Akane)
この記事を書いている人

風 茜(Kaze akane)

 

冷えとりコーディネーター 冷えとり歴17年目。靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。冷えとりお得情報や、冷えとり家族の日常をお届けしています。

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