冷えとりの基本

冷えとり 冷えとりと色〜顔色、半身浴後のお湯の色

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきまして誠にありがとうございます。

色はとても大切なものです。

中華料理屋さんに赤のインテリアが多いのは、赤が食欲をそそる色だから・・・。

冷えとりでも、色から、いろいろなことがわかるんですよ。

 

冷えとりと色

顔色

冷えとりでは、顔色から、自分の体のどこが悪いのかを知ることができます。

顔色は、赤、青、白、黒、黄色の五色からできていて、どれかひとつが突出しているときに、その色の表す臓器が悪いことがわかるのです。

(健康な場合は、この色がうっすらと混じりあっていて、つやがあります)

たとえば、肺が悪い時は顔色が色白になります。

でも、なかなか色白だから肺が悪いとは考えないですね。
(むしろ、色が白くてうれしいと思う方も多いのでは?)

そんなふうに注意すると体の異常に気がつくことができるようになります。

 

各臓器を表す色は、

  • 赤  心臓、小腸。心臓病やリウマチ。
  • 白  肺、大腸。便秘、皮膚病。
  • 青 肝臓、胆のう。肝炎、中枢神経系疾患。
  • 黄色 胃、脾。糖尿病、胃や十二指腸疾患。
  • 黒 腎臓、膀胱。腎不全、膀胱炎、生殖器疾患。

さらに詳しく知りたい方は、冷えとりの教科書をぜひご覧ください。

また、お風呂のお湯の濁る色からも症状がわかります。

これは、色のついた入浴剤をいれるとわかりにくいのですが、杉っ子などの入浴剤は、透明に近い色なのでいれても、色の確認ができますね。

 

お風呂のお湯の色

風家の場合は、

子供のお風呂の後は白いもの、

夫のお風呂の後には灰色っぽいものが、

お湯の底のほうにふわふわとたまっています。

最初は、ほこりかな?と思いましたが、毎回毎回お風呂の底に、子供の時と夫の時とは違うふわふわしたものがたまるので、なんだろうと調べてみたところ、

白は肺、大腸の毒からもわかるとおり、

うちの子供はアトピーなので、皮膚疾患も肺、大腸のくくりの毒出しですから、その毒がお湯の中に溶け出して出ていることがわかります。

(昔はひどい喘息持ちでしたが、現在は脱ステロイドを始めて、喘息の発作は起こらなくなりました。薬は、治すものではなく、症状をとめるものです。薬をやめて、時間をかけて、毒だしをした結果、少しづつ肺の毒がなくなっていったように思います。)

夫の場合は、灰色ですが、こちらは、

黒は、腎臓、膀胱の毒が出る色と、肺の毒の出る白が混じり合って灰色になっていることが考えられます。

確かに夫は、腎臓が悪いので尿疾患があるのです。

(*詳しくは、「冷えとり 男のめんげん 夫の場合3〜痛風〜」をご覧下さいませ。)

うちでは、家族の健康を、顔色とお風呂の残り湯から観察しています。

色を意識すると、自分の体のことがわかりますので面白いですよ。

冷えとりガールズの皆さんの色は何色でしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

冷えとりと色〜顔色、半身浴後のお湯の色ポイント

杉っ子は冷えとり提唱者・進藤先生が考えられた体を温め、毒をだしやすくする入浴剤です。

色がついているものには、オンセンス・パインバスがあります。

風家では、エプソムソルトも使用しています。

こちらはアトピーに効果的のような気がします。(風家の場合)

顔色やお風呂の色以外から、症状がわかる方法があります。

内臓時間です。

その時間帯に目が醒めることが多かったり、眠れなかったり、咳がでたりすることから、どこが悪いのかわかります。