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【本の紹介】吉本ばななさんの『ウニヒピリのおしゃべり』を読んで、本当の自分を生きるきっかけに

吉本ばなな本
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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜(@kazeakane)です!

冷えとりを始めて、体が温まると、どんどん溜まっていた毒が出てきて、健康になりました。すると、今度は、心の毒が出てきました。
心の毒に蓋をして前に進もうとすると、うまくいかなくなることも増えてきました。
そんなとき、吉本ばななさんの本に助けられました。

今日の記事は、心の毒のお悩みにも効く『ウニヒピリのおしゃべり』をご紹介したいと思います。

ウニヒピリってなに?

ホ・オポノポノとは、ネィティブハワイアンに伝わる場や過去を浄化(クリーニング)し、ゼロの状態にする実践法です。

問題を起こしているものやことを想いながら、

ありがとう

ごめんなさい

許してください

愛しています

と唱える、スピリチュアルな方法です。

冷えとりガールズの方はご存知の方も多いかもしれませんね。

この4つの言葉を唱え、セルフクリーニングすることで、長年放置していたインナーチャイルド(ウニヒピリ)を癒すことができるのです。

誰でも小さい時に、本当はこうしてもらいたかったのにしてもらえなかった...と我慢していることってありますよね…

それができなくて、自分の中で泣いている小さい時の小さな子供の自分を癒すことをこの4つの言葉を唱えるだけで、リセットできるのです。

イハレアカラ・ヒューレン博士は、

問題は、外にはありません。
問題の本当の原因は、あなたの内にいるもう一人の自分『ウニヒピリ』が、これまで溜め込んできた記憶です。
「ホ・オポノポノ』であなたは、記憶を消去する方法を学びます。
そして、もともとあなたが そうであったはずの完璧で美しい
「ほんとうの自分」を生きるのです。

出典:ホ・オポノポノ公式サイト

と述べています。

ただひたすらこの4つの言葉を繰り返し、クリーニングしていくだけなのです。

私も気になって続けていました。

ウニヒピリとおしゃべりするって?

『ウニヒピリのおしゃべり』には、ホ・オポノポノといえば出てくるヒューレン博士やKR女子のことは、あまり出てきません。

吉本ばななさんと平良アイリーン(オ・ホポノポノアジア事務局代表)さんとの対話の本です。

ウニヒピリと対話することで、自分らしい豊かな人生を取り戻すには、どうしたらいいのかを吉本ばななさんや平良アイリーンさんの経験からお話してくれています。

これが実は、ハッとさせられることが多くて胸が締め付けられます。

この本の中で、インナーチャイルドを楽しませてあげようという言葉があるのですが、私はその言葉にドキっとさせられました。

なぜなら、私はいつも自分の中の小さな子供に我慢させてばかりいたことを数年前の占いで指摘されて、すっかり忘れていたことを思い出したからです。

【冷えとり心の毒番外編】占いで指摘された過去生と運気アップのこと今はめんげんの状態も落ち着いているので、自分を振り返ることができます。 しかし、そのめんげんの渦中にいた時は? そんなことは思えず、なんとかこの苦しみから逃れたいといろいろなことを考えました。 たくさんの関係図書を読んだり、ネットで検索したり、心を励まされるブログにはまったり、占いにもハマりました。 日下由紀恵さんのカウンセリングを受けて、実は自尊心の問題が強くあったことを知りました。...

このときに、それでも随分硬い殻を少しづつ破りつつあると励まされましたが、どれだけ自分の中の小さな子をないがしろにしていたのかを思うと切なくなります。

ウニヒピリを無視した私に起こった出来事

ウニヒピリを無視し、我慢させていた結果、どうなったのでしょう。
子供がどうしてもやりたいことを叶えてもらえないときに、泣き喚いて、床で地駄太を踏むみたいに、ついに私のインナーチャイルドもか我慢できず、そんな状態になったのは一昨年のこと。

会社でパワハラを受け、体調を崩し仕事を辞めたいと夫に申し出たら、子供のために仕事を辞められたら困ると言われ、もう我慢しきれずに、夫と怒鳴り合いの大げんかになって、離婚騒動までいきました。

大人の私も、私の中にいる小さい子供も、もう我慢できなかったのです。

私は自分をもうひどい環境に放置することができなくなっていました...

同じようなことを何度も何度も繰り返し、同じ目に遭うのは私の中の小さい子が、私に気が付いてもらいたくて訴えていたのだと思います。

ウニヒピリを喜ばせると、物事がうまく回転し始める

この本にも書いてあるように、ウニヒピリを喜ばせると、自分の人生を生きることができるようになり、楽しく幸せになると書かれていましたが、そんなことが私にも起こりました。

私は、意地悪な仕打ちに遭うことが多くて、それがつらくて仕事を辞めることになりましたが、仕事に出なくなると、収入が減ります。

そのことで夫に社会人としての我慢が足りないとチクチク言われましたが、

「わたし、外で働いて意地悪されたくないよね?」

と、何度も自分の中の小さい子に問いかけ、「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」と唱えて、仕事に出ないことを貫いて、夫とも「働きに行け」という大げんかの毎日を送って、ひたすら読書や家の仕事に励んでいました。

夫は、収入が減るということが怖かったのですが、私が仕事を辞めて、家で機嫌よく幸せに過ごすようになるにつれて、私が稼いだ分の仕事が夫に舞い込むようになりました。

私が機嫌がいいので、子供も幸せです。

音
働いている頃のママには声がかけづらかった。今はくだらないこともお話できてうれしい

私は、自分の中の小さい子もないがしろにして、自分の子供もないがしろにしていたのです。子供に構ってあげられず、今ようやく自分の中の小さい子のケアもするようになり、娘にも甘えさせてあげられるゆとりができて、子供と私は小さい頃の母娘のふれあいを取り戻しています。

こんなふうに物事がうまく回転するようになる前に具体的にしたことは、

自分お姫様計画で天蓋ベットを作り、自分をお姫様のように扱いました。

ニトリでお姫様天蓋ベットルームコーデが完成!気になる費用と取り付け工事編住み替えて住居を引っ越したことをきっかけにインテリアコーデをきちんとしようと計画して、ただいま実行中です。 その一つに天蓋ベッドを作るPJがありました。 とは言っても、具体的にどうすれば? 価格はなるべくかけないで素敵なものを作りたい! そんな思いでお願いしたのがニトリさんでした。 順調にいくかと思われた天蓋ベッド製作は、ニトリさんにとっても、メーカーにとっても、職人さんにとっても、初めてのことだらけで難問にぶつかってばかりでしたが、この度、ようやく設置に至りました、 今日の記事は、天蓋ベッドの設置レポと元インテリアコーディネーターの私のお姫様風オトナ女子のベッドルームコーデをお見せしたいと思います。...

まずは、お姫様として振る舞うために環境づくりをしました。

その結果、高校生の時からの夢だった本を出版できたり…
絵を習いに行ったり…
楽しいことがたくさんありました。

楽しく自分のウニヒピリの機嫌をとっていた結果、ついに夫が、外に働きに行かなくてもいいよと認めてくれました。

私にとって、空気を読まずにいやなことにはふたをしないことを貫いた結果の出来事でした。

それまで、私は自分をないがしろにして、周りがどうすれば調和できるかばかりを考えていました。

でも、それは周りは望んでいなかったこともあったと今ではわかります。

こめんなさい、
ゆるしてください、
ありがとう、
愛しています

この言葉を唱えて、クリーニングして、本当の自分を取り戻し、小さい頃にできなかったことを今の自分が自分の内側にいる小さな私を満たしてあげることができれば、本当の人生を送ることができるようになります。

そんなことを改めて気がつかせてくれた静謐な『ウニヒピリとおしゃべり』をぜひ読んでみませんか?

人生で起こる仕事や、人間関係、家族、恋人、子育て、ライフスタイルを見直すきっかけをつかめるかもしれませんよ!

吉本ばななさんや平良アイリーンさんの言葉の数々が心にささります。

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

『ウニヒピリのおしゃべり』 吉本ばなな・平良アイリーン

単行本242ページ
出版社:講談社
発売日2019年8月21日
本のサイズ:18.6 x 12.8 x 2.2 cm
価格:1,800円

他にも吉本ばななさんの本は心に響きます。

【本の感想】スピ要素満載☆心の灯になった吉本ばななさんの『「違うこと」をしないこと』吉本ばななさんの本が好きで、新しい本が出版されるのを毎回楽しみにしています。物語の中に静かに流れる凛とした空気のようなものにいつも心打たれて、自分を奮起させられるからです。吉本さんの本は、悩んでいるときにひっそり読んで、元気になる私の小さな灯です。 今日の記事は、そんな吉本さんのエッセイを読んだ感想ですが、ご本人がスピリチュアルな本を作ることができてよかった」とあとがきに書かれているとおり、スピ満載の本で心にとても響きました。 心の冷えを取るのにもオススメの本です。...
【本の感想】悩みの相談相手がいなくてもに大丈夫『吉本ばななが友だちの悩みについてこたえる』があれば!人間には悩みがたくさんあります。以前は友達に悩みを打ち明けて解消していたのものです。ところが、アラフィフになって、親の介護や自分の健康を崩している友達に、簡単に自分の心の悩みを話せなくなってきました。 そんなとき吉本ばななさんの本に出会いました。自身の体験から一つ一つのお悩みに真摯に答えているこの本は、相談相手のいない私には宝物となりました。...

 

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