心の毒だし

冷えとり 心の毒は占いで?番外編〜わらしべ長者〜

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきましてありがとうございます❤

 

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めまいから始まって、現在まで続いているゆるい便とおならのめんげんは、心の毒から起こる問題なのではないかと考えて、今回のシリーズを書きました。

(*詳細につきましては、

冷えとり 心の毒?!〜1めんげんはどこから 

2目のけいれんはストレス? 

3西洋医学と問診 

4再びめまいが訪れる 

5本当の回復まで➀話すこと 

6本当の回復まで②ブログ 

7本当の回復まで③行動 

8本当の回復まで④退職と始まり 

9ゆるい便とおなら 」をご覧くださいませ。)

今はめんげんの状態も落ち着いているので、自分を振り返ることができます。

しかし、そのめんげんの渦中にいた時は?

そんなことは思えず、なんとかこの苦しみから逃れたいといろいろなことを考えました。

たくさんの関係図書を読んだり、ネットで検索したり、心を励まされるブログにはまったり、占いにもハマりました。

(このめんげん中に、靴下6枚ばきから8枚ばきへ、半身浴1時間から2時間へと生活スタイルも変化しました)

冷えをとっても、とっても、不安は無くならず、私の心の毒は解消されることもありませんでした。

心の毒は体の毒に比べて5000倍と聞いております。

心の毒があると、体にその影響が現れるのです。

私も心の毒が解消されなかったので、心の毒が体を攻め、身体の奥の方にあった毒が出始めてきたのでしょう。

心と体は繋がっていますから、心の毒が解消されない限り、体の毒は止まりません。

めまいがひどく苦しい時に、私はこの苦しみから逃れるためなら、なんでもやろうと決めました。

なんでもです。

今まで、こんなことをしていいのかと思っていたことすべてです。

眠たい時に時間も関係なく眠る。(昼寝はだらしないと思っていた)

食べたい時に食べたいものを食べる。(太るから節制していた)

頼れるものは全てにすがる。(全部自分一人でやらないと気が済まなかった)

など。

そうしているうちに少しづつ自分の感覚が戻り始めたようにも思いました。

そして少しづつ自分主体で物事が考えられるようにもなってきました。

ある時こう思いました。

こんなに私がハラスメントに遭うのは、もしかしたら悪いものに取り憑かれているからなのかもしれない。(行く会社で必ずパワハラやモラハラに遭遇してきました)

何か私の前世で私が悪いことをした報いなのかもしれない。

まったく、身体が悪いと、悪いことばかり考えるものです。

そんなことを考えながら、本屋を散策していると、この本を見つけました。

 

本を見つけた瞬間、「まさにこれは自分のことじゃない!」と思いました。

何だか導かれるようにして、導かれる〜と、思いました。

著者の日下さんの本を読み、とてもうなづけることがたくさんありましたので、ぜひカウンセリングを受けようと思い立ちましたが、その年のカウンセリング受付は終了しておりました。

ダメ元でキャンセルが出たらお願いしますとメールでご連絡しました。

メールしたこともすっかり忘れて、めまいを取るために夫にあちこち連れ出されている時のことでした。

(この時のメニエル病の治療は寝付いてはいけないので、普通に生活して、めまいが起きたら横になるという治療法を行っていました。外出して歩く訓練もやっていました。)

夫が、気がすむまでいろいろなことをやってみたらとアドバイスしてくれたので、占いをたくさんやってみたり、大好きな戸隠神社の奥社に出かけました。不安を解消するためにできることは何でもやっていました。

 

64f8b5b8e80c9199d686656ead3c2b85_s戸隠神社の奥社はこの道を1時間かけて登っていきます。

 

戸隠の奥社への道は、まだまだ、めまいの残っている私には大変きついものでした。

休み休み登って、へとへとになって到着し、お祈りをして、祈願の木に願いを書きました。

(この木に書いたことは実現することが多いと思います。皆様も機会があれば是非祈願されることをお勧めいたします)

それからまた1時間かけて、降りてきました。

めまいもしながらです。

でもやり遂げられました。

途中、神様の使い(白蛇)にもお目にかかりました。

 

IMG_7747私が神社で蛇に会うのは2回目です。一度目は秩父の三峰神社で赤まむし(地元の人でもほとんど会わないらしいです)に遭遇しました。

 

そして、めまいと疲れでフラフラになりながら、下の茶屋で休憩を取っている時に、電話とメールの着信音が鳴りました。

会社からではないかとビクッとして、電話に出ることができませんでした。(相当病んでました)

電話は、登録しておいた派遣会社から仕事の案内の留守電でした。

メールは、日下さんからの「カウンセリングの空きがありましたが、いかがでしょうか?」というご連絡でした。

せっかくカウンセリングの空きの連絡を受けたのに、費用も高いし、体もこの時点では不調だし、仕事も辞めなければならなくなるかもしれないし、どうしようと夫に相談すると、

「ここは戸隠の奥社だよ。ここでその人から連絡があったということはなにかあるはず。申し込んでおけばいいじゃないの? それに神様の使いと言われる蛇にも遭った。何かあるよ、きっと。絶対行くべき!」

そう言われ、申し込むことにしました。

(このころは何に対しても、ネガティブで決断力がなく、夫に背中を押してもらっていました。電話やメールの音にも、会社からではないのか、仕事を休んでこんなところに来ているのが知れたらということばかり考えて、ビクビクしていたのです。)

実は私は、前世を見てもらった経験があります。

自分ではまったく見えないのですが、見えない世界にとても興味があったのです。

だから、そういうことに関してはあまり抵抗はありませんでした。

夫の後押しもあって、カウンセリングを申し込むことにしましたが、半年後のことでした。

まさか、あの当時の私がその半年後にこんなに冷えとりブログを書くようになっていようとは、その時の私は想像もしていませんでした。

 

その半年後

 

私が会社にめまいで行けなくなってから、会社は私を辞めさせたいので、休職するように勧めてきました。(これは立派なパワーハラスメントにあたります)

心の中ではわかっていました。

もう辞めなければこの病気は治らない。

でも、会社員でなければならないということにしがみつく私にとって、仕事を捨てるということは恐怖です。

社長と連絡を取ると、心臓が締め付けられるように痛くなり、限界を感じ、退職を申し出ました。

すると、どうでしょう。

あんなにくるくるとめまいがあったのに、次第に起こらなくなってきたのです。

辞めるとすぐに、やりたかった仕事に就くことができました。

そこで2ヶ月、好きなことを仕事にして、ゆっくり社会復帰を果たすこともでき、失業保険の申請に行った時に、たまたまハローワークで職業訓練校を勧められ、応募したところ、HP作成ができるようになるコースに通うことができました。

やめた途端、すべてはいい方向に進みました。

その学校も終わる頃、申し込んでおいたカウンセリングの日が訪れました。

このころはすっかり立ち直っていたので、カウンセリングの必要を感じていませんでしたが、せっかく申し込んだのだから行こうと思い立ち、その日を迎えました。

 

カウンセリングで

 

その頃、日下さんはお金や片付けの本も出されていました。

この本を読まれた方は、日下さんがスピリチュアルな方というイメージはあまりないのではないでしょうか?

私もこちらの2冊を拝読させていただきましたが、大変基本的なことが書かれていて、参考になりました。

とても優しい感じの方で、私は彼女に会うなり、とても安心した気持ちになれました。

穏やかで優しくて懐かしい感じがしました。

私が一番日下さんに聞きたかったことは、下記のことでした。

「私は就職するたびに、パワハラやモラハラなどに遭い、結果的に体調を崩し、辞めなければならないことになることも多かったです。あまりにそういうことが多いので、何かに取り憑かれているのではないかとも考えてしまったこともあります」

「私が悪いなら改めますが、なんでこんなにたくさんそういうことに遭うのかわからないのです・・・」

「夫は、『君は会社員に向かないから、起業した方がいい』と、10年前から言ってました」

「でも私は、『組織に属して仕事をすることが当然』という気持ちに支配されていましたから、起業など考えられませんでした」

「現在は体調を崩したこともあり、長い時間働けなくなったので、自分で仕事を作っていかなくてはならない状況になりました」

「この嫌な経験をしたことを元に、同じような目に遭っている女性を助けるための事業をしていこうと考え、それに向かって二人で準備しているところです」

「私自身、『生活費を稼ぐためには会社員でなければならない』というブロックは今でも強くかかっていると思います」

「それは両親が仲が悪く、母が離婚したくても経済的にできずに耐え忍んでいて、私と妹に「女は自立したくてもできないのだから会社員でなければならない」と繰り返し言ってきたので、それがブロックになっている気がしています」

「もしかしたら、モラハラやパワハラに遭ってきたのは、この起業のためにいろいろと経験させてくれていたのかもしれないと感じています」

日下さんは私の小さい頃に起こった出来事を見てくれ、

「私の心にとても重いブロックがかかっている。そのうちの3分の1は自分で頑張ってはずせてる」

と、教えてくれました。

(このブロックは自分ではなかなかはずせないものだと教えてもらいました。そして、よく頑張って自分で外したねと褒めていただきました。その時は本当に嬉しくて、涙が出ました。人から褒めてもらうことが私にはあまりなかったので、日下さんの言葉がとても心に響きました)

このブロックが取れたことで、少し輝きが現れ始めていると教えてくれました。

いろいろなことを話しましたが、日下さんは、

「自尊心がとても大切だ」

と、いうことを教えてくれました。

もし、自尊心を傷つけられるようなことがあり、それを我慢するとそれが心の錘になってたまっていくので、それを吐き出し、浄化させることが必要だそうです。

怒りは溜めてはいけないのです。

嫌なことをされたら、悪口を言ってはいけないと教えられてきている人も多いと思いますが、どんな汚い言葉を使っても怒りを表現した方がいいと教えてくれました。汚い言葉を使ってもいいのです。(ただし、その汚い言葉は他人には聞かれないように注意しなければなりません)

人を許す➡︎自分を許す(甘える練習)➡︎自尊心が高まる

と、いうステップを教えていただきました。

自分を許すという言葉を聞いた時に、ハッと思いました。

めまいが起きた時に、西洋医学の先生たちにも、「堂々と休みなさい」と言われたのに、「こんなことも我慢できないなんて」と、思う厳しい私がいました。

先生たちから「甘えられる家族がいるのだから甘えなさい」と言われたのは、

自分を許すことなんだと・・・・・。

この日下さんから教えてもらった、

”甘える練習”

と、いうのを知り、ようやくわかったような気がしました。

(怒りを吐き出すワークも教えてもらい実践しています。これを教えていただいたおかげで、怒りを貯めることも無くなりましたので、めまいも起こらなくなったのではないかとも思います。)

また、

「モラハラやパワハラをする人は、自分にすべてかえってくるから、私が手を下す必要もない」

と、強く断言してくれました。

加えて、

「そういうことが起こらなければ、我慢強い茜さんはその会社を去るという選択をしなかったし、モラハラやパワハラをしてきた人は過去のソウルメイトである場合が多い。」

とも教えてくださいました。

カウンセリングを受けてよかったと思います。

やはり、心の奥ではどこかでこんな目に遭わせた人たちに仕返してやりたいという気持ちがありました。でも、私が仕返ししなくても、やったことはやがては自分にかえってくるのなら、何も私がやり返さなくてもいいかと思えるようにもなりました。

日下さんのカウンセリングは何度も受けなくても、一度受ければ自分でどのようにしていけばいいのかを教えてくれます。

よくそういうものは騙されるからと毛嫌いする方も多いですが、依存しなければいいと思うのです。

私は見えませんが、見える人もいるというのは理解できます。

それは「電磁波は見えないけれど存在する=だから携帯がつながる」「空気は見えないけれど存在する=だから生物は生きることができる」という考えと同じです。

この時の私は、やりたいことを全てやるというスタンスでしたので、西洋医学も精神的なカウンセリングも全て受けました。

そして、気がついたら、あのくるくると回るめまいは消えていました。

いつの日か、

「あれは、この日のために起こったことだったのだ」

と、思える日が来ると思います。

そして今では、繰り返しハラスメントしてくれた人にも大変感謝しております。

あえて嫌な役を引き受けてくれてありがとう。

(後で天罰が下るのに、果敢に何回もハラスメントしてくれて本当にありがとう!)

私の自尊心を傷つけたことに関しては、自分の蒔いた種を自分で刈り取る日が来るでしょうから、私からあえて手をくだすことはしません。

(これも大きな成長だと思います。以前の私であれば、絶対同じ目に遭わせてやる!というハンムラビ法典のような考え方でしたが、それを180度も大きく変えてくれました。)

今、いろいろなもめ事の渦中にいる方は、こんなふうに考えることができないかもしれません。

でもいつの日かこんなふうに考えることができる日がくるはずです。

止まない雨はない。

冬の次には春が来る。

最大の復讐は、あなたがとても幸せになることだと思います。

心の毒を取り去れば、それが可能です。

冷えが取れてくると、体と心が健康になり、本当に必要なことが起こるようになると思いました。

そのためには、目に見えやすい体の毒を対処することから始めると効果的だと思います。

嫌なことが起こって、それとともに苦しみながら、過ごしている時は、こう考えてみたらどうでしょうか?

わらしべ長者が自分の貧乏を呪って、仏様にすがり、お告げを聞いて、最初に触れた藁(わら)を持って旅に出ているようなものだと・・・・。

(今は、藁一本しか持っていないけれど、最後には大きな屋敷になるのです。)

それを誰かと交換しながら、もっといいものに取り替えることもできるのです。

でも、持っているものは、常に手放さなければ、新しいものは入ってこないのです。

私はモラハラやパワハラ環境と好きな仕事、病気と健康を取り替えることができました。

取り入れ、めぐらせ、捨てる。

人は新しい環境に踏み出すことはとても怖いと感じてしまいます。

でも、意外とどうにかなるものです。

日下さんもこう教えてくれました。

「すべて、良くなるために起こっている!」

「私の背後には美しいお花があり、その前で私はとても幸せそうに笑っているのが見えるので、大丈夫です」と

日下さんは教えてくれました。

私も私の未来がそうなるということを強く確信しています。

 

冷えとり 心の毒は占いで?番外編〜わらしべ長者〜のポイント

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ハローワークで仕事の相談に出かけた時に、私がパワハラをとても恐れていたので、担当の方に「わからないことを聞ける環境か」ということをしつこくお聞きしました。

担当者は、なぜそんなことを聞くのが理解できなかったようで、「慣れるまでわからないことを聞くのは当然のことなのに、なぜそんなことを聞くのか」と私に尋ねました。

私が受けたパワハラやモラハラの事情を説明すると、その方は、

「そんな会社は将来的に成長しない。いつか潰れるでしょう。」

そう励ましてくれました。

このように、自分へのメッセージは他人の口を借りて、降りてくることも多いものです。

自分にされたひどい仕打ちは、なかなか許せないかもしれません。

できれば、された相手を同じ目に遭わせてやりたいと思うことも多いでしょう。

でも、あなたの手を下さなくても、必ず巡り巡って自分の蒔いた種を刈り取るのが人生です。

何度も書きますが、最大の復讐はあなたが以前よりも幸せになることなのです。