半身浴

冷えとり 温泉de半身浴するには?

こんにちは。

冷えとりコデーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問頂きまして誠にありがとうございます。

冷えとりといえば、半身浴

半身浴は、やればやるほど効果があることをご存知ですか?

本当は、一日中半身浴をすることが望ましいのですが、そうはいっても、24時間半身浴をすると、日常生活が送れなくなりますので、半身浴の代わりに、

◯就寝時に湯たんぽを入れる(湯たんぽは、アルミ製よりも陶器製が望ましい)

◯靴下の重ねばき(絹→綿→絹→綿の繰り返しで最低4枚は履きたいところです。)

などを代用して、24時間足元を温める状態を作ることから、末端の冷えをとり、血液を巡らせ、免疫力を高めるのが冷えとりの基本です。

冷えとり上級者になりますと、半身浴の時間が8時間以上などのつわものもいますし、お風呂で半身浴をしながら眠って過ごす方もいるそうです。

(私も体調不良の時にお風呂で半身浴をしながら、寝ることを試してみましたが、本当に回復した経験があります。そんな私を見て、冷えとりに懐疑的だった夫も高熱が出た時に、6時間くらい半身浴をすることで、回復したこともあり、私たち家族は、冷えとりってすごいなあと改めて感心したこともあります。)

半身浴は、最低でも20分はした方が良いとのこと。

(20分すると体の毒が湯に溶けて出てくるためです。だから、半身浴は長ければ長いほどいいのです。)

温度は、自分の体温プラス1〜2度。

(私の場合は、平熱36.7℃なので、お湯の温度は37〜39℃が望ましいです。以前は42℃のお湯の温度の愛好家で、この温度はさすがに最初はぬるいと感じましたが、20分以上湯に浸かると、熱いお湯に浸かるよりも湯冷めはしないように思います。今までどんなに熱い湯に入っても、汗をかきませんでしたが、汗をかくように体も変化してきました。)

男性は、長湯がなかなか難しいかと思いますが、本などを持ち込んで読んで過ごすとあっという間に時間が過ぎますし、ぬるい温度で過ごすので、本も思ったよりはふやけません。

どうぞお試しくださいね。

(*お風呂の中での過ごし方につきましては、以前の冷えとりのブログ「冷えとり 半身浴では何してる?」をご覧くださいませ。)

 

冷えとりと温泉

温泉は、基本的に健康に良いと考えられています。

では、健康に良いとされている冷えとりでの半身浴と温泉とが重なるとどうなんだろう?

温泉で冷えとりをやるとさらに良い結果が現れるのでは?

なんて、思っていました。

ところが、温泉によっては、高温で長く浸かれないところもあります。

(大体の温泉の温度は41℃以上でくらいのような気がします。いつも家で半身浴をしているときは38〜39℃のお湯ですから、かなり熱く感じます。)

高温だと、すぐにのぼせてきてとても長い間湯につかっていられないのです。

そこで、私が生み出した方法は、温泉に入るときに階段になっているところに腰掛けて、おへそから上を湯につけないというやり方でした。

これが、のぼせず長く入っていられるということに気がつきました。

すると、高温でも長く入って入られますし、家で入っているようなじんわりとした汗をかいてきます。

大体、私はこのスタイルで温泉には、1時間くらい入っています。

子供は入っては、どこかをふらふらと出かけて(露天風呂やサウナなどを覗きに行ったりしています)、また戻ってきて浸かるというスタイルです。

多分、私と同じように入っても子供は熱いのだと思います。

家のお風呂では立っていたりして、足だけ浸かっていることも多いですから・・・。

これが、内湯でのベストな方法です。

露天風呂の場合は、胸部のところまでつかっても、頭寒足熱で頭には寒い風が吹いているので、快適に2時間以上は、はいっていられます。

(この露天風呂スタイルは自宅のお風呂にも取り入れている方も多く、お風呂の窓を開けて外の空気をお風呂に入れたり、窓がない方のお風呂では、ドアを開けて、外の空気を取り入れて入浴する方も多いと、冷えとりお話会で知りました。

露天風呂は海の近くや山の近くにある場合がとても多いので、空気がとてもよく、肺が浄化されるような気がします。

(私は、排出する臓器の肺が悪いので海風はとても肺に良いので、積極的に内湯よりも露天風呂に入ります。)

こうして温泉に入ると、とても快適なのですが、一つ悩みがあります。

家のお風呂では、半身浴をしていると、猛烈に悪い部分が痒くなります。

そういう場合は、かいて毒の出口を広げて、毒を出した方がいいのでかいています。

ですから、自宅のお風呂はいつもたくさんの皮膚のかけらのようなものが浮いていて、他人から見るととても汚く見えると思います。

家でのお風呂の順番は、子供→私→夫がほとんどですが、たまに夫と私が入れ替わって私が最後になると、湯の汚れがすごいと感じることも多いのです。

最初は、こんなに汚れた湯に入って、毛穴から毒を吸収してしまうのではないかと心配になりましたが、一度出てしまった毒を皮膚が吸収することはないということですので、安心して湯につかれるようになりました。

(もちろん、気になる場合には湯の表面に浮いた皮膚のかけらをすくって、綺麗にして入ることもあります。)

子供はアトピーなので、湯に浸かるととても体が痒くなり書くことが多いので、子供の後は湯が白っぽくなっていることが多いです。

白は肺を表す色ですから、皮膚から肺の毒が出ているのだなと観察しています。

また、夫の後は、黒っぽいふわふわしたものが浮いていることが多いのですが、黒は腎臓を表す色ですので、尿路結石や尿酸が高いということから考えると、やはり腎臓の毒が湯に溶けて出ているのではないかと思います。

このように、家でかゆみが出た場合は、湯の中でかくことはできるのですが、さすがに温泉でそれをやるとどうかと思い、今のところはなるべく我慢して、湯から出た時にかくようにしています。

それから、温泉を上がる時は湯をシャワーでできるだけ流さず、そのままタオルで拭くようにしています。

(しかしながら、先日、海水ベースの温泉に入った時にアトピーの疾患のある子供がヒリヒリすると言ったので、この時はシャワーで流したこともありますので、ケースバイケースで判断できると良いですね)

すると、普段、家で半身浴をした後に、アトピーの子供は、傷口に酢を塗ったり、シルクパウダーを塗ったりしていたのですが、温泉に入った後は体もしっとりと潤っているので、特に保湿も必要ないことに気がつきました。

加えて、なんとなく肌の調子も良くなっているように思います。

温泉に一日入るだけで、目に見えるような回復なのですから、これを続けると体に良いというのは一目瞭然ですよね。

温泉と半身浴をうまく組み合わせて活用していきたいと思います。

 

 

冷えとり 冷えとりと温泉のポイント

家での半身浴のお供には、杉っ子とパインバス。

毒を出しやすくしてくれますし、体を温めてくれます。

家での半身浴では、追い焚きをしてはいけないと思っている方も多いと思います。

追い焚きしてもいいんです!

ぬるい、寒いと感じたら追い焚きしましょう。

眠りながら、半身浴をしていると寒いと目が覚めます。

そしたら、追い焚きして、また眠るの繰り返しをしている方も多いということです。