心の毒だし

冷えとり 心の毒?!〜6本当の回復まで ➁ブログ

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただき、本当にありがとうございます❤

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さて、前回までのおはなしは、私が療養休暇を決め、診断の時に耳鼻科で先生に話を聞いてもらうと気持ちが明るくなることに気がつきました。そこで、友人を家に招いて、自分の話を多くの人にただ聞いてもらいました。そして、そうすることで、次第にめまいも回復してきたことをお伝えしてきました。

(*前回までのお話は、

冷えとり 心の毒?!ー1めんげんはどこから 

−2目のけいれんはストレス? 

−3西洋医学での問診 

−4再びめまいが訪れる 

−5本当の回復まで➀話すこと 」をご覧くださいませ。)

話を聞いてもらい、心の毒を出すことで、だいぶ自分の気持ちは落ち着いてきました。

すると、めまいも少しづつ回復してきたようで、パソコンや本などの静止画面をじっと見ることもできるようになってきました。(まだスマホのような小さい画面は無理でした)

次に私がやったことは何だったのでしょう・・・。

 

インプットとアウトプット

 

このめまいは今から約7年前に起こった出来事です。

7年前といえば、私は冷えとり歴6年生。

だいぶ毒出しも進んできた頃でした。

冷えとりも順調に進み、長年苦しんできた生理痛、咳喘息などの症状は消え、身体はだいぶ健康に近づいてきました。性格も、若い頃に比べれば、まあ、いいかというふうに考えられるようになってきていました。(若い頃は、どちらかというと白黒はっきりしなければ嫌なタイプでした)

ところが、私の心の奥の方に残っていた毒がようやく出てこれる状況になったということには、当時の私は全く思ってもいませんでした。

なんでめまいが? 過労? ストレス?

そういう思いがぐるぐると頭の中を回ります。

このめまいが現れ、少し症状がおさまった頃に気がついたことがあります。

療養休暇をとる際には、ひと月に一度は会社に連絡しなければなりません。

月の終わりに会社に連絡しなければと思うと、ぐるぐると激しいめまいが始まるのです。

そして、連絡をしてしまうとめまいがすっと引く。

(もちろん、まだ完治という状態でなく、あくまで小康状態なので、疲れたりするとめまいは現れていました。でも、その時の症状とはまた違うめまいでした)

これは、明らかに身体の病気ではなく、心の病気ではないか?

めんげんだとしたら、なんだろう?

めまいは肝臓の毒(消化器の毒もあります)というけれど、心の毒はどうして私の肝臓を攻めるのだろう?

私は次第にそう考えるようになりました。

友人たちと話をして、少し回復して、本やパソコンの画面も休み休みなら、見ることができるようになってきていたので、次に私は自分が元気になるための情報を集めることにしました。

主にやったのは、ネットサーフィン、書籍の読みまくりでした。

うつの人のブログを読んだり、モラハラやパワハラと立ち向かう人の経験談も読みました。

書籍は運気が上がるような本ばかりを好んで読みました。主に自己啓発の本が多かったと思います。

この時期は、あんなに好きだった小説や一切読みませんでしたし、映画も観ませんでした。

感情を揺さぶられて、悲しい感情に陥りたくなかったので、自然と避けていたのかもしれません。

その反動で、テレビはよく観ていて、特にお笑いばかり観ていました。

占いにもハマりました。

女子は悩みがあると占いやスピリチュアルに頼る人が多いと思いますが、私もその一人でした。

いろいろ占いをやってもらいましたが、何ひとつ当たりませんでした。

(○月○日に運気が回復して、体調も治るとありましたが、全くその通りにはなりませんでした・・・・。)

それに、少しでも「今日はツイていない日」とあると、それを信じてしまって、嫌なことを引き寄せるような気もしました。(ネガティブのものに自分の焦点が合ってしまっていたようです)

占いでは私を救うことはできない。占いをたくさんしてもらって、それに気がつきました。

ずっと当たると信じていた占いにさよならしました。

この時期、私は回復できるまで、何でも試してみようと思っていたので、とにかく思いついたことはすべてやろうとしました。

ネットでは、うつの人、総合失調症の人の病気が回復するまでについてのブログを読んでいました。

その時期に、会社でパワハラやモラハラに遭った時にどのように対処するか、病気がどう改善されたかということについてを書いていたブログに、はまりました。

毎日決まったブログを読み、その方の書く内容に励まされていました。(毎日、ある方のブログを読んで心の糧にしていました)

このころ、夫(風宏)が私に人のブログを読むだけではなく、自分でもブログを書いてみればと勧めてくれました。

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夫は、「レスキュー女子es」というこのブログを始めて4ヶ月ずっと書き続けていました。ずっと私や彼の友人女性に起こった問題についてを書いていたのです。

(彼がブログを始めたのは、私の仕事先で起こる出来事があまりにありえないことが多すぎることや、知り合いの女性に起こる信じられない出来事の相談にのっていたことがきっかけだったようです。私は、交通事故やパワハラ、モラハラ、ママ友などの問題、いじめ、子供のアトピーの悩み、母の熟年離婚、父からのDVなど、本当にたくさんのことを体験させていただきました。特に私はパワハラに遭いやすいのか、パワハラに関しては、仕事をする会社で必ず遭いました。そのせいで何か悪いものに取り憑かれているのではないかとさえも思ってしまいました)

夫は、ライターとして働いていましたので、たくさんの方と会う機会があり、その中でも女子に起こる事件のインタビューなども多く、彼なりにどうして女性は理不尽な目に遭うことが多いのだろうという疑問も生まれてきたようでした。

(彼の属するマスコミという社会は、男女平等を掲げながら最も男女差別が激しいところでもありました。)

私は、会社で起こるいろいろな出来事を彼に相談してきました。彼は男性なので女性のように同調はしてくれることはあまりありませんでしたが、具体案をいろいろと提示してくれました。

時に「それは君が悪い、社会というものはそういうものだ。」と完全否定される場合もありましたが、それが役に立ったことも多かったと思います。

例えば、暴言を吐かれた時におうむ返しする。

言葉にすることの大切さ4 〜おうむ返し〜

暴言を記録としてとっておく(メモ、ICレコーダーで録音。のちのち動かない証拠になります)

このようなことは、とても思いつかないものです。これを知る前は、そんなことをされると動揺して、あわあわしてしまっていただけでした。知っておくと、本当に心強いかと思います。

強い気持ちも大事だと思うのですが、やはり方法を知って対処するということも必要です。

(私が具体案を知りたくて読み漁った自己啓発本は主に精神論が多く、具体案が少なかったように思いました。中には具体案もある自己啓発の本もありました。)

男性はそういう方法を多く知っていますが、女性はそれに比べてまだ知らない方の方が多いと思います。

なぜならば、社会で働くルールが男性によって作られているからです。それに女性が働くようになってから、男性に比べるとまだ歴史が浅いのもあります。

(もともと、人として成熟している人は人としてのルールを知っているから、ルールやモラルに反することはしないものですが、大人の姿をした子供も多く存在していて、子供のいじめの世界と同じように、弱いものがさらに弱いものへとその矛先が向かっているという現状がありますね)

彼は、レスキュー女子esで、女性に起こる様々な問題に対して具体案を提案するということを掲げて書いている。

では、私は何を書こう?

冷えとりが好きでハマっていたのもあり、その素晴らしさを「やった方がいいよ」というように無理に勧めることなく、自然にいいかもしれないと感じてもらえたらいいなという気持ちが強くありました。

冷えとりをしてきて、どうして冷えとりがいいのかと思ったのかについてを書いたらいいかも?

冷えとりは、冷えが取れていく過程の中で、めんげんが起こるものなのですが、めんげんについてどうなっていくのかについて具体的に書かれたものがあまりありませんでした。

めんげんについてを知りたい。

自分に起きためんげんについて、まとめてみたらこの心の毒の意味がわかるのではないだろうか?

そのようなことを思い、めまいとの様子を見ながら、自分が体験してきためんげんを中心に、冷えとりのブログを書くことになりました。

初めての文章が、こちらです。

夫と1日交代でUPすることに決め、毎日コツコツ書くことにしました。

(現在は夫は新しいブログを立ち上げて、そちらに書いています。

レスキュー女子es番外 チキンハートだから成功できる!」もどうぞご覧くださいませ。)

 

「レスキュー女子esでは、身体と心の問題を解決することを提案しているから、これを一緒に書けばいいと思うし、今までインプットばかりしているから、アウトプットも必要だし、そうすることでめまいが治るといいね」

そう提案されたのです。

おかげさまで350回を突破することができました。

そして、今もまだ新しいめんげんが起こっています。

冷えとりをやっていてなぜ?という疑問が終わることはありません。

こうして、冷えとりのブログが生まれることになりました。

苦境にいる時は辛くてたまりませんが、あの時のことが、のちのこんなことに導いてくれたということもあることを知りました。

苦境はチャンスです!

 

このシリーズはまだまだ続きます。

次回をお楽しみくださいませ。

 

今日のポイント

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笑いはとても大切です。

実は私はお笑い番組を馬鹿にしていました。

子供を切迫早産しそうになった時に寝たきりで何もすることもないので観るようになったのですが、その効用の素晴らしさを知りました。

(それまでは、くだらないものは時間の無駄と思っていました)

その時にお笑いを観て、心からゲラゲラ笑ったことで、切迫早産の危険性を回避できた経験から、今では笑うことの重要性が分かるようになり、日々の生活に積極的にお笑いを取り入れるようになりました。

苦しい時こそ、笑いだと本当に思います。

冷えとりでは、取り入れ、巡らせ、捨てる、が基本。

インプットだけして、アウトプットしないと問題が起きます。

なんでも欲張って取り入れるだけではダメなのですね。

出さなければ渋滞が起こってしまいます。

巡らせるためには、常に良い環境(温かくする)が大事です。