こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜()です! @kazeakane1
ブログに寄せられた冷えとりのお悩み100をメルマガでご紹介しています。
今日のお悩みは、「うつ」というお悩みについてです。
冷えとり100の声「お悩み うつ」(9/100)
→誰にでも心の毒はありますが、
温かいとくよくよしなくなります。
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冷えとりでは、 心の毒はからだの毒の5000倍!!!
くよくよ、かっか、いらいらするなら、
まだケーキなどの甘いものを
体に入れる毒のほうが ましだということですよね・・・。
それくらい心の毒は、 体に悪いんです。
冷えとりでは、四毒という
心の毒が誰にでもあるといいます。
傲慢、利己、冷酷、強欲・・・
心当たりはありませんか?
この心の毒は誰でも持っていて、
その強さの度合いや、
組み合わせによって、
病気の症状が現れるのですよ。
* 詳しくは、「冷えとり 心の毒?!〜1
めんげんはどこから?」 をごらんくださいませ。
心の病気の患者さんも たくさん増えてしまいました。
更年期障害やいじめから、
うつになることも多いですが、
うつとは
どうして発症してしまうのでしょう?
それは、
体が冷えてるから
なのです。
お風呂に入った瞬間、
ああ〜♡幸せ
と思ったら、
いやなことは考えません。
(ためしに、温泉や
湯船につかって、
いやなことをぐちぐちと
考えてみてください。)
しばらくは考えられても、
ずっと考え続けるのは
難しいはずです。
ですから、 心がしょんぼりしたり、
嫌な出来事があってむかついたり、
物事がうまく回らないときには、
ぜひ積極的に体を温めてみてください。
そんなときこそ、半身浴を強化です。
お湯に長くつかっていると、
きっといやなことを
考えなくなっている自分に
気がつきますよ。
わたしもうつ状態になったときは、
半身浴を長くして、
泣いたり、汗をかいたりします。
嫌なことも考え続けてみましたが、
ほんの数分でぽかぽかを楽しんでいました。
体を温めると、
心も一緒に温まりますよ!
次回は 「10/100 いじめ」です。
小さい頃は、
学校でのいじめ、
大人になると、
ママ友、嫁姑問題、会社のパワハラなど
形を変えて、いじめは存在します。
そんなとき、 どうしたらいいでしょう?
次回は、いじめについて
考えてみたいと思います。
こちらへどうぞ。
(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)
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