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なめられやすい人へ!女性や母親にされるハラスメント実例

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女性である限り、世界のどこに生きようが、ありとあらゆるハラスメントと戦わなくてはなりません。もちろん、男性が被害者になる場合もあります。でも、やはり女性の比ではない。
最近では、ハラスメントはきちんと制裁を受ける世の中になってきましたが、まだまだ女性の泣き寝入りが多いのが現状です。

今日の記事はハラスメントに悩む女性に向けて、私の奥さんがいわれのないモラハラに遭遇したお話です。

ハラスメント

ただ、普通に生活しているだけなのに、女性って、われわれ男性の知らないところで、本当に多くのハラスメントと戦っているのだなと、つくづく思うし、われわれ男性も、指摘されなければ、そのような罪を知らず知らずのうちに犯しているのだろうなと思い知らされます。指摘され、そういうハラスメントの加害者になっていることに気づいても、中には、謝罪すらしない連中がこの世の中にいかに多いか。一人の男性として、本当に情けない

 

これは、つい先日、茜さんが受けハラスメントについての話です。

なぜ、「ハラスメント」という表記なのか?

これが、セクハラなのか?パワハラなのか?モラハラなのか?どれに当たるのかよくわからないからです。

てか、こういうことですよね。

つまり、何なのかわからない。何なのかわからないから、泣き寝入りさせられるパターンが多すぎる。

 

相手は、78歳の男性。そして、その男性の非道を見て見ぬ振りをする女性たち。

この話は、今のあらゆるハラスメント問題の核心をついているエピソードです。

おそらく女性であれば、誰もが受けているような被害だと思います。

子供のイベント参加のための説明会で

娘が待ちに待ったあるイベントに参加したときのことです。

それは、東京23区のとある区議会議員数名が理事に名を連ねるNPO法人と、東京23区のとある区が共同で主催したイベントで、年末年始の休みを利用して3日間、自然と触れあうといった企画なのです。

料金は格安。家族旅行で同じことを3日間の予定で行おうとしたら、この5倍くらいの料金は掛かるでしょう。

そういう意味では、とてもありがたく、娘だけでなく、わたしも茜さんも冬休みが来るのをとても楽しみにしていました。

先日、そのための説明会が開かれました。

都会の子が、田舎で自然と触れ合うというイベントなので、当日の持ち物や格好の話。注意事項など、事前に説明会が開かれたのです。

茜さんが一人で参加しました。

会場には、娘の音と同じ小学校の母親が数名。中には茜さんと面識のあるお母さんもいます。音と同級生の女の子も母親と一緒に参加していました。

最初に数枚のプリントが配られました。その中には、5枚のプリントをホチキスで留め、一綴りになったプリントも。その一番最後のプリントは、参加者の名簿になっています。

茜さんは、何気なく、プリントをパラパラとめくりました。名簿を見て、ハッとします。

なんだこれは!?

名簿には、引率の大人の名前。そして、子供の名前がズラズラと書かれてあります。

そして、なぜか、茜さんとわたしの名前の横にだけ、年齢が書かれてあったのです。

すべての参加者のなかで、なぜか茜さんとわたしの名前の横に〇〇歳と記載されているのです。

他の大人の横には誰一人として年齢が書かれてないのに。

なんで?

なにこれ?

壇上では、イベントの主催者である78歳の事務局長の男性、嵐山(仮名)さんが、当日の説明をプリントに沿って淡々と行っています。会場後方の椅子には理事の女性区議会議員もいるし、女性スタッフが待機しています。

(これだけたくさんのスタッフがいるのに、どうして、わたしと夫の年齢だけが名簿に載っているのだろう?)

(これは、明らかに、個人情報の無許可開示に当たるので、至急、回収してもらわないと。名前と年齢が不特定多数にわかると、どこで悪用されるかわからない‥)

これは全くその通りで、名簿に年齢を開示する必要性があるときは、事前に当事者の許可を得なければなりません。そんなことは、今さら説明するまでもありません。

しかも、会場には、音と同じ同級生のお母さんが何名かおられます。その方々に年齢を知られるということが、どれだけ不快なことか、女性の方であれば、おわかりかと思います。

茜さんは、説明会の邪魔にならないように、こそっと立ち上がり、会場後方の区議会議員の元に行きました。

「すみません。配られた名簿にわたしと夫だけ、年齢が書かれています。これは、個人情報ですし困ります。皆さんに自宅に持って帰られては困るので、回収していただけませんか?」

茜さんに名簿を見せられた、その女性議員は、プリントを見て表情を変えることもなく、

「そうですか。わかりました。回収します」

そう仰ったそうです。

「すみません。何かの手違いでこのようなことになってしまいました。急いで回収いたします」

少なくともそのような対応があるものだと、茜さんは思っていました。

少なくてもまず謝罪があると思っていたのです。

その時点で、

「え? 何? わたしが何かいけないことでも言った? この人たち、個人情報のことわかっているの?」

そう感じたそうです。つまり、そう感じさせる何かが議員さんの態度に現れていたということです。その何かは、この時点で茜さんにはわかりませんが、間違いを犯したサイドの態度とは思えなかったそうです。

「ああいう態度は、民間や企業のイベントでは絶対にありえない。不手際があったら、まず謝罪。それでも許してくれないのであれば、真摯に相手の言い分を聞いて納得してもらうまで、こうべを垂れるのが私が今まで見てきたやり方。まあ、議員さんだから謝らないだろうなとは思ってたけど」

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「うるさいおばさん」で片付ける

 

そんなやりとりが説明会会場の後方で行なわれている中、説明会は中断されることもなく続きました。

そして、終盤に差し掛かったところで、その議員さんは、事務局の女性に耳打ちをしました。その女性が、嵐山さんに伝え、嵐山さんが、説明会の最後で壇上からこのように言ったのです。

「プリントに不備があったと、うるさいおばさんが言ってまして、回収しろと言うんですけど、別にいいよね〜」

茜さんは話が違う!と動揺しつつも、議員さんの方を見ました。彼女の視線に気づいた議員さんはさすがに慌てた様子で、

「いや、そんなことではなく、ともかく、このプリントは回収させていただきます」

名簿を持った手を上げて、会場の全員に見えるように広げます。

「帰りに、5枚のうちのこのプリントをわたしに渡してください」

 

 

もうお分かりかと思いますが、この時、会場内のお母さんたちの視線は茜さんに注がれていました。

(うるさいおばさんって、この人ね。いるいる、こういうなんにでもケチつける人)

そういう冷たい視線です。

茜さんは、説明会を中座して、後方の議員さんのところに歩み寄り、話しかけました。その姿を会場内の全員が見ているのです。他に中座した人は一人もいません。

うるさいおばさん=茜さん

会場内の空気がこのようになるのは必然です。

茜さんは一気に沸点に到達。謝罪の言葉が皆の前であるならまだ怒りは収まるのに。人の個人情報を許可なく勝手に開示して、本人の許可もなく、いいよね〜というのはいかなるものか。

とはいえ、これはあくまで年末年始行われる子供達のためのイベントです。説明会に親と一緒に来ている子供たちもいます。

茜さんはグッと堪え、会場から人がいなくなるのを待っていました。

プリントがきちんとすべて回収されたかどうか、確認したかったのです。

会場からすべての参加者がいなくなってから、嵐山さんに耳打ちした事務局の女性が茜さんに歩み寄り、

「すみませんでした」

ここで初めて、謝罪の言葉を聞かされたのです。茜さんは、

「でも、あの言い方はないですよね。まず最初に謝罪があるべきなのに、『うるさいおばさん』っていうのはどういうことなんですか? そちらに不備があって、個人情報を勝手に開示したことに対して謝罪することもなく『うるさいおばさんが言ってる』ってどういうことなんですか?』

そう抗議します。それに対し、

「そうではありません。彼は、わたしがプリントを回収してくださいと言ったことに対して、わたしのことを『うるさいおばさん』と言ったんです」

そう釈明をします。非常に苦しい釈明ではありますが、彼女なりにそれ以上、問題が大きくならないように必死に考えたのでしょう。

わたしが想像するに、

嵐山さんも議員さんもおそらく茜さんに謝罪しないでしょう。こういう事態は、もしかしたら慣れっこなのかもしれません。事務局の女性が常にこういう”汚れ役”を担わされているのかもしれません。苦しい釈明であり、普通に聞いても会場内で、そのように解釈した人は誰一人いないでしょう。しかし、彼女はこう言うしかないのです。

彼女はこういう役目をいつも押し付けられているのかもしれません。これも、一つのパワハラと言えるかもしれません。

そして、おきまりの恫喝。

茜さんは、こう言います。

「会場にいた人には、そういうふうには聞こえていませんよ。わたしがみんなの前を通って事務局の方と話をしていたのはみんなが見ていたんですから、クレームを言ったのはわたしだということはわかっているし‥。明らかにうるさいおばさんは私のことだと思うでしょうね」

そこへ、議員さんが来ます。彼女は、

「この度はすみませんでした」

慇懃にそう謝罪しました。しかし、そのすぐ後ろには事務局長の嵐山さんが立っていました。そして、彼は、謝罪どころか、言うに事欠いて、こう言ったのです。

「グチャグチャ言ってるけど、なんなんだ!?」

いきなり恫喝です。

ハラスメントを解決の手段とする人間の常套手段です。

彼は、自分の立場が不利になると、いつもこのような先制パンチで相手を威圧してきたのでしょう。そうすると、大抵の女性は萎縮します。

そりゃそうですよね。恫喝される謂れがそもそもない。にもかかわらず、恫喝されるわけですから、固まってしまいます。

そして、こういうタイプの男性は、固まっている隙に次から次へとたたみかけて来ます。そして、気がついたら、(もしかしたら自分の方が悪かったのかな…)。そう思わせるように持っていく。力のあるものが弱いものを叩く常套手段です。

しかし、茜さんは、嵐山さんが思っているほど弱くない。

茜さんに火がつきました。点火です。

「個人情報を勝手に開示された上に、みんなの前であの言い方はないと思います」

それに対し、嵐山さんは間髪入れず、さらに大きな声で恫喝してきたのです。

「やっちゃったもんはしょうがないだろ!謝ったんだからいいだろう!」

その瞬間に茜さんは悟ります。

(ああ、こいつは何を言ってもダメなタイプだ。こいつはダメだ)

しかし、点火してますから茜さんも止まりません。

茜「それは謝罪する態度ではないと思います。謝罪するのだったら、きちんと真摯に謝ってください」

嵐山「だ・か・ら! 謝ったんだし、やっちゃったことなんだし仕方がないだろう!もう回収したんだし、何が気に入らないんだよ!」

茜「こんな不快な思いをさせられるんだったら、わたしたちは出席しないほうがいいってことなんでしょうか?」

その言葉には、女性議員が即座に反応しました。

女性議員「そんなことありません。こちらの不備なので、どうかそうおっしゃらずに参加してください」

しかし、今度は嵐山さんがその言葉に叩きかけます。

嵐山「いいよ!参加しなくでも。そんなにまで言うんだったら!いいよ、参加しなくても!」

女性議員「いや、それは言っちゃ、いけないでしょう!」

女性議員と事務局の女性が嵐山に向き直り、強い口調で言います。しかし、嵐山さんは、

嵐山「なんだよ!こっちは一生懸命やってんのに! グチャグチャグチャグチャ言ってきやがって!」

怒りを抑えに抑えていた茜さんの怒りがここで爆発します。

茜「勝手に個人情報を開示されて、こんな目にあわされて、挙句の果てに怒鳴られて、一体なぜわたしはこんなことをされなければならないんですか? わたしに何か不手際がありましたか?」

茜さんは言いながら目から自然と涙が出るのを抑えられなくなったのです。

その涙を見た途端、嵐山さんはちょっと驚いたような表情をして、逃げるようにいなくなってしまったそうです。

 

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当事者のはずの女性ですら他人事を装う実態

 

その後、女性議員と女性事務員の二人が茜さんに、こう言って何度も釈明したそうです。

「間違いなくこちらの不手際だし、こちらが悪いし、このようなことになってしまったのは全部こちらの責任です。どうか、ご気分を直していただいてご参加してください」

しかし、茜さんには、どうしても腑に落ちないことがありました。

個人情報を載せたことは不手際に間違いないが、どうして、このような不手際が起きてしまったのか?と、いう原因を知りたかったのです。

それにどうして嵐山さんのあのような態度が許されるのか・・・・?。

このイベントを企画したのは、どこかの怪しげな企業ではなく、少なくとも区議会議員2名を理事としたNPO法人の主催したイベントです。

スタッフもたくさんいます。なのに、どうして、個人情報を載せた名簿がそのまま表に出てしまったのでしょう?

本来なら、プリントが刷り上がる前にチェックをし、プリントが刷り上がった時点でチェックをし、ホチキスで止めた後もチェックをする。

個人情報の載った名簿です。二重三重のチェックをするのは、基本中の基本のはずです。

そのことを質問してみました。

その答えにも茜さんは驚かされることになります。

女性事務員「この企画は嵐山さんが一人で立ち上げ、嵐山さん一人でスケジュールや名簿を作成したのです。私たちにも手伝わせて欲しいと頼んでも、一人で抱え込んで一切手伝わせてくれない。名簿も今日、皆さんにお配りするまで、私たちですら見せてもらってなかったんです。だからチェックのしようがなくて…」

女性議員「そうなんですよ。彼も忙しい中、頑張ってここまでやってくれていたのですから。許してあげてください。」

茜「忙しいことは私には関係ありません。もし忙しさが原因で、個人情報を勝手に開示する結果になることが少しでも予測されるのであれば、二重三重にチェックはするべきではないですか?」

茜さんは、本当に唖然とするしかありませんでした。この女性二人は、被害者である茜さんに「加害者は悪気はなかった」というのです。そんないい加減なスタッフに、3日間も自然と触れ合うような企画に子供達を任せられるのでしょうか?甚だ疑問です。

しかも、女性事務員は、嵐山さんのことを、こう付け加えました。

「彼は、今、おそらく向こうでものすごく反省しているはずです。すぐにカッとなってしまう人なので、ああなると自分を抑えられないだけで、本当は、ものすごくマズイことをしてしまったと後悔しているんです。実は彼はものすごく小心者です。だから、許してあげてください」

「許してください」

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誠に不思議な言葉です。明らかに、ここで使う言葉ではない、茜さんが「許す」「許さない」以前に、嵐山さんは謝罪すらしていない。それどころか、「うるさいおばさん」と揶揄した上、恫喝してきた。

その人物を茜さんと同じ女性が、「許せ」と言う。

「あなたが許せば全て治るんだから。問題を大きくしないでください」

そういうことなのでしょうか?

もうむちゃくちゃ。

これじゃあ、毎日、夫に暴力を受けている妻が、通報でやってきた警察に、

「この人は本当はいい人なんです。私がいないとダメなんです。全部わたしが悪いんです」

よくそういうパターンを耳にしますが、これと全く同じ。

 

その横で、女性議員は、

「当日はわたしも参加します。もし、嵐山さんのことで、不快な思いをされたらすぐにわたしに言ってください。すぐに対処しますので」

議員ともあろう人物が、女性が男性によって「不快な思いをさせられる」ということを大前提に話をしている。百歩譲っても、

「二度とこのような不快な思いをされることがないように対処いたします」

こう言うべきではないでしょうか?

要するに、区議会議員にも、嵐山さんの暴言は止められないと言うことなのでしょう。つまり、彼は腫れ物なのです。NPO法人内の不良債権ということなのでしょう。

しかし、どういうわけか、そんな彼には誰も口を出すことができない。

彼女たちの口ぶりからして、嵐山さんのこのようなトラブルは一度や二度ではないようです。しかし、それを直接本人に咎めることはないのでしょう。

嵐山さんも、このようなやり口でずっとやってきて咎められることもない。責任を取らされることもない。恫喝すれば、スタッフやイベント参加者はすべて自分のいうことを聞いてくれる。

トラブルは、全て周りが治めてくれる。

これぞ、悪しき慣習の継承に他なりません。

 

この女性議員は、あたかも自分は第三者で、ゲストであるかのような印象を与えようとしていますが、しっかり理事に名を連ねています。そのNPO法人のホームページには表紙には、しっかり代表者の男性と並んでツーショットで写っている。

彼女は、嵐山さんと茜さんの当事者同士の問題のように言ってますが、この女性議員も女性事務員も当事者なのです。

 

そもそも、このNPO法人が、民間企業のように組織としてきちんと機能していれば、名簿の個人情報漏れなど起こるはずがないのです。

正直、この話を聞いて、わたしはこのイベントには参加したくないと思いました。茜さんも参加したいはずがありません。

しかし、音は、ずっとずっと楽しみにしていたのです。冬休みの最大のイベントです。

「音があんなに楽しみにしているのに、今更参加しないなんて言えない」

 

わたしたちはこのイベントに参加します。

ここで、嵐山さんはどのような態度に出るでしょう。

わたしも、あえてトラブルを引き起こすようなことをするつもりはありません。子供のイベントなのですから。しかし、もし、彼が、あまりに失礼な態度に出るようであれば、それなりの対応はするつもりです。それは、女性議員に対しても同じです。

何がいけないのか?

大人として、何が間違っているのか?

きちんと教えてあげなければなりません。

もちろん、人として大切なものは何なのか?

そこを、きちんと話そうと思っています。

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わたしは、こういうハラスメントを許すことは決してあってはならないと考えています。

嵐山さんの意識を変えることは今更無理でしょう。

しかし、泣き寝入りだけは、ダメです。

ハラスメントは、このような形で、日々、たくさんの場所で、たくさんの女性の身に起きています。そのほとんどが、目撃者もいるし、目にした人は「誰もがひどいハラスメントだ」と、気づいている。でも、誰も、その問題に巻き込まれたくない。誰も、手を上げない。誰も、声を上げない。

だから、こういうことが脈々と受け継がれていくのです。

声を上げる勇気がなければ、仕方ありません。

でも、せめて、

怒りましょう。

そして、その怒りの火を絶やしてはいけません。

自然鎮火に任せるのではなく、しっかり考え、動いて、納得して鎮火させるのです。

そういう習慣を少しでも、つけていくように心がけましょう。

ハラスメントは決して対岸の火事ではない。

それは、あなたがた女性が一番、知っている。

諦めてはいけない。

続きは、なめられやすい人へ!ハラスメントされる人の役割をご覧くださいませ。

(執筆者:心の冷えとりコーチ 風宏)

風宏(Kaze Hiroshi)
この記事を書いている人

風 宏(Kaze Hiroshi)

 風宏

心の冷えとりコーチ

冷えとり歴13年目。靴下6枚ばき、半身浴20分。最近お酒がやめられるように変化した2015年2月4日より、女性のための問題を解決するブログを開始。2016年9月GCS認定プロフェショナルコーチ資格取得。女性のための心の冷えとりコーチング講座も開催。