冷えとりファッション

冷えとり やめたこと1 ファッション

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

実は冷えとりを始める前に、これはできないのではないかと思っていたことがいくつかありました。

やらないほうがいいとはわかってはいるけれど、やめられないっていうものです。

でも、自然とやめられるようになったんです!

それをいくつかご紹介させていただきます。

 

冷えとりとハイヒール

私は靴フェチでした。

ハイヒールが大好きで、ヒールの高さやヒールの太さの違うものをたくさん所有していました。

痛さを我慢してでも履いていました。

そのため,親指の巻爪や外反母趾がひどかったのです。

冷えとりを始めると、靴下の重ね履きのために、普段のサイズに+1センチは足のサイズが大きくなります。

IMG_0467六枚重ねの靴下 足首の位置がわかりませんよね?

 

 

もともと私の足のサイズは24.5センチですので、靴下を履くと25.5から26センチのサイズになります。とても今までのハイヒールや靴に足が入りません。ハイヒールって、靴先が細くなっているので、靴下でふくれ上がった足は絶対に入りませんでした。

 

IMG_0243大好きだったMAXMARAのハイヒール    履かない間にカビが生えて処分しました。

 

それでも、冷えとり初期には靴下をストッキングに履き替えてまでも、ハイヒールを履いていました。おしゃれしたかったんですね・・・今の私からは考えられません。

すると、足が寒くて寒くて気分が悪いのです。だって、ストッキング一枚か、なま足でしたから,寒いのは当然ですね。

 

こんなに気分が悪くなるくらいなら、ハイヒールを履くのをやめよう。

どうにか、この大量の靴下を履いたまま、履ける靴はないだろうか?

 

と考えるようになりました。

靴下を履いたまま履ける靴を探しました。

もちろん25センチ以上のサイズの靴は探すのが難しく、店舗にはほとんど置いてありません。(ネットでしか見つけることができませんでした。モデルサンプル用がたまにありましたが,25センチまでがほとんどでした。)

靴が届く間、クロックスのようなサンダルをつっかけて履いていましたが、本当に楽でした。

 

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足が締め付けられないので、頭痛も起こりません。外反母趾も痛くなりません。足の指が靴の中で動かすことができます! もう痛さのあまりタクシーに乗って帰る、なんていう無駄もしなくなくなりました。

それに長く歩ける。

あまりの気持ちよさに、私はハイヒールはすっぱりやめました。

今のマイベストはこの靴たちです!!!

 

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さよなら、ハイヒール!

 

 

冷えとりとストッキング

 

ハイヒールをやめてしまえば、ストッキングを履く必要もありません。

もともと嫌いだったし、履くとカユくなるので、こちらは即座にやめることができました。そもそもストッキングの形って変ですよね?パンティストッキングのパンツのようなところはガードルのように締め付けられるし・・・。色も肌色ってなんだか変な色だし・・・。ちくちくするし・・・。

 

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学生の頃にストッキングが大嫌いだと言っていた友人がいましたが、私はその当時ハイヒール派だったので、その友人のユニセックス的なファッションを小馬鹿にしていました。セクシーじゃない!って。

その友人は、今から思えば、冷えとりガール的なファッションを楽しんでいました。私のように他人からどう見えるかを主体におくのではなく、自分の好きな感覚を主体において服を選んでいたのですね。その友人のほうが感覚が正しかったのです。

それでもストッキングを捨てられなかったのは、冠婚葬祭などで突然必要になるかもしれないと思ったからでした。6年保有していましたけれど、まったく使用する機会がなく、ついに先日処分しました。

この6年の間にお葬式に参列することがあったのですが、寒すぎてストッキングを履くことができず、足下まで覆うパンツスタイルの喪服を着用し、黒い大きめの靴を履き、ことなきを得ました。

また卒園式や入学式もありましたけれど、やはり長めのスカートを着用しました。学校行事の場合は靴を脱いで上履きやスリッパに履き替えてしまうので、あまり足元を気にする人もいないのですが、お葬式などの場合は、靴を脱いであがる場合もありますので、そういうときには、他の人にこの足は何?という感じで見られてしまうこともありましたが、本人が気にしなければ大丈夫でした。

それに今は絹のタイツもあります。お葬式のときのために,絹の靴下を所有しておくのもひとつの手かもしれませんね。

さよなら、ストッキング!

 

冷えとりとスキニーパンツなどしめつける服

 

身体にぴったりとした服が流行していますが、私の下半身は絹のスパッツとウールのスパッツの重ね履きのために、とにかく+1センチくらい太くなっています。

身体にぴったりとした服は、身体のラインを強調し、とても美しく魅せてくれます。が、きついパンツをはくと、苦しくて仕方がありません。

履けるのは、

ガウチョパンツ

ワンピース

ロングスカート

ゆる〜い服をふわっと履くのが楽で仕方がないので、スキニーパンツもすべて処分しました。

 

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スキニーパンツはかなりの締め付けで血行が悪くなると問題になっていますが、本当にあんな苦しい服をきていたら、うっ血してしまいそうです。それに私の服はウエストはすべてゴムのものです。

ヒップハンガーのジーンズもぴたっとしていて苦しくてイヤです。生地がのびるタイプのスキニーパンツも苦しくてやめてしまいました。伸びても、身体にぴったりと貼りつくように作られているのですから、苦しいことには変わりはなかったのです。

さよなら、スキニーパンツ!

 

 

 

こうしてやめたものが多くありました。

もったいなくて、いらなくなった服や靴は、冷えとりを始めて3年くらいは捨てずに、たまに着用していたのですが、やはり苦しくて、しだいに身につけなくなりました。そして、冷えとり6年目に全く使用しなくなったので、ついに断捨離しました。

クローゼットの毒だしというわけですね!

今回私のやめたことは、もともとは心から好きでなかったものなのだったと思います。

好きであれば、どんなに辛くてもやめなかったはずですから。

好きか、嫌いか

大事なことだと思います。

 

 

冷えとり やめたこと1 ファッションのポイント

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1 

私自身絶対これはやめられないだろうと思ったものも、冷えとりが進むにつれて、自然にやめられるようになりました。

あせらず、そのときをくるのを待ちましょう。

2 

何かを手放すと何かが入ってくるというのは本当のこと。

おしゃれ(見栄)を手放したら、健康(楽)を手にすることができました。

3 

なくても大丈夫。

ハイヒールやストッキングがなくても、

 無ければ、無いなりにアイディアがわいて対処できます。