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冷えとりショップ繭結の長澤さんのこと

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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜( @kazeakane1)です!

いつもたくさんのブログの中よりご訪問いただきまして誠にありがとうござます。

今日の記事は、私が冷えとりコーディネーターになろうと思ったきっかけについてお話したいと思います。それは冷えとりショップ繭結さんの長澤さんが大好きになったからなのです。冷えとりショップ繭結さんの長澤さんについてお話しいたします。

冷えとりショップ繭結

冷えとりショップ繭結さんは、池袋から西武線で10分の富士見台(練馬)にあります。以前は、キャンディケイトさんという店舗名でした。

冷えとりショップはネット店舗が多いのですが、繭結さんは、店舗でじかに商品を拝見できるお店です。

【追記2019年5月4日】ネット展開もされていましたが、現在は店舗営業のみになりました。

私はこちらのお店のオーナーの長澤さんという方が大好きです。

お母さんのような温かさと優しさ・・・

そしてその中に少女のようなきらきらした感じをお持ちなんです。

穏やかで一緒にいると安心感があって、こんな人になりたいなと思う素敵な女性です。

私はこのお店に何回お世話になったことでしょう?

冷えとりおはなし会もなんども参加しましたし、子供のアトピーが悪化したときも、電話で相談にのっていただいたこともありました。

昨年、仕事のパワハラがきつくて仕事を辞めようかどうしようか悩んでいるときに、

「そうだ!長澤さんにおはなししてみよう!」

と、お店に出かけて行きました。

なぜ、長澤さんだったのか?今思えば不思議なのですが、直感的に長澤さんに会いに行かなくちゃと思ったのです。

(それまで、冷えとりのことはブログで書いていて、いつか繭結さんみたいなお店をやれたらいいなしか思っていませんでした。)

そして、長澤さんがどうしてこのお店を立ち上げたか?をお聞きしたり、冷えとりに関しての考えをお聞きした上で、言い出しづらかった仕事をやめるべきか続けるべきかについてをおはなししてみました。

もちろん、心はパワハラに耐えられず辞めたい気持ちでいっぱいでしたが、金銭的なこともあり、なかなかふんぎれなかったのです。

その時、長澤さんはこんなふうにおはなしくださいました。

「わたしは、会社勤めをしたことがないから、参考になるかどうかはわからないけれど、そんなにひどい状況なら私は辞めます。」

「もし、風さんが冷えとりで生きていきたいと思うのであれば、必ずその方向に進んでいきます。」

茜
この1年後にわたしは書籍を出版することとなりました。

冷えとりショップ繭結の長澤さんとの出会いから、1年過ぎました。

長澤さんに相談に行ってから、まもなく私はからだが本当に動かなくなり、出社できなくなりました。

金銭的なこともあり、あんなに仕事を辞めることを反対していた夫もついに辞めていいといってくれて、悪意に満ちあふれた会社を辞めることができました。

そして・・・

冷えとりコーディネーターになろうと決意したのです。

でもね、冷えとりコーディネーターといっても、具体的にどうやってなったらよいのかわからない・・・

?????

ブログを書く以外に何をしたらよいのでしょう?

とりあえず思いつくことをやってみようと思いました。

まずは、冷えとりのよさを広めなくちゃと思って、SNSをがんばりました。

そのおかげで、関西に足がかりができて、茶話会を開くこともできました。

(*詳しくは、「冷えとり茶話会in西宮を開催しました☆」をご覧くださいませ。)

5月には、SNSがご縁で知り合った方からご縁で銀座で茶話会を開くことができました。

(*詳しくは、「冷えとりin銀座を開催しました☆」をご覧くださいませ。)

そこで、風茜が勧めてくれる冷えとりグッズを買いたいと参加者の方からの申し出があり、物販も考えるようになったのです。

そして、長澤さんに会いに行こう!とまた直感的に思って、でかけてきました。

冷えとりショップ繭結の長澤さんと再会

長澤さんは私のことを覚えていてくれました。

「相談にお越しになってから、もう1年も経つのね・・・」

と、お互い時間の経過にびっくり。

実は、わたし、冷えとりコーディネーターを名乗っていますが、本当に名乗って良いのかずっと自問自答していました。

なぜって、医療関係者でない私が冷えとりのことを伝えていいのかな?

そんな思いがあったのです。

長澤さんに、

「わたし、勝手に冷えとりコーディネーターという肩書きをつくって、冷えとりを広めて生きたいと思って始めてみました。」

と、おそるおそる伝えると、

「それは素敵なことですね!」

と、賛同してもらって自信になりました。

何よりも、

冷えとりのことを伝えていきたいと思ったら、その方向へ進んでいきますよ」

と背中を押してもらえたのが心強かったです。

そして、このブログでお伝えしている家族の冷えとりをテーマにした本を出したいと伝えたら、出版したら本をお店においてくださると約束してもらいました。

【追記2019年12月22日】おかげさまで、現在店舗に置いていただいています。

とてもうれしかったです。

私は、冷えとりをすることでどんどん体も丈夫になり、運も好転して来ました。

こんな素敵な冷えとりをもっともっと広められるようにがんばっていきたいと思います。

そのために、冷えとり茶話会を開催いたしますので、遊びにいらしてくださいね。

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わたしも冷えとりショップ繭結さんの長澤さんのような人になりたいと日々修行中です。

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

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