パワハラ 妊娠 虫歯 女性の冷えとり(風茜)

冷えとり 冷えとりしなかったときの妊娠4

投稿日:

こんにちは。

冷えとり歴7年生の風茜です

いつもブログにご訪問いただきありがとうございます。

 

さて、前回までのお話は、無事妊娠を果たした私が、妊娠は楽勝だと軽視したとたんに、つわりに苦しむようになりました。

同時に、猛烈な食欲にも襲われます。

果たして、私は無事に異動発表のある4月まで妊娠を隠しとおすことができるのでしょうか?

(*前回までのお話は「冷えとり 冷えとりしなかったときの妊娠」   をご覧くださいませ。)

d7f6db8b702c2b79f34bd3bbcc2ab126_s

 

 

吐きまくりの日々

 

もうすぐ異動の発表のある4月まであとわずかというとき・・・。

まだ私は吐きまくっていました。

強い香水の匂いはもちろんのこと、この頃はファーストフードのにおいもNGでした。

今から考えれば、香水もファーストフードも人工的なものですから、身体が受け付けなかったのかもしれません。

家にいるときだけが、においをコントロールできたので、家では平穏無事に過ごすことはできました。

こうなってくると、炭酸水では吐き気は止まりません。

つれづれなるままに吐いて、吐いて・・・・。

あきらめの境地で吐いていました。

こんなにも吐いて苦しいはずなのに、それでも食べたい欲は止まらないんですよね〜。

本当にこの頃は、何をしても吐いていました。

歯磨きをしても、吐くので、歯磨き粉は使えませんでした。

5a28ab405121ba552f00a19b7c06f3a6_s

妊娠時に歯磨きはとてもキツい💦

 

妊娠時に虫歯がたくさんできるというのは、わかる気がしました。(歯磨きがまともにできないのですから)

しばらくすると、だんだん吐き気はおさまってはきたのですが、ほとんどお通じがなくなってしまいました。

もともと便秘症ではなかったので、これには悩まされました。

食べる量に対して、出る量が圧倒的に少ない。

Unknown

ですから、下腹部から胃を圧迫してきて、また吐いてしまいます。

こうなると悪循環でした。

冷えとりをしている今だったら、だったら食べなければいいのにと思いますが、当時はそのようには考えられませんでした。

 

◯赤ちゃんは妊娠しているお母さんから栄養をとるから、2人分食べなければだめ

◯食べないと身体を壊す

 

この2つの考えに囚われてしまって、一食も抜くことはできませんでした。

冷静に考えても、一食抜かせば、自然とお腹は減って、食欲もわいてきて、適量だけ食べられたはずです。

そのことは、妊娠前に「しょうが紅茶健康法」で朝断食を始めたのでわかってはいたはずなのですが、妊娠したとたんに一食でも抜いたら健康に悪いという従来の考え方にもどってしまいました。

Unknown

 

赤ちゃんに栄養を与えるのは、私の食べ物から、という考えが頭を離れませんでした。

それなのに、毎日毎日パスタばかり食べていたのです。

この時期には、本当は粗食といわれる、ひじきや煮物やおひたしなどの伝統的な日本のごはんを食べるべきでした。

思い出しても、この頃は洋食に偏りすぎていました。

このときのことを,現在小学生になった子どもに話すと、

「だから、音ちゃんは逆さになっちゃったんだよ!」と言われます。

(実際に逆子になってしまったのですが、子どもにそのときの記憶があるのかわかりません。ときどき、知ってるのかと思うようなドキリ💘とすることを言います・・・・)

妊娠時に食べたものが悪かったために、子どもがアトピーやアレルギーになったのではないか?と後悔されているお母さんも多いかと思いますが、はっきりとした関係性はわかりません。

ただ、親が花粉症であったり、アレルギーを持っていたりした場合、妊娠時の食べもののせいではなく、遺伝子的に子どもにアレルギーやアトピーは引き継がれていくと私は医者から聞きました。

今、そのことでもし悩まれているのであれば、ぜひお子さんに冷えとりさせてください。

症状は改善します。

 

55b51fb7a1eae3a36e7eed6856c6a1b7_m

子どものことは全部自分のせいとは思わないでくださいね

 

 

告白

 

妊娠したまま、4月になりました。

異動対象にもならずに、非常勤職員として2年目も更新されました。

出産予定日は8月半ばです。

4月になって、吐いていたとはいえ、食べ過ぎなほど食べていた私は、わりとふっくらとしてしまって、顔はまあるくなっていました。

もしかしたら、見る人が見ればわかっていたかもしれません。

いよいよ、上司に妊娠を告げる日がきました。

当時の上司は女性でした。

ここでひとつ言っておきたいことがあります。

私の今までの経験からいって、女性は女性に厳しいのです。

それは、たぶん、自分がしたかったことを我慢して努力して働いてきた女性にとっては、甘える女性が許せないのだと私は分析しています。

わからないでもないですが・・・・。

今の社会では、残念ですが、仕事を貫こうとしたら、子育てしながらは、サポート体制が整っていないと難しいと思います。

核家族化している都会では、なかなか完璧なサポート体制は難しいでしょう。

どうしても、自分の親に頼らざるを得ません。

保育園があるとはいえ、子どもの病気のときには来園禁止ですからね。

そうなると、仕事は休まざるを得なくなります。

どうしてもお母さんのほうに負担がかかるでしょう。

だから、本当に仕事を貫きたいという女性は子どもをあきらめてしまったという人も多いのも事実なのです。

(もっと社会体制が整えばいいのですが・・・ね)

もちろん、そうではない女性もいます。

当時の私の上司だった方は50間近で、子どものいないDINKS(ディンクス/ダブルインカムノーキッズと言われていて、子どものいない夫婦が2つの収入があるために生活をエンジョイするライフスタイル)でした。

でもちっとも幸せそうではなかった。

髪の毛もお肌もぱさぱさしていたし、いつもイライラして八つ当たりしていました。

上に対してと、私たちのような正規職員でない者への対応が180度違う女性でした。

ですから、私は最初からこの人を信じていませんでした。

むしろ、男性の上司の方が女性の身体のことがわからない分、気遣ってくれていたかもしれません。

5b0c5b6bc99b562245455e26f7ed6071_s

女性の敵は女性かも?

 

10年以上も前のことなのに、妊娠を告白したときのことを今でもはっきりと思い出すことができます。

会議室にて・・・

私は上司を待っています。

女性上司は、ばたばたと会議室に入ってきました。

「何?相談したいことがあるって・・・。手短かに言ってね。すぐに出かけなくてはならないから。私、忙しいのよ」

私は、個人的に相談したいことがあるからといって、上司に時間をとってもらったのですが、思ったとおりの対応だと思いながら、事務的に、

「妊娠しました」と告げました。

会議室は一瞬し〜んとなりました。

以下はそのときの会話です。

かっこ内は私の心の声です!

上司「えっ。妊娠って・・・、どういうこと? なんでもっと早く言わないの? だったらあなた働けないじゃないの?」

私「すみません」(思ったとおりの反応だ、4月前に妊娠を告げなくてよかった・・・)

上司「困るわ。3月に報告してくれたら、契約しなかったのに」

私「・・・・」(この言葉は立派なパワハラだ)

上司「困る。本当に困る。」

私「すみません。高齢出産なので安定期に入ってから、ご報告しようと思いまして、遅くなりました」(本当に自分の都合しか考えていないのね〜。今までの会話まで、一言もおめでとうという言葉がないけれど???)

上司「ああ〜どうしよう。人を探さなきゃ。で、いつ辞めるの?」

私「辞める??? いえ、辞めません。育児休暇をとるので、仕事は続けます。」(妊娠=辞めるという発想???)

上司「えっ? 辞めないの? じゃあ、いつから休むの?」

私「8月半ば出産予定なので、7月からです」(職員補充の心配だけが、あなたの関心事なのか・・・)

上司「どっちにしても、どうするのよ〜。あぁ面倒くさい!!」

b8de9499f1327814254eaee0d255b773_s

コミュニケーションが成立しない

 

と、上司は会議室を出て行ってしまいました。

残された私はぽか〜ん。

女性の敵は女性かもしれません。

もちろん私の上司のような女性ばかりではないかと思います。

だけど、会社というところは、みんな自分の都合しか考えていないところです。

ある意味、私だって自分の都合で報告を遅くしたのですから・・・・。

会社では本音と建前を使い分けなければ、生きていけません。

でも、ずっと望んで欲しかった子どもは、私が守ってあげなければ一体誰が守ってくれるのでしょう。

ですから、会社からはどう思われても、私は子どもは全力で守らないといけません。

たとえ、会社で嫌なことを言われて、我慢して従っていて、大切なものをなくしてしまっても、誰も責任をとってはくれません。

あなたの人生はあなたのもの

上司のものや、会社のものではないのです。

私の友達も第二子妊娠を告げたときに、同僚独身女性に、

「信じられない。ふつう第二子妊娠したら,会社辞めますよね。二回も産休とるなんて、本当にずうずうしい」と上司に陰口を言われました。

男性上司も独身同僚と一緒にずうずうしいと悪口を言いまくっていたそうです。

そのとき、友達は彼らに向かって、心の中で、

「だったら、お前たちは介護(孤独)に苦しめ!」

と、言ったら、すっきりしたと教えてくれました。あくまで心の中での言葉なので、大目に見てください。

これからの老齢社会を支える子どもを私たちは育てて行くのです。

今、子どもを育てていない人の分までも、その人たちをいずれ支えることになる小さい人を育てていくのです。

そういう思いで、友達は心の中で叫んだのでしょう。

子どもを育てるお母さんは自信を持っていいと思います。

老後を支える子どもを育てるのですから、何を言われても堂々としていましょうよ。

 

06a7bbb4c7dd18a8f73d7f010b438c85_s

 

 

さて、異動を免れた私が今後この会社でどのように過ごしていくことになるでしょうか?

つづく

 

冷えとり 冷えとりしなかったときの妊娠4のポイント

9fd070c5ba452a76f86f09f9ac464843_m

 

1 

産まれた赤ちゃんにアレルギーが見つかった場合、

どうか自分を責めないでください。

できるだけ早く冷えとりを始めましょう。

子どもは疑う心がないですし、まだ大人ほど毒がたまっていないので、

大人よりも早いスピードで症状が回復します。 

2 

働く女性にとって、まだまだ子どもを持つということは

厳しい状況のことも多いです。

しなやかにその時々によって、働く形体を変えていくのも

ひとつの手です。

子どもが三歳までは、本当にたくさんの病気をして、

会社を休まざるを得ないときも多いですから。

 

冷えとりは衣食住から。

インテリアブログ「あ☆カル〜イインテリア」もどうぞご覧下さいませ。

こたつプロジェクトも作動中。

皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

性別(必須)
 男性女性

年代(必須)
20代30代40代50代60代70代子供

冷えとりのお悩み(必須)
からだのめんげんこころのめんげん冷えとりのやり方冷えとり茶話会

冷えとりのお悩み&感想など

 

 

スポンサーリンク



スポンサーリンク



-パワハラ, 妊娠, 虫歯, 女性の冷えとり(風茜)
-, , , , , , , , ,

執筆者:


  1. […] (*前回までのお話は、「冷えとり 冷えとりしなかったときの妊娠」1 2 3 4をご覧くださいませ。) […]

  2. […] (*これまでのお話は、「冷えとり 冷えとりしなかったときの妊娠」1 2 3 4 5をご覧くださいませ。) […]

  3. […] (*これまでのお話は、「冷えとり 冷えとりしなかったときの妊娠」1 2 3 4 5 6 をご覧くださいませ) […]

  4. […] (*前回までのお話は、「冷えとり 冷えとりしなかったときの妊娠」1 2 3 4 5 6 7 をご覧くださいませ。) […]

  5. […] (*前回までのお話は、「冷えとり 冷えとりしなかったときの妊娠」1 2 3 4をご覧くださいませ。) […]

関連記事

”高齢出産”妊婦さんの苦悩1

(最初に断っておきますが、いま、娘はとても健康で、障害もなく、元気に毎日を過ごしています。そのことを大前提にお読みくださいね)   娘の始まりはここから   写真は、娘がわたしの奥 …

言葉が全く通じない相手とのコミュニケーション7〜パワハラ5〜

ザワザワを侮るなかれ     派遣で働き始めてから三ヶ月経ったある日、佐江照さんは突然、根田見さんから呼ばれました。 「ちょっと・・・・」 わざわざ周りに誰もいないことを確認して、 …

冷えとり 2018年春前の土用の毒だし

こんにちは。 冷えとりコーディネーターの風茜です。 いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきまして、本当にありがとうございます。 さて、年に4回もある消化器の毒だし祭りでもある土用の毒だしがやっ …

社員を追い込むパワハラの実態1「わたしが見た。経験した」 〜職場での自分に気づく〜

パワハラは、大人のいじめです   先日、わたしがお世話になっている会社で、人事異動がありました。 歓送迎会が行われ、新たに数名の”仕事仲間”が増えました。   一人のデスクがわたし …

言葉が全く通じない相手とのコミュニケーション12 ~パワハラ最終章・外に出よう!~

では、最終章です。   佐江照さんは、上司、先輩からの数々のパワハラをどのように克服していけば良いのでしょう?   ただ、これはあくまで、佐江照さんのパワハラをわたしと共に解決すべ …

無料メルマガ

『冷えとり100の声  無料メールマガジン』

ご登録いただいた方に、【冷えとりのお悩み100の声】のカタログ目録をプレゼントいたします。


メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須





ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

72人の購読者に加わりましょう

風茜のプロフィール


風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。
冷えとり歴11年まであと2018年7月1日
あと39日です。