風茜の冷えとり本
アトピー

冷えとりと子供のアトピー9 脱ステロイドへの道⑥5か月目「顔のアトピー」

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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜( @kazeakane1)です!

いつもたくさんのブログに中よりご訪問いただきありがとうございます。

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脱ステロイド5ヶ月目には、パリパリと皮膚が剥がれるようになりました。手の甲にアトピーが出始めましたが、先に出るものはよしと言うことを知っていたので、安心できました。

この時期はせっかく脱ステロイドをしているのに、甘いものを食べる機会が多く、食べてしまっていました、すると今までアトピーが出なかった顔についにアトピーが出始めました。

今日の記事は脱ステロイド5ヶ月目の記録です。

冷えとりアトピー脱ステロイド5ヶ月目

シルクパウダーを塗り始めて、5ヶ月経ちました。

よくなり始めると、試すかのようにお菓子が振って湧いてきたり、甘いものとはなかなか縁が切れない環境にありました。

そんな時、冷えとりおはなし会の柳沢さんの言葉を思い出します。

「お菓子を食べさせないことがかわいそうなのか」

「アトピーの症状がかわいそうなのか」

「どちらがかわいそうなことなのか」

お菓子は私も大好きでした。

子供の頃は虫歯がよくできたので、お菓子は禁止されました。

(鼻も蓄膿気味ででしたので、虫歯と合わせて考えても、私も子供の頃から大腸は弱かったのだと思います。消化器の毒は虫歯で出ます。特に奥歯は大腸の毒です。)

禁止されると、食べたくなるのが子供。

駄菓子屋でこっそりチョコレートを一枚買って、あっという間に食べるという荒技を親に隠れてやっていました。

お菓子は美味しいです。

子供にもそんな美味しいお菓子を食べさせてあげたい!

この思いがなかなか断ち切れず、いつも中途半端にお菓子を食べさせてしまっていたように思います。

例えば、習い事の帰りには、お友達とのおつきあいもあるので、コンビニでお菓子を買ってもいいと許可したり・・・

習い事の前にはお腹がすくとかわいそうなので、おやつを与えたり・・・

ところが、だんだんアトピーの症状が改善されていくにつれて、子供の方から、コンビニでお菓子は買わないと言ってくるようになりました。

これには驚きでした。

子供の言い分としては、急いでお菓子を食べたくないとのこと。

お菓子は美味しいのでじっくりと味わって食べたいらしいのです。

そういうことなら、たまにカフェなどで食べてもいいのかなと思いました。

冷えが取れてくると、いろいろな変化が、体にも心にも起こります。

これは誰かが強制することではなく、自ずと自分からこうしたい!こうしよう!とか思えるようになるのです。

このようなことは、子供には難しいのかなと思っていましたが、子供の方が大人よりも思い込みの少ない分(または、毒の蓄積量が少ない分)、早く現れたように思いました。

脱ステロイド17週目

この週に入って、皮がパリパリとむけ始めました。

お餅が乾燥したような状態になっていた胸の部分や腕の部分です。

子供は皮を面白がってはがしていました。

新しい突起したようなアトピーはできず、赤いシミのようなものに移行しているように思いました。

そして、手先(特に手の甲)にアトピーがたくさんできるようになってきました。

先端に毒が出る。

これは、臓器の毒が臓器の経絡の先である部分に出るということで、アトピーの場合は肺が悪いので、その毒を同じくくりの府である大腸や皮膚から出すのです。

以前はアトピーの症状を抑えていましたので、その毒は喘息となって肺から出ていました。

ステロイドや抗アレルギー剤をやめて、薬で抑えなくなったら、肺からの毒は皮膚に現れるようになり、喘息は起こることがなくなりました。

冷えとりでは、先に出るものが比較的軽くて良いとされています。

確かに喘息の時のことを思えば、そうかもしれません。

でも見た目が悪いのは少し悲しいです。

子供の本人はあまり気にしていないようですが、親の私の方が気にしてしまいます。

脱ステロイド18週目

この週は特に変化はありませんでした。

週末からの旅行に備えて、節制していたから、アトピーの症状も悪くなることがありませんでした。

やはり、食べないと体は治るというのは本当かもしれないと実感しました。

この週は、体調を崩して旅行に行けなくなると困るので、食べ過ぎを控えていました。

いつもの週より、意識して粗食。(うちでの粗食は、ご飯にお味噌汁にお新香に野菜のもので、肉魚はありません)

脱ステロイド19週目

18週目の週末から3泊4日で国内旅行に出かけました。

うちのルールは、普段粗食にして食べ過ぎに注意しているので、旅行の時は好きにしていいと決めてあります。

この時ばかりと、子供は大好きなアイスを食べまくります。

お菓子もお土産やさんの試食コーナーでつまんで食べていました。

外食が続くので、野菜も不足しますし、ゴージャスなご飯(肉や魚が中心)なご飯も続くので、どうしても食べ過ぎに傾きました。

(*詳しくは、「冷えとり 旅行に行って食べ過ぎちゃった・・・(パパと娘の場合)」をご覧くださいませ。)

すると、どういうことが起こったのでしょうか?

甘いものを食べまくったおかげで、この時まで落ち着いていたアトピーは劇的に悪化・・・

子供はかきむしり、血まみれになりました。

(だって、八つ橋を箱買いして一気に食べていましたからね・・・・)

皮膚はぐちゃぐちゃという感じになりました。

甘いものや果物を多く摂りすぎるとじゅくじゅくした湿疹ができます。

まさにその通り・・・

旅行から帰ってまた粗食に戻すことで、1週間かけて少しづつ肌の様子を戻すことにしました。

脱ステロイド20週目

この週、ついに顔にアトピーが出ました。

今までは、体だけでていました。

赤ちゃんの時は両頬が真っ赤だったのですが、ステロイドや抗アレルギー剤の治療と冷えとりで、顔にだけはアトピーはできなくなっていたのに!

アトピーの赤ちゃん

 

驚いて、冷えとりショップ繭結さんに相談してみました。

すると、首や顔にできるということは冷えのぼせが起こっていると言われ、もう少し冷えとりを強化するといいと教わりました。

そして、半身浴も少し時間を増やし見ることを勧められました。

身体を芯から温めるために、つるぽかという入浴剤を紹介してもらいました。

つるぽかは、よもぎと塩でできている入浴剤で身体を温めるし、患部に塗るのも良いと言われました。

子供に塗ってみたところ、

「痛〜い!!」と動けなくなるほどの激痛が・・・

それはそうです。

だって塩なのですから、まるで因幡の白兎状態です。

でも私は、自分が以前ものすごい怪我を負った時に、「イスラエルの死海にその傷口をつけると治るよ」と友人の父親の医者に言われて、やってみて、本当に跡形もなくその怪我が治った経験を思い出し、これはいけると思いました。

(*詳細につきましては、「冷えとり どうする?白髪!〜3塩浴体験 」をご覧くださいませ。)

この日から数日、アトピーの症状のところに、コットン浸したつるぽかを塗りまくりました。

子供はとても嫌がっていましたが、つるぽかのおかげで首の痒さが減ったようでした。

手の甲にもやってみましたが、手の甲は皮膚の柔らかい部分に比べて、痛みは軽いとのこと。

(つるぽかを直接患部に塗ると本当に痛いので、覚悟してやってみてください。でも劇的に良くなるような気がします。)

こうして、アトピーの治療グッズにつるぽかも加わることになりました。

(あまりに痛かったので、ばんのう酵母くんというものに変えました。こちらもなかなか効き目があります。)

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

冷えとり豆知識

  1. 体を冷やしてはいけないと考え、水やお茶も冷やさないで常温で飲まれている方も多いと思いますが、朗報です!
    もともと冷やす成分のないものは、氷を入れても体は冷やさないということを、進藤幸恵さんの勉強会で聞きました。
    水や麦茶は氷を入れて飲んでも体は冷えません。
    ただ、冷たくするとたくさん飲めてしまうので、腎臓を酷使するためがぶ飲みにはご注意くださいね。
  2. 湿疹やアトピーや吹き出物は、体に出ることも多いですが、首や顔に出たら要注意。
    冷えのぼせになっている可能性があります。
    その場合は、首から下を温めて、頭を冷やす。
    冷えのぼせの場合は、これで湿疹などはおさまります。
    冷えとりでは、頭に血が上らないようにするのが大切ですね。
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