心の冷えとり

冷えとり 心の毒?!〜8本当の回復まで ④退職と始まり

投稿日:2018年5月19日 更新日:

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です🍃

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきましてありがとうございます💓

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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さて、前回までのお話は、めまいの症状が心の問題から現れるものではないかと疑い、かかりつけの耳鼻科の先生に相談しました。そして、仕事を辞めることを勧められ、考えてみようという前向きな気持ちになることができ、派遣に登録に出かけました。

すると、意外にもすぐにやりたかった仕事が見つかり、その仕事をやるためには、7月には仕事を退職しなければならなくなり、そうなるとボーナスはもらえないということがわかりました。

どうするべきか?

(*前回までのおはなしは、

冷えとり 心の毒?!1めんげんはどこから 

2目のけいれんはストレス? 

3西洋医学での問診 

−4再びめまいが訪れる 

−5本当の回復①話すこと 

−6本当の回復まで②ブログ 

−7本当の回復まで③行動 」をご覧くださいませ。

強欲な私が勝ったのでしょうか?

それとも、私は強欲を捨て去ることができたのでしょうか?

続きをご覧くださいませ。

 

心の毒とは?

 

ここで心の毒とは、冷えとりではどういうことなのかについて検証したいと思います。

「病(やまい)は気から」とも言いますが、心は不調の大きな要因になっていることは間違いないと自分の経験からも思います。

冷えとりでは、心の乱れが冷えを呼ぶとされています。

どういうことかというと、自我を通して、自分勝手にすると物事はうまく進まなくなり、すると、イライラしたり、悩んだり、ドキドキハラハラしたりしますね。

感情が穏やかでないと、心が乱れて、頭に血が上り、足元が冷えます。

そして、心が乱れていると、あえて身体を冷やすような行動をとることが多くなるのです。

ストレス発散のための暴飲暴食が一つの例です。

動物は食欲が満たされていれば、目の前にエサが通っても狩りはしないのに、人はお腹がいっぱいでも目の前に食べ物があれば食べてしまいます。

これは良くないことです。

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心の毒は大きく4つ(傲慢、冷酷、利己、強欲)あります。

この4つは誰でもすべて持っている欲です。(人によって、傲慢が強く、冷酷が少ないなどの差はあります)

この組み合わせによって、かかる病気は数百通ありますので、病気は多様になるのです。

この欲は誰でも持っている欲ですが、怖がることはなく、

心の乱れが冷えを呼び、冷えが万病の元になるのだから、穏やかになり、冷えと食べ過ぎない生活を心がければよい」(「新版万病を治す冷えとり健康法(進藤義晴)」

のです。

この4つの心の持ち方が水準よりひどくなると、腎臓や膀胱の病気になります。(腎臓が悪い人は、他の臓器も悪いことが多いです

さらにひどくなると、腫瘍ができるそうです。

(夫の脳腫瘍もそういうことだったのでしょうか? 

*詳細につきましては、

冷えとり 男のめんげん 夫の場合6〜頭痛(メニエル病)〜 

7〜頭痛(脳腫瘍)〜 

8〜頭痛(脳腫瘍術後)〜 

9〜頭痛と後遺症〜 」をご覧くださいませ。)

心の毒はどうしたら消えるのでしょうか?

それは心がけを改めることしかないのです。

今までやってきた結果が、病を引き起こしているとするのなら、そのやり方を変えてみる。

例えば、毎食後にケーキを食べていて、糖尿病になっているとするのなら、生活を見直し、甘いものをやめてみるなど・・・・。

とにかく、冷えと食べ過ぎをなくすということが重要です。

病気は心の問題から来ることが多いので、心の乱れを治すべきですが、心を治すのはとても難しいことです。

なので、具体的に病気になってしまったことがあれば、それまでの自分の生活や考え方を変えてみます。

これが心がけを治すということなので、心の毒を取り除く方法になるのです。

そして、病気が快方に向かえば、それまでのやり方が間違っていたこともわかりますので、悪循環を断つことができますよね。

やはり、目に見えることから変えていくのが一番やりやすいのだと私も思います。

 

4つの心の毒

 

心の毒は誰でも4つ持っているものですが、一つ一つを見ていきましょう。

1 傲慢 

その言葉の通りですが、当たり前と思うことも傲慢の一つです。

見栄や恥ずかしいというのも傲慢です。

人に見下されたくないというのが傲慢なのです。

「私なんかダメ」というのも傲慢に入ります。このような人は卑屈さで人を支配するからです。この言葉の裏側には、だから、弱い私のことを大切に扱いなさいという気持ちが込められているのです。

傲慢は、肝臓、胆嚢系統の病気を引き起こします

2 冷酷  

これも言葉の通りで、思いやりがなく、相手の立場に立って考えることができないということです。

冷酷は、心臓、血管系統の病気を引き起こします

心臓の病気もいろいろありますが、重症にならないと現象として現れにくいとのことですが、まずその初期の段階で出るのが結石です。

(義理の父が結石から始まり、心臓病になりましたので、これは本当だと思いました)

結石が繰り返される場合は、心臓が悪いと考え、冷酷でないかを改める必要があります。

3 利己  

自分の安心、安全、安楽だけを求めるということです。

少しでもお腹が減ると我慢できない人は利己が強いのです。

お腹が減って我慢できない人はどうしても食べ過ぎになり、利己は消化器を悪くしやすいのです。

4 強欲  

言葉の通りですが、ためたがる傾向が強くあります。

自分の能力以上のものを欲しがるということも含まれます。

努力していないのに、あれもこれも欲しいというのが強欲です。

強欲は、肺、大腸の病気を引き起こします

粘膜や皮膚も肺に含まれますので、皮膚病や潰瘍性の病気も肺の病気の一種です。

ためたがる傾向があるので、便秘にもなりやすく、肺が空気を出したがらないので、喘息の症状も強欲が強いと起こります。

全てこちらの本に書かれていますので、繰り返し、繰り返し読むことをお勧めいたします。

退職と始まり

 

さて、私の話に戻ります。

結局、私は、かかりつけの先生、家族の勧めもあり、心の毒を溜めてしまった会社を退職することに決めました。(ボーナスをもらう前に退職することにしました)

そして、やりたかった仕事に復帰することに決めたのです。

正直に言えば、ボーナスをもらって辞めてやりたかったのですが、それを待つことで、さらに心の毒を溜めて、取り返しのつかないことになり、一生体を壊し、人生を台無しにしたらと思うと、ボーナスを諦めることに決めました。

6月末に7月で退職することを伝えました。

引き止められることもなく、すんなり退職希望が受理され、7月末で退職することが決まりました。

その時、すっと目の前が広がったことを今でも清々しく思い出すことができます。

もちろん、ボーナスはもらうことができません。(退職願を出し時に、ボーナスは出さないと宣言されました)

新しく勤めることになる仕事を始める前に、体調を整えなければなりません。

めまいは、だいぶおさまってきました。

あとは、無理しない。

仕事再開まで、家事をすることから元の生活に戻していくことを心がけました。

耳鼻科の先生から指導を受けて、家の外を歩く訓練も始めました。

会社が近所にあり、仕事先の人にぶらぶらしていると思われるのが怖くて、最初は先生にそんなところを見つかったら、サボりと思われないかと相談しました。

すると、先生は「もし、会社の人と会ったら、「社会復帰の訓練をしています」と堂々と言いなさい。それにもう関係なくなるでしょ。」と言われました。

夫からも、「見つかったって構わないじゃん」と諭されました。

本当に私は、見栄っ張りで臆病で強欲な心の毒を抱えていたのです。

二人から、そう言われて、「サボりじゃないんだ」と思い、訓練を始めて、少しずつ外に出かけられるようになりました。

こうして、私は心がけを治すことでめまいを改善していくことができました。

7月にはめまいも疲れた時にしか起こらなくなりました。

そして7月末に退職し、8月から、新しい仕事が始まりました。

新しい職場では、嫌なことを言ったり、してくる人は一人もいませんでした。

感じがいい人ばかりでした。

ここで、働いていこう!

本当に8月の空を見上げた時に真っ青で心が高揚したことが忘れられません。

このころから、私は冷えとりの素晴らしさをもっと知りたいと思い、勉強会やおはなし会に参加するようになりました。

そして、後日談があります。

ボーナスがもらえないということでしたが、辞める時に社長からボーナスを振り込んだからと言われました。

ボーナスは出さないと言っていたのに?と不思議に思いましたが、どうやら間違えて振り込んだようでした。

(出さないと私に告げた日がちょうどボーナス前だったので、どうやら思いやりでボーナスをくれたというわけではなかったようです。多分、会社の経理がずさんのために間違えて振り込んだのを、返金してとは言えなかったのかもしれません。この会社は本当に経理は大丈夫なのかと不思議なくらいよく間違いがありました。会社を辞めたその翌月にもなぜか100円振り込まれていました。謎です・・・)

保険や書類の手続きをする時にボーナスをいただいているということがわかりました。

(私はめまいでほとんど家から出なかったため、自分の口座の記帳に行っていなかったので、振り込みに気がつきませんでした)

結局、諦めていたボーナスはもらうことができたのです。

また、この会社で働いていた給与を子供の塾と習い事にあてていましたが、もうその収入がなくなるために子供にそれらを諦めてもらおうと思っていたところ、義理の両親から教育支援の援助の話をいただき、続けられることになりました。(義理の両親は私が病で仕事を辞めるということは全く伝えていませんでした)

結果的にもらえない、諦めようと思っていたことがすべて諦めずに済んだのです。

何か捨てたら、その空いたスペースに新しいものが入ってくるというのは本当でした。

そして、それが実感としてわかりました。

だから、いらないものに固執しないで捨てるということが大事なのですね。

体に取り入れ、めぐらせ、捨てる

冷えとりでは大事な考え方です。

こうして私のニューライフが始まったのです。

お話はまだまだ続きます。

 

冷えとり 心の毒?!〜8本当の回復まで ④退職と始まり/今日のポイント

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失業保険は、アルバイトなどをしていると給付されないということはありません。

失業保険は、自己都合で辞めた場合は、三ヶ月の待機を待ってからの支給になります。

その間無収入だと生活ができない場合は、バイトをしても大丈夫なのです。

働いた日はその月にはもらえないのですが、給付日数は変わらないので、給付金は次の月に回されます。

(少し複雑なのでハローワークで尋ねてみてくださいね

嘘の申告をしてバレると、問題になりますので、正直に申告しましょう。

給付金が減るわけではなく、もらう時が延長されると理解しておくといいと思います。

仕事をじっくり探したい場合は、失業付金をもらいながら、短期で働くのも一つの手です。

一週間に20時間を越えて働かなければ、失業保険はもらえます。

給付と短期で働きながら、じっくりと次の仕事を探したいですね。

いずれも、所轄のハローワークで相談してみまししょう。

 

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風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。
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