風茜の冷えとり本
心の毒だし

なりたい自分に近づくために心の毒を話すこと!私がめまいを改善した方法

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こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜(Pinterest@hietorimama/)です。

女性はおしゃべりがないと死んでしまうくらい人と話すのが好きです。

実は、言葉にして話すと心の中の思いを吐き出せるし、願いをいってみたら、意外とその思いが叶うことをごぞんじでしょうか?

冷えとりでは、食べ物から栄養を取り入れ、巡らせ、捨てるのバランスが大切です。

取り入れてばかりいると捨てるのが間に合わなくなってきます。

捨てる=出すと、スペースが開くので新しい物は入りやすくなるのです。

同じように、心の毒は話して出してしまって、なりたい自分に近づきませんか?

今日の記事は、仕事多忙のストレスと人間関係に悩んだ末に、めまいを引き起こした私が、仕事復帰して、心の毒を溜め込み、まためまいに倒れてから、回復に向かうまでにしたことをお話したいと思います。

今、めまいもなくなり、なりたい自分になれて幸せに暮らしています。

なりたい自分になるために徹底的に休む

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めまいが再発したことから、耳鼻科で長期休養したほうがいいと言われ、休養しようかどうかを考え始めました。(今までは、たまりにたまっていた有給で休みを消化していました。まだ有給休暇はたくさん残っていました。)

会社に診断書を出すと、社長から療養休暇を申請するように言われました。

後から聞いた話ですが(この時に夫が代わりに連絡をしてくれていました。私の症状が悪化しないためです)、「ずっと休まれても、業務に穴が空いたら困る。その分、人を補充しなければいけないので、いつまで休むのか決めてくれ。そしたらその期間に派遣でも雇わなくてはいけないから。」と社長から言われたそうです。(しかしながら、メニエル病はいつ治るかということがわからない病気でした)

このような状況を踏まえて、医師と相談した結果、医師からの診断書には、病名と3ヶ月の療養が必要と書かれたものを提出することとなりました。

耳鼻科の女医の先生からは、この休養の間に体を治しながら、今後をどうすればいいのかを考えたら?とアドバイスされました。

さすがに仕事を続けて欲しいと言っていた夫も、めまいの再発で、あの会社への復職は無理だろうと思ったのでしょう。

「仕事を辞めてもいい」と言ってくれました。

その言葉を聞いて、そういう選択肢もあると一安心できました。それに猶予期間が3ヶ月あるという安心感もありました。

夫と家計について話し合い、子供の塾や習い事は、子供に言い聞かせてやめさせようと話し合いをしました。

お母さんが具合が悪く不機嫌でいつも寝たきりで、塾や習う事をさせるよりも、そんなところに行かなくてもお母さんが元気で明るい方がいいという選択をしたのです。

耳鼻科で先生に私は本当にたくさんの弱音を吐きました。

「家事が全くできなくて情けない」

この時には、ひと部屋も掃除機をかけることすらできないくらい体力が衰えていました。めまいもひどかったのです。

先生は、こう言ってくれました。

「無理にしなくてもいいのよ。ご主人にやってもらってください。例えば料理などは、野菜をカットするだけでもいいの。あとは炒めておいてってご主人に渡してください。(もともと料理は夫の担当なんですけどね。先生は知らないし)やれるところまでやって、めまいがしてきたら、お願いして休むのでいいの。でもずっと寝込んではいけない。できる範囲でいろいろなこととやってください」

「家事ができないというのは、ダメじゃないですか? 仕事もしていないのに・・・。それにやりっぱなしも気持ち悪い・・・」

「世の中の主婦の方はもっと手を抜いて家事をやっているから、風さんがそれくらいサボったってどうってことはないのよ。そうでなければ、主婦の仕事は続きませんよ。休んで大丈夫。」

このようなアドバイスを受けて、ようやく私は堂々と休んでいいんだと思えるようになり、出来るところまでやって、めまいが起こったら休むということを繰り返していました。

この間、2週間に一度は薬の処方があるために耳鼻科を受診していましたが、私は薬を飲むことはしませんでした。

心の中で、これは心の毒出しだと思っていたからです。

毒を出し切れば、いずれめまいは治るだろうと思っていました。

なりたい自分になるために話を聞いてもらうこと

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2週間に一度は受診した際に、先生にお話しを聞いてもらって、同調してもらって、励ましてもらうことで、ずいぶん回復できたと思います。

話していくうちに、今まで自分が正しいと思っていたことがずいぶん間違っていて、かなり無理をしていたということもわかりました。

話を聞いてもらうことでこんなに気持ちが晴れるなんて・・・。

そこで、この療養中に家に友人を招いて、いろいろと話を聞いてもらうことにしようと思い立ちました。

まだ、いつめまいが始まるかはわかりませんでしたのでまだ外出は不可能です。友人に家に来てもらいました。

(もちろん、掃除もろくにできませんでしたので、家は恥ずかしながら、乱雑でした。)

今まで仕事が忙しすぎて、疎遠になっていた友人に連絡を取り始めました。

すると、快くほとんどの友人が来てくれました。

会社で自分が体験したパワハラやモラハラについてを一体何人の友人に話したことでしょう。

ほとんどの友人が、

それはおかしい。

コンプライアンス(法令遵守)に欠けている。

ブラック企業だ! 

訴えたら勝てるから、訴えれば?

などと同意し、そのやり方のアドバイスまでくれました。

誰一人、私にも非があるかもしれないから改善したほうがいいという人はいませんでした。

この時、私は友人たちから一番聞きたかったことは、正社員という立場を捨てるべきかどうかについてでしたので、フリーで働いている友人や、専門職、主婦、派遣などいろいろなジャンルに働く友人と会いました。

私は、

仕事をする=会社員でなければならない

という強い思い込みにとらわれていたのです。

派遣の友達からは、「仕事はいくらでもある。私と同じ年で派遣で働いている人も多くいる。」と聞きました。

仕事で体調を崩して休養中の友人からは、「私は辞めてよかった。あそこにいたら、死ぬところだった。ボーナスをもらってやめてやった」と教えられました。

フリーの人からは、「この日本は、どんなことがあっても食うことに困ることはない。フリーではまだ食べていけるだけは稼げないけれど、自分の好きなことを仕事にしているから苦にならないし、困ればその都度、バイトや派遣の仕事を入れていける。こんな国は他にはない。」と励まされました。

主婦の友人からは、「主婦業は突き詰めていくと楽しい。家のことは絶え間なくやることがある。子供の成長はとても楽しい。それに茜さんはご主人もいて、主婦になることができるのだから、無理をして働きに行かなくてもいいのでは?」と提案されました。

私のなりたい自分は、

会社員であることをやめる

ということだったことが話すことでわかったのです。

話すことは寄り添い、同意、そして発見

寄り添う

いろいろな考え方を聞きました。

そして、彼女たちの立場から起こるそれぞれの辛いこともたくさん聞きました。

どんな立場の人にも光と影があります。

辛い気持ちを分け合うことで、私だけではないんだという気持ちにもなれました。

ようやく自分を肯定できるようまで立ち直ってきました。

なんて私は今まで狭い世界に閉じこもっていたのでしょう。

たくさんの人に会って、自分の遭った嫌な出来事をその度に話していましたが、しばらくすると、だんだん話すことが嫌になってきました。

嫌なことは何度も何度もあまり言いたくないものなのだなと実感しました。

これは大きな収穫でした。

こうして、友人と会って、話を聞いてもらい、アドバイスをもらうことで、少しづつ私も体調を取り戻していきました。

めまいで寝たきりだったのが、少しは家事ができるようになり、全くパソコンや携帯の画面を見ることができなかったのに、短時間だったら見ることができるようになりました。

私自身も少しの体力と心の自信を取り戻し、この時期は後悔しないで決断するためにやれることは何でもやっておこうと決心し、すべてのやりたいと思ったことをやることに決めました。

話すことは、自分の気持ちをアウトプットし、いろいろな意見をインプットできるのです。

私は話していくうちに、何をすべきかわかってきて、冷えとりコーディネーターになることができました。

なりたい自分がなにかがわかってきたら、めまいもいつの間にか消えてなくなりました。

めまいと心の毒がかなり関わっていたのだということが今ではわかるのです。

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

まとめ

なりたい自分になるためにすることは、まず話すこと

心の毒は溜めてはいけない(体に悪いものをとることの5000倍悪い)

女性は話すことで自分を整理していくことができる

気持ちが折れている時は、できるだけ同調してくれる人に話し、元気になってきたところで厳しいことを言ってくれる人に話す

めまいは、ふわふわは脳の毒、ぐるぐるは肝臓の毒で、怒りという感情と関係があるので、原因を知り、怒りを取り除くとよい

こちらの記事もご参考に。

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