こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜()です! @kazeakane
ブログに寄せられた冷えとりのお悩み100をご紹介しています。
今日のお悩みは、「心配をやめて、学ぼう」です。
お悩み54/100 「心配をやめて学ぼう」
→生き方、生活習慣には個人差があります。
冷えとり勉強会に参加してみると
他の人の冷えとりがわかり安心します。
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冷えとりをしていると、
めんげんが現れます。
冷えとり歴も長くなると、めんげんが起きたときに
毒が出た!
と喜べるようになるのですが、
冷えとり歴が浅いときには、
健康になろうとして始めた冷えとりで
逆に体調を崩すなんて!
と悲観的な気持ちになることもありました。
そんなときは、ぜひ他の人の冷えとりの状況を
知ることも大切です。
私も冷えとり勉強会に出たことがありますが、
自分のやり方が間違っていたことに気づき、
訂正することができました。
冷えとり歴の長い先輩の体験談を聞いて、
今起こっているめんげんは、やがてこんなふうに
なって行くのだという安心感も得られることが
できたのです。
一人でくよくよ悩んでいるのであれば、
ぜひ冷えとりの勉強会やお話会に参加してみては
いかがでしょう?
都内では冷えとりショップ繭結さんが不定期で
冷えとりお話会を開催されています。
冷えとりアドバイザーの進藤幸恵さんの勉強会も
開催されています。
コロナで対面が心配、遠方で参加が難しいという方には、
私が開催しているちょこっと冷えとりお悩み相談や、
個別コンサルもございます。
個別コンサルは、ひと月メールで質問したい放題サービスもついていて、
フィードバックがよいというお客様からも評判がよいです。
冷えとりでは、
「取り入れ、めぐらせ、捨てる」が基本。
物事が停滞したら、今までのやり方を変えてみたり、
新しいことを取り入れてみることも大切です。
次回は、冷えとりは、
グッズを買わないとできないのか?
または買わされないか?
についてお伝えいたします。
冷えとりってあの靴下をたくさん履くやつでしょ?
グッズとか、靴下を揃えないとできないんじゃないの?
そんな心配についてはこちらをご覧くださいませ。
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