かゆい

冷えとり カユいとクサい

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冷えとりを始めて気になること

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です

(このブログを書いた時は、冷えとり歴6年生でした)

前回のブログから、ブログのトップ3の人気記事をアップさせていただいております。

トップ1は、「冷えとり 足爪の異常は最初のめんげん?」でしたが、今回のテーマはトップ2の記事です。

冷えとりを始めると、とてもかゆくなったり、ニオイが気になったりしませんでしたか?

今回の記事はそんなことをテーマに書いています。

それでは、以前読まれた方も初めての方もどうぞご覧下さいませ。

 


 

冷えとりを始めて、気になることってありませんでしたか?

進藤先生の著書を読んでいると、

「冷えとりをやっていると虫歯も治る」

「失われた子宮が機能する」

「白髪が黒くなる」

「そばかすやほくろがなくなる」

「がんが治る」

と、あるのですが、

ええ?!

本当にそんなことが起こり得るの???

謎でいっぱいです。

体験談もあることだし、真実なのだろうとは思いますが・・・・

正直、まだその奇跡にあったことがないので、本当なのか気になるところです。

でも、今一番気になることは本当に起こったこと!

カユいとクサい

 

なのです!

5f63a7b8f76292b1be2b471641e9451d_sあり得ないこともある五つ葉のクローバー

 

 

カユい

 

冷えとりを始めて半年経ったころに、呼吸器のめんげんがありました。

そのときに、ものすごくカユくてカユくて仕方がありませんでした。

カユい場所は足の指の間や、足首の辺りでした。

ここは人からも見えないので、思い切り、カキまくっていました。

すると、皮膚が赤くただれて,見るも無惨な状態に。

黄色い膿(うみ)のような汁や血も出てくるまでカキむしりました。

 

以下は閲覧注意

気分を害したくない方はとばしてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

IMG_2508夫・風宏の小指と人差指の間 ここから胆嚢と膀胱の毒がでる

 

 

 

それでも、カクのをやめることができないくらいカユくて仕方がないのです。

こういうときは、カキむしってもいいのだろうか?と、疑問に思います。

子どもがアトピーですが、子どもも、カユいときは我慢することができず、ものすごい力でかきむしります。

(子どもに手加減はありません。傷が残るからやめなさいと言っても、カユければかきます。目の前の欲を押さえることはできないのが子どもです。)

 

皮膚科では、皮膚をかくと、ばい菌が入って悪化するので、かゆみをとめるために抗アレルギー剤とステロイドが処方されます。

「かくことが癖になるといけないから薬を処方します。アトピーの子は皮膚をかくことでカーミング(安心する)傾向がありますから、カユくなくてもカイてしまうようになるんですよ。だからカキ癖をつけないように、まずは薬でカユみをおさえましょう。そして保湿を忘れずに」

というので、医者はカクのはよくないと言っているわけです。

しかし、進藤先生の著書には

「カユいときは、どんどんカイて皮膚の傷口をひろげて、そこから毒をだす」

「傷口を広げることで毒が出やすくなる」

と、書かれています。

ということは、カクことによって身体の毒を出せるというのです。

そういうことならやってみよう!

 

IMG_0449画・風音

 

私はとにかくカキまくりました。

すると、皮膚はただれてまるでやけどの跡のように・・・・。

それでもカキまくりました。

傷口は広まります。

浸出液(しんしゅつえき)でベトベトです。浸出液を絹の靴下が吸ってくれるのですが、絹の布が傷口にはり付いて、靴下を脱ぐときにはベリッとはがれて、また血と浸出液が流れる・・・・。とても大変でした。だけど、絹は毒を吸うわけですから、傷口に絹をあてることは利にかなっています。

傷口に絹の靴下をあてる→傷口に絹の布がくっつく→脱ぐときに絹とくっついてしまった傷口がはがれ、また浸出液が流れる→傷口に絹の靴下をあてる→傷口に絹の布がくっつく・・・・(繰り返し)

この動作の繰り返しです。

だんだん直接傷口をかくのが怖くなって、はりついた絹の靴下の上からかきまくっていました。

傷口はもう無惨です。

 

太い毛が生えてくる?

 

もうひとつ気がついたことがありました。

私に呼吸器のめんげんが起きているときに、皮膚がカユかったということもありましたが、かいている部分の周りの毛がたくさん生えてきました。

喘息の発作が起きる秋から冬にかけて、子どもも同じように毛でふさふさになりましたから、

呼吸器のめんげんのときは、体毛がふさふさになる

という、同じ状況になったと言ってもいいと思います。

私はかいていた足のふくらはぎから足首まで、すね毛のような毛がぼうぼうと生えてきました。かく前はそんなに毛深くはなかったので、

何これ??どうしよう・・・

この状況にとまどいました・・・・・。

子どもは肩から全身にかけて濃い毛ではありませんが、無毛だった部分にふんわりと猫っ毛のような毛がはえてきて身体をガーゼがまとうみたいな柔らかい毛が覆いました。

やがて、呼吸器が回復すると、私も子どもも、もとの毛があまりない状態に自然となっていきました。

これは面白い出来事でした。

身体は守らなければならないところは毛が生えていますよね。

頭には脳を守るために髪の毛

リンパのとおる脇の下

生殖器

皮膚をかいているときには、皮膚=呼吸器の毒だしをしているのですから、毛が生えてきたのは、そこを守ろうとする自己防衛的なものであったのでしょうか?

謎です。

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 クサい

 

冷えとりを始めて、身につけるものをほとんど自然素材(綿や麻や絹やウール)に変えてしまいました。

自分で変えようと思ったというよりは、化学繊維を着ると気持ちが悪くて仕方がなくなり、自然にそういうものを選ぶように変わっていったのです。

今は絹という表示があっても、なんだか気持ちが悪いなと思うと、表示に絹が20パーセントであとは科学繊維が混紡されていたりするというのを見て、やっぱりねと思うようになりました。自然と自分の身体が必要なものが感覚的にわかるようになってきているのです。やはり自然素材は100パーセントに近いものが気持ちがいいのは間違いありません。

現在私が肌に触れる部分で身につけているのが

絹のブラキャミ

絹のパンツ

絹の五本指靴下

絹のスパッツ

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です。つまり直接肌に触れる部分はすべて絹というわけです。

ですから、肌から出るものは、すべてまずこの絹に吸収されます。

絹は人間の皮膚と同じタンパク質成分でできているので最も肌に優しい繊維なのです。

それに夏は涼しく,冬にあたたかい。夏に汗をかいても,絹には吸湿性があるのでベトベトした感じはしないし、冬には繊維に熱を保温する特性があるので寒くないのです。

絹は、綿(コットン)のように汗をかくと,服が布にはりつくような不快感はあまり感じないし、毛(ウール)のようにあたたかさをキープしてくれる抜群の繊維なのです。

そして、靴下の履き方と同じように服も

絹→綿

と重ねていきます。こうすることで私は拝毒効果をあげようとしています。

着方は上に薄く,下に厚くが基本です。

 

冷えとりが極まると、夏も冬も暑さ寒さを感じなくなるそうで、夏でも冬でも上は半袖一枚、下はズボンやマキシスカート(この中はスパッツの重ね履きや靴下6枚の重ね履きです)で過ごせるようになるとのことです。

私も冷えとりを始めて6年が経って、夏の暑さや冬の寒さを感じなくなってきましたので、これは本当だと思います。

暑い夏でも冷房は必要ないし、冷房がキンキンに効いていても寒さも感じません。冬は寒くて外にでるのもいやで暖房近くでじっと過ごしていましたが、今ではエアコンはつけず、室温が18〜20度であれば、床暖房だけで過ごすことができています。電気代もかからないので一石二鳥という感じです。

そして、絹は身体の毒を吸うので、黄色や汚れてすすけた感じの色に変色し、ものすごくクサくなってきます。

もともと絹は蚕(かいこ)が作る繊維なので、自然素材に近ければ近いほど自然のにおいがするのですが、それでは製品にならないというのでいろいろな処理がされているそうです。そうなると効果は薄れます。

本当は本来のにおいのままのほうが効果が高いのですが、本当に変なにおいがします。でも数回使用しているとその変なにおいは気にならなくなります。

また絹は太陽の光で黄色くなります(これはある程度どの繊維でも黄ばむということはありますが、絹はその経緯が早いのかもしれません)これは絹に含まれるアミノ酸が酸化や分解されメラニンに変わるからと言われています。

とても人の肌と似ていて、日焼けをしたのと同じように色が変わる性質があるのです。

つまり、肌の内部に有害なものをとりいれないようにする防御機能がもともとある素材というわけなのです。毒を吸ってくれ、内部に入れないということですね。

しかし、本来の自然のにおいがしないように加工されている最初は無臭に近い絹の製品も、使用しているうちについてしまうクサいにおいというのが、本当にまたこれが独特のにおいなのです。

たとえば、絹の下着を身に着けて昼過ぎまで寝ている夫(風宏)の寝室に起こしにいこうと入ると、部屋中に

クサい!!!においが充満しています。

 

IMG_0452画・風音

 

 

これは加齢臭とは全然違うにおいなのです。なんともいえないすえたようなにおい・・・

どこか身体が悪いんじゃないの?というような心配なにおいです。

クサいときは、夫によると、前日すごい食べちゃったとか、飲んじゃったとか体調不良というときに多い気がします。

(夫の加齢臭は、冷えとりのおかげで、今ではまったくしなくなりましたから、間違いなく加齢臭のせいではありません。)

また、子どもが熱を出し、寝室で一人で寝ているときに様子を見に行ったときも、

クサい!!!においが部屋中充満しています。

もちろん子どもなので加齢臭であるはずがありません。夫のときとは違うまた別の何とも言えないクサいにおいを漂わせます。

私が思うに、絹は毒を吸ってくれるとクサくなるような気がするのです。そしてそのクサさはどんなに洗濯してもとれないのです。黄ばみとともにクサいにおいもとれません。

やがて、その部分の繊維が弱くなり、破れて使用ができなくなります。ですが、ある程度の毒出しが終わると、ぱたっと絹にクサいにおいがつかなくなります。

ですから、冷えとりを始めて数年経った今、私の絹の下着は部分的にしか黄ばんだり、くさくなるだけです。

最初の頃は,本当にまだ少ししか着ていないのに、黄色くなり、クサくなることも多かったです。それを我慢して着ているのが本当に耐えられないほどクサかった・・・・。

クサいと毒だし?と気がつくことができるのかもしれません。

クサさは異常ということなのです。

(*「冷えとりクサい」もどうぞご覧下さいませ。)

 

 

冷えとり カユいとクサいのポイント

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1 

カユいときはお風呂のお湯の中でかきましょう。

杉っ子を入れているお風呂ならさらに効果的に毒を出してくれます。

2 

傷口と絹がくっついてしまって、

ベリッとはがすのが不快なときはそのままお風呂に入ってください。

お湯に入って、靴下を脱げば、いくぶんはがしやすくなります。

3 

冷えとりで一番大事なことは、靴下をはくことではなく、半身浴です。

半身浴は最低でも20分以上入るようにしましょう。

 身体が芯からあたたまります。 

そんなに長時間は熱くて無理という場合は、お湯の温度が高い場合がほとんどです。

お湯の温度を下げ、下半身だけお湯につければ、けっこう長い時間入浴することができるようになります。

ぜひ試してみてください。