土用の毒出し(消化器の毒出し)

土用の毒だし顛末記〜冷えが取れてきて調子に乗った風一家のめんげん

こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜(instagram kazeakane)です。

10月20日から11月6日まで土用でした。冷えとりでは、土用は消化器の毒だしで、消化器の不調が現れます。それと同時に、気をつけていても、何かと食べる機会があったりするのも、冷えとりあるあるです。
今日の記事は、冷えとり一家の風家の顛末記をお伝えしちゃいます!

冷えとり歴9年の夫〜胃のむかつきが起こらなくなったのに

土用の毒だしは年に4回あります。それぞれの臓器は年に一度なのを考えれば、消化器の毒だしが4回あるのは、いかに私たちが食べ過ぎているのかを鑑みるためなのでしょうか?

この4回ある毒だしで必ずと言って、体調不良に陥るのは、夫(冷えとり歴9年生)でした。

夫は食べることが大好きで、食べるのをやめることができません。(特に甘いものとアルコール。)ところが、そんな夫も冷えとり歴9年になり、なんとお酒をまったく飲まなくても済むようになりました。

ところが、甘いものはどうしてもまだやめられない…

それでも今回の消化器の毒だし期間には、いつも起こる胃のむかつきが起こりませんでした。

茜
成長した〜

宏
いい感じ! 

ところが、あと3日で土用の毒だしが終わるという日に、いただいたかぼちゃで作ったスープと、こってりとしたチーズパンを食べて、食後に子供の間食用に買っておいたあんドーナツを見つけた夫は、食べてしまいました。

すると、胃のもたれが!

宏
あんなに快適だったのに!(涙)

茜
だから、やめとけばよかったのに

宏
これからは、夕食後に甘いものが欲しくなったら、ヨーグルトにしておく。

実は、次の日には引越し祝いも兼ねたちょっと豪華なランチを食べに行こうと思っていたので、中止せざるをえないくらいの胃のもたれが起こってしまったのです。

お風呂上がりに梅干しを一つ食べ、寝る前にものすごい下痢をしたら、いつもの土用の気持ち悪さは継続しませんでした。

翌朝はもう足の人差し指が痒くてたまらなく、かきむしって血まみれになっていました。

そして、無事ごちそうを食べたら、その日はもう眠くて眠くて仕方がなくなり、帰りの電車で爆睡し、家に帰ってからも2時間眠り続けました。

茜
冷えとりでは、食べ過ぎさせないように眠らせるということもあります。 

そして、翌日お風呂に入っていた夫は、腕に痛みを感じ…

おできのようなものができていました。

実はご馳走の後に、胃もたれがするのにケーキを我慢できずに食べてしまったんですね。

腕のめんげんは食べ過ぎです。

音
恐るべし!土用の毒出し!

冷えとり歴10年の子供の五本指靴下も破けた

子供はこの週は学校と部活が忙しく、ほぼ間食する時間がありませんでした。
アトピーの方も秋の肺の毒だしで皮膚がカサカサと剥がれ落ち、少し綺麗な皮膚が出てきました。

それでも、やはり靴下は破けました。

親指と人差し指の間が破けました。ここは消化器の毒が出るところです。
食べ過ぎがなくなって、体の毒が出せるようになってきたのでしょうか?
靴下が破けたおかげで(毒が出せたおかげで)、皮膚の調子はちょっと回復に向かいました。

冷えとり歴11年風茜の毒だし かゆい&肩の痛み

私は、この土用の毒だしは引越しの片付けに熱中するあまりに、昼を抜いてしまったりしていて、食べないことが多かったので、気持ち悪いというような直接的な毒だしはあまり感じられませんでした。

ところが消化器の毒だしが始まって、なぜか右肩をある方向へ上げると痛みを感じるようになりました。

宏
それは四十肩だってば〜 

茜
いやいや、毒だしだよ〜

この1年、歯茎の治療をしていたのですが、治療のおかげで歯茎からは膿が出なくなったので、肩に毒が回ったのかもしれません。

冷えとりとめんげん 13歯茎の治療 保険のきかない歯医者の治療⑦外科手術中止ずっと悩まされている歯茎の腫れのめんげん。最初は、毒出しだと思って放置していました。ところが歯医者に行くたびに歯茎を直さないといろいろな不具合が起こると言われ、歯の根の治療を始めたのですが、状態は良くならず…。ところがやはりめんげんだったのか、劇的な回復を見せる結果になりました。 今日の記事は、歯茎のことでお悩みのアラフォーやアラフィフの方に向けて、私の歯茎治療の体験をお伝えするものです。...

肩の痛みは食べ過ぎの毒で(胃と膵臓の毒だし)もあります。
それから、なぜかとても足のすねが痒くてかきむしり、血が出ていました。

と思ったら、左の太ももをどこかでダニのようなものに噛まれて、痒くて痒くてかきむしりました。足の前側は消化器の毒だしです。

と思ったら、やはりスパッツが破けました。


破けた部分は太ももの内側で、こちらは肝臓の毒だし。
肝臓は外部から入ってきた毒(アルコールや薬など)を分解する臓器ですから、私の場合は小さい頃からの薬の使用の蓄積が少しづつ出ているのかもしれません。

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

まとめ

こんなふうに風家の毒だしは穏やかに終了しました。冷えとりを始めたばかりの頃は、激しい消化器の毒だしが起こりましたが、冷えが取れてくるにつれて、穏やかな毒だしになってきたようです。

土用の毒だし期間に限って、なぜか普段だったらやらない行動をとることがあります。(無性に体に悪いものを食べたくなったり…)
それはあえて、体に毒を少量入れることで下痢や吐かせることで体の中の毒を出そうとする浄化作用の働きもありますので、そんな状況になった時には、「もしや?土用の毒だし?」と再考してみてくださいね。

吐き気や下痢は止めないこと。体から出てくるものは全て出しましょう。

どうしても吐き気が苦しい時には梅干しを食べましょう。甘い味付けのしてある梅干しではなく、塩だけでつけられた3年以上の梅干しが毒出し効果があります。

私のオススメの梅干しはこちらです。

緑茶も毒だしの助けになります。私は八女茶が渋くなくて好きです。