秋の毒だし(肺)

冷えとり 秋の毒だしが始まったら?

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただき誠にありがとうございます。

今は秋。

秋は肺の毒だしがある季節。

少しずつ湿気を含んだ空気が乾燥してきて、のども痛めやすい季節でもあります。

でもそれだけではないのです。

肺の毒出しの季節だから、咳や鼻水となって、肺の毒がでています。

秋に肺炎が多いのもそのひとつです。

(*詳しくは、前回のブログ「冷えとり 秋の毒だし 肺の毒」をご覧下さいませ。)

 

 

秋の毒だし・肺の毒だしが始まったら?

半身浴を長めに

咳や鼻水がでてきたなと思った時は、半身浴の時間を長めにとります。

読書の秋でもあるので、本を読みながら半身浴を行います。

すると、イガイガを感じていたのどが、半身浴をしていると、ものすごくたくさんのたんが出てきます。

それを、ぺっぺっと吐きながら湯の中で過ごしていると、2〜3日から1週間で、のどの不快感の症状がなくなることに気がつきました。

もちろん、薬のような即効性はありません。

半身浴は20分して、はじめて、毒だしができる状態になりますので、最低でも20分は入りたいです。

もちろん、体調が悪い場合は長めに入りましょう。

このときは、ぬるめのお湯でないと長く入ることができませんので、お湯の温度に気をつけてくださいね。

また、時間の余裕のある方は、朝にも半身浴を行うことをお勧めします。

 

靴下の重ねばきを増やす

体調が悪い時は、靴下の重ねばきの枚数を増やしましょう。

靴下の枚数は2枚プラスです。

絹→綿→絹→綿というように交互にはくからです。

この間にウールをいれるととても暖かいです。

最低でも4枚はくことをおすすめします。

最初は、暑く感じますが、それは冷えのぼせのせいです。

頭と足先の温度が違うと、熱は高いところにのぼっていきますので、どうしても冷えのぼせにになります。

足の先が温まってくると、暑さを感じなくなり、むしろ足先の寒さを感じられるようになってきます。

だから、靴下を重ねばきして暑いと思ったときは、体が冷えていると考えてくださいね。

 

眠っているときも冷えとり

眠っている時は、もちろん靴下をはいたまま。

そして、湯たんぽをいれます。

冷えとり上級者は、夏でも湯たんぽを3〜4つ入れている人もいます。

できれば陶器の湯たんぽが望ましいですね。

なぜかというと、ふんわりとした暖かさを伝えてくれるからなのです。

一度ぜひお試しくださいね。

このように、いつでも、どこでも、できれば24時間体制で冷えとりすることが大切です。

秋の肺の毒だしをしてしまえば、冬の腎臓の毒だしが楽になりますよ!

また、秋はおいしいものもたくさんでてきますが、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を!

食べ過ぎは体を冷やす元です!

 

冷えとり 秋の毒だし 肺の毒のまとめ

もしも、喘息の発作のような苦しい咳が出た場合は、口をすぼませて、ゆっくりと息をはきましょう。

息を吐ききっていないから、咳としての発作がでるので、息を出し切ることができれば、少し楽になります。

半身浴は、自分の平熱のプラス1〜2℃を目安に。

私の場合は平熱が36.7℃なので、39℃くらいかちょうどいいです。

もちろん、ぬるい場合は追い焚きしたってかまいません