秋の毒だし(肺)

風家の秋の毒だし 

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こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。

さてさて、ただいま、風家では、絶賛☆秋の毒出しまつりです!

(*秋の毒出しにつきましては、「冷えとり 秋の毒出し 肺の毒 」「冷えとり 秋の毒出しが始まったら?」をご覧下さいませ。)

秋は、肺の毒だしが起こりますから、咳をしている人が増えてきています。

喉が痛い。

鼻水がでる。

熱が出た。

これもすべて肺の毒です。

肺は、空気を取り入れて、出す臓器です。

咳がでるということは、取り入れたものが出せないからでるということになります。

口呼吸だけだと、吸った息を吐ききれません。

口をすぼめて、少しづつ息を吐き出してみましょう。

少し、呼吸が楽になってきませんか?

咳で苦しいときは、ぜひお試しくださいね。

 

風家の秋の毒だし

風家にもやってきました。

秋の毒だしまつり。

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まずは、早速、子供が熱を出しました。

スケジュールがつまった日程をこなした翌日に、疲れがでたのでしょうか?

どばーっと透明な鼻水が流れるように出てきました。

かんでも、かんでも、水道の蛇口から水が出るように鼻水がでてくるのです・・・

だから、鼻をかみまくりました。

すると、今度は熱がでてきました。

いつもは、病院には行きませんが、

「運動会の練習があるので、学校を休みたくないから、耳鼻科に行きたい!」

というので、仕方なく耳鼻科へ。

ここで、鼻水を吸引してもらっても、次から次へと鼻水がでました。

止まる感じがしません。

耳鼻科で、1週間分の抗生物質クラリスとムコダインが処方されました。

それを飲み始めると、今度は咳が出始めました。

秋の毒だし?

おそらく、鼻水が喉に流れて行くのでしょう。

たんも絡むようになり、たんを出すと真っ黄色!

これは、細菌が明らかにでていますね。

(透明な鼻水がでるときは、アレルギーの場合が多いですが、風邪の時は真っ黄色の鼻水になることが多いです。)

熱は下がって、翌日から学校に行けるようになりましたが、

3日間は咳がひどくて、寝ているときも、ごほごほしていました。

それが終わると、また猛烈な鼻水が出始めました。

最初は、黄色い鼻水で、すぐに透明に変わりました。

子供はアトピーなのですが、このように熱がでたりすると、一時的にアトピーの具合がよくなります。

このときも、さーっと一瞬アトピーの具合がよくなりました。

1週間は鼻水と咳に悩まされましたが、1週間で薬をやめて、様子をみていると、回復に向かっている気がします。

 

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次は、アラフィフの夫。

夫は、食事の後にごほごほ咳き込むように・・・

このところ、ストレスフルな仕事のせいで、お酒や甘いものに手が伸びがちです。

気持ちはわからないのではないのですが、

お酒か、甘いものかのどちらかにしたほうが?

そうアドバイスしても、

「この時期は毎年咳がでるから仕方がない。」とのこと。

2年前に、この時期に海風を思い切り吸い込んで、喘息発作のような症状に陥り、一晩中、苦しんだことも、喉元の熱さを過ぎれば忘れてしまったようです。

今年になって、夫はスポーツを始めました。

筋肉をつけるために、プロテインや鳥のささみを積極的に食べるようになり、食生活も変わりました。

(肉を食べるような食生活になりました)

おそらくそのせいで、体のあちこちが痛くて、湿布をはるようになりました。

 

 

整形外科に通うようにもなったのですが、スポーツをして、病院に行って痛み止め(湿布)をもらうというのは、なんだか本末転倒とも思うのですが、本人がそうしたいので、静観しています。

でも、湿布は経皮毒が心配なので少しづつ減らしていってほしいです。

(経皮毒はすべて出しきるのがとても難しいのです)

また、運動をしているのに、肩が痛くて仕方がないとこぼしてもいます。

肩こりなどの症状は、肝臓が悪いとでますので、やはりお酒の飲みすぎなのだと思います。

 

 

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最後に私、風茜。

秋の毒だしは、私の場合は、歯からです。

ずっと大腸の具合が悪いのですが、歯茎が腫れるようになりました。

クラウンを被せてある歯なので、虫歯としての毒が出せず、歯茎に毒が出てしまっているようです。

そのクラウンを外して歯の根の治療を秋になって始めました。

(*詳しくは、「冷えとりとめんげん 3歯茎の治療 1回目 」「冷えとりとめんげん 4歯茎の治療 2回目砂糖での実験」をご覧下さいませ。)

肺という臓器は、大腸という腑の仲間です。

下の図は五臓六腑の相関図です。

肺も大腸も排出する器官。

排出がうまくできないと、咳や下痢として、毒を出そうとします。

私の場合は、大腸からの毒出しが歯茎へとでているおかげで、毎年のように苦しんだ肺の毒出しがでてきません。

肺の毒が歯茎からでているのは、今後も治療をしながら、経過観察です。

こちらはまた、ご紹介させていただきたいと思っております。

 

秋の毒だしはどうして起こるか?

うちの子供のように、秋の初めに発熱するのは、夏に体を冷やしすぎたのが原因です。

今年の夏は、子供は受験生で毎日冷房の部屋で勉強していましたし、アイスや氷をたくさん入れた麦茶を飲んでいました。

暑い日差しをあびて、冷たいものをとりすぎると、冷えのぼせになり、体の熱が頭にのぼっていって、熱がでます。

これを薬で抑えてしまうと、また発熱するので、できれば半身浴をしっかりして、冷えとりで治したかったのですが・・・

風家の冷えとりは、本人の希望をできるだけ優先させています。

自分の頭で考えるということをさせるためでもあります。

もう子供も高学年なので、食べ過ぎるとどうなるかということを経験からよく知っていますので、体調が悪い時は食べないという選択もできるようになってきました。

今回は運動会というビックイベントもあったので、医者に行きたいというのは仕方がありません。

家族それぞれ秋の毒だしが進んでいますが、どれとして、同じ症状がありません。

それは、人によって、性格も生きてきた環境も違うからなのです。

心の状態なども組み合わさって、体に毒がでてくるのがめんげんです。

物思いにふける秋ともいわれますが、感傷的になるのも、毒出しの影響があります。

心と体は一体ですから、体の調子がすぐれないとくよくよしてしまうのです。

メランコリーな気分も毒出しのひとつと考えましょう。

 

秋の毒だしは、次の季節の変わり目まで続きます。

咳を薬で抑えた場合、薬をやめると、何回も咳症状が出てきて、微熱が続いたり、喘息のような症状になったりしますので、だしてしまうことをおすすめします。

苦しいですが、半身浴と足湯で乗り切りましょう。

秋の毒だしを秋のうちにだしておければ、次の冬の毒だしが楽になりますよ。

 

 

風家の秋の毒だしのポイント

咳をしているときに、眠れないからといって、

咳止めを飲んでいませんか?

苦しくても、咳で肺の毒をだしてしまいましょう。

毒をとめてしまうと、肺にまた毒が戻ります。

秋は稲の収穫のシーズンです。

積極的にお米をとって、秋の毒出しの手助けに!

くりごはん、きのこごはん、まつたけごはん。

おいしいからといって、食べ過ぎると臓器に負担がかかるので控えめに。

いもや栗は腎臓の薬になりますので、炊き込みご飯はいかがですか?