アトピー

冷えとり 子供のアトピー22  脱ステロイドへの道⑲ 1年目と半年

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こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきまして本当にありがとうございます。

さてさて、脱ステロイドを始めてから、ようやく2年半経ちました。

始めた最初の頃は、本当にどうなってしまうの???という症状が起こり、気持ちが上下に揺れることが多かったです。

そんな時に、冷えとりおはなし会で冷えとり歴29年の柳沢さんがアトピーの症例写真をお持ちになっていて、「必ず良くなるよ」と励ましてくださったり、症状が良くなるのは、まず3ヶ月、次に季節が一巡する1年、そしてよくなるのは大体3年くらいと教えてくださいました。

そして、ようやく2年半経ちました。

あんなに皮膚がガビガビしていて、このままどうなってしまうのかと心配された胸部(柔らかい部分の皮膚)もだんだん元の通りになってきました。

現在は、腕と足部分にアトピーが起こっています。

(柳沢さんによると、腕の柔らかい皮膚の内側は長くかかるそうです。)

うちの子供は、赤ちゃんの頃からステロイドや抗アレルギー剤を飲ませてきました。

10年以上薬漬けでしたので、これを出し切るにはそれ相当の時間もかかるのだとも思います。

アトピーの子供と甘いもの

冷えとりでは、甘いものが良くないとされています。

私もそれはわかっています。

アトピーにだって良くないのもわかっています。

でも・・・・

子供の頃のおやつって楽しみだったと思います。

それを子供から、なくしてしまうのかは、どうなんだろう?

そう思うと、いけないとわかっていながらも、甘いものは毎日のおやつとして食べさせていました。

特に、うちでは夫(風宏)が甘いものが大好きで、食後などに食べているものでしたから、子供にだけ食べさせないわけにはいかなかったというのもありました。(現在は、子供のいない昼食後にお菓子を食べるようです)

ある時、冷えとりのお店キャンディケイトさん(現在は繭結)主催の冷えとりおはなし会に出席した時に、講師である柳沢さんにそのことを相談してみたことがありました。

その時このように言われました。

「子供が調子が悪くて苦しいのと、甘いものを食べなくて苦しいのをどちらを選びますか?」

確かに、甘いものは食べなくても生きてはいけますが、アトピーが悪化すると、痒くてかきむしり、見た目もあまり良くはありませんし、この言葉の意味がわかります。

つまり、親として、どちらが大切なのかということになるのだと思います。

そんなことを聞いても、まだ決意がなかなかできず、おやつは塾や習い事に行く日だけにして、中途半端に食べさせていました。

このようにしたのは、私自身、小さい頃に虫歯が多すぎて、お菓子を全面的に中止され、隠れて、駄菓子屋で買ったチョコレート一枚ぐいを頻繁に行なっていたので、あまり与えないとそのような反動が出ても良くないと判断したというのもあります。

(そして、私の虫歯はさらに悪化したのでした。買い食いをしていると全く知らない母は、お菓子も食べさせていないのに虫歯になるなんて遺伝ではないだろうか?と悩み始めましたが、隠れてお菓子を食べているのですから、当たり前ですね。)

そして、気休めですが、ケーキなどではなく、ゼリーを与えたり、ドライフルーツやほしいもや焼き芋などをおやつとしてあげるようにしました。

すると、だんだん、子供もスナック菓子を食べても美味しくないから、いらないと塾の帰りにお友達と買い食いするようなこともなくなり、自分でお菓子を食べるタイミングをなんとなくわかるように変化がありました。

まだまだ甘いものとは縁がきっぱりとは切れませんが、少しづつ甘いものから離れらるようにはなってきています。

それでは、脱ステロイド1年と半年をご覧くださいませ。

 

脱ステロイド1年と半年

69週目

この週には、ホワイトデーがあり、お友達からたくさんお菓子をもらいました。

やはり、感想を言わないといけないので食べたいと、普段のおやつよりもお菓子を食べていたように思います。

すると、胸部に、脱ステロイド初期の頃に現れた、赤い発疹が出始めました。

これは、突起はない赤い発疹でした。

悪いことが重なるもので、塾で新しい先生に変わり、そのストレスもあったようです。

アトピーとストレスは関係があります。

(*詳しくは、「冷えとり ストレスとアトピー」をご覧下さいませ。)

ストレスでメンタルが攻撃されると、体の調子も崩れますし、おかしいものを体が欲するようになります。

心が満たされていると、あまりおかしい食べ物は食べたいとは思いません。

ジャンクフードや甘いものが食べたいという気持ちになった時こそ、心の調子を気をつけたいものです。

70週目

このところ、甘いものを毎日食べていて、その不摂生がたたり、ついに顔にもにきびのようなぶつぶつがでてきていまいました。

腕や足や胸は人から見えない部分なので、気にしなかったようなのですが、さすがに顔は気になるようで、

「表面的にはブツブツはわからないけれど、触ったらブツブツする」

と、気にしていて、しきりにどうしよう、どうしようとつぶやいているので、

「アトピーがでても食べたいと言って、甘いものを食べ過ぎているのだから仕方がないよ」

というと、

「ちょっとしか食べていないよ」

と、言い訳していました。

 

 

71週目

三連休のお出かけ日和に太陽の下を歩いていると、顔が赤くなり突然ブツブツが出てきました。

以前、4歳くらいの時に同じように足や腕に水ぶくれのようなものができて、慌てて皮膚科に連れていくと、太陽の光線アレルギーだと言われたことがあります。(まだ冷えとりを知らなかった頃にはなしです)

今、花粉が飛んでいますし、春は肝臓や消化器の毒出しの季節

多少なりとも、花粉がきっかけとなって毒が出ているのかもしれません。

今年は少し肌が良くなってきたので、本人もお菓子をよく食べていました。

そのように不摂生しているとすぐ毒が現れるのが子供。

何れにしても、首より上に症状が出るのは、冷えのぼせが起こっているということです。

半身浴強化と3日おやつを食べるのをやめてみようと子供と話し合いました。

すると、みるみる肌が治っていきました。

甘いものはやはり良くなかったんですね・・・

 

 

72週目

この週は、子供は合宿で出かけていきました。

そこでは、なんと、おやつがたくさん出たり、揚げ物ざんまいの食事が出されました。

子供も環境が変わって、出されるものを全部食べてしまったそうです。

それから集団生活でお風呂のお湯に浸かるのが30秒くらいしかできなかったことも大きかったです。

うちの子供は靴下をたくさん履くのが恥ずかしいとかはあまり思わないのですが、集団生活をしているときは時間との戦いですから、靴下を何枚も履く時間が取れないのが苦しいと言っていました。(そのため、裸足で過ごしてしまった時間も多かったそうです)

体が冷えてしまって、身体中がカサカサになってしまいました。

また一からやり直しです・・・

 

 

本当にこうしてみると、冷えてくるとすぐにアトピーが悪化するというのがわかります。

ですから、なるべく冷やさないようにしていきたいとは思うのですが、思う通りに進まず、一歩進んで、二歩下がるという感じでしょうか・・・・

少しづつですが頑張ってアトピーの症状がなくなることを願いながら、次回にアトピーのお話は続きます。

 

冷えとり 子供のアトピー22  脱ステロイドへの道⑲ 1年目と半年のポイント

ダイエットしている人もよく言う台詞ですが、

「食べていないよ」「ちょっとだけしか食べていない」

というのは、食べていることと変わりありません。

少しでも、多くても、胃腸や大腸は休まず働いていますし、甘いものをとることには量は変わりありません。

「若杉ばあちゃんのアトピー・アレルギーの話」という本によると、

子供の毒でほおに出るのは肉(動物性食品)の毒とありました。

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この頃、よく肉を食べていましたし、もっと食べたいというので食べさせてしまっていました。

食べ物も規制を厳しくすると、自分自身が親に隠れて食べていたことがありましたので、そうならないためにも食べたいという時にあえて食べさせて、どうするかを話し合うようにしています。

なかなか難しいですね・・・