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冷えとり 子供のアトピー17 脱ステロイドへの道⑭1年目と1ヶ月

投稿日:2016年12月18日 更新日:

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただき、誠にありがとうございます。

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さてさて、子供の脱ステロイドを始めて、ようやく1年経過しました。

(*今までの経過につきましては、「冷えとり 子どものアトピー16 脱ステロイドへの道⑬」をご覧くださいませ。)

1年前のことを思い出します。

●本当にステロイドなしに、皮膚の疾患が冷えとりで治るのだろうか?

私は疑っていました。

そして、疑っているところに、急激なめんげんが起こり、一時的に肌が悪化!

かなり、気持ちが落ち込みましたし、悩みに悩みました。

やはり、冷えとり一本だけではアトピーは治らないのだろうか?

抗アレルギー剤やステロイドをある程度は使った方がいいのではないか?

そんなとき、子どもにどうするか尋ねてみたところ、薬は使いたくないし、冷えとりだったら、カユいときにカイてもいいから、このまま続けたいと言われました。(アレルギー科や皮膚科では、皮膚をかいてはいけないと強く言われていました)

不安に思った時に、助けてくれるところもありました。

繭結さんのスタッフの方々、冷えとりおはなし会の柳沢さんや、おはなし会に参加する仲間たち。

不安は一人でかかえていると、さらに不安になります。不安は心の毒(5000倍)ですから、よくありません。

ようやく、最近、私は、所有していたステロイド剤をすべて捨てることができました。

今までは、もしかしたら使うかも、という気持ちがあり、いざというときには、薬に頼ろうとしていたところがあったために、捨てられませんでした。

現在は、皮膚がえぐれるほどカイてしまったときは、ひたすらシルクパウダーを塗ります。(そうすると、そこからばい菌が入って感染することはありません)

カユみも少しは治るようです。

 

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シルクパウダーは冷えとりのショップで購入できます。ただし成分には気をつけて。

 

1年前の私と、今の私はずいぶん考え方も違っています。

不安もとれています。

それは、経験という小さな成功体験が私をおおらかにしてくれたのではないかと考えています。

でも、もしかしたら、昨年よりも私の冷えがとれて、さらに「まあ、いいか〜」という気持ちになれているのかもしれません。

そして、ようやく1年経過しました。

本当に完治するのは3年かかるという話も聞きました。

脱ステロイドの記録はこれからも続けていきたいと考えています。

断続的になるかもしれませんが、どうぞお付き合いくださいませ。

 

脱ステロイド 1年と1ヶ月目

 

脱ステロイドを始めてすぐの頃、シルクパウダーをはたいて、余計に患部が悪化したことがありました。

このとき、治そうと思ってやっているのに余計にひどくなるなんて一体どういうこと???

そう思いました。

そして、半泣きになって、繭結さんに電話して、シルクパウダーを使ってアトピーの治療をした症例について尋ねてみました。(半泣きになるほど、一面にアトピーが広がり、じゅくじゅくになって、象の肌のようになってしまったのです。これには本当に一生このままだったらどうしようと思いました)

すると、繭結さんは、いろいろな症例を教えてくれましたし、対応できない場合は、冷えとりおはなし会の柳沢さんに相談してみてくれると言ってくださいました。

そして、冷えとりおはなし会に参加した時に、柳沢さんに相談したところ、アトピーの肌が落ち着くのに3ヶ月様子をみてくださいと言われました。

加えて、繭結さんや柳沢さんに、「お母さんが一喜一憂しないこと」とも教えられました。

子どもというものは敏感で親をよくみているので、親が不安に思うとすぐに子供にその不安が伝染してしまうからです。(不安などの心の毒は体の毒の5000倍ですから気をつけましょう)

そして、ひどい症状の肌を目にしながらも、ひたすら大丈夫、大丈夫と唱えながら、心の中では大丈夫じゃないけれどね、と私は葛藤していました。

そして、気がついたら・・・

そのひどい状態の肌はすっかり元のきれいな肌に戻っていました。

やはり、冷えとりの本に書かれているように、毒が溜まっていて皮膚から毒がでてきたのだなと納得させられました。

だから、その毒が出てしまえば、もとのとおりの健康な肌に戻ってしまったのかもしれません。

そして、この1年の間、冷えとりおはなし会で子どものアトピーの現状について報告してきました。

すると、症状がよくなるには季節を一巡しなければならないということを知りました。

最初のころは、目安は3ヶ月と言われましたが、あのときの私の状態では、季節が一巡なんて言える感じではなかったのだな〜と思い、だから最初の目安は3ヶ月と言ってくださったのだ思いました。

症状がどんどん先端の方に出てきて、本当に教えてくれたとおりになってきたということと、自分自身もぐらつかなくなり、ようやく季節は一巡しなければというその言葉を受け入れられるようになったからこそ、本当のことを教えてくれたのかなとも思います。

小さな目標を達成できれば次の目標に進むことができますからね!

現状は、一年経っても治らない!

1年前とどう違うのか?といえば、手先足先の症状になってきたことでしょうか?

うちの子供の場合、赤ちゃんの頃から抗アレルギー剤を飲ませ、ステロイドを使用していましたから、10年以上の毒を出さなければならないのだと思います。

そして、これからアトピーの人にとっては乾燥の厳しい冬。

季節は、アトピーにどのように関係していくのでしょうか?

 

49週目

夏にくらべて、空気が乾燥してきました。

夏は湿気があるので、比較的アトピーの症状が落ち着いているのですが、冬になると乾燥するために、アトピーが悪化するというのが常でした。

ところが、今年は台風がたくさんやってきて、いつまでも暑く、湿気もたくさん。

そのおかげで、比較的に良くなってきたのかな?

背中に広がったアトピーは少しづつ治り始め、きれいな肌に戻ってきています。

背中も胸部と同じように、

湿疹がたくさんできる→かきむしり、血まみれ→カサカサ→皮がむける→皮がむけた部分からきれいな肌にもどっている

というような状況になっております。

そのかわり、手首のところにアトピーが増え、かゆいのかかきむしり、けっこうな血まみれ状態に。

食べなければもっと早く治るのでしょうけれど、子供はどうしてもおやつは食べたいというので、おやつを食べることと平行にやっているので、時間がかかります。

50週目

「ママ、見て! 足がすごいことに!」

子供に言われて、見てみると、足が象の肌のようにガビガビになっています。

これは、胸部も一度こんな感じになりました。

胸部はそれから皮がポロポロと剥け始めて、綺麗な肌が下から現れました。

だから大丈夫。

そう思って、大丈夫だよと伝えときました。

子供も、まあ、足はスパッツ履いていて見えないからいいけどねと言っていました。

 

この週は土用の毒出し期間中で、外で夫とお好み焼きを食べて気持ち悪くなり、2人寝込みました。

土用は消化器の毒出し

気持ち悪くなるのは、これ以上食べさせないようにするためです。

そうまでしないと、食べてしまう人を臓器が気持ち悪くさせて、食べさせないようにしているのですね・・・・

51週目

この前の週が私の誕生日でお菓子のなど頂き物が多い週でした。

ケーキ、シュークリーム、バームクーヘン、レーズンウィッチなどのお菓子長者になりました。

もちろん、子供も食べまくり(我慢はできないのです)

誕生日を家族も祝ってくれることになり、レストランで外食をしたりしました。(私の希望は天ぷらでしたが、お酒をやめてる夫がNGを出し、マクロビレストランに出かけただけ、まだ身体には良かったような気がします)

外食やお菓子が続くと、すぐに子供の肌にアトピーがプツプツっと現れました。

そして、ボリボリボリボリとかきまくり・・・・。

少しずつ寒くなり、肌も乾燥してきたこともあり、皮膚はカサカサになりました。

顔は仕方なく、クリームを塗りましたが、体は念入りにシルクパウダーを塗りました、

52週目

ついに腕の内側にも、足の膝の上にできているのようなブツブツが出てきました。

まるで、鳥肌のような肌です。

このような状態は以前胸部に現れました。

赤い発疹→鳥肌→ジュクジュク→かきまくる→カサカサ→皮がむける→しばらくして下の方から新しい肌が出てきて元どおりになる

胸部の状態はこんな感じが3〜5ヶ月続いて、すっかり綺麗な肌になりました。

冷えとりおはなし会の柳沢さんによると、アトピーの腕や足の柔らかい部分の内側にできる発疹は長引くと言われていますので、覚悟をしないといけないと思いました。

子供も少し気になるみたいで、「これ、このままだったら、どうしよう」と気にしていましたが、「まあ、冬で隠れちゃうからいいか〜」と言っていました。

また、辛抱強く経過を見ていきたいと思います。

 

冷えとり 子供のアトピー17 脱ステロイドへの道⑭1年目と1ヶ月/今日のポイント

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私が冷えとりおはなし会で教わったこと。

毒出しの症状はどのくらいで落ち着くか・・・

これは一人一人の生活習慣や食生活も違うので一概にはこれだと確定が難しいのですが、目安としては、まず3ヶ月。

そして、季節が一巡する1年。そして3年すると治ると聞きました。

(細胞が入れ替わる期間でこの時間が考えられるそうです。)

これを知っていると意外に耐えられますよ。

どうぞどこかで覚えておかれるとよいと思います。

アトピーに悪いのは、甘いもの。

甘いものをすっぱりやめてしまえば、治りは早いです。

でも、やめてストレスがたまるようなら、並行してやるのもひとつの手。

あるいは、毎日食べていたお菓子を一日置きにするなど、工夫してみましょう。

 

 

 

 

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風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。
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