アトピー

冷えとり 子供のアトピー28脱ステロイドへの道㉖2年目

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こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきまして、本当にありがとうございます。

さてさて、うちの子供が脱ステロイドを始めてからようやく2年が経ちました。

早いものです。

始めたばかりの頃は、脱ステロイドの反動(リバウンド)でいっぱいアトピーがでてしまって、象の肌のようにばりばりに固い肌になってしまって、どうしようと不安に思うこともありました。

だんだん経験をつんでいくと、

悪化→固い肌→皮がむける→きれいな肌がでてくる→甘いものを食べてまた悪化→固い肌→皮がむける→・・・・

ということを繰り返すこともわかってきました。

たぶん、甘いものをすっぱりとやめてしまえば、完治は早いような気がします。

もう少し大きくなって、おしゃれに気を使う年になれば、食べることも我慢できるのではないかと思うのですが、今のところは、おしゃれよりも食べる欲のほうが勝っているようです。

それでは、今回の脱ステロイドの様子をみていきましょう。

どうぞおつきあいくださいませ。

 

脱ステロイド2年目

脱ステロイドも2年目に入りました。

冷えとりおはなし会で、アトピーはまず冷えとりで3ヶ月の目安、次に季節が一巡する1年、最終的には3年かかると言われました。

そして、それは人によっても違うのです。

なぜならば、生活習慣や薬を飲んでしまった年数が違うからなのです。

薬を長く飲めば、それと同じくらいの時間の毒出しがあるということです。

うちの場合は、生後8ヶ月から薬をぬったり、飲ませてしまったりしましたから、10年くらいはかかるかもしれません。

それでも、毒を止めないで出し続けた方がよいですし、本人が皮膚をかいてもいいというストレスからの開放で、冷えとりを選びました。

ひとそれぞれだと思いますので、いろいろ試して見るとよいかもしれませんね。

それでは、脱ステロイド2年目の記録をみていきましょう。

 

脱ステロイド2年目

 

93週目

今年の5月に初潮を迎えた子供に120日ぶりに生理が訪れました。

その前は、ホルモンのバランスが崩れていたのかにきびのようなものがおでこにいっぱいできていました。

生理前にはやたらと甘いものを欲しがったりしました。

今年の夏は、受験生だったのでずっと冷房の効いた塾で過ごすことが多く、体は冷えてしまっていたようです。

アイスも、氷をいれた麦茶も、たくさん飲んでいました。

だから、生まれて初めての生理痛を経験することになりました。

あまりの痛さにロキソニンを3日続けて飲みました。

やはり冷えはいけないことだということが本人もよくわかったようです。

よかったことは、生理とともにアトピーがさーっとひいて、肌がきれいになりました。

この調子だといいのですが・・・・

 

94週目

 

学校が始まりました。

授業と受験勉強の二本立てで、早起きしなければならない苦しいストレスフルな生活に戻ります。

おまけにこの暑いのに運動会の練習も始まりました。

汗をかくので、また、少しアトピーがでてきました。

そのたびにばんのうこうぼくんをぬりました。

これをぬると、しみたりして、痛いようなのですが、それを過ぎるとかゆみはいったんおさまります。

汗をかいては、ぬり、汗をかいてはぬるの繰り返しでした。

現在はかさかさという状態になったので、これがパラパラととれていくと元のきれいな肌がでてくると思います。

今週から、少し涼しくなってきて半身浴を長時間できるようになってきましたので、肌がかさかさして、むけてきました。

 

95週目

運動会の練習が終わった後に必ず肌が悪化することに気がつきました。

なぜなんだろう?

犯人は、校庭。

数年前に小学校の建て替えがあり、土のグラウンドからゴムのグラウンドに変わりました。

今回の運動会の演目に組体操があります。

校庭の地面を触るんですね・・・

子供はラテックスアレルギーなのです。

以前は漫画の付録の爪シールにもかぶれて大変なことになりました。

(*ネイルシートにかぶれて、アナフィラキシー症状を起こしたことにつきましては、こちらをご覧下さいませ。)

これは、以前にも眼科受診のときにゴム風船をもらって、口でべろべろとゴムをなめて、顔がムーンフェイスのように腫れ上がり、全身が赤い発疹だらけになり、とても強いステロイドと抗アレルギー剤を飲んで、2日間家から出られなくなったことがあります。

大変だ!

早速、学校に電話して、滑り止めつきの軍手着用で組体操に参加させてもらうようにしました。

すると、アトピーも少し落ち着いてきました。

 

96週目

先週末から体調を崩して、日曜日に久しぶりに発熱し、学校を休みました。

おまけに今度は周期22日目に生理になるという事態。

めちゃくちゃです。

熱はあるのですが、食欲もありました。

透明な鼻水が水のようにでてきます。

何をどうしても止まりません。

やはり、いくら軍手をして組体操の練習をしているといっても、もともと持っている強いラテックスのアレルギーがでてきているのかもしれませんね。

小さい時からみてもらっている耳鼻科では、クラリスとムコダインが処方されました。

風邪は体の毒出しと冷えとりでは言われていますが、9月は受験模試がたくさんあります。

本当は飲ませたくありませんでしたが、3日間だけ薬を飲ますことにしました。

 

本当に脱ステロイドへの道は、一歩進んで一歩下がるという状況です。

またご報告させていただきたいと思います。

 

冷えとり 子供のアトピー28脱ステロイドへの道㉖2年目/今日のポイント

アトピーに潮風が良いというのは、こちらをご覧下さいませ。

私の友人も小さい時にアトピーだったそうですが、毎年海に連れて行ってもらうとアトピーが良くなったということを教えてくれ、うちでも試してみたところ、効果はありました。

海に入るのはちょっとという場合は、潮風を吸うだけでも効果があります。

学校行事は、アトピーやアレルギーの子にとっては大変な場合もあります。

食物アレルギーなら、給食。

ラテックスアレルギーで、まさかのゴムの校庭。

子供の状態が急激に悪化するときには、必ず何か原因があるはずです。

よく観察しましょう。