土用の毒出し(消化器の毒出し)

冷えとり 2016年夏の土用の毒だし

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こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中よりご訪問いただきまして、まことにありがとうございます。

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2016年の土用の毒出しは、土用の入りが7月19日でした。(土用の丑の日は7月30日でした)

明けは、8月6日の立秋でした。

土用の毒出し期間は、19日間ありました。

復習ですが、体の毒出しは季節ごとに4回あります。

春は肝臓の毒だし、夏は心臓の毒だし、秋は肺(臓)の毒だし、冬は腎臓の毒だしです。

この季節は、それぞれ立春(節分)、立夏(五月頃)、立秋(残暑見舞いを書き出す頃)、立冬(11月初旬)で、変わります。

そして、その季節の変わり目にあるのが土用の毒だし。

この土用の毒だしのときには主に消化器の毒だしが行われます。

他の臓器の毒だしが1年に一度のことを考えれば、消化器の毒出しは年に4回もあるのです。

それを考えてみると、いかに私たちは食べ過ぎているのかがわかります。

そして、例えば、夏に暑いからといって、冷たいものを食べ過ぎたり、冷房の部屋から出なくて汗をかかなかったりすると、次の季節の秋の毒だしでひどい症状を引き起こします。

心臓の毒だしができなかった分、次の季節の臓器である肺がその毒を引き受けてくれるのですね。

暑いからといって冷房の部屋にこもって、汗をかいて毒を出さないのは良くないことなのです。(体の毒は、汗は表面の毒、嘔吐は中ぐらいの毒、下痢は体の奥を出してくれているので、これらの症状が現れたら、止めないで喜んで出すと良いです)

汗をかくのは素晴らしいことなのです。

私は以前、冷えがある時は夏でもまったく汗をかきませんでした。

涼しげな顔をして、化粧も崩れずに夏を過ごしていたのですが、秋になると、必ず喘息のような咳のような発作に襲われました。

冷えていて、毒を出せていなかったから、秋にそのツケを返さなければならなかったのですね。

確かに化粧が崩れなくて、良かったことは良かったのですが、顔はニキビでいっぱいでした。

つまり、肺の毒が皮膚からも出ていたのですね。

汗をかくことと、顔じゅう吹き出物だらけ、一体どちらがいいでしょう?

冷えとりをして10年、現在は汗もぐっしょり出るようになりました。(顔からも出ます)

すると、秋には咳の発作の風邪をひくこともなくなり、肌はきめ細やかになってきました。

変われば変わるものですね!

さて、秋前の風一家の土用の毒だしを見ていきましょう。

 

冷えとり土用の毒だし

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夏の土用といえば、土用の丑の日。

暑くて食欲も落ちてきているから、うなぎを食べて精をつける。

実はこれ、江戸時代に暑さのあまり食欲が落ちて、うなぎを食べてくれないお店が困って、栄養を付けよう!と宣伝したものでした。

今でいうコマーシャルですね。

現代社会は、エアコンの付いているところに生活していますので、暑くて食欲が落ちることはないですし、どちらかと言えば、過食気味ですから、無理にうなぎを食べる必要はないと思います。

でも、土用の丑の日の旗を見ると、つい買ってしまった方も多いのでは?

うなぎでなくても、「う」のつくものを食べてもいいそうですよ。

梅干し、卯の花、うどん・・・

 

2016年の土用の丑の日は7月30日にありました。

さて、風一家の土用の毒だしを見る前に、それぞれのプロフィールを・・・

○私(茜)冷えとり歴10年生、

持病:大腸が弱く、ずっと3年近くゆるい便が続く。

食の傾向:たまにとりつかれたように、油っぽいこってりとしたものが食べたくなる。

○夫(宏)冷えとり歴8年生、

持病:足から汁が出て、足の皮が向けまくる。痒くて臭い。痛風持ち。

食の傾向:お酒がやめられない。お酒をやめると宣言しても、少しだから〜と言い訳して、飲むことが多い。甘いものも大好き。

○子供(音)冷えとり歴9年生、

持病:アトピー

食の傾向:たくさん食べるのが好き。アイスを毎日食べたいけれど、1日置きに食べている。アイスを食べない日はゼリーを食べたいと思っている。

この3名の夏の土用の毒出しです!

 

7月19日(1日目)

茜:猛烈にメンチカツが食べたくなり、ミートショップのお弁当をランチに食べる。食べた後、ものすごい胸焼け。お腹も少し痛くなる。後悔。夜に、本日から土用の毒だしに入っていることを知り、なるほどと思う。昨日は昨日でシュークリームを食べてしまったし・・・

7月20日(2日目)

茜:土用の毒だし期間と昨日知り、食べるものにも注意していたので、特に何も症状は起こらず。

7月21日(3日目)

茜:左目に何か入っているようにコロコロするが、何も入っていない。(目の痛みは肝臓の毒、あるいは食べ過ぎだと目やにが出ることもあります。)

急に甘いものを食べたくなり、冷蔵庫にあったチョコレートを食べてしまう。

7月22日(4日目)

茜:朝、忙しい時に聞きたくない矢木沢ダムの話を延々と夫(宏)からされて、イライラしてケンカ。夜、ゴロゴロっとお腹が痛くなり、ものすごい下痢。しかもとても臭かった。

音:顔の側面にブツブツができ始める。この時、脱ステロイド35週目(*詳しくは「冷えとり 子供のアトピー13 脱ステロイドへの道 9ヶ月目」をご覧くださいませ。)

宏:昼に九州から知人が来ることになり、会食でイタリアンの食べ放題を食べる。夜、即座に足の親指が痛くなり、指と指との間の浸出液がかなり出た。(足の親指が痛いのは消化器の毒

7月23日(5日目)

茜:朝から下痢。にもかかわらず、夜レモンケーキを食べる。

音:昼、パンを猛烈に食べる(カツサンド、カマンベールパン、マンゴーパン)

宏:足の親指が猛烈に痛い。

7月24日(6日目)

茜:昼に食べたパスタで胃もたれ。鼻血が出る。(鼻血は脳の毒を出してくれる。一般的に鼻の症状も食べ過ぎのことが多いです

音:夕方、咳。昨日の食べ過ぎのせい?(咳も食べすぎるとでてくる症状の一つです

宏:寝まくる。昼寝で数時間寝ても起きられず。(食べすぎると、臓器がこれ以上食べさせないようにするために眠らせたり、怪我をさせ、食べ物を取りに行かせないようにさせます

7月25日(7日目)(この週から、音は塾の夏期講習で不在。塾での食事は、バイキングスタイルと聞いていたので、食べ過ぎを心配)

茜:会食。ハワイアン料理で肉を食べすぎる。最初はノンアルコールビールにしたけれど、ワインをその後2杯飲む。これは普段の食事に比べると、かなり食べ過ぎと飲み過ぎ。

宏:足親指が痛い。ラップ療法をする(ラップ療法とは、以前私が足指にめんげんが出ていた時に、皮膚科で勧められた治療。プロペトを塗り、ラップで傷口を包む湿潤療法です)

7月26日(8日目)

茜:子供がいないことに、昼も夜も自炊せず、買ったもので済ませる。(ずっと食べてみたかったスーパーの出来合いの焼きそばを食べてみた)

宏:ラップ療法が効いて、少しは良くなってきた。

7月27日(9日目)

茜:この日も昼も夜も外食。(昼は、社食でハンバーグ定食、夜はスーパーでまた出来合いのものを食べる)夜、激しい下痢。(下痢は体の奥の毒を出します。

宏:変わらず。

7月28日(10日目)

茜:昨日、下痢をして全て出し切ったと思ったのに、また朝、きちんとした便が出る。しかも臭い。(こういう時は、一体自分の体はどうなっているんだ?と思いますが、それほど毒が出ていると考えましょう。私の場合、普段やり慣れていない外食がたたったのだと思われます。)

宏:シルクを巻いて(穴のあいたシルクの靴下を活用)から、ラップをすると痛くないことがわかり、そうすることにした。

7月29日(11日目)

茜:会食。今週二度目。食後、右の足の親指が痛くなる。夜、右の上顎の歯茎が膿んで血が吹き出る。(奥歯の部分の歯の炎症は、大腸の毒)寝るときに、シルクの布を当てて、眠る。

宏:足親指から出血。

7月30日(12日目)土用丑の日

茜:昨日、シルクを当てたおかげで、歯茎の腫れはひく。しかし、腫れて膿が出た部分が陥没している。

宏:昼、暑い中歩き回り、熱中症にかかったみたいで、リンパが痛くなり、早く寝る。

7月31日(13日目)音、夏期合宿から一週間ぶりに帰宅。

茜:歯茎の腫れは、絹のおかげでよくなってきて、昼にピザとエビ&アボカドパンとりんごジュースをいただく。夜もパン。(ずっとパンが食べられなかった子供のリクエストのため)夜に下痢する。(なんだかわからないブツブツしたものが便に混じる)

宏:食事が終わると、膝の付け根のリンパが痛くなる。まだ熱中症が回復しない。

音:腕の内側がひどい。かきむしった後が・・・。お風呂の後にかきすぎで、腹部から出血。腕の内側がかきすぎて、リンパ液が出てくる。杉っ子のお風呂に入ったら、かきだした。(毒だし?)

8月1日(14日目)

茜:昨夜下痢をしたのに、また朝にゆるくて細い便がニュルニュルと出る。

宏:足の痛さがなくならず。

音:浸出液まみれ。

8月2日(15日目)

茜:お腹がゴロゴロ。

宏:夜に3回、排尿のため起きる。足から腐臭が止まらない。

音:かきむしり、かいた部分が朝かさぶたに。(皮膚がはがれるのが面白くはぐ)

8月3日(16日目)

茜:ゆる便。

宏:足から腐臭。(干物のような臭いがする)

音:皮膚をはぐ。はいだところが赤い。

8月4日(17日目)音が一泊体験教室へ。

茜&宏:会食で中華。(2人とも消化器の毒だし最中だったので、食べ過ぎないように注意しながら食べた)

8月5日(18日目)

茜:食欲が落ちる。

宏:帰省。帰省先で会食。イタリアン。

音:一泊だったのに肌荒れがひどい。背中にもアトピーができ始める。ストレスのためにアイスを食べたがり、食べる。

8月6日立秋

3人とも完全にバテる。

<まとめ>

消化器の毒だし期間に限って、普段あまりない会食や外食が続きました。(これはなぜか防ぐことが難しいです?)

そして、必ず自分のウィークポイントである部分に症状が起きました。(茜の場合、歯茎と下痢。宏の場合、足の間の浸出液やリンパの痛み、音の場合はアトピーの悪化。)

まだまだ食べ過ぎていると実感。

これからも、この土用の毒だしの期間は気をつけていきたいと思っています。

皆さんはいかがでしたか?

次回の消化器の毒出し期間は、10月20日から11月6日までの18日間です。

 

冷えとり 2016年夏の土用の毒だし/今日のポイント

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食べ過ぎないように気をつけていても、無性にこってりした

普段食べないものが食べたくなる時期があります。

それが土用の毒だし(消化器の毒だし)期間が多いことに気がつきました。

あえて、毒を取り入れて、体の毒を出そうとしているからなのかも

しれません。

特に私の場合、土用の毒出し期間の時に限って、会食があったり、

お菓子をいただいたりすることが多いのです。

小麦粉やグルテンをとると、子供の場合は体調不良になることが

多いことに気がつきました。

テニスプレイヤーのジョコヴィッチの著書でも、小麦をやめたら、

体調が良くなったとありました。

でも、子供はパンが大好きです。

パンを食べたら、次はご飯、と、できるだけ続かないように

工夫するのもいいですね。

 

冷えとりは衣食住から。

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