こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜()です! @kazeakane1
冷えとりするようになると、衣食住が変わってきます。実は、体を洗うことと、朝の洗顔をやめました。最初は、不潔かもと悩みましたが、あら不思議。体はボディローションなしでもしっとり潤うようになり、顔はあんなに洗いまくっていたときは吹き出物だらけだったのに、逆に水分量が豊かになりました。
今日の記事は、そんな冷えとりでやめたことをお話しします。
冷えとりでやめたこと:体を石けんで洗わない
タモリさんもお風呂はつかるだけで十分汚れは落ちるとおっしゃっていましたが、
これは正直できないな〜と思っていました。
呼吸器のめんげんが出て、体中がカユくなってしまって、かきむしったときに、傷に石けんが染みるので洗いませんでした。
お湯で流す程度の洗い方をひと月ほどしていたところ、お風呂上がりにボディローションを塗らなくても、しっとりと潤ってくれるようになりました。
今では、お風呂では20分以上半身浴をするのみで身体には石けんは使いません。
思い出してみたら、自分の子どもの頃は毎日お風呂に入っていなかったな・・・。一日おきくらいの入浴で洗髪は週に一度くらいでした。今のように毎日入浴するなんて贅沢なことだったのです。
それが毎日入浴するようになり、石けんで洗うことによって,潤い成分も失われ、肌が乾き、カユさを引き起こす要因となっていたのかもしれませんね。
これに気がついてから、アトピーの子ども(音)の入浴でも(*詳しくは「闘うアトピー 子どもがアトピーになった! 冷えとり健康法」をご覧ください。)身体を石けんで洗うのはやめました。
もともと子ども(音)はアトピーだったので、市販の石けんやボディシャンプーも使わず、パックスナチュロンというボディソープを使用していました。これにはビワ葉エキスが入っていて、アトピーの子ども(音)にとても合っていたのです。
これを身体にも使用していましたが、やめてみました。子どももお湯に20分つかるのみです。髪の毛も小さい頃はお湯だけで地肌の汚れを流していました。最近はバレエを習っていて、ムースをたっぷりと使ってお団子を作るために、このボディソープを使って洗髪していますが、リンスを使わなくても髪はサラサラしています。(市販のシャンプーは洗浄力が強くて潤いを落としすぎて、かゆがるので使用していません)
お風呂上がりに子どもの髪の毛には潤いのために椿油を塗る程度ですが、美しい髪を保持できています。
身体にボディソープを使用していたころは、お風呂上がりに保湿のローションをすぐに塗らないとかさかさになってしまって、よくかきむしっていましたが、今はしっとりと潤っています。
やはり、潤いをおとしすぎていたのかもしれませんね。
リンスをしていない子どもの髪
石けんを使わなくなって、塩浴がアトピーに効くというのを聞いたので、私が試してみました。(精製塩は使用せず、天然塩を使用しましょう)
身体や髪の毛を塩で洗うということなのですが、塩でこすると、ぬるぬるとした感じになります。これが身体の老廃物らしいのですが、どうなんでしょう?塩もみされているキュウリの気分です。
塩で身体を洗うというのは確かに良いのかもしれませんが・・・・。(海の潮風がアトピーに効くから海に連れて行くのがいいとも聞いたことがあります。タラソセラピーという海洋療法もありますね)
実際に塩で身体を洗ってみたら、少しでも傷があるところは飛び上がるくらいしみました。洗髪は洗ったのだか洗っていないんだかわからないようなぬるぬるした感じが残ります。それになんだか塩のせいなのか生臭い変なにおいがするし、このぬるぬる感はとれませんでした。
これを乗り越えるといいのでしょうが、今の自分には・・・・。
たとえば、突然円形脱毛症になったら、塩で髪の毛を洗うことが良いのであれば、死にものぐるいできると思います。今の段階では、石けんを使わないということが第一段階ですね。きっと毒だしが進めばこのステップも踏めるかもしれません。
というわけで、
さよなら、石けんで身体を洗う習慣!
冷えとりでやめたこと:朝洗顔
冷えとりを始める前に、妊娠したときにお腹がふくれすぎて身体を曲げることができなかったので、一時的に顔を洗うのをやめていた時期がありました。
すると、あんなに顔中吹き出物でいっぱいだったのに、嘘のようになくなってしまいました。
冷えとりを始めたばかりのときに、一時的に吹き出物がいっぱいでたので、顔を洗わなかったときのことを思い出して、思い切って朝の洗顔をやめてみました。
すると、本当にみるみるうちに吹き出物がなくなりました。
なぜだかわかりません。
清潔にしようと一所懸命に洗っているのに、吹き出物ができていたのです。逆に顔を洗わないで不潔な状態にしているほうが、肌の調子がすこぶる良いというのはいかがなものか?
朝は化粧水で汚れを拭き取り、そこから化粧を始めますが、洗っていないというべたべた感もあまり感じません。むしろ潤っているのです。
夜だけ、クレンジング→洗顔をきっちりするようになりました。
現在、化粧品カウンターで水分量を計測(たいてい無料で計測してくれます)しても、潤いはキープできています。
どこの化粧品カウンターに行っても、ビューティアドバイザーの方から乾燥していますねと言われ続けたきたこの私がと思うと信じられませんでした。
乾燥しているので潤いを保とうとクリームを塗るのですが、いくら塗っても効果はなかったのです。クリームの油分でむしろにきびが増えるのを感じていました。
佐伯チズさんが顔を洗わない美容法を提唱していましたが、その通りなのだと実感しました。自分の持つ本来の肌のクリームで潤わすことができるのです。今までは肌に与えすぎだったのでしょうね。
あんなにあったニキビ跡もすっかり消えて、肌が汚かった私が
「肌がキレイ。どうやってお手入れしているの?」
と、聞かれるようになりました。
だけど、まさか顔を洗っていないなんて言えない。
よく芸能人が肌のお手入れを聞かれたときに、「何もやっていないんですよ』というのは本当だったんだと思いました。20代の頃の顔をあげられないくらいの荒れた肌荒れが嘘のようです。
昔はにきびが多くて、頬がにきび跡でぼこぼこだったと言っても誰も信じてくれません。
朝の洗顔はやめて本当に良かったです。
化粧品も減りませんし、一石二鳥です!
さよなら、朝洗顔!
冷えとりでやめたもの:香水
私は香りにこだわりがありまして、香水が大好きでした。
とくにラベンダーの香りが大好きで、ラベンダーの香りがメインになっている香水をずっと使用していました。
冷えとりを始めてからも,その習慣は変わりませんでした。
ところが、ある日いつものように大好きな香水をふわっとスプレーして、その中をくぐろうとしたときに、
ム?
と、思いました。
なんだか気分が悪いのです。まるで妊娠初期の吐き気をもよおすような感じです。
今まではいい香りだと思っていました。
ところが、化学的な香りがする・・・・・。
その日を境にだめになってしまいました。
ところが、現代社会において、今どんなものにも香りが施されていますよね?
洗剤、トイレットペーパー、石けん、化粧品、etc・・・・。
もはや化学的な香りから逃げることはできない。
だけど、化学の力で作ったあんなに好きだった香水はやめてしまいました。
すると、今まで香水を吹きかけていた手首に小さなボツボツとしたものが現れました。それが細かいぼつぼつなのです。香水のかぶれかと思っていましたが、香水をやめてからひと月,消えることはありません。かゆくもないのですが、赤みはあります。毒出しなのでしょうか?
化学的な香りはだめになってしまいましたが、花や森の香りや、お香やアロマは大丈夫なのです。
冷えとりを始めて、嗅覚が鋭くなってしまったのでしょうか?
雨が降る前のにおいもわかるようになってしまいました。
そして、あんなに気になっていた加齢臭もいつしかなくなっていたのです。
さよなら、大好きだった香水!
こんなふうに冷えとりを始めるようになり、やめたことで、とてもよかったことがたくさんあります。
本当に冷えとりは不思議です。
(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)
冷えとり豆知識
- 身体は半身浴していれば汚れは落ちます。お風呂に出てしまった汚れがまた身体に付着するかという心配もあるかもしれませんが、付着しません。二番風呂でも大丈夫です。
- 顔を洗わない状態を続けて、水分量を量ってみましょう。化粧品カウンターで無料で計測してくれます。今までよりも水分をキープできているはずです。
- つけなくなった香水はお掃除に使いましょう。香水にはアルコールが入っているので、電気のスィッチプレートなどの汚れを拭くと手あかがとれ、良い香りもして一石二鳥です。
https://rescue-joshies.com/interiordiary9/
冷えとりを始めて12年になりますが、現在もこの習慣は続いています。今ではお化粧しなくても綺麗な肌になりました。朝は化粧水で拭き取るだけです。美容液もクリームもアラフィフですが使用していません。
拭き取り用にはこの化粧水を使用しました。非常に高価なので現在は使用していませんが、冷えとり初期の吹き出物だらけのときには私の肌にとても合いました。
現在は価格が安くて品質の良いこちらで拭き取りをしています。
他にもおすすめグッズはこちらもご覧くださいませ。

冷えとりでやめたものもまとめました。
