風茜の冷えとり本
塩浴

塩で髪を洗うと白髪対策効果あり!塩浴のやり方

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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜(@kazeakane1)です。

40になるまでは全く白髪に悩まされたことはなかったのに、最近では、次第に白髪が増えて、ひどい時期には半月もするとカラーリングしていた髪がもう白くなるということも多くなってきました。

カラーリングを繰り返すと、地肌にはしみるし、それなりに費用もかかります。

地肌にしみるようになってからは、経皮毒もとても気になるようになってきました。

また地肌がなんとなくうっすらと染まっているようにも感じて、嫌だなと思っていたのです。

そんな時、塩浴を知り、トライしてみようと思ったいきさつをお届けします。

茜
塩で髪の毛を洗うようになって、白髪が減ってきたように思います。←個人差あり。

冷えとりで冷えが取れてくると白髪も黒くなるとあり

白髪が多くなり始めて、なんとかできないものかと思ったことから、紆余曲折を経て、塩浴に至ることになりました。

冷えとり提唱者の進藤義晴先生の書籍に、

「冷えが取れていくと、いろいろな症状が改善される」

とありました。

健康の目安14か条の中の幾つかが、実際に私の症状を改善していたこともあり、

冷えが取れてくると白髪も黒くなる

というのにとても心を惹かれて、期待してみたいと思うようになりました。

出典はこちらの書籍です。

塩浴も美髪をつくる

マーマーマガジン

そんなとき、服部みれいさんが編集する雑誌マーマーマガジンで塩浴の紹介がありました。

私が塩浴という言葉を知ったのは、マーマーマガジンの特集でした。(思えば、冷えとりもこの雑誌で知りました。)

塩浴とは思わずに、海外で死海を体験してみたり、タラソテラピーというものを受けた経験もありました。(今から思うと、健康になりたい一心でいろいろな健康療法を試していたのですが、知らないうちに塩浴も試していたのです)

その時は、体だけの体験で、まさか塩で髪の毛を洗おうなんて思いもしませんでした。

塩浴をやろうと思った時は、たまたま休職中で誰にも会うことがなかったので、身だしなみにも気を使うこともないだろうと思い、やってみようと思いました。

やはり、髪の毛を洗わないと気持ちが悪いし、見た目も悪いので長い休みの時でないと難しいなと思っていたところ、たまたま体調不良で休職していたので、できる機会を得られたのです。

塩浴生活とは

まず塩浴とはどういうものなのかについて、調べてみようと思い、ネットで検索すると塩浴に関する書籍があることを知りました。楽天本

著者は伯方の塩で有名な伯方塩業(株)の社長・松永永光氏の娘さんの松本和子さん。

お父さんも「塩浴革命」という本を出しておりますが、私はこちらの本も一般書店では購入できないので、ネットで手に入れ、読むことにしました。

人間が自然界をいかに汚してきたかということが指摘されていて、本当に反省させられます。

塩浴とは塩洗いすることなのですが、すべてのものを塩で洗えば、洗剤も石鹸も必要なくなります。(また、そのあとは自分の脂で潤いを補うので化粧品もいらなくなるとありました。もし本当にそうすることができたら、すごい!と素直に感動しました)

石鹸や洗剤は河川を汚しますが、塩はもともとあるものですから下水道処理の負担も減り、環境も改善されるとあり、いいことだらけです。

でも、やはりネックになるのは、長年慣れ親しんできたいい匂いのシャンプー&リンス、石鹸、化粧品をやめられるかということになるのではないかと思いました。

(環境のことと考えれば、自分が我慢して石鹸洗剤を使用しなければいいというのはよくわかるのですが、自分の気分良さを考えると使いたいとどうしても思ってしまいますよね?)

髪の毛をシャンプーしないというのは、病気で長い間髪が洗えずベトベトになった経験しかないので、あんな感じになるのか少し心配なところもありました。

まあ、いろいろ考えてもわからないし、とりあえずトライしてみよう!

もしかしたら、冷えとりを始めた時のように気持ちがよければ続けられるかもしれない!

そういう期待を込めて、スタートしてみることにしました。

 

IMG_1112こちらの書籍は一般の本屋さんでは取り寄せになります

 

塩浴のやり方

体の塩浴

塩浴とは、高濃度の塩水を全身に塗って、皮脂腺から余分な皮脂を「浸透圧」で分離、その際に内部の汚れも一緒に排出するというものです。

 

【塩浴の方法】

1.半身浴をして体を温める。(これはいつもやっていることなので、難なくクリア)

2.海水を頭から首、肩の順番で下に向かって全身に塗る。(頭のてっぺんからやると、自然と下に流れていくので丁度いいいらしいです)

3. 濃度は、飽和状態(約30%)のもの(イスラエルの死海と同じ濃度ですね。塩が溶けきれず、下に少し残ってしまうような感じです)

IMG_111030パーセントとは、500mlのペットボトルの湯に塩160gぐらいです。

 

4. 使用する塩はスーパーに売っている粗塩。(できるだけミネラルが含まれているのがよろしいと思います。私は伯方の塩を使用しました。1キロ一袋300円くらいでした)

頭皮の塩浴

発汗、デトックス、美肌、肩こり、冷え性に効果があるのが、塩浴ということですが、今回は身体は半身浴でもともと石鹸をつけて洗っていないので、髪の毛だけを塩浴することにしました。

髪の毛に対する塩浴の効果は、固くなった地肌が柔らかくなる、頭皮の汚れが落ち、毛根が強くなるということです。(マーマーマガジンには白髪が少なくなったという声も寄せられています!だとしたら嬉しい!)

【頭皮に対する塩浴】

  1. 頭のてっぺんから塩浴で作った飽和状態の塩水を地肌にすり込んでいく。
  2. 優しくマッサージ
  3. お湯でよく流す(ぬるま湯が良い。熱すぎると皮脂がものすごく出ることになるため)
  4. 最後に冷水で流す。
    (この時、温水で終わりにすると、脂がとめどもなく出てきて、ベトベトになります。必ず最後は冷水で流しましょう。
    新しく分泌された皮脂を冷やし固め、皮膚に定着させるためです。
    その皮脂が入浴後、体温で徐々に溶け、天然の保湿剤として働いてくれます。
    無理な場合はぬるま湯でもいいとのこと。
    冷えとりをやって半身浴を長時間行っている方は、のぼせ予防のために頭に冷水をかけるので慣れている方も多いので、そんなに苦痛には感じないと思います)
  5. 自然乾燥
    (ドライヤーは使用しません。頭皮を乾燥させて、頭髪を保護している油脂皮膜を壊して、毛穴を塞いでしまわないようにするためです。
    髪の毛を乾かさないと風邪をひくというのは、皮脂で体を保護していないからということで、普通にシャンプー&リンスをした場合は乾かさないと風邪をひくというのは納得できます。皮脂を取り去ってしまっていますからね。
    全くの禁止というわけではなく、どうしても乾かさなければならない場合は、扇風機やドライヤーの冷風で乾かしてもいいとのです。)

塩浴も冷えとりも頭を冷やす

「塩浴革命」を読んでいて気がついたことがありました。

冷えとりも、塩浴も、「頭を冷やす」というのは大切なことということです。

冷えとりでは、頭寒足熱のために頭を冷やす。

塩浴では、「冷えが髪の毛を生き返らせるので、頭は冷えを長引かせる方が良い」とあります。

とにかく頭はなるべく冷やしておいたほうがいいとのことですね。

なんだかとても冷えとりに似ているようなので、できるような気がしてきました。

洗髪の塩浴体験についての経過レポートは、【冷えとりと美容】白髪を改善!1週間塩浴体験レポ5をご覧くださいませ。

【追記】現在も、塩浴の日々を送っています。白髪もあまり気にならなくなって、髪のツヤもよくなりました。50代にしては、髪も豊かなほうです。

冷えとり豆知識

  1. 何か新しいことを始めようとするときに、大体の人は理由をつけてやらないようにします。それは脳が経験したことのない危険なことをさせないようにするためだそうです。私も以前まではその傾向がとても強くありました。
    最近では、あまり考えず、とりあえずトライ!にしてみると、世界が広がったように思います。考えずに行動!これはとても大切なことですね。
  2. 塩浴をするときに、身体に少しでも傷があると、とてもしみます。思わず、ぎゃ〜!!!!という感じになる時もありますが、その後、回復が早いように思います。目に入るととても危険ですので、目だけはカバーするように気をつけることをお勧めします。

まとめ

塩浴を行う前には『塩浴革命』(松永永光著)か、『塩浴生活をはじめよう』(松本和子著)を読んで、手順を知りましょう。

用意するものは、伯方の塩と500mlペットボトル。30パーセントの濃度の塩水をつくります。

熱いお湯を使うと頭皮から脂がでるので、ぬるま湯か水ですすぐ。冬から始めるとつらいので夏から始めるとやりやすいです。

ドライヤーを使わず自然乾燥。熱風をあてると、頭皮から脂がでてくるので、どうしてもドライヤーを使いたいときは冷風で。

冷えとりも塩浴も頭を冷やすことが、それぞれ健康や美髪をつくるのですね。

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

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