心の冷えをとるコーチング

心の冷えとりコーチング16 ~何歳になっても稼ぎます4~ 転職を目指すアラフォー女性の皆さんへ

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子育てにひと段落したアラフォー女性の復帰を阻むもの。

それはあなたの夫ですか?

それとも、

「夫が壁になっているから、やりたくてもできない」

と、嘆いている自分自身ですか?

そこを、明確にして、その部分の冷えとりをしなければ(ブロックを外す)、新しく動き出すことは難しい。

逆に言うと、そこだけ温めることができれば、簡単に動き出せるということを書きました。

 

転職を考えるアラフォー女性に置き換えて、この問題を考えてみましょう。

「転職したいけど、今の職場が壁となって転職できない」

と、悩んでいる女性の場合です。

転職は、自分のキャリアアップであり、人生のスイッチを切り替える上でもとても重要なライフイベントです。

収入の面で言えば、当然、増やしたい。そのために、入り口の部分を今までとは、全く違う部分に変えるわけです。

結果、本当に増えてくれるのか?それとも、逆に減ってしまうのか?

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お金の流れを変える

 

”金は天下の回りもの”

です。

転職したら、お金の入り口が変わるわけですから、あなたの描くお金の流れは、今までとは全く新しいものになります。

今までのお金の流れとは全く違う流れにするために自らの意思で仕事を変えたのですから、お金の面だけで考えても、転職した途端に、考えかた、使い方、貯めかた、すべてがガラッと変わってしまうことは間違いありません。

私の場合、

サラリーマン時代、給料は月給でした。週刊誌の記者になったら週給になりました。フリーですからボーナスという概念もなくなりました。

途端に、月の収入がサラリーマン時代の半分になりました。身体もすぐに壊しました。

自ら変化を起こしたのだから、最初は水に慣れるまで収入が減るのは当たり前です。身体に変調をきたすのも当たり前。想定内です。

ただ、このまま、収入が増えない。身体も慣れない。なんてことが続くと、それは、転職先の水が合わなかったということかもしれません。

であれば、早めに見切りをつけたほうがいいかもしれない。

転職が決まったからといって、決して安心できる状況ではありません。

 

でも、私は思うのです。

”転職=100パーセント好転する”

と。

 

自ら望んで、仕事をより楽しみながら、収入をより増やせるようにするために、転職という英断を下したのです。

「決めて行動したからには、仕事を楽しみながら収入を増やすという目標が達成されなければおかしい」

そう思っています。

 

わたしはそのうち、仕事にもな慣れ、楽しくなってくると、時間が気にならなくなりました。

サラリーマン時代には、毎晩、外飲みが当たり前でしたが、仕事が深夜まで及ぶことが当たり前になり、夕食はお弁当になりました。結果、どんどん痩せていったため、ジョギングを始め身体に気を使うようにもなりました。

先の人生の保証が全くなくなったことによって、お金、身体に対する考えかたも百八十度変わりました。

サラリーマン時代、お金は、給料日に頂いたら、その日からどんどん減っていくものでした。次の給料日までにいくら残っているだろう?いくら貯金できるだろう?

つまり、

収入日は1日。支出日は29日間か、30日間。

それが、私にとってのお金でした。

フリーになると、お金は、必要な時のために蓄えておきたいお金になりました。お酒は、本当に飲みたいときだけ。自分にとって、本当に必要だと思える投資には、有り金全額叩く感覚で使いました。と言っても、そのお金は、

「どんな形であれ、必ず自分のところに戻ってきてくれる」

と、いう投資です。投資だからリスクもあるけれど、当然、100パーセント以上のリターンがあると確信があるから、そういう使い方ができるのです。

フリーになった途端、意識は自然と変わっていきました。その意識の変化と比例するようにお金は勝手に溜まっていった感じでした。

収入日は月に4日。プラス、支出日=将来の収入

私の場合、転職は大成功でした。

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投資なきところに進化なし

 

これを水にたとえると、

今まで、飲み水やお米を研いだり、炊いたり、味噌汁に使う水をすべて水道水で賄っていたものを、すべてミネラルウォーターに変えるほどの違いということになります。

だからと言って、その水が本当に体に合うのかどうかは、しばらく使ってみないとわかりません。変えたばかりの時は、体がびっくりして変調をきたす場合の方がむしろ多いと思います。

転職もそうですよね。最初は、

「仕事が合うだろうか?」

「上司はいい人だろうか?馬が合うだろうか?」

「同僚の中になんでも相談できる人はできるだろうか?」

手探り状態ですから、とても疲れる。

わたしが、サラリーマンからフリーライターに転職した時もそうでした。転職してひと月後には疲労とストレスで高熱と血尿が出て、自分は、この仕事をやっていけないかもしれないと後悔したほどでした。

でも、そのうち、

水が徐々に体に馴染んでくれば、体調も良くなり、それに合わせて心も満たされてきます。そもそも、それを望んで水道水からお金のかかるミネラルウォーターに変えたのだから、よくならないわけがない。

でも、稀にですが、良くならない場合もあります。

肝心のその水が身体に合わなければ、体は変調をきたし、それに合わせて心のバランスまでおかしくなる。

”水を変える”と、いうことは、大きなリターンを求めてのことである分だけ、リスクも高いのです。

それでも、

「水を変えたい」

と、思うのはなぜですか?

「もっと健康になりたい」

「お金がかかっても身体にいいものを取りいれたい」

と、いう願いがあるからです。

「新しい環境は、もしからしたら水が合わないかもしれない。今の会社に残っていた方が安全かもしれない。でも、やっぱり転職したい」

そう願うのは、人間には常に飽くなき向上心があるからです。

「もっと、自分に向いた仕事をやりたい」

「もっと、収入を増やしたい」

そのためには、多少のリスク覚悟でも人は動きます。それが、投資なのです。

投資なきところに進化、発展はありません。

人間はそのことを本能で知っているからです。

 

投資あるところにだけ、進化発展があり、高収入が見込めるのです。

にもかかわらず、

「夫が反対しているから」

と、いう理由で、社会復帰を諦めている人がいかに多いか。

”その反対している夫を説得することも、立派な投資なのです”

 

その意識をきちんと持っていただきたいのです。

 

それと、同じような理由で、転職に踏み切れない女性がたくさんいます。

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なぜ、言えないのか?

 

「今の職場に辞めると言えない」

「今までお世話になった会社を裏切るようなことはできない」

「上司や同僚の反応が怖くて、言い出せない」

「辞めた後、会社の人は、私のことをなんて言うだろう?そう考えたら、やっぱり辞められない」

「せっかく仲良くなった会社の人たちから嫌われたくない。だから、悩んでいる」

いかがですか?

思い当たる節はありませんか?

 

転職したいと思っているにもかかわらず。転職すれば、今より素敵な世界が待っていることがわかっているにもかかわらず、

「言えない」

と、いう理由で、行動を先延ばしにしている人が実にたくさんいる。

そういった女性は、特に、30代から年齢が上がれば上がるほど顕著に増えているように思いますが、いかがですか?

そういう意識を、「義理」や「人情」と、わたし世代の人は、よく言いましたが、今の時代では果たしてどうでしょう?

 

会社が年功序列だった時代、先輩上司の命令が絶対だった時代、

「会社がここまで育ててくれたから。だから、恩返しをしてからじゃないと」

こういう台詞をよく聞きました。

事実、会社が人を育てる。

ほとんどの会社はそうでした。

しかし、ここ20年で、そのような会社は激減しました。

年功序列は完全に消え、古い体質の会社ほど、リストラを敢行しています。

今、

「会社が人を育てている」

「会社は人である。社員を大事にすることが会社の発展を支えている」

このようなスローガンを掲げて発展し続けている会社ももちろん沢山あります。

しかし、こういう会社で、年功序列は皆無。あくまで実力至上主義で、能力の高い者、常に新しいものを生み続ける者だけが採用される一部の好業績を維持し続けている大企業か、元気のあるベンチャーに限定されます。

ほとんどの会社は、激務が担保されない。将来が保障されない。

転職をめざす人が全てその世界を求めているとは思いませんが、「今いる環境よりは、そっちの方が良い。自分にはむいている」と、思えるからこそ、転職をめざすわけですよね。

にもかかわらず、

「辞めると言えない」

たったそれだけの理由で、行動に移せない。行動を送らせてしまっているというのは、とても時間がもったいない。

そう思うのです。

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答えは自分が知っている

 

わたしの知人の女性も同じような悩みを抱えていました。

「今いる会社を辞めたい。早く辞めて、次の職場を探したほうが絶対いいのはわかっているけれど、上司に言い出せない」

そう言うのです。

「どうして、言い出せないの?」

「言うと、あれこれ言われるかもしれないと思って・・・」

「それで言えないの?」

「その瞬間がものすごく嫌なんです。怒られるかもしれないし、露骨に嫌な顔をされるかもしれないし」

「今まで、そう言う場面に遭遇したこととか、同じような状況で、そう言う態度をとられた人がいたの?」

「そういうのは見たことありませんけど、もし、自分がされたら嫌だなって」

「ほかに理由は?」

「一応、会社にはいろいろなことを教えてもらったし、感謝することもたくさんあるので、辞めるのは卑怯かなって思うところもあって」

「卑怯なの?」

「卑怯じゃないかもしれませんが、裏切りみたいに思われるんじゃないかなって」

「誰かに直接言われた?」

「言われたことはないんですけど、そう思われたら嫌だなって」

「今まで辞めた人はいないの?」

「います。何人もいます」

「その時はどうだった?その辞めた人たち、ひどいこと言われてた?」

「私の知る限り、言われてなかったです。でも、会社の人はものすごく頭にきていたと思います」

「どうしてそう思うの?」

「だって、辞められた後、その分の人を増やすとか、部署の移動とか、すごい大変なんですよ」

「それで会社がものすごい被害を受けたの?」

「被害を受けたってほどじゃないですけど、多分、みんな頭にきていたと思うんですよね」

「もし、あなたが辞めると言ったら、上司はあなたになんて言うと思う?」

「残念だな〜、くらいで、直接は言わないと思うんですよね。でも、辞めた後でひどいことを言われると思う」

「辞めた後、会社の人とどのように付き合っていこうと思ってる?」

「辞めてしまえば関係ないので、たぶんもう会わないと思います」

「なるほど。だったら気にする必要はないんじゃない?」

「そうなんですよね。そうなんですけど、辞めるって言うその瞬間がどうしても嫌で」

「嫌にならないようにするために、じゃあどうするの?」

「でも言わなきゃ、どうしようもないんですよね」

「そうだよね。辞めずにそのまま会社に残ったら、会社はあなたに何をしてくれるの?」

「今までと、変わりませんよね」

「待遇は良くなる?」

「ならないから転職したいんですよね」

「そうだよね。転職したらどうなるの?」

「今より、絶対、良くなるのはわかってるんですよ〜。でもな〜」

「でも、何?」

「やっぱり言えない」

「じゃあ、もし、今、あなたの可愛がっている後輩が会社を辞めるって突然言い出しだらどう思う?」

「どうして?って思います」

「他には?」

「実はわたしも辞めるつもりだよって言いますね」

「その時、どういう気持ちがする?」

「一緒に止めてくれる人がいるんだって、嬉しくなります」

「もし、あなたが突然、辞めるって上司に言ったら、上司はどう思いますか?」

「驚くかもしれないけれど、頭にくることはないかもしれませんね」

「もし、辞めるって言えて、辞めた後、あなたはどんな気持ちがする?」

「ああ、すっきりしたって気持ちになると思います」

「それから?」

「もっと頑張ろうって気持ちになりますね。やりたかったことをやろうって」

「他には?」

「結局、いくら考えたって上司の気持ちなんてわからないんですよね。辞めるって言うまでの時間が嫌なだけなんですよね。いざ、動き出すということが面倒なだけなのかもしれないなって思いました」

「じゃあ、とりあえず、何をする?」

「やっぱり、言わないとダメですね。言います。辞めるって。ああ〜、その時のことを思うといやだな〜。でも、言います」

 

このやりとりを読んで、どう思いましたか?

彼女は、なぜ、上司に辞めると言い出せなかったのでしょうか?

「辞める」という一言を言った時の上司の反応がこわかったのでしょうか?

その前までの言い出すまでの時間が辛いからでしょうか?

それとも、転職そのものに一歩を踏み出す勇気が持てなかったから、「言えない」を言い訳にしていただけなのでしょうか?

 

おそらく、その全てが原因だと思いますが、彼女自身、原因も答えも、実は全て自分自身でわかっていることでした。

近々、彼女は会社を辞めるでしょう。そして、新しいことを始めた途端、こう思うでしょう。

「なんでもっと早く行動しなかったんだろう。なんで、あんなくだらないことで悩んでいたんだろう」

と。

 

世の中、右を見ても左を見ても、出世している人、成功している人に転職を繰り返したという人はたくさんいます。

そういう方に話を聞くと、必ずこう答えます。

「悩んでいる時間がもったいない。とりあえず、行動してみる。その結果、向いてなかったり、このまま続けても意味がないと思ったら、すぐに辞める。だって、辞めたいと思いながらその会社で働き続けるというのは、その会社にも上司にも、同僚にも、とても失礼なことだと思います」

まずは、自分の気持ちに正直になることが大事だと彼らは言っているのです。

自分の気持ちに正直になれない人に、他人の気持ちがわかるはずがない。

と。

自分の気持ちを知って、その気持ちに素直に従って行動する。

まず、そこからだと、彼らは常にそう言います。

 

今や、ビジネスにFace bookなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)は欠かせません。

「でも、どうしても、あそこに自分のことを自慢気に書き込むことに抵抗がある」

アラフォー世代から上の世代の方は、ウンウンとうなづいていることでしょう。

わたしも苦手でした。コーチングを始めようと決心するまで、SNSの世界には一切かかわらずに生きてきました。

「自分のことをそんなに人に宣伝して嬉しいのか?」

食わず嫌いの典型でした。

新しいビジネスをいざ、始めるとなると、SNSは欠かせません。それどころか、やっていなかったということが、ものすごくハンディーになっていることを思い知らされたのです。

「自撮りをして笑顔を載せることが恥ずかしい。人はなんて思うだろう?」

そんなことを考えているのは、自分だけで、人はなんとも思っちゃいない。

人が欲しいのは、自分に必要な情報だったり、ちょっとほっこりするような気持ちだったり、笑えたり。

ビジネスとして新しい世界を広げるためにツールだったり。

自分が、「便利だな」と、思える使い方をすればいいだけなのに、それが、ただの偏見でできなかったというのは、本当に時間の無駄遣いをしていたと思うのです。

「自撮りなんて、自意識過剰だよ」

そう批判している自分の方が、よほど自意識過剰だったことに、後になって気付かされるのです。

 

後になって、気づいても、気づくだけいいかもしれませんが、すぐに気づけたらもっといい。

 

「できない」と、思っているのは、自分だけ。

周りは誰も何も思ってはいません。

だったら、

「できる」と、思った方が何倍も得だし、事実、行動力もスピードも上がります。

「できる」と思っているのは、自分だけ。

こう思うだけで、できるスピードは格段に上がるのです。

 

いつも最後まで読んでくださって、ありがとうございます!

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