こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜( @kazeakane1)です!
私が冷えとりおはなし会に参加した記事が多く読まれています。2015年から2016年にかけて1年間、冷えとりショップ繭結さんで開催された冷えとりおはなし会に参加した記事をまとめました。講師は、現在冷えとり歴29年の柳沢さんです。まとめ4は、春の毒出しについての話がありました。私が子供のアトピー脱ステロイドを決意した会となりました。
この会が開催されたときは、柳沢さんの冷えとり歴は26年でした。
冷えとりおはなし会
冷えとりおはなし会は、冷えとり歴が長い先輩の話を聞ける冷えとりの悩みをシェアする会です。
講義を受けて、勉強するという会ではなく、冷えとりのお悩みをシェアして役立てて行こうとする会です。
1年を通じて参加して、学ぶものが多くありました。
4回目のこの会は、春の肝臓の毒出しについてのおはなしがありました。
冷えとりの季節の毒出し(春の毒出し)
冷えとりでは、1年に一度五臓六腑の毒出しがあります。春は肝臓の毒出しです。肝臓は毒を分解し、免疫を司る臓器です。
その肝臓の毒出しには何を気をつけたらいいのかを学びました。
冷えとりお話会@冷えとりの店・繭結「春の毒出しについて」4−1冷えとりおはなし会は、練馬の冷えとりショップ繭結さんで開催される少人数制の冷えとりの情報交換会です。今回は冷えとり歴27年の柳沢さんから学んだ春の毒出しについてレポしています。...
冷えとりのめんげんの4つの意味
めんげんには、警告、肩代わり、毒出し、鍛錬という4つの意味があります。
めんげんの4つの意味についての解説がありました。
冷えとりお話会@冷えとりの店・繭結「めんげんのその後・半身浴、たばこ」4-22015年から2016年にかけて1年間、冷えとりショップ繭結さんで開催された冷えとりおはなし会に参加した記事をまとめました。講師は、当時冷えとり歴26年の柳沢さんです。この記事のお悩みは、痩せすぎ、肌のただれ、たばこがやめられないでした。めんげんの4つの意味を解説しています。...
目からボンドが出た奇跡の冷えとりめんげん
冷えとりのお悩みをシェアしてくれた方から、小さい時に入ったボンドが、大人になった今、出てきたというお話を聞き、そんなこともあるのだなと驚きました。
冷えとりお話会@冷えとりの店・繭結「半身浴しても寒い、目からボンドが出た話」4ー3私が冷えとりおはなし会に参加した記事が多く読まれています。2015年から2016年にかけて1年間、冷えとりショップ繭結さんで開催された冷えとりおはなし会に参加した記事をまとめました。講師は、現在冷えとり歴29年の柳沢さんです。この回では、子供の時に目に入ったボンドが大人になってから出てきた奇跡をレポしています。...
アトピーのめんげん
アトピーで悩む方はたくさんいます。手術でも、薬でも治らない辛い病気がアトピーです。冷えとりだったら、治すことができるのでしょうか?
私も解決を求めて参加しましたが、とても参考になりました。
これを機に、脱ステロイドを始めることにしたのです。
冷えとりおはなし会@繭結〜めんげんのその後・アトピー①4-4私が冷えとりおはなし会に参加した記事が多く読まれています。2015年から2016年にかけて1年間、冷えとりショップ繭結さんで開催された冷えとりおはなし会に参加した記事をまとめました。講師は、現在冷えとり歴29年の柳沢さんです。アトピーのお悩みをピックアップしました。...
冷えとりおはなし会情報
おはなし会に出て、どんどん冷えとりで変わっていく仲間をみたときは、冷えとりっていいなと思いました。
冷えとりも一人でしていると、悩みや行き詰まることもあります。
繭結さんでは冷えとり勉強会(講師:進藤幸恵さん)やおはなし会(講師:冷えとり歴29年の柳沢さん)が開催されています。
【冷えとりショップ繭結情報】
住所:東京都練馬区富士見台2-1-11 あずまビル1F
TEL:03-5848-3917 FAX:03-5848-3915
営業日:水~日曜日
営業時間:11:00~16:00
定休日:月・火・祝祭日
*冷えとりショップ繭結さんには、サイトがありません。昨年末にサイトを閉鎖して、対面の営業をするようになり、ただいまネットで見ることができるカタログを制作中とのことです。
追記:現在サイトは復活しています。
*おはなし会につきましては、お電話でお尋ねくださいますようお願いいたします。
冷えとりおはなし会は、冷えとりショップ繭結で不定期に開催されています。
冷えとりショップ繭結は冷えとりおはなし会や勉強会が充実!今まで、本やネットを見ながら自己流にやっていた冷えとりですが、このお店(繭結)にくることで、冷えとり仲間が増えました。そして、交流するうちに冷えとりに関する自分の思い込みや間違いに気がつくことができ、訂正しながら冷えとりをさらに楽しめることができるようになったからです。そんな素敵なお店繭結さんのご紹介です。...
(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)