土用の毒出し(消化器の毒出し)

冷えとり 2016立冬前の土用の毒出し2

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こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただき、誠にありがとうございます。

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さてさて、今回は、前回のお話しの続きになりますが、土用の毒出しについてです。

(*前回のお話しにつきましては、「冷えとり 立冬前の土用の毒出し1」をご覧くださいませ。)

土用の毒出しといえば、消化器の毒出しなのですが・・・

胃がもたれたり、下痢をするなどの分かりやすい消化器の毒出しの他に、咳が出る、身体がかゆいなどの症状も現れます。

これは、消化器のくくりの中に大腸や皮膚も含まれ、直接的に臓器からの毒出しや、臓器の代わりに腑や先端である皮膚からも毒出しがあるから、起こる症状なのです。

(私の場合は、20代の頃から顔中ニキビだらけで、それを治療すると、肺から気管支喘息という形で毒が出て苦しみました。せっかく先端に毒が出てくれていたのに、薬で止めてしまったせいで、毒が臓器の戻って行ってしまったのですね。皮膚が荒れている人は肺が悪いのです。皮膚も、肺も、その肺の腑である大腸も排出する働きの場所です。それが出せず、溜め込んでいたのですね・・・。まだ冷えとりを知らなかった頃の話です・・・。知っていれば良かったですが・・・)

この時、毒を出すことを止めてしまうと、せっかく先端に出ていた毒が腑や臓器に戻って行ってしまいます。

ですから、先端に出るものは喜んで出すといいと思います。

同じ意味で目が痒くなったり、喉が痛くなるというのも、先端に消化器の毒が出ていると考えていいと思います。

皮膚が荒れると、見た目が悪いのでとても気になりますが、冷えとり的には、毒が出てくれていると喜ぶといいと思います。

また、人の体は、部分だけが独立して作られてはおらず、いろいろな臓器がつながって、それぞれ助け合っています。(一人では生きていかないという人間の社会に似ている気がしませんか?)

ですから、そこだけ直しても、元々の悪い生活習慣や原因を取り除かない限り、何度も何度も同じ症状が現れることになります。

めんげんは、最初は驚いて、不安になることも多いのですが、その人にしか乗り越えられないものしか起こらないと、自分の経験から思います。

そして、冷えが取れてくると、なぜか大丈夫と思えるようになってくるから不思議です。

皆様はいかがでしょうか?

 

土用の毒出し 4日目から12日目まで

 

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思えば、昨年のこの頃の土用の毒出し期間には、子供は吐きまくりました。

吐くのは、体の中ぐらいの毒を出す作用です。

汗は表面の毒、吐くのは中ぐらいの毒、下痢は体の奥の毒を出す作用です。

私は吐くのは苦しいので、吐くくらいなら下痢がいいと思いますが、子供は下痢の方がお尻が痛くなって、苦しいので吐く方がいいと言っています。

おそらく、子供は大人と比べて、奥に毒が溜まっていないので、下痢の経験が少ないのでしょう。

毒も身体に入る前に、吐くことで出されることが多いですよね・・・。(赤ちゃんや子供って、思い出せばよく吐いた記憶があります)

それでは、4日目以降の風家の土用の毒出しを見ていきましょう。

 

10月23日 4日目

喉の痛みが鼻水に変化する。頭が痛い。

久しぶりに快便。このところ、便秘気味だったので爽やかな気分になる。夜にようやく念願のカレーが食べられる。

10月24日 5日目

鼻づまりで頭が重く、仕事中思わず寝入ってしまう。(こんなことは初めてだそうです)夜、断食をしてみる。

胃もたれ。(前日快便があまりに気分が良く、昼にパスタを食べ、夜にまたカレーを食べた)おまけにまた便秘。

子供

家でも朝、鼻血。学校でも鼻血。(*鼻血は脳の毒を出すので、止めないで出してしまいましょう)

10月25日 6日目

昨日、夜を断食したおかげで少し体調が回復。

便秘にもかかわらず、カレーの残りをご飯の余りを加えて全部完食。(これは明らかに食べ過ぎの域)加えて、仕事先でお菓子を勧められて思わず食べてしまった。

子供

この日の夕食は塾でおにぎりだけ。(本人がそれにしてくれと言ってきたため。)

10月26日 7日目

左の鼻が詰まっている。喉も痛くないし、咳も出ない。もう少しで治る感じがする。(断食して良かったと思っている)

午前中、今までなんともなかったのに、仕事先で急に喉が痛くなる。夕方には猛烈に喉が痛くなる。このところのカレーやパスタ、それからメンチカツを食べたことがいけなかったのか? この日も便秘。夜になると、喉が焼けるように痛いので、半身浴を長くして、たんを出す。白いどろりとしたたんがたくさん出る。(*白は肺の毒の色

10月27日 8日目

だいぶ良くなる。パソコンと格闘していらいらする。

頭がモアっとして、寒気(熱はなし)。半身浴の効果もなし。この日は本当にまずいと思って、10時に寝てしまう。(普段は6時間睡眠だが、この日は8時間睡眠)。便が少ししか出ない。

子供

鼻づまり。鼻水がたくさん出る。

10月28日 9日目

咳が少し残る。パソコンインストールがうまくいかず、かなりいらいら。(*心の毒は体の毒の5000倍です)

鼻がつまり始め、咳が少し出る。たんにグレーのものが混じる。(灰色は、肺の白と腎臓の黒が混ざり合っている。肺は腎臓の親にあたるので、腎臓に毒を肩代わりさせようとしている)午後、突然、嘘のように楽になる。昨日のもしかしたらインフルエンザかもしれないというだるさはなんだったのか?

子供

鼻づまり。夜ご飯の時にお腹が痛いというので、自分からおやつのジュースはいらないという。

10月29日 10日目

夫と子供

昼に二人で出かけて、外食で焼きそばを食べて、油にあたり、気持ち悪くて寝込む。2人はこの晩、梅干しご飯と味噌汁だけ食べる。

喉はほぼ全快。便秘が苦しくて、昼に仕事先でいただいたお菓子にもたれて胸焼け。夜ご飯を思い切って抜かしてみた。(これは数日前に夫が試みて、症状がものすごく改善していたので、試してみようと思った)

この日に自分のパソコンが壊れて、センターに電話して修復を試みるが改善せずとてもいらいらする。

10月30日 11日目

喉がイガイガ。

ついに下痢。猛烈に臭い。すると下痢とともに風邪が完治。(やはり、体の奥の毒が出ると治るのか?)下痢とともに、なぜかMACも直る。空気のようなおならがプープー出る。

子供

朝だけ猛烈な鼻水。

10月31日 12日目

咳は残る。

下痢したのに翌日また排便がある。細い便。鼻水は朝のみでる。たんが少し絡む。この日は掃除をしまくり、人形供養をしたり、携帯を返したり、未完了のことを終える。

子供

食後だけ鼻水が出る。

 

 

さあ、消化器の毒出し終了まであとわずか。

今回は昨年のこの頃の土用の毒出しに比べて、吐くなどの激しいものは今の所起こっていませんが、やはりこの土用の時期になぜか食べ過ぎてしまったり、風邪のような症状を引き起こしたりしてしまいました。

人は欲深い生き物で、お腹がいっぱいであっても、もっと食べたい、美味しいものを食べたいという気持ちが勝り、食べ過ぎになってしまうことも多いかと思います。

なかなかこの欲を一度に抑えるのは難しいので、少しづつ改善していく他はないのですが、今回、夫と私が試してみて良かったのは、食べ過ぎたら一食抜かすと劇的な改善がみられたことでしょうか・・・

そう考えると、まだまだ食べ過ぎているのでしょうね。

さてさて、次回でこの立冬前の毒出しについてのお話は終わります。

どうぞ、続きをお楽しみくださいませ。

 

冷えとり 立冬前の土用の毒出し2/今日のポイント

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入れたら出す。

これは鉄則なのですが、女性はどうも便秘がち。

冷えとりではケチな人は便秘になりやすいといいます。

身体にも、ため込もうとして、出さないからなのでしょうか?

入れたら、巡らせ、出す。

ケチをやめると、便秘が改善されますよ。

不調の時は思い切って、食事を抜かしてみる。

小さい頃から、病気の時は食べないといけないと言われてきた

私たちには意外なことかもしれませんが、食べないと臓器が休むことができるので、早く回復ができるのです。

一度試して見てください。

疑り深かった夫も、目からウロコでした。