風茜の冷えとり本
男性の冷えとり(風宏)

【男性の冷えとり】夫の場合14冷えとりのめんげん6年目に変化があったのはお酒と甘いもの

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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜(@kazeakane)です!

人は、生きている月日が長ければ長いほど、頑固で、思い込みが強くなっています。

そして、人は自分の信じたいものしか信じませんし、見たいものしか見たくないものです。

ですから、自分の今まで信じてきた価値観をくつがえされるようなことがあると、多少はパニックにもなります。

冷えとりを男性にやってもらうのは難しい、というような声はよく聞きますが、最近では若い男性がトライしていることが多くなってきているようです。

今日の記事は、冷えとり歴6年目の頃の私の夫の変化についてをお話したいと思います。

男性の冷えとり6年目の変化

 

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どちらかといえば、夫(風宏は)は、一般の男性にくらべて、思考は柔軟なほうです。

(家事もやってくれますし、子育ても積極的に参加しております。)

ただ、食欲はとても勝っていて、冷えとり食べ過ぎないというのを、

  • カロリーが低ければ食べていないと同じ
  • ケーキを食べていないから、和菓子は食べても大丈夫

というような解釈でやってきました。

ここはとても頑固でした・・・。

(この思考は、太っている人と同じです。カロリーが低くても食べていることには変わりありませんし、ケーキも和菓子も砂糖は使われています。砂糖は冷えの天敵ですから、大丈夫ではありません)

冷えとり靴下は受け入れたが、半身浴と食べることはなかなかできなかった

比較的、靴下の重ねばきは素直に受け入れたのですが、食欲についてはなかなか変化が訪れませんでした。

どちらかといえば、常に自分を正当化するような言い訳が多かったような??

半身浴もなかなか受け入れることができませんでした。

熱くて、長い時間入ってられないという理由からです。

ところが、半身浴は冷えとり5年目の頃に高熱の風邪をひき、半身浴を3時間行ったところ、熱がひいて、完全に治ってしまうという体験をしたので、それ以来、体調の悪い時は長い間半身浴できるように変化しました。

(ふだんはがんばっても20分程度です)

このように、不調の際に冷えとりを強化し、大きな変化を体験すると、できるようになってきます。

そして、やってみようとトライできるようになりました。

理論よりも実践なんですね。

そして、冷えとりを重ねるにつれて、長年悩んできた痛風や、花粉症がなくなったり、血糖値の改善もあり、毒が先端にようやく出てくるようになってきました。

今現在、夫の足の先は膿と血でものすごいことになっています。(腐臭もします。この症状については、グロすぎますのでここではあえて、公開いたしません。ご覧になりたい方は、以前のブログをご覧くださいませ。)

私は、「食べなければ早く治るよ」と勧めたのですが、それだけはやめられないと拒否されていました。

お酒はやめられた

お酒は最近やめました。

脳腫瘍を患って以来、気圧が変わったりするとすぐに頭痛が起こり、それをだましだまし、やり過ごしていたようなのですが、最近、今まで体験したことのないくらいの頭痛が起こり、それを恐怖に感じたようです。

(*夫の脳腫瘍のお話につきましては、「冷えとり 男のめんげん7〜頭痛(脳腫瘍)〜 8〜頭痛(脳腫瘍術後)〜 9〜頭痛と後遺症〜 」をご覧くださいませ。)

もしかしたら命にかかわるかもしれないほどの恐怖を感じる頭痛だったとのこと・・・

お酒(アルコール)も体を冷やします

冷えると先端の方に血液が巡らなくなり、冷えのぼせが起こります。頭に血が上って行くのですね。

頭痛や肩こりは、肝臓や腎臓が悪いと起こります

ですから、お酒がいけないのは一目瞭然なのですね。

夫は、ストレスがあったりすると、お酒をちょっとだけ〜と言いながら飲んでいました。

「なめるだけだから」

「これ一杯だけだから」(必ず二杯、三杯になる)

「ウィスキーは頭をクリアにするから」

そういう言葉を何回聞いたことでしょう。

でも、やめることができました。(追記:お酒を飲まなくなり、1年経ちました。もう飲まなくても大丈夫ということです。死ぬかもしれないという恐怖が勝っているのです。人は死ぬ気になればなんでもできますね)

こうして、ある日突然、その人にしか耐えられないめんげんが起こり、必ず乗り越えることができるのが冷えとりです。

甘いものもやめられた

甘いものをやめたのも、ものすごい咳の風邪をひいたからです。

それがとても辛く、甘いものをやめられました。

以前は、食べていないといいながら、仕事先でコンビニで必ずスィーツを買わなければ気がすまなかったのに、今は家にあるお菓子で我慢できるようになり、夜は6時以降は食べなくなりました。

(食べていたことが発覚したのは、健康診断で翌日に問診で食べていませんといいながら、昨夜食べたものを先生に話したら、看護師の方に「それはどう考えても食べ過ぎですね」と苦笑され、はじめて食べ過ぎと自覚したくらいなのです。)

でも、お菓子は人生の楽しみのひとつなのでやめられない。

しかしながら、喉が痛く、鼻が詰まる大きな風邪をひいたときに、試しにお菓子を食べなかったら、回復が早いということに気がついたようです。

現在は、お菓子は毎日ではなく、何日かおきに食べるというところまで、変化しました。

え〜!そんなこともできなかったの?

と思われる方もいるかもしれません。

でも、夫にとっては、これは本当に大きな変化なのです。

私も、6年目にして、ついにキタ〜!と喜んでおります。

これで、ずっとお菓子やお酒をやめていれば、現在の足の指の間の膿は、しだいになくなっていくのではないかと思います。

このように、冷えとりはやればやっただけ効果が現れるものなのですが、他人本位ではなく、あくまでも自己本位でなければ続けられないものなのです。

夫の場合は、6年目にしてようやくそのスタートラインに立つことができました。

家族は温かく見守っていきましょう。

けして強制しないように!です。

追記:冷えとり10年目の現在は、何日かおきに食べていたお菓子も、旅行などの特別のイベントの時だけに食べることで満足できるようになりました。

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

冷えとり豆知識

  1. 食べないと回復が早まる。これはほんとうのことです。
    毒を入れる量が減れば、体に溜まった毒は出やすくなりますよね。
    半身浴の効果も大きいです。
    不調の時は、時間を伸ばしてみる。風邪は薬を飲まなければ一週間で半身浴で完治できますよ。
  2. 冷えとりはやればやった分だけ、効果が現れます。
    ゆるくやればそれなりに、きびしくやれば効果はさらに。
    でもがちがちにやると心の毒がたまってしまうので気を付けましょう。
    その人にしか乗り越えられないめんげんが起こりますし、必ず時間がかかっても乗り越えられるはずです。

そんな夫の冷えとりのめんげんについて書いています。

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