こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜()です! @kazeakane1
いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきまして誠にありがとうございます。
さて、現在進行形の子供のアトピー、脱ステロイド11ヶ月目になりました。
最初に脱ステロイドをした時には、一時的にパーっとアトピーが広まり、肌もガビガビになり、一体どうなることかと思いました。
シルクパウダーを塗った途端、そうなったものですから、本当にシルクパウダーが効くのか? あるいは悪化させているだけではないか?と疑いの気持ちを持ったこともありました。
でも、毎日、粛々と「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせながら、シルクパウダーをアトピー部分に塗り続けました。
肌は、赤い突起を持った湿疹から、ガビガビに乾燥したものに変わり、それがポロポロとむけ始め、その下から綺麗な肌が現れました。
ここに来るまでに10ヶ月かかりました。
冷えとりおはなし会で、「細胞は現在の細胞をコピーして、新しく生まれ変わる」と聞きました。
だから、間違った情報を持った細胞を正常な状態に戻せば、元どおりになる・・・
肌のターンオーバーは28日ですから、それを幾度と繰り返して、ようやく正常な状態に戻ってきたというところではないでしょうか?
そして、季節が一巡すると、正常に戻るというのも聞きました。
つまり、1年は耐えて我慢しろということですね。
実際には、正常な状態にもどるには3年かかるとのこと。
それでも、10年かけてここまでひどく悪化したアトピーが少しづつですが、快方に向かっていくのを思えば、それも信じられます。
冷えとりでのめんげんを乗り越え、その先を知る経験があるとそんなふうに思えるようになります。
これから、アトピーの人にとって問題の起こりやすい乾燥の激しい冬に向かいます。
果たしてアトピーの具合がどうなっていくのか?
本当に回復するのでしょうか?(まだ疑っている?)
子供の冷えとりアトピー脱ステロイド11ヶ月目
完全に秋になるかと思えば、この週は台風が多く上陸しました。
アトピーが喘息に移行した頃は、台風や雨が恐ろしくて仕方がありませんでした。
気圧が変わると、喘息の発作が始まるからです。
しかしながら、アトピーの疾患がでるようになると、喘息の発作は起こらなくなりました。
肺の毒が、皮膚からきちんとでているおかげだと思いました。
脱ステロイドの記録41週目
この週は背中一面にアトピーが出始めました。
これは、脱ステロイドを始めた時に、最初に胸部に現れた症状にとても似ている気がしました。
最初は背中の側面に湿疹ができました。
そして上部から下部へ降りてきて、今は背中一面真っ赤です。
背中に症状が現れるのは、肺の毒とありました。
もともとアトピーは肺の毒を皮膚で排出しているために出るものですから、背中に出てきたのを見て、なるほどと思いました。
この週は、フライドチキンを食べたり、卵を連続して食べることがなぜか重なってしまいました。
卵はカルボナーラ→目玉焼きサンド→天津丼。
本人は卵大好きと喜んでいましたが、次の朝には目が腫れていました。(目の腫れは食べ過ぎの毒です。)
この週から学校も新学期となったので、マイペースでできなくなったストレスもあるのかもしれませんね。
子供は本当に毒がすぐに現れますから、すごいと思います。
脱ステロイドの記録42週目
この週は背中一面にアトピーが広がり、浸出液が出て、じゅくじゅくした皮膚になりました。
じゅくじゅくしているときは、体が陰性に傾いています。
心当たりがあるとすれば、甘いものの食べ過ぎ?
甘いものは体を陰性に傾けさせます。
その証拠におでこにもでっかいニキビができていました。(おでこに現れる症状は、植物油や甘いものの取りすぎです。お菓子には意外と植物油(マーガリン)が使われていることが多いのです)
そして、背中に毒がでているのは、肺の毒。
ついに背中からも肺の毒がでてきました。
肺は、大腸や皮膚から毒を出します。
アトピーがひどいのは、肺からの毒だしなのです。
ここから毒が完全に出てしまえば、アトピーも治るのでは?という期待もふくらみます。
しかし、浸出液がひどく、下着が茶色くなり、その汚れがとれなくなりました。
そして、独特な臭いもします。
この週は、今まで着用していた綿の下着が臭くなり、着れなくなったので、シルクのキャミソールの下着に変えました。
すると、かゆみはおさまったようです。
やはり、シルクには力があると実感いたしました。
飲むもよし、塗るもよし、着用するもよし!
私も着用していますが、シルクブラキャミのSサイズを子供にきさせてみました。
子供の身長は160センチに届きますので、丈は問題ありません。
胸の部分にパットをいれると、小学生なのにグラマーになって違和感がありますので、その部分には乳首が透けないように、元のコットンの胸あてを切って、入れてみましたらなかなか良かったです。
今の子は発育が早くて、もうブラをつけている子も多いようですね(汗)
うちの子供は以前は子供用のシルクのタンクトップの下着をつけていたのですが、だんだん胸が膨らんできて、学校からブラをつけてくださいと言われ、ジュニア用のブラをつけさせたのですが、子供が嫌がりました。
きつい!
かゆい!
シルクがいい!
そんなわけで、841さんのSサイズをつけるようになりました。
脱ステロイドの記録43週目
先週末、天丼に卵が入っていて、子供は大好きな卵を2つ食べました。(てんぷらで揚げてある卵です)
さすがに好きだからといっても、2個は食べ過ぎですよね・・・。
すると、かゆみが広がり、手足、背中にじゅくじゅくしたアトピーができて、かきまくり、また浸出液まみれになりました。(でも、かいたあとはぽろぽろと皮膚が剥がれ落ちます。)
この週の半ばには、背中のかゆみはだいぶおさまったと言っていましたが、今度は股がかゆいとぼりぼりかいていました。
シルクパウダーを塗リ始める前に、股はかゆくてけっこうかいていましたが、シルクパウダーをぬるようになってからは、股はかゆくなくなってきたと言っていたのに逆戻りです。
冷えとりでは、めんげんで股からはけっこう毒がでてきて、かゆい場合もあり、お悩みの方も多いのではないでしょうか?
(*詳しくは、「冷えとり おマタがカユい?」をご覧くださいませ。)
そして、股は腎臓の毒がでるところ。女性は子宮、男性は前立腺が悪いと毒がでます。
また、腎臓は怖がりの臓器です。
この週は、天丼を食べる前に塾の統一模擬試験を受けに行ったので、その緊張から出てきた毒なのかな?と推測しました。
ストレス食いってやつでしょうか?
股の部分にもシルクパウダーを塗りました。
この週は忙しくて、毎日食べているおやつ(ゼリー)が食べられなかったので、毒が多くでたようです。
子供自身も、おやつを食べている方がかゆみがないと言っていました。
やはり、食べないと毒がでるのでしょうか?
脱ステロイド44週目
先週の卵の食べ過ぎで一瞬胸の部分にアトピーがでましたが、治まってきました。
体が陰性に傾いてきているのか、じゅくじゅくしていたアトピーは、カサカサに変わり、またきれいな肌にもどりつつあります。
子供の肌をみていると、人の回復力は本当にすごいなと思ってしまいます。
若いってすばらしい!
この週は法事で北陸へ行きました。
北陸と言えば、海の幸。
魚を食べると、なぜかあごからほおにかけて、アトピーが現れました。
海水に近いところの温泉に入ったので、体の方が良くなってきた感じがしました。
加えて、海の潮の風が本当に良かったのか、腕のアトピーも少しだけですが快方に向かったように思えます。
やはり、潮風はアトピーには効くのかもしれません。
温泉の脱衣場で全身アトピーの20代の女性がお風呂上りに、保湿剤を塗りまくっていました。
とても辛そうでした。
シルクパウダーのことを教えてあげたいなと思うとともに、心の中で肺や大腸の毒が先端の皮膚からでているのですよ、今はつらいけれど、がんばれ!と伝えてみました。
子供のアトピーは、お菓子を食べたりすると本当にすぐに現れます。
食べ物が体をつくるということなのですね。
脱ステロイドとシルクパウダーを使用し始めて、ようやく1年となります。
果たして、アトピーの具合は良くなるのでしょうか?
(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)
冷えとり豆知識
- 同じ食べ物を続けて食べない。
卵はいろいろな食品に姿を隠して紛れていることが多いので、知らず知らずのうちに卵の摂取量が多くなりますから、あまり卵メインのものを選択しないほうがいいかもしれません。(たとえば、卵焼き、目玉焼き、ポーチドエッグなどの卵中心料理)
うちの子供は卵が大好きで、食べることが多いのですが、卵を食べるとかゆみが増すようでした。(現在は卵アレルギーは治っています) - 海風はアトピーにとても効果的です。
なにもしないで、ただ息をしているだけでも、肌の調子はよくなりました。
知り合いに小さい時にアトピーだった人がいますが、海がいいと両親によく連れて行かれ、治ったのでオススメということでした。
ぜひおためしくださいね。