風茜の冷えとり本
アトピー

冷えとりと子供のアトピー11脱ステロイドへの道⑧7か月目股の痒さから手の甲へ

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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜( @kazeakane1)です!

いつもたくさんのブログの中よりご訪問いただき、まことにありがとうございます。

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脱ステロイドから半年過ぎる頃には、股の痒みがなくなり、胸部や腹部にぶつぶつのアトピーができていましたが、それが赤いしみになってきました。

そして、アトピーは移動してきて足や腕にできるようになりました。

じくじく→カサカサ→皮がむける→新しい綺麗な肌ができている

を繰り返し、よくなることがわかってきたのが脱ステロイドから7ヶ月目でした。

冷えとりアトピー:脱ステロイド7ヶ月目

冷えとりだけで脱ステロイドを始めてから半年を過ぎて、子供のアトピーの出ている場所は大きく移動してきました。

脱ステロイドをする前は、股が痒くて、ボリボリとかいて、えぐるくらいの傷を作っていました。

ところが、脱ステロイドを始めて半年くらい経って、気がついたのは、その症状はなくなったのです。

皮膚から出る毒がいろいろなところから出ますが、特に性器の周辺、尾てい骨、仙骨のあたり、足の裏や足の間から出る量が多いとのこと。子供の場合は、性器に出ましたが、足の裏や足の指の間は出ませんでした。)

それから、体のオモテ面の胸部から腹部にブツブツとしたアトピーができたのが、赤いシミになってきました。

そして、胸部が沈静化していくにつれて、腕や足にアトピーは移動していきました。

特に手の甲が象の肌のようになりました。

少し肌寒い日に、上着を着せると、冷えのぼせになるのか、すぐに首から上にもアトピーができましたので、寒くても半袖を着せておりました。

上は涼しく、下は厚くするといいそうです。)

脱ステロイドの記録25週目

この週は一時的に肌の状態は落ち着いていましたが、週初めにいただいたパイナップルを食べさせたら、その日の夕方には首と手の甲が真っ赤になり、かきむしりました。

若杉友子さんの著書「若杉ばあちゃんのアトピー・アレルギーの話」や冷えとりおはなし会でも、アトピーに一番いけないのは糖分とありましたが、本当にその通りです。

特にフルーツは、体を冷やします。

南国のフルーツは暑さを乗り切るために、体を冷やすようにできているのです。

ですから、南国のフルーツであるパイナップルやマンゴーなどは、体を冷やします。

それとは逆に、寒いところで出来るフルーツは体を冷やしません。

りんご、もも、さくらんぼ。

これらは、もともと日本のものですよね。(まだマシということで、特に奨励はされていません)

果物を食べないと、ビタミンCが取れないと思われている方も多いかもしれませんが、人の体は不思議で体の中で必要なものに変えることもできますから、その心配は無用です。

首の部分にアトピーができてしまい、冷えのぼせも考えられたので、まだ少し肌寒い日が続きましたが、上は半袖を着せるようにしました。(すると、首部分はそれ以上は悪化しませんでした)

ところが、半袖にしたために腕はガサガサで皮膚も固くなっているのは、丸見えになり、学校のお友達や習い事のお友達に大丈夫?と聞かれるようになり、子供自身は気にしていないのに、そのことが負担となったようです。

(それまでは、長袖を着ていたので腕の部分のアトピーは気がつかれなかったのです)

脱ステロイド26週目

この週には、学校行事で林間学校がありました。

おそらく、靴下もたくさん履く時間もないでしょうし、シルクパウダーも、子供だけでは手が届かないところもあり、はたけないので持たせませんでした。

もちろん、お風呂の時間は10分ということでしたので、半身浴もできませんでした。

それでも、あまりアトピーは悪化しないで帰ってこられました。

肌は腕の部分はカサカサになりましたが、赤みは減っていたようです。

帰ってきて、習い事や塾が始まるとまたかきまくり、血が出ました。

どうやら、自然がいっぱいのところにいると、アトピーにはいいというのは本当でした。

東京で過ごすよりも、山や川のある自然のある場所で過ごした方が、多少、半身浴や靴下をはけなくても、アトピーは悪化しませんでした。

東京の空気は、本当に汚れているのですね・・・・

脱ステロイド27週目

この週は、腕はカサカサでその皮膚を面白がって、ぺりぺりとはがしていました。

じくじくしたアトピーはなくなりましたが、腕のカサカサは広がったようです。

かゆいらしく、手の甲のカサカサをかきまくり、血が出ていました。

841さんのめんげん事典によれば、手の甲は胆嚢と消化器の毒だということです。

アトピーの毒は、肺と肝臓の毒出しであり、”特にがんになりやすい毒を出している”と進藤先生の著書にも書かれています。

肝臓は、お酒の分解の時に活躍する臓器ですが、お酒だけではなく、体に入ってきた異物も分解してくれる臓器です。

ですから、うちの子供のように小さい頃から抗アレルギー剤を飲ませていれば、薬の分解で肝臓も酷使していたはずですから、その毒が出ているのかもしれないなと思いました。

見て目はあまり良くありませんでしたが、先の方の手に症状が出てきたので、私としては少し安心していました。

脱ステロイド28週目

この週はまた学校行事で遠足がありました。

(本当に最近の学校は行事がありすぎです。そうしないと持たないのでしょうか?)

お弁当は家から食べ物を持たせられる分、まだ泊まりがけよりはマシかもと思いました。

子供は、無邪気に「タコさん、ウィンナー入れて」とか「卵焼き入れて」とか、注文してきますが、親としては加工食品のウィンナーは極力使いたくありません。

100歩譲って、自然食品で売っているあまり添加物のない茶色い系のウィンナーにケチャップをかけて赤くしました。(お友達のタコさんウィンナーは赤いようです)

そして、先週から固くなっている手の甲は白い粉がふいて、ガビガビでものすごく皮膚が固くなっていましたが、実はこれに気をとられていて気がつかなかったことがありました。

なんと、今まで胸部のガビガビした象のような肌だった部分の一面が知らないうちに元の綺麗な肌になっていました!

これには本当に驚きました。

毎日、「大丈夫」と言う念仏を唱えて、シルクパウダーをはたいてよかった...

はっきりとした確証はないのですが、どうやら、

じくじく→カサカサ→皮がむける→新しい綺麗な肌ができている

ということが回復の道だということに気がつきました。

(これはのちに手の甲も胸部と同じように、この過程を経て、綺麗に回復しましたので、小さな成功体験となりました)

胸部の肌の回復に、少し懐疑的だった冷えとりはアトピーに効くのか?ということに光が差してきたように感じました。

冷えとりをやってきて本当によかったと思った瞬間でした。

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

冷えとり豆知識

  1. 水分のがぶ飲みには気をつけてくださいね。
    腎臓に大きく負担をかけます。
    水や麦茶を飲むときには、がぶ飲みしないで、ワインを飲みようにちびりちびりと飲むと良いでしょう。
  2. うちでは乳製品は良くないということを本で読んで以来、積極的に牛乳は飲んでいません。保育園や学校では、牛乳を飲まないとカルシウムがとれないとうるさく言われましたが、進藤先生の著書の中に、「空腹時に海藻を食べると胃酸と結びついて自分の持っているカルシウムを出します」とあり、牛乳を飲まなくてもカルシウムは体で作れています。
    その証拠に、うちの子供は牛乳を飲ませませんでしたが、小学生卒業時に160センチに届くくらい背が伸びています。
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