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アトピー

冷えとりと子供のアトピー12脱ステロイドへの道⑨8か月目冷えとりでアトピーが回復

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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜( @kazeakane1)です!

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただき、まことにありがとうございます。

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脱ステロイド8ヶ月目は、胸部(デコルテの部分)にあんなに凹凸の激しいアトピーがたくさんできていたのに、それが跡形もなくなりました。これが小さな成功体験となり、冷えとりでやってみようと思うようになりました。

胸部のアトピーはなんども母親の私を悩ませ、医者に行って方がいいかもしれないと思わせましたが、子供は大丈夫と医者に行きませんでした。

薬を塗ったり、飲んだりすると、かゆみがどこからくるのかわからなくなり、それが気持ち悪いからだというのです。

今日のお話は胸部のアトピーが寛解したことをお伝えします。

冷えとりアトピー脱ステロイド8ヶ月目

この週は本当に調子が良かった週でした。

一時期(脱ステロイドを始めた1ヶ月目)は、本当にガビガビでひどい状態で、この肌の状態が一生続いたらどうしようと思うくらいのものでした。

あまりの状態のひどさに親の私が根をあげて、冷えとりショップ繭結さんに相談の電話をしたりしていました。

お店に子供を連れて行ったこともあります。

すると、お店の方は、子供のひどい肌状態を見て、ニコニコと、

「毒が出ているね。良かったね。」

と、言ってくれました。

(子供は目が悪いのでメガネをかけていますが、「冷えが取れると目も見えるようになるよ」と言われていました。ちょうどこの回復の頃に、いつも視力検査でひっかかるのに、大丈夫でした。眼科の先生も、「子供は身長が著しく伸びる時には、どうしても視力もそれと同じくひどくなる」と言っておりましたが、変だな?こんなに身長が伸びているのに、今回は目がちっとも悪くなっていないと不思議な様子でした。)

冷えとりをやっている方にそんなふうに言われると、本当に安心します。

私たち親子は、薬を使わないということは、一般常識的な世界からはNGなのだと思いますが、冷えとり的にはOKなのです。

直せば治る。

本当にこの言葉通り、生活習慣を改めれば、病気は治る。

その通りだと思いました。

脱ステロイド29週目

首の付け根の部分にポツリとできたものが、かゆかったのか搔き壊し、穴みたいのがあきました。

そこにシルクパウダーを埋め込むように、塗ると、自然と良くなりました。

首にできるということは、冷えのぼせが始まっているので、また下を厚く、上を薄くの服装を心がけました。

このころは梅雨で、肌寒かったりしたので、つい上を長袖を着せて、厚くしてしまったので、その結果、アトピーがすぐに出てしまったのだと思います。

腕は、相変わらず、皮膚が固いだけで、あまり変化はありませんでした。

脱ステロイド30週目

胸部のアトピーは跡形もなくなり、元の肌に戻りました。

あんなにガビガビだったのに!

ただ少し食べすぎると、胸部の一部に突起のあるアトピーができます。

(以前のように、肌全体が赤くなり、突起どうしがつながったようなアトピーはできなくなりました。虫刺されのようなアトピーに変わりました。)

この週は、オムライスとケーキを食べた後に、手の甲が痒くて搔き壊しました。

卵は陽性に体を傾けさせます。

どうなるか?

カサカサとした湿疹ができるのです。

手の甲は、以前の胸部のように肌の状態はガビガビでしたが、カサカサとしてきて、皮膚がはがれ始めてきました。

これが面白いらしく、自然と剥がれるように待てばいいのに、待てずに自分でパリパリとはがしていました。

その下には綺麗な肌がきちんとできていて、人の体ってすごいなと感心させられました。

脱ステロイド31週目

この週は、胸部はほとんど普通の子供の肌と変わりはありません。

本当に脱ステロイドを始めて、シルクパウダーをつけ始めた時のあの一時的な悪化はなんだったんだ?と思うほどの回復です。

(冷えとりおはなし会で、アトピーに悩む方からも、同じようにシルクパウダーを塗ると一時的に悪くなったという話も聞きましたので、もしかしたら毒を出しやすくする作用があるのかもしれませんね。うちは、薬を使うことを本人の意思でやらずに、シルクパウダーを塗り続けましたが、ほとんどの方はこれに耐えられずやめられてしまう方も多いようです。)

相変わらず、腕はカサカサしていました。

脱ステロイド32週目

胸部は本当にアトピーの跡形もなくなりました。

こんなに綺麗になるのなら、ひどい時の写真を撮っておけばよかったと思うくらいでしたが、そのひどい状態の時はそんな気持ちにもなれませんでした。

10年、ステロイドと薬を飲んだ毒は、毒が出なくなるまでに半年はかかったということになります。

これは、人によって違います。

肌は28日で生まれ変わりますから、早い人ではひとつきくらいで変化が見える場合もあるでしょう。

正常な細胞に戻るために、うちの子供の場合は、半年の時間がかかったわけです。

(肌の生まれ変わり(ターンオーバー)で計算すると、7.5回生まれ変わり、正常な細胞に戻ったとも考えられますね)

このころは、手足にアトピーが完全に移行しました。

冷えとりおはなし会の柳沢さんによれば、臓器よりも腑、腑よりも経絡に毒が出る方が軽く、そしてその経絡でも、手先、足先に毒が出るのが軽いとのことです。

ようやく、うちの子供も先である手や足にその毒が出せるようになってきたのだと思いました。

ただ、うちの場合、アトピーの時の癖で、ストレスがあるとかゆくもないのにかきまくります。

これは、皮膚科でアトピーの子に起こるカーミングシグナルと言われるものです。

自分の状態を落ち着かせるために、ストレスがかかるとかゆくもないのにかいてしまうのです。

例えば、塾に行ってわからない問題を解いたり、習い事で先生に怒られたりした後は、必ず腕をかきむしり、血まみれになっていました。

今後は、カーミングシグナルがなくなっていけばいいなあと考えています。

でも、無理に止めろとは今のところ言っていません。

かゆければかく。

そして傷口を広げることで、毒を出せるからです。

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

冷えとり豆知識

  1. 不安で仕方がない時は、医者に行くのも一つの手。
    心の毒は5000倍です。
    医者に行って、安心感だけもらえれば、その後の薬はどうしたっていいのです。
    飲みたければ飲む。飲みたくなければ飲まない。
    あるいは、冷えとり勉強会や冷えとりおはなし会などに参加して、冷えとり歴の長い方に相談してみるのもいいと思います。
  2. 近眼は、消化器の悪い人に多いです。
    甘いものが極端に好きな人はほとんど近眼。(しかも、ど近眼が多い)
    私も子供の頃に親に隠れて、チョコレートの一気食いをしていた頃に視力はぐんぐん悪くなりました。
    食べ過ぎず、冷えも取れると、近眼も治るとありましたが、それも楽しみです。
    追記2019年6月19日現在は、甘いものを食べる量が減るとともに、視力も落ちなくなってきました。
    今のところ、私はアラフィフですが、老眼もありません。
    *極端に甘いものが好きというのは、毎日食べなければ気が済まないとか、食後には絶対食べるということも含まれます。

ずっとアトピーがひどいときにシルクパウダーをはたいていました。

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