アトピー

冷えとり 子供のアトピー12 脱ステロイドへの道⑨8か月目

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただき、まことにありがとうございます。

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前回のブログで、あんなにガビガビであったアトピーの肌が元の通りの綺麗な肌に戻っていたということをお知らせいたしました。

これが私たち親子の小さな成功体験となりました。

実はそれまでの私は、冷えとりで本当にアトピーが改善されるのか?という疑問の気持ちでいっぱいでした。

自分が冷えとりを始めた時は、ずっと悩まされてきた生理痛がすぐになくなりました。

それをきっかけに、冷えとりをやってみよう!と思えるようになり、冷えとりを今日まで続けています。

しかしながら、子供のアトピーはすぐには改善が見られず、シルクパウダーをぬればぬるほど悪化していきました。

(冷えをとると体は良くなるはずなのに、一体どうしてこんなことに?)

これは子供のアトピーが悪化し始めた時の私の正直な気持ちでした。

(もしかしたら、やはり医者に診せたほうがいいのかもしれない。)

なんどもそう思いました。

おそらく自分のことだったら、すぐにでも医者に行っていたかもしれません。

子供にも、なんども医者に行って、かゆくなくなる薬を体に塗ろうか?と聞いてみたこともありました。

ところが、子供のほうが医者に行きたくないと言ったのです。

なぜなのか?

それは、薬を塗ったり、飲んだりすると、かゆみがどこからくるのかわからなくなり、それが気持ち悪いからだというのです。

(うちの子どもは、特に医者嫌いではありません。耳垢が詰まりやすい体質なのですが、耳の中に耳垢がたまると、耳鼻科に耳垢をとりに行きたいということもあります)

なんども医者に行くか、行かないかで葛藤しましたが、毎日冷えとりを続けて、肌が元どおりになったことは、私たち親子にとっては、よかったと思える出来事となったのです。

人によって、体質や薬を飲んできた時間、生活習慣も違います。

うちの子供の体質改善(体の奥の毒を皮膚などの先端から出す)には、半年の時間がかかったということになります。

でも、喘息の発作のように死ぬほど苦しいことではなかったのですから、ありがたいと思わなければなりませんよね?

冷えとりを始めて、なかなか靴下が破けない、めんげんが起こらない、またはめんげんが起きてもなかなか改善しないというのは、あるかと思います。

(私自身、もう3年も大腸の毒出しが続いています。これはよくも悪くもならずに、少し食べすぎると悪化したりするので、とても厄介です。大腸の毒だしの部分である歯茎も腫れ、その部分の歯を一度取り外して、洗浄したほうがいいとも歯医者で検診の時に言われたこともありました。)

でも、その人が耐えられる時に、必要なめんげんが起きるというのが冷えとりなのです。

そう信じて、冷えとりを、ぜひ続けられることを自分の経験からもおすすめしたいと思っております。

 

脱ステロイド8ヶ月目

 

この週は本当に調子が良かった週でした。

一時期(脱ステロイドを始めた1ヶ月目)は、本当にガビガビでひどい状態で、この肌の状態が一生続いたらどうしようと思うくらいのものでした。

あまりの状態のひどさに親の私が根をあげて、繭結さんに相談の電話をしたりしていました。

お店に子供を連れて行ったこともあります。

すると、お店の方は、子供のひどい肌状態を見て、ニコニコと、

「毒が出ているね。良かったね。」

と、言ってくれました。

(子供は目が悪いのでメガネをかけていますが、「冷えが取れると目も見えるようになるよ」と言われていました。ちょうどこの回復の頃に、いつも視力検査でひっかかるのに、大丈夫でした。眼科の先生も、「子供は身長が著しく伸びる時には、どうしても視力もそれと同じくひどくなる」と言っておりましたが、変だな?こんなに身長が伸びているのに、今回は目がちっとも悪くなっていないと不思議な様子でした。)

冷えとりをやっている方にそんなふうに言われると、本当に安心します。

私たち親子は、薬を使わないということは、一般常識的な世界からはNGなのだと思いますが、冷えとり的にはOKなのです。

直せば治る。

本当にこの言葉通り、生活習慣を改めれば、病気は治る。

その通りだと思いました。

 

29週目

首の付け根の部分にポツリとできたものが、かゆかったのか搔き壊し、穴みたいのがあきました。

そこにシルクパウダーを埋め込むように、塗ると、自然と良くなりました。

首にできるということは、冷えのぼせが始まっているので、また下を厚く、上を薄くの服装を心がけました。

このころは梅雨で、肌寒かったりしたので、つい上を長袖を着せて、厚くしてしまったので、その結果、アトピーがすぐに出てしまったのだと思います。

腕は、相変わらず、皮膚が固いだけで、あまり変化はありませんでした。

 

30週目

胸部のアトピーは跡形もなくなり、元の肌に戻りました。

あんなにガビガビだったのに!

ただ少し食べすぎると、胸部の一部に突起のあるアトピーができます。

(以前のように、肌全体が赤くなり、突起どうしがつながったようなアトピーはできなくなりました。虫刺されのようなアトピーに変わりました。)

この週は、オムライスとケーキを食べた後に、手の甲が痒くて搔き壊しました。

卵は陽性に体を傾けさせます。

どうなるか?

カサカサとした湿疹ができるのです。

手の甲は、以前の胸部のように肌の状態はガビガビでしたが、カサカサとしてきて、皮膚がはがれ始めてきました。

これが面白いらしく、自然と剥がれるように待てばいいのに、待てずに自分でパリパリとはがしていました。

その下には綺麗な肌がきちんとできていて、人の体ってすごいなと感心させられました。

 

31週目

この週は、胸部はほとんど普通の子供の肌と変わりはありません。

本当に脱ステロイドを始めて、シルクパウダーをつけ始めた時のあの一時的な悪化はなんだったんだ?と思うほどの回復です。

(冷えとりおはなし会で、アトピーに悩む方からも、同じようにシルクパウダーを塗ると一時的に悪くなったという話も聞きましたので、もしかしたら毒を出しやすくする作用があるのかもしれませんね。うちは、薬を使うことを本人の意思でやらずに、シルクパウダーを塗り続けましたが、ほとんどの方はこれに耐えられずやめられてしまう方も多いようです。)

相変わらず、腕はカサカサしていました。

 

32週目

 

胸部は本当にアトピーの跡形もなくなりました。

こんなに綺麗になるのなら、ひどい時の写真を撮っておけばよかったと思うくらいでしたが、そのひどい状態の時はそんな気持ちにもなれませんでした。

10年、ステロイドと薬を飲んだ毒は、毒が出なくなるまでに半年はかかったということになります。

これは、人によって違います。

肌は28日で生まれ変わりますから、早い人ではひとつきくらいで変化が見える場合もあるでしょう。

正常な細胞に戻るために、うちの子供の場合は、半年の時間がかかったわけです。

(肌の生まれ変わり(ターンオーバー)で計算すると、7.5回生まれ変わり、正常な細胞に戻ったとも考えられますね)

このころは、手足にアトピーが完全に移行しました。

冷えとりおはなし会の柳沢さんによれば、臓器よりも腑、腑よりも経絡に毒が出る方が軽く、そしてその経絡でも、手先、足先に毒が出るのが軽いとのことです。

ようやく、うちの子供も先である手や足にその毒が出せるようになってきたのだと思いました。

ただ、うちの場合、アトピーの時の癖で、ストレスがあるとかゆくもないのにかきまくります。

これは、皮膚科でアトピーの子に起こるカーミングシグナルと言われるものです。

自分の状態を落ち着かせるために、ストレスがかかるとかゆくもないのにかいてしまうのです。

例えば、塾に行ってわからない問題を解いたり、習い事で先生に怒られたりした後は、必ず腕をかきむしり、血まみれになっていました。

今後は、カーミングシグナルがなくなっていけばいいなあと考えています。

でも、無理に止めろとは今のところ言っていません。

かゆければかく。

そして傷口を広げることで、毒を出せるからです。

まだまだ続きます。

 

冷えとり 子供のアトピー12 脱ステロイドへの道⑨8か月目/今日のポイント

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不安で仕方がない時は、医者に行くのも一つの手。

心の毒は5000倍です。

医者に行って、安心感だけもらえれば、その後の薬はどうしたっていいのです。

飲みたければ飲む。飲みたくなければ飲まない。

あるいは、冷えとり勉強会や冷えとりおはなし会などに参加して、冷えとり歴の長い方に相談してみるのもいいと思います。

近眼は、消化器の悪い人に多いです。

甘いものが極端に好きな人はほとんど近眼。(しかも、ど近眼が多い)

私も子供の頃に親に隠れて、チョコレートの一気食いをしていた頃に視力はぐんぐん悪くなりました。

食べ過ぎず、冷えも取れると、近眼も治るとありましたが、

それも楽しみです。

今のところ、私はアラフィフですが、老眼もありません。

*極端に甘いものが好きというのは、毎日食べなければ気が済まないとか、食後には絶対食べるということも含まれます