こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜(Pinterest@hietorimama/)です。
2018年5月13日(日)に土屋ホームトピア銀座ショールーム様で冷えとり茶話会を開催いたしました。
今回のブログはそのレポートです。
どうぞご覧下さいませ。
正しいからだの温め方
今回の茶話会の参加者は5名です。
(夏の毒だしのためか、体調不良で参加できなくなられた方が2名!寒暖差が激しいので、どうぞお大事にしてくださいませ。)
なんと、男性が1名様いらっしゃいました!
最近、少しづつ冷えとりボーイズも増えてきているのでうれしいです。
まず皆さんの自己紹介。
土屋ホームさんは、まるで知人のおうちにお邪魔しているかのような素敵な空間でした。
こんな素敵な空間で茶話会を開催できたことに感謝です。
こんなスケジュールで開催しました。
冷えとり茶話会5/13
1.笑顔でごあいさつ
- 主催者のご挨拶(風茜)
- みなさんのことをおしえてください。
きょうよばれたいお名前 どこから? 冷えとりについて今日得たいこと
2.風茜の冷えとりをはじめたきっかけと体験談
- 小さい頃から手術・入院を繰り返した虚弱体質だったこと
- 子供のアトピー
- 冷えとりをはじめてひと月目で激痛生理痛がなくなった
- せまりくる喘息の恐怖
- 足の親指の肉芽腫
- それでもなぜ冷えとりをするの
- 3.正しい体の温め方
3.正しい体の温め方
- 冷えとりグッズのご紹介
緑茶のこと
冷えとり靴下(実物)
毒が出て破けた靴下(実物) - 冷えとり書籍のご紹介(実物)
4.シェアタイム
- 冷えとりの悩みやQ&Aコーナー
- フリータイム
5.アンケート記入タイム
フィードバック
冷えとりといえば、靴下の重ねばきが突出して広まっていますが、本当の冷えとりではどのようにからだを温めるのがよいのかについて、お話させていただきました。
こんなご感想をいただきました。
- いろいろな考えが聞けてよかったです。
- 楽しい時間をありがとうございました。
- 意外なこと、知らないことが多く不思議な感覚を覚えた。
- 男性用のインナーを知りたい。
- 参加者の「起こることはすべてがめんげん」については、少しザワザワと違和感がありました。ここが悪いから(私が悪いから)→こんな悪いことが起きた」というジャッジをベースにするのではなくて、「冷えとりをしたからこんなにhappy♡」というスタンスでいるといいのかなと思いました。風茜さん、ひろしさんの冷えとりの活動、本当に素晴らしいと思います。これからも応援しています 。/(^o^)/*
そして、今回は茶話会でしたので、緑茶がなぜ冷えとりに良いかについてもお話しいたしました。
皆様でおいしい緑茶やハーブティもいただきました♡
こんなふうにコミュニティができて、少しづつ冷えとりのことが広まっていって、皆様のこころと体がぽかぽかになることを願っています。
皆様のご参加をお待ちしております。
*男性参加者がいる場合、男性冷えとり歴10年生の風宏が参加して、おはなしすることもありますので、ご心配なくどうぞご参加くださいませ。