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男兄弟で育った夫と女姉妹で育った妻の嫁姑問題|風宏の心の冷えとりコーチング3

男兄弟と女姉妹
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奥さんに気を使うフリをして、その実は、

巧みに奥さんを誘導して、自分にとって都合の良い結論に導く。

自分にとって都合の良い結論とは、

親から、かわいい息子と思われたい。

奥さんより、親の味方だと思われたい。

奥さんの味方をする格好の悪い男と思われたくない。

そんな夫が嫁姑問題を大きくしていることを自分の経験を踏まえておはなししたいと思います。

男兄弟で育った彼の兄と、女姉妹で育った彼女

わたしは、兄と二人兄弟です。

奥さんは、妹と二人姉妹です。

てことは、

姑は男の子しか育てたことがなく、嫁は男兄弟がよくわからない。

だから、ミスコミュニケーションが起こりやすい。

と、いうことになります。

ところで、前々回に登場した静子(仮名)さん。偶然ですが、彼女も二人姉妹。彼女は次女です。彼も二人兄弟。彼は次男です。

先日、大阪に住む独身の兄が出張で東京に出てくることになりました。その際、同棲している二人の部屋に一泊泊めてくれと言ってきたのです。

彼は、一応、断りを入れてくれたのですが、静子さんは、直前に食事会を開いたばかりだし、あまり他人行儀なのも申し訳ないし、最初から否定するのも悪い気がして、

「1泊だったら、わたしは大丈夫だよ。泊まるところがないのなら泊めてあげれば?」

そう言ったのです。気を使って、一応、社交辞令として。

「彼女はいいって言ったんだけど、俺がいやなんだ」

彼がそう言ってくれるもんだと思って。

ところが、「あ、そう。だったら頼むわ」

そう言って、お兄さんの提案をすんなり受け入れ、

「今度の水曜日に泊まるから。よろしくね」

しかも、その日というのは、平日。彼はいつも朝が早く帰りが遅い。静子さんは仕事が午後からのため、朝はのんびりで夜が遅い。兄は、仕事は水曜日だけで木曜日は仕事がなく、大阪に帰るだけ。

「よろしくねって…。水曜日、早く帰ってこれるの?」

「帰ってこれないよ。木曜日も早いし。だから兄貴のことよろしくね」

「え、本当に泊まるの?」

「だっていいって言ったじゃん」

「言ったけど…」

「大丈夫大丈夫。兄貴、夜飲んでくるから、寝るだけだし」

「そのとき、あなたはいないんだよね」

「仕事遅いからね。大丈夫だよ」

「……」

(いや、大丈夫じゃないとやばいけどね!)

静子さんも、いいと言った手前、それ以上なにも言えませんでした。

当日、仕事を終えてマンションに戻ると、兄が一人で部屋の前で待っていました。

「あまり遅い時間に来るのも悪いと思って」

顔を合わすのは2度目。で、いきなり、狭い部屋に二人。間取りは2DK。とはいえ、隣の部屋とは襖一枚。当然、襖だから鍵なし。

静子さんはお風呂を入れて、「お先にどうぞ」とすすめます。兄は、「ああ、どうも」と、言って先に入ります。その間に、隣の部屋に布団を敷いておきました。

お風呂から出た兄は、「じゃあお先に」と、バツが悪そうにさっさと部屋に引っ込みました。

そりゃそうだ。

静子さんも彼も彼のお兄さんも、不景気な時代を生きてきた若者ですからシェアハウス世代ではあります。だから、どちらもある程度の気軽さがあったのかもしれませんが、実際に、二人きりの状況になってみると、

「あの状況はやっぱり変だと思いました」

そりゃそうだ。

想像力の欠如は危険のリスクが大きくなりますからね。大切ですよ。想像力と危機管理。

夜遅く彼が帰ってきて、静子さんはようやく、お風呂に入ることができました。彼は、

「なんで、まだお風呂に入ってないの?」

と、キョトン顔。

「なんでって。入れないよ普通」

「兄貴、覗いたりしないよ」

「当たり前だけど!」

そして、翌朝早く、彼と静子さんは一緒に起きました。しかし、兄は起きてきません。

「お兄さん、起きないね」

「起きないよ。だって今日は帰るだけだし」

「そうだろうけど…、普通起きるよね。起こさないの?」

「なんで?」

「それが普通なの?」

「なにが?」

「男兄弟って、それが普通なの?」

「普通だと思うよ」

結局、兄が起きてきたのは11時。それまで、静子さんは落ち着かず、なにも手につきませんでした。兄は、静子さんが仕事に出る時間を聞き、

「じゃあ、そのときに俺も帰るね」

そう言って、静子さんが用意した朝ごはんを食べ、そこそこのんびりテレビなんかを見て過ごし、二人は一緒に部屋を出ていきました。

「あの感じ、なんなんですかね!男兄弟って、みんな、ああなんですか? 風さんちも同じですか?」

静子さんがわたしに聞いてきましたが、もちろん、

「それは普通じゃないな〜。ちょっと変だな〜。うちの兄貴もそんな感じだけど、さすがにそこまで無神経じゃないな」

「やっぱり変ですよね。よかった。もし、これが普通なんだったら、わたし、こんなの我慢できないって思った。じゃあ、彼に、もうこんなのやめてって言います。風さんのお兄さんもそんな感じなんですか?」

「う、うん。たぶん。かりにそれが世間的に普通だったとしても、自分が嫌だったらちゃんと断ったほうがいいよ。間違いがおきないとも限らないし」

しかし、わたしはこれを書きながら思い出しました。兄もまったく同じだったということを。

グループ

男兄弟で育った夫の兄と女姉妹で育った妻

結婚当初、奥さんの勤める美術館のすぐ隣のビルが、兄の勤める会社でした。そう、例の足の臭いズボラな兄。

こんな広い日本で、こんな偶然があったりするもんだから、人生っておもしろいっていうか、ふざけてるっていうか、試されてるっていうか。

まあ、兄とのファーストインプレッションがあまりに良くなかったから、奥さんは、兄に良い印象を持っていません。ちなみに、このとき、兄はバツイチ独身。

ある日、両親から食材などの荷物が届きました。物もお金もない若い夫婦にはとてもありがたいことです。その中に一通の手紙が。手紙には、新幹線の回数券が入っていて、これを奥さんから兄に届けて欲しいと書いてあるのです。

「なんで、直接、お兄さんに送らなかったのかしら?」

「さあね〜」

仕方なく、翌日、奥さんはチケットを持って仕事に行きました。

そして、その日の夜、奥さんがプンプン怒って帰ってきたのです。

「なんなの!?あなたのお兄さん!」

「どうした?どうした?」

「朝、お兄さんに電話をして、チケットを取りに来てほしいって言ったのよ。そしたら、『自分は忙しいから茜さんが持ってきて』って。わたしはとても忙しくて席を外すことができないので、お兄さんの都合のいい時に取りに来てくださいって言ったの。だって、自分が使う回数券でしょ? 自分でとりにくるべきじゃない? そしたら、何て言ったと思う?」

「とんでもないことを言ったってことだよね」

「『茜さんはトイレに行く時間はありますか?』って。どういうことですか?って、聞いたら、『トイレに行く時間があるんだったら、持ってこれますよね、すぐ隣なんだから。トイレに行くついでに持ってきてください』だって」

「ふ〜む。シャレかな〜」

「もうわたし、カチンときて、どうしてお兄さんのチケットをわたしが届けなくてはならないんですか?って聞いたわよ」

「そしたら?」

「『うちの両親が茜さんに僕のところに持っていくように言ったんですよね。だったらそっちが持ってくるのが筋ですよね』だって」

「口あんぐりだな〜」

「もう返す言葉がなかったわよ。あ、この人、何言っても通じない系の人だって」

「それはひどい。ひどすぎるね」

「そうだよ。しかも、持って行ったら、わたしの顔もまともに見ないで『じゃあ、そこに置いといて』って。ありがとうもなし。なにあれ?わたしなに?奴隷なの?」

「てことなんだろうな〜。弟の嫁なんだから奴隷だ、みたいな。まあ、そういうことなんだろうな〜、あの兄貴じゃあ」

兄は太っています。決して美しい容姿ではないけれど、若いときから女性にはやたらモテる男でした。なんで、こんなブ男にこんなかわいい彼女が?てな女の子を何度か家に連れてきたし、彼女が途切れたのを見たことがない。

性格はず〜っとズボラ。わがままで部屋は汚いし、お酒大好き。そんな兄を友人たちは、

「あいつは豪放磊落(ごうほうらいらく)なんだよ〜。大雑把っていうかさ〜。そういうところがいいんだよな〜」

それのなにがいいのか、わたしにはさっぱりわかりませんでした。前妻は、結婚前、

「なにもできないクマさんみたいでかわいい」

そう言っていました。そのままクマだったらよかったのに。それが、結婚したとたん、

「結婚前と態度が全然変わってしまった」

別れる少し前、前妻がわたしにそう愚痴ったのです。

「釣った魚には餌を上げない人だった」

奥さんはそのエピソードを知りませんが、

「あの態度、どう考えても性差別だよ。わたしには耐えられない」

以前、『ママ友は友達じゃないvol6』で、男の本性についてこう書きました。

「人に見られなければ(バレなければ)態度を変える男はいくらでいる」

と。かつての兄も、そういう男だったのかもしれません。

兄弟とはいえ、人間の本性なんて、そう簡単にわかるものではありません。

近すぎるからわからないということも、特に家族の場合、普通にあることなのかもしれません。

いずれにしろ、兄はとっても無神経でもあるので、そんな奥さんの気持ちなんて、とんと気づかない。

初の親子旅行で起こった兄がらみの嫁姑問題

結婚して1年後、わたしと奥さんは、わたしの両親を大分県の別府温泉に招待しました。お金を貯めて、夫婦で初めての親孝行みたいな。部屋もけっこう広めを取って。このアイデアを提案したのは奥さんでした。

「実家に泊まってもわたし、なにもやらせてもらえないし、なにもできないし、気持ちが辛くなるだけだから、みんなで旅行先で落ち合ってのんびりするってのはどう?別府とか。そうするとお母さんものんびりできるし」

「それは素晴らしいアイデアだね。両親喜ぶよ」

「わたしだって、少しは点数稼がないと!部屋はふた部屋のほうがいいよね。お父さんもお母さんも二人だけのほうがわたしに気を使わなくてリラッスクできるだろうし」

「う〜ん。それはどうかな。それ全部お金出すの?別府、高いよ。ふた部屋はいくらなんでも……。一部屋でも大丈夫だよ。両親は、みんなでワイワイやる旅行が大好きだからさ。全然、気を使う必要ないよ」

わたしも、とことん呑気で鈍感な男でした。

奥さんは、両親を気遣った言い方をしていますが、本音は、自分が気を使ってしまってリラックスできないので、別々の部屋を取ってほしいということを暗に言っていたのです。直接、そう言ってくれればいいのに。当時はまだ、結婚1年目。わたしの両親に関しては、まだ我慢していたのです。若い頃の奥さんにもそんな潮らしいところがあったんですよ。わたしに対しても、親のこととなると、けっこう本音を隠していたようなんです。でも、わたしは彼女の本音にまったく気づいてないし、そもそも彼女の気持ちなんてまったく考えていませんでした。(←いや、逐一伝えたけれど、聞く耳を持ってくれなかっただけだよ(茜))

「いかに、両親を喜ばすか」

ただそこだけ。

「いかに、良い息子と思われたいか」

マックスそれだけ。

「いかに、自分が成長したかをこの機会に見せられるか」

親に虚勢を張りたいだけ。

基本、奥さんの味方につくなんて発想がまったくない。

で、結局、20畳くらいの大きな部屋を一部屋取りました。

部屋に着き、奥さんは、母をお風呂に誘いました。

「お母さん、一緒に入りましょう」

それも、奥さんの作戦でした。女同士、裸の付き合いをして、お互いの家の話をして、母の不満を聞いて、自分の想いを伝える。

しかし、母は、

「茜さん。ふつう、嫁と姑はお風呂に一緒には入らんよ。あなた、先に入ってらっしゃい」

(え、そうなの?)

心ではそう思いましたが、わたしも奥さんも言葉にはしませんでした。

「そうなんですか?わかりました。じゃあ、お先に……」

そう言って、部屋を出て行った奥さんの背中は、出鼻をくじかれたショックで、完全に煤けてしまったようでした。

これを合図に、不幸の連鎖はとまらなくなりました。

そこへ、なんの前触れもなく、招かれざる客がやってきたのです。兄です。

夕食前に全員がお風呂から上がり、部屋で夕食前の時間をのんびり過ごしていた時、、突然、部屋に電話が入り、あの兄が別府駅に着いたというのです。

「あれ、あんたに言ってなかったかね〜。もしかしたら、今日、これるかもしれんって言っとったんよ。来れたみたいね。良かったね〜」

シレ〜ッと母が言います。

「聞いてないよ」

と、わたし。

「おまえ、宏に言ってなかったんか?」

と、父。

「あれ?言ってなかったかね〜。茜さん、言ってなかった?」

と、母。

「聞いてません」

と、奥さん。

「えっ、部屋は?」

と、わたし。

「こんだけ広いんやもん。泊まれるやろ」

と、母。

「この部屋に?」

「そうよ。当たり前やん。どこに泊まるん」

「え〜?普通来る?俺らがおやじとおふくろを招待した場所に」

「ええやろも。一人くらい増えても。お兄ちゃんやん。なんの問題があるん。ねえ、茜さんにとってもお兄ちゃんやん。茜さん、気を使わんでいいけね。のびのびしてくれたらええけ」

と、母。

「そうそう。茜さん、全然気ぃ使わんでええんよ」

父が禿げた頭から湯気を出しながら満足げに頷いています。

チラッと奥さんを見ると、能面のような表情のない顔をして、呆然と別府の湯煙を眺めている。

いま、彼女はなにを思うやら…。考えない考えない……。

30分後に兄が登場しました。あいかわらず、足は臭いです。汗いっぱいかいてます。

「ほら、あんた早く温泉に入り」

兄が部屋を出て行く。部屋に残された4人に変な空気が流れ、会話なし。

そして、晩御飯。例のごとく、兄がガブガブ酒を飲んで、ベロンベロンに酔っぱらって寝てしまったので、父も母も、

「もう寝よ寝よ」

9時には布団に入ってしまう。わたしたちも同じ部屋なので電気を消して寝るしかありませんでした。暗い部屋には、兄の強烈ないびきが響き渡っていました。

兄の登場によって、両親と少しでも近づこうという奥さんの目論見はもろくも外れました。

翌日の地獄めぐりも、高崎山の猿めぐりも、阿蘇山めぐりも、兄一人が登場したことで、わたしと奥さんが並んで歩き、両親と兄が一緒に歩くという形になってしまい、観光をしながら奥さんと母が並んで歩き、親交を深めるという作戦がまったく実行できなかったのです。

「あなたの家族、なんかわけわかんない!なんで、あそこにわたしたちに相談もしないでお兄さん呼ぶかな。一緒に布団を並べて寝るわたしの気持ち、少しでも考えてくれたかな。いや、考えるわけないよね。これが九州なの?それとも、風家が変なの?」

そうして、嫁姑の2泊3日の初旅行は幕を閉じたのでした。

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地獄を巡りながら、奥さんは何を思ったか。

嫁姑問題を一番大きくしていた犯人は夫

わたしたち夫婦が結婚して最初に住んだのは2DKのマンションでした。50平米くらい。ダイニングキッチンと4畳半の洋間の寝室と6畳の和室がリビング。

結婚当初、わたしの父は55歳の現役高校教師でした。まだ全然枯れてません。ギトギト油が乗り切っています。

父は、年に一度、二泊三日で東京に研修に必ず来ていました。その度に、一人暮らしするわたしのアパートに泊まっていたのですが、結婚後も、当然のようにわたしたち夫婦のマンションに泊まることになりました。

いま考えると、それもどうかと思いますね。わたしは何の疑問も挟まなかったけれど、奥さんにとっては、案外、微妙な関係だったりしますもんね。

『嫁舅』と書くと、「お嫁さんと気のいいおじいちゃん」という感じに思いがちですけど、父は当時まだ55歳。まだ、現役バリバリのおっさんです。そのおっさんと24歳の奥さん。

義父と若妻』。

う〜ん。淫靡(いんび)です。全然爽やかじゃない。クリーンじゃない。微笑ましくなんか、ちっともない。

でも、当時のわたしは、そんなの全然気にしてなかったんですよね。

「父が2泊したいんだって。だから、よろしくね」

「でも、宏は夜遅いんでしょう?夜、わたしとお義父さんずっと二人きりなんだよね。しかも、お義父さん、会合でお酒飲んで帰ってくるんでしょう?ホテルに泊まってもらうことできないかな?わたしも仕事でクタクタだし」

「だから、いいんだよ。ほっとけば。面倒なんて見なくてもいいから。ただお風呂と布団だけ用意しておけばいいよ」

「でも、お義父さん、鍵持ってないから、わたし、お風呂にも入れないよ」

「いいじゃん。入れば。だって何時に来るかわからないんだし」

「でも、そういうわけにはいかないから言ってるんだよ。お義父さんにとってもホテルのほうが気を使わなくていいと思う」

「大丈夫。うちの親父は気を使わないから。ホテル代はどうするの。こっちが出してあげるの?そんなの、おかしな話じゃん」

「でも、わたしはそっちのほうがありがたいんだけど」

「まあ、たった二日の我慢だから」

「……ホテルに泊まってもらうことできない?」

「親父にホテルに泊まれなんて言えないよ。そう言ったら、明らかに茜が拒絶しているってことがバレバレだよ。もっと、変な感じになっちゃうよ」

「そうか……」

おそらく、このような会話だったと思います。

どうですか?

よくある会話だと思いませんか?

今でこそ、わたしも奥さんの気持ちを考えられる夫になりましたが、当時のわたしは、

奥さんに気を使うフリをして、その実は、

巧みに奥さんを誘導して、自分にとって都合の良い結論に導く。

自分にとって都合の良い結論とは、

親から、かわいい息子と思われたい。

奥さんより、親の味方だと思われたい。

奥さんの味方をする格好の悪い男と思われたくない。

もしかしたら、最後のところは、九州特有の考え方かもしれませんね。

実は、

本当の嫁姑問題を大きく発展させていたのは、

わたし

だったのです。

(執筆者:心の冷えとりコーチ 風宏)

お話は続きます。

風宏の心の冷えとりコーチングはこちらをご覧くださいませ。

風宏(Kaze Hiroshi)
この記事を書いている人

風 宏(Kaze Hiroshi)

 風宏

心の冷えとりコーチ

冷えとり歴13年目。靴下6枚ばき、半身浴20分。最近お酒がやめられるように変化した2015年2月4日より、女性のための問題を解決するブログを開始。2016年9月GCS認定プロフェショナルコーチ資格取得。女性のための心の冷えとりコーチング講座も開催。