モラハラ

同僚に暴言を吐く女への対処法2 ~ニコニコ仕返し〜

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誰でも簡単に巻き込まれる

暴言女が、増長する最も大きな原因は、

やはり、

当事者ではない人から、ほっとかれている

からだと思います。

前回、お話しした『子供に関係する暴言」もそうですが、直接自分が言われたのでなければ、暴言に聞こえない。逆に、その暴言を支持する人も一人や二人はいるというのが、さらに拍車をかけています。

「あ〜ほんと、からだ弱い!こ・ど・も!」

「そーなんだよね。こどもってからだ弱いよね。すぐ風邪引くしね〜」

そばにいた同僚女性は、言われているHさんをフォローするつもりで言ってくれたのかもしれません。でも、それを言ったKは、追認してもらったと思って、つぎまたHさんに同じ暴言を浴びせるでしょう。

ある日のこと、女子トイレで、Hさんがお化粧直しをしているとき、例の暴言女Kがやってきました。ぷんぷんご機嫌ななめな感じで、ポーチをドンッとあなたの横に置いて、

「ねえ、聞いてくれるぅ〜」

暴言女は業務のことで上司から注意をうけたようです。

「あいつ。ムカつくよね〜。ねえ、ムカつくよね〜」

「…うん。そうだね」

「あのババア。死ねばいいのに!」

「えっ?」

「顔もみたくない。どっか行ってしまえばいいのに」

「今、なんて言ったの?」

「はっ?じゃあわたしが悪いの?あいつだっていっぱいミスしてるじゃん。あたしもあいつと一緒ってこと?へ〜。Hさんもそう思ってんだ。わかったわかった。じゃあ、あんたも敵だわ」

「いやそうじゃなくて…。そういうことはあまり言わないほうがいいと思う」

「わかった。じゃあHさんはどっちなの?あいつにムカついてんの?ムカついてないの?」

「・・・・。」

「ちょっと、聞こえてるの。なんとか言いなさいよ」

「・・・・。(怖くてなにも言い返せなくて固まっている)」

数日後には、Hさんが例の上司の悪口を言っていることになっていました。上司の態度があまりに冷たいので、どうしたんですか?なにかあったんですか?と、聞いたところ、「陰で人の悪口を言うような人とは口聞きたくないんだけど」と、言われたのです。「わたし、なにも言ってませんけど」「Kと二人で言ってんでしょ。みんなそう言ってたわよ。隠してもね、バレるんだよ」

こういうことが、長い時間をかけてHさんにダメージを与えていきました。

そこで、わたしが、伝えたのが、まずは、無視をすること。そして、すべての発言をメモに書きためておくことでした。

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 無視の意味

無視といっても、ある日、突然、知らんぷり!って、ことではありません。それは、いくらなんでも無理があります。

大抵の女性は、突然、暴言を吐かれると固まってしまいます。言葉が出なくなります。

それは、(なにか言わなければ)

    (なにか言い返さなければ)

と、思ってしまうからです。

なにも言い返さなくていいんです。

あなたは、

   固まっているのでもなく、言葉が出ないのでもない。無視をしている。 

そう、意識を変えればいいのです。

無視をするとは、そういうことです。

意識を変えるのです。

くだらない会話には付き合わない。

「からだ弱いよね〜。こ・ど・も!」

「………(子供だから弱いのは当たり前なんですけどなにか?)」

心で、そう言い返してやればいいんです。

「あのババア。死ねばいいのに」

「………(おまえがな)」

心で、嘲笑してやればいいんです。

それが、わたしの言う無視です。

メモを取る意味

 

そして、Kの言った状況を、言葉を、しっかりメモを取っておきましょう。

誰に見せるためのものでもありません。

しっかり、証拠を残しておくのです。あなたに精神的ダメージを与え続けている言葉の数々をしっかり書き残しておくのです。そして、いざという時には、それが、あなたの武器になります。

これが、わたしの武器になる

これがあれば、わたしはHより優位に立てる)

そう、意識しましょう。

そのメモが、あなたを暴言女から身を守るお守りになります。

ちなみに、いざという時は、おそらく訪れないでしょう。あなたは、そうするだけで、かなり強くなるはずです。

でも、暴言女はひるみません。なんせ無神経ですから。はなからHさんより、立場が上だという思い込みがありますから、もっともっと強い攻撃をしかけてくるかもしれません。なんとなく、自分をないがしろにしているんじゃないかとうっすらと気付き始めます。直接、Hさんのことをバカにするような発言も出てくるようになりました。

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おうむ返しから

無視しきれなくなったら、おうむ返しをしてあげましょう。先日、少しだけ書いた、同意を示さないおうむ返しです。

「あのババア、ムカつく」

「へえ、むかついてんだ?」

「Hさんはむかつかないの?」

「Kさんはむかついてるの?」

「そりゃむかつくでしょう。誰だって」

「そうなの?」

「そうでしょう。ちょっと鈍感すぎるんじゃない?」

「あたし?鈍感すぎる?」

「てか、あなたもバカじゃない?」

「あたし、バカかなあ。そう思う?」

「子供のことでもすぐにテンパるし、キャパ少ないよね」

「わたしテンパるし、キャパ少ないのか〜」

「なに言ってんの。バッカじゃない」

あなたは、暴言女Kの鏡です。Kの鏡として、言葉を受け入れるのではなく、無感情のまま言葉をそのまま返してあげるのです。

そして、ニコニコ仕返し

暴言女Kが、Hさんのもとへ、業務のことで話しにきました。業務のことなので、この場では暴言はありません。場所はトイレや二人だけの場所ではなく、デスクです。周りに同僚も上司もいます。

「すみません。わたしKさんに言われたとおり、すぐにテンパるし、キャパ少ないから、できるかどうかわかりません」

「Kさんにバッカじゃないって言われてからちょっと自信なくしちゃって。だから引き受けられるかどうか・・・・。ごめんなさいね」

Hさんはニコニコ笑いながら、周りに聞こえるように、引きつった笑顔を振りまいて勇気を振り絞って言ったのです。

もちろん、一番びっくりしたのはKでした。Kはすぐにトイレの中で、Hさんに問いただします。

「どういうつもり?あれなに?わたしに対する仕返し?」

「仕返し?えっ、どういうことですか?すみません。なにかしてしまったならごめんなさい。わたしバカだから」

ニコニコ笑いながら、Hさんは言い返しました。

もちろん、メモはずっと続けています。

そのうち、上司が、Hさんに、

「あなたたちはどうなってるの?」

と、事情聴取にきました。

すると、なんということでしょう!暴言女は皆の前で、

「私は悪い事していないのにKさんが悪いのに。わたしを無視するんです』

と言いながら大泣きして同情を買う暴挙にでました。

多くの男性社員は泣いている暴言女Kの味方をしました。

Hさんは、そこで、そのメモを上司に提出したのです

それから、数日後、人事異動でKは隣の部署にうつりました。

でも、もう攻撃はしてきませんでした。

そのかわり、Hさんのことを見ると避けるようになりました。

いつかまた、暴言が突然襲ってくるかもしれません。でも、Hさんはもう怖くありませんでした。

なぜなら、もう接することがなくなったし、向こうからは避けられるようになったからです。

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