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卒園する頃にはすべてのママ友が嫌いになる役員仕事!ママ友は友達じゃない!!5

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子供の病気でPTA役員決めを休まざるを得なかったあるママは欠席裁判で役員を押し付けられました。

どうしてそういうことになったのか、役員決定の連絡をしてきたママ友に尋ねました。そのママ友は、電話にも出ないし、電話に出ても自分は本人ではないという気持ち悪い嘘をつきました。とても気持ち悪い体験をしたこのママは、気持ちの悪いまま役員を引き受けることになります。

役員の仕事をやればやるほど、いろいろな不正が見えてきて、それを正していくと不平を言うモンスターペアレントが現れました。

今日の記事は、子供のためにPTA役員を頑張るお母さんに向けて、エールを送るものです。

あるママ友の含蓄ある言葉「卒園するころには、すべての保護者のこと、嫌いになってるよ」

 

「いいわ。わかったわ。引き受けてやろうじゃないの。とことん、あの人たちと闘ってやろうじゃないの!」

そう息込んで、広報という仕事を引き受けることに決めた緑子さんでしたが、毎月の会報誌の作成や地域住民への挨拶回り(都心の公立保育園は住宅街にある場合が多いため、騒音に関するトラブルが絶えません。運動会を休日には行えない。学芸会を別の場所で行わなくてはならない。など、地域住民との話し合いを行うのも父母会の仕事の一つ。保育園の行事をお知らせしたり、保育園の内情を知ってもらうための見学会の案内状を送ったり、実に多くの仕事があるのです)など、仕事の量が半端なく多い。ご主人と協力しあっても、どうしてもできないということがわかったのです。

(なるほど、これじゃあ誰もなりたがらないわけだな)

そこで、緑子さんは、初めての役員会で「やはり広報は無理です。時間の制約が比較的少ない係と変えてほしい」と、提案をしました。

すると、イベントや謝恩会の企画・運営担当の係の女性が交代を申し出てきました。その方は、「謝恩会の係をやるくらいだったら広報のほうがいい」と、いうので、緑子さんは、快く引き受けることにしたのです。と、いうのも、

「あれほど、ママ達は以前わたしに『パンジー会に入らなかったら謝恩会には出られない』と、言っていたはずなのに、パンジー会に入っていないわたし(あくまで”特例”で役員をやっている状態)が謝恩会の担当役員をやるなんて、逆におもしろいかも」

そう思ったのです。結局は、父母会が勝手につくったルールなんて、こうやって、自分たちの都合で簡単に変わるのです。だったら、謝恩会も自分の好きなようにやらせてもらおう。

緑子さんはそう考えて、気持ちを切り替えました。

当然のことながら、パンジー会に入会していない緑子さんが、謝恩会係になることに反対する人は誰一人としていませんでした。

だって、反対したら、自分がやらされるんですもんね。 だから、みんな口をつぐむんです。

結局、この程度のことなんです。

みんな、「子供のため、保育園のため」と、言いながら、自分の都合しか考えていない。

子供のため、保育園のため」どうやって、自分に近い(友達じゃない)ママ友を利用しようか。

そんなママ友のために、思い悩み続けるなんて、バカらしいと思いませんか?

そのことに、どうぞ、気付いてください。

翌日、卒園した前年度の謝恩会係の方に引き継ぎでお話をうかがうと、その方は開口一番、こう言いました。

謝恩会が終わる頃、すべての保護者のことを嫌いになっているから覚悟しといてね」

それに対し、緑子さんは、

「はい。わかります。わかります」

もう覚悟はできています。

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役員じゃない人は自分勝手なことばかり言うもの

 

前年度の謝恩会は、某ホテル宴会場を貸し切って体操のお兄さんを招いて盛大にやったそうです。

保護者の中に、マスコミ関係の仕事をしているママがいて、

「自分はお笑いの◯◯と知り合いだから安く来てもらえる」「歌手の△△なら友達だから簡単に呼べる」

などと、言いだして、結局、その人のゴリ押しで体操のお兄さんを呼ぶことになったそうです。結果、そのお兄さんを呼ぶためにひと家族から集めたお金は5万円。

 ひと家族5万円の出費!

緑子さんはがく然とします。

(謝恩会って、そういうことじゃないんじゃないの…)

イベント・謝恩会係として、初めて会合に参加した日、緑子さんは、「謝恩会とは」自分はこう思うという話をしました。

「謝恩会というのは、お世話になった園長先生や担任の先生を呼んで、『ありがとうございました』と、いう想いを込めて、わたしたちがホストとなってみなさんに楽しんでもらうための会ですから、お金はかけずに手作り感満載の会にしたいと思うのですが」

「それ、いい〜。賛成賛成〜」

ママたちから賛同の声があがります。しかし、

「あの〜」

声をあげたのは、地元で代々自営業を営んでいる飲食店のパパでした。ママは会社勤めをしているので、子供の送り迎えはいつもこのパパ。だから、子供たちにも人気がありました。ママたちともいつも気さくに話をする感じの良い人です。その人がこう切り出したのです。

「あの〜。そこまで、”謝恩会”って言葉に縛られる必要はないんじゃないですか?去年だって、体操のお兄さんを呼んですごい盛り上がったみたいだし。そう先生先生って、園長や先生に気を使ってたら自分たちが楽しめないじゃないですか。楽しめない会にお金出したくないし、モチベーションが持たないと思うんですよ。ホストって…、そうなのかな〜。なんかそれ違う気がするな〜。自分たちが楽しむことが一番だと思うけどな〜。まあ、そんなに言うほど今の園長の世話になってないんだし、別に呼ばなくてもいいと思うけど」

すると、もう一人のパパが後を追います。

「体操の先生を呼んだあのママに頼んだら、お笑い芸人とか呼んでくれるんでしょ。だったら、それでよくないですか?手作りって、みんなそんな時間ないでしょう。まあ、5万円くらいだったら謝恩会の出費としては相場じゃないですか?」

「それもそうだね。園長や先生に気を使う必要ないんじゃない。最後なんだし、自分たちが楽しまないとね」

そういう言葉が方々から上がります。

緑子さんは、言葉が出ません。結果的に、意見が真っ二つに分かれた形になりました。

仕方がないので、とりあえず、そこは置いといて、

謝恩会への一人一人の意見を聞いていきます。

 

皆からの希望をまとめると、

    お金は極力かけたくない(兄弟の多いお子さんの家族からの希望)

 子どもの思い出のDVDを作りたい。

 親が子どもに出し物を見せたい。(歌や踊り)

 歴代お世話になった先生方をすべて招待したい

すごくまともな意見ばかりです。

 

”お金をかけて芸人を呼んで、先生を呼ばずに自分たちで楽しめればいい”

という、意見は、実は極、少数の家族だけが主張する意見だったのです。

正確に数字で表すと、

先生を招待して手作りお金をかけない12>3お金をかけて芸人を呼んで、先生を呼ばずに自分たちで楽しめればいい

 

ここなんです! ここが、大切なポイント!

 

つまり、

”一人一人の意見を聞く”、ということをしなかったら、

 3家族のまともじゃない意見が、この場の結論となっていた可能性がある 。

と、いうことなのです。

どうして、そうなるかというと、

 声を大にして、自分の意見を”正論”として、振りかざす人間が勝ってしまうからです。

それは、

誰も、こんな場で言い争いをしたくない。と、思っています。言い争いを好まない人は、沈黙を味方にしがちです。沈黙は、肯定を意味します。誰かが、明らかに正しくない意見を正論として、振りかざしたら、

例えば、今回のように、

「先生なんか呼ばなくて、自分たちだけで5万円払って芸人呼んだ方が楽しいじゃん!」

そういう、訳のわからない意見を、さも、正論のように当たり前の顔をされて言われたら、そして、それを後押しする頭の悪い2家族がいて、「そうだそうだ!」とシュピレヒコールを上げたら、まともな考えてを持った普通の人は、まず、

呆気にとられます。次に、

「いや、それはちょっと違う気が…」反対意見が頭に浮かびますが、同時に、

「こういう訳のわからないことを当たり前のように言う人たちに反対意見を言うと、逆になんて言われるか…。敵に回すと面倒臭い」

そして、沈黙するのです。ここで、

「それは、違うと思いますよ」

と、勇気を出して言ったとします。そうすると、その場では、「そうですか?」と、聞いてくれても陰で、

「なんだあいつ。真面目ぶりやがって」

と、なる可能性があります。だから、黙る。沈黙する。それは、そのアホな意見を認めたことになる。

おそらく、モンスターペアレントができあがっていく仕組みもこんな感じでしょう。

 

しかし、緑子さんは学習していました。その場で、彼らの意見に反対するのではなく、とりあえず、それは保留にしておいて、全員の意見を一人一人聞いていったのです。

一応、それで、彼らは黙りました。しかし、のちに、彼らは、大問題を引き起こしていくわけですが…。

つまり、この時点で、

 クレーマー家族 VS 謝恩会をきちんとやりたい家族

という構図ができあがっていのたです。

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歴代役員ママ友の慣習が、まともな感覚を麻痺させる

 

そして、当面の方向性が決まって、話がひと段落したとき、緑子さんは、ある疑問を口にしました。会計についての疑問です。

役員になって広報として最初の会合に出たときに、広報の資料と合わせて会計の資料も預かり、お金の流れをチェックしていました。

その中で、月会費で集めた1年間分の収入と支出の合計が3万円ほどプラスになっているにもかかわらず、その3万円の行方がわからないのです。今年度分に繰り越されているわけでもありません。

「最後の3万円分の使い道がわからないんですけど」

すると、ママの一人が、口を開きました。3家族の側の一人です。

「それは、最終的に余ったお金は1年間役員をやってきたみんなの飲み代に使ったみたいよ。打ち上げってことだと思う」

え〜!

さすがにこの言葉には、皆が驚きの声をあげます。

「でも、別にいいと思うけど。1年間頑張ってきたんだし」

ママはキョトンとした表情でさも当たり前のように言いました。緑子さんが聞きます。

「そのことを、保育園のお母さんたちは知っているんですか?」

「知らないでしょう。いまみんな驚いていたんだから。でも、言う必要ある?言ったらもめるでしょ」

「それって使い込みだからですよね。そんなこと毎年やっていたんですか?」

「昔は、余ったお金で保育園に本やおもちゃを買ってプレゼントしていたらしいんだけど、何年か前から保育園が断るようになって、それから打ち上げ代ってなったみたいよ。だから、それで構わないと思うけど」

「役員の人たちだけの飲み代ってことですよね?」

「そうよ。なんか問題ある?」

「なんの問題もないでしょう。いいじゃん。1年間頑張ったんだから」

例のパパが続きます。

「わたしは来年度へ繰り越すべきだと思いますけど。だって、わたしたちのお金じゃないですよね。パンジー会のお金ですよね。だって、はっきり言いますけど、それって横領ですよ。ちょっと感覚がおかしいと思います」

緑子さんは、条件反射的に反論しました。すると、例のパパは、

「緑子さんはちょっと真面目すぎるんじゃないですか。そこまで固く考えることかな〜。さっきから聞いていると、なんか自分の思い通りにしたがってるみたいというか〜。バランスってのがあるからね〜。もうちょっと、こう、抑えて抑えて、気軽に考えましょうよ」

「お金のことは気軽に考えることじゃないと思いますけど!」

「なんかめんどうくせ〜な〜!はいはいわかりました。だったら多数決でいいんじゃないですか」

結局、多数決では、来年度に繰り越しに15名全員が賛成をしました。例のパパも賛成票に投じたのです。

要するに、彼は、クレーマーだったのです。

ありとあらゆることにクレームをつけてくる。彼の行動はその後も同じようなパターンで続きます。

緑子さんのご主人が、一度、それとなく、彼に聞いてみました。

「いつも役員会議たいへんですね。すみません。うちの緑子、頑固で」

「あれ、ちょっと真面目すぎですよ。もっと気楽に考えないと1年間、持ちませんよ」

「ハハ…、そうですね。言っておきます」

「いいですいいです。言わないで。奥さん面倒くさいから」

「ところで、謝恩会どうなればいいと思います?どうしたいとかあります?」

「みんなでパ〜っとやればいいんですよ。深いこと考えなくて。おれはただ、話し合いには常に反対意見って大切ですよね。だから、あえて反対意見を言うことで、気づかないことに気づいたり、新しい意見が出て、そこでみんなで議論して決まればいいと思っているんですよ。おれは、別になんでもいいんですよ」

そうなのです。

要するに、彼は、なんでもいいんです。

ある意味、暇つぶし。ある意味、自分の存在感を誇示することが最大の目的。

自分が議決の中心にいたくはないが、自分の影響力を示したい。

それ以前に、根本的に、

 ”女性蔑視”

この気持ちが根強くあるのだと思います。そして、彼の本性が、今後、さらに明らかになっていくのです。

 

そして、この日の会合で、謝恩会については、

 

緑子さんの提案でここはひと家族2万円以内で抑えるという事にしました。

この予算でDVD制作と会場レンタルと料理費、先生へのプレゼントをまかなう事に決めました。

謝恩会の予算を決める。おおまかな内容を決める。予算の余剰分を来年度へ繰り越す。たったこれだけのことを決めるのに、緑子さんは、ほとほと疲れ果ててしまいました。

特に、例のパパ。

彼は、5年間のあいだ、ずっと子供の送り迎えで保育園で顔を合わすときにおもしろい話をしていつも緑子さんを笑わせてくれていたので、本当に良いお父さんだと思っていました。同級生の親たちだけで集まるクリスマス会やバーベキュー。お花見のときは、八面六臂(はちめんろっぴ・何役もこなすほどの活躍をすること)の活躍で、彼の存在は同級生のママの間では本当に大きな存在なのです。

そう考えると、彼は、

よい父親なのでしょう。

悪気はないのでしょう。

ただ、

基本的な価値観が違うのです。それが、あまりにも常識からはかけ離れていたのです。それが、金銭面で表面に現れたのです。

彼は、飲食店経営をしています。そういう意味ではサラリーマンとは価値観が違うのかもしれない。でも、彼の奥さんは普通のサラリーマンです。奥さんはどう思っているだろう。ちなみに、奥さんもいつも笑っているような、イベントには必ず参加する気さくな明るい女性です。しかし、この奥さんも、今後、どんどんクレーマーとしての本性を現していくのです。

お金は人を表します。

人間の欲は、本当に正直です。

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性善説を信じたいですが・・・・

 

性善説とは?

本来、人間の思考や行動は、”善”である。という、倫理観や道徳観から成る考え方のこと。

先日、50年前には亡くなっていた両親の年金をずっと受け続け、総額5000万円以上をだまし取っていた86歳の女が逮捕されました。年金機構の担当者は、

「年金は、性善説に基づいて動いている(だからチェックしていなかった)」

と、答えていました。不正に年金を運用して年金破綻を招きかねない事態にまで放置していた年金機構の職員が、何おかいわんやですが、

”性善説”

言いえて妙です。

わたしたちは、新たに出会った人が、いい人だと思っています。正確には、

子供を通じて出会った人が、いい人だと思い込んでいます。

それはそれでいいんです。だって、そう思ってないと、ママ友はできません。

「今度、ママ友同士で集まるんだけど、よかったら来ない?」

そう言われて喜ばない人はいません。最初から、「あのママをいじめてやろう」とか、「仲間はずれにしよう」と、思って近づくママはいません。だから、

いじめるママ、仲間はずれにするママ。そして、今回のような会議の場をかき乱すパパ。彼らが、”悪”の心。つまり、ここで言うところの、”性悪”な心で行動しているわけがないのです。

と、いうのも、彼らは、

「自分が正しい」「自分こそが正しい」

と、いう思い込みで行動をしているから。それを”性善説”と言うのなら、彼らの言うところの”善”なのでしょう。

だから、それをやられる側は戸惑ってしまうのです。対処の仕様がなくなるのです。”善”に対しては対抗できないからです。要するに、

”価値観の違い”

を、埋めるのは、大変です。

 

ただ、はっきり申し上げます。

 

 ”性悪”な人はたくさんいます。

 最初から”悪意”を持って近づいてくる人はたくさんいます。

 

たとえば、今回の話。パンジー会の年会費を繰り越さないで、役員の打ち上げに使っていたという話。

「慣習的に行われているのだから問題はない」

そう、パパとママは言っていましたが、彼らは本当に本音でそう言っているのでしょうか?

「子供のために人様から集めたお金を余ったから自分たちの飲み代に使った。毎年、そうやっていたんだから問題はない」

本当に、本音で、それが正しいと、思っていたのでしょうか?

”いけないこと”だと、気づいていたんじゃないでしょうか?

わたしは気づいていたと思います。でも、そこに目をつむっていただけなのではないでしょうか?

”みんなで渡れば怖くない” ”みんな同罪”

つまり、罪の意識がありつつ、そこに目をつむっていたのではないでしょうか?

そうだとしたら、それは”悪”です。”性悪”な心です。

仮に、あなたが、そこに意を唱えて、他のママたちからハブられたとします。

正しいのはどちらでしょう?

 あなたです。

そこになにか引け目を感じることがあるでしょうか?

 ありません

 

たとえ、それが10円であろうと、横領は横領です。犯罪なのです。そこに目をつむったら、あなたも同罪です。

そんなグループにあなたは、いたいですか?

小さなコミュニティーやそこで培われてきた慣習は、時と場合によっては、常識を曇らせます。”性善”がなにか、わからなくさせる力があります。

なにが正しいのか?

なにがあなたにとっての正義なのか?

ママ友の関係で悩んでいるママは、もう一度、そこを考えてみてください。

お話の続きは、実際に起こった保育園謝恩会騒動!問題を起こさないと気が済まない親の話〜ママ友は友達じゃない!!6をご覧くださいませ。

(執筆者:心の冷えとりコーチ 風宏)

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風宏(Kaze Hiroshi)
この記事を書いている人

風 宏(Kaze Hiroshi)

 風宏

心の冷えとりコーチ

冷えとり歴13年目。靴下6枚ばき、半身浴20分。最近お酒がやめられるように変化した2015年2月4日より、女性のための問題を解決するブログを開始。2016年9月GCS認定プロフェショナルコーチ資格取得。女性のための心の冷えとりコーチング講座も開催。