レスキュー料理

レスキュー女子レシピ 〜料理が苦手な人でも簡単みんな大好きカレー風な料理

私は男性ですが、料理がとても好きです。うちの奥さんは料理が嫌い。
なぜでしょう?
それは、やり方を知らないからだと思うのです。
苦手な人はやり方さえわかれば、楽しくできるのです。
私がする料理も簡単なものばかり。

本日は、料理が苦手なうちの奥さんでもできるカレー風の簡単レシピをご紹介します。

本当はお昼に食べたいんだけど……

「食べますよ、お昼に」

「おとこはね!」

「えっ?女子はお昼にカレー食べないの?」

「香辛料とか、けっこう臭い強いでしょ。だから、気になっちゃうんだよね」

「焼肉とかと同じ感じってこと?」

「そうそう。だって、職場で香辛料とかニンニク臭いのっていやでしょう」

「でも、パスタは食べるよね。どんなにニンニク効いてても。あれはいいの?」

「あれはいいのよ」

「だったらカレーもいいでしょうよ」

「カレーはNGでしょう!」

だから、女性はカレーをアフター5に食べる人が多いそうです。でも、カレーはやっぱり昼に汗かきかきガツガツガツッて流し込みたいたいんですよねおとこは。

「夜にカレーって、だって、お酒に合わないでしょう?」

「そうなのよ。だから、お酒に合うようなカレーがあればいいんだよね。カレーというよりはカレー的な料理」

夜に食べるお酒に合うカレー風

でなことで、だったら、つくってみましょう、カレー風な料理。

ご飯にももちろん合うけれど、酒の肴にもぴったりのやつ。

レシピ

具材 ニンニク1かけ、しょうが1かけ、玉ねぎ1個、人参小1本、セロリ1本、鶏ひき肉300g,大根適量、ナス2本くらい、ブロッコリー適量、ピーマン2個くらい、ジャガイモorサツマイモ1、2個。

香辛料  カレーパウダー、クミンシード、ジンジャー、シナモンパウダー、カイエンペパー、ターメリック、カルダモン、ガラムマサラ、ナツメグ、コリアンダーシード、チリパウダー、黒コショウ。計12種類。

調味料 味噌大さじ1杯 砂糖小さじ1 塩少々

 

オリーブオイルで、みじん切りにしたニンニク、しょうが、たまねぎ、にんじん、セロリに塩を振って、きつね色になるまでしっかり炒める。
鶏ひき肉を入れ炒めて、香辛料を入れる。
※香辛料は、棚の中を引っ掻き回して取り出したら全部で12種類(写真には13種類ありますが、ひとつは塩です。なので、香辛料は12種類)あったので、どれとどれが相性がいいのかとか、正直、よくわからないので、全部入れることにしました〜。
量は、適当に一つにつき、力を入れてパッパッパッパ〜ッと4回くらい振ったかなあ。

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ここでポイント!

 香辛料はあるだけ全部入れちまえ!細かいことなんて気にしないで、適当にパッパッパ〜と入れてしまえば、カレーが勝手にできてくれる。それがカレーなのだ!

 

と、書いてしましましたが、カレー屋さんがこれを読んだら怒るだろうな〜。でも、怒られるのを覚悟で、書きます。

 カレーは適当に作れば作るほどおいしい!

 チャツネを入れたらもっとおいしい!

そりゃね、チャツネを入れたほうが香りもいいし、味に深みが出る。たしかにね。しかし、家庭料理でチャツネを作る手間暇を考えたら割に合わんと違う気がしまして。まあ、いまここに合ったら入れたいですけどね。たしかに、ぜんぜんおいしくなりますけどね。でも、ここでは入れません。ないから。つくるの面倒くさいし。

香辛料を入れてからも、しっかり炒めましょう。換気扇を最強にしないと、お部屋が香辛料くさくてかなわないよ〜。やんなきゃよかった〜。と、後悔しても遅いですよ。てなくらい、炒めてくださいね。

では、そこに、あとは、大ぶりに切った野菜を入れて塩を振って炒めましょう。香辛料が全体に絡むようにかき混ぜてあげましょう。

味噌

ここでポイント2!

 わたしは、味噌と砂糖を入れます!

これ、”わたしは”というのが、まさにミソでして、へへへ……。カレー風料理の醍醐味でありますよ。うちは氷見の塩気の強い合わせ味噌を使いますが、赤味噌だったら、もっと良かったかもって思いました。

つまり、味噌を入れた時点で、

カレーから、カレー風料理にフィールドが広がったわけであります。

カレーパウダーと香辛料が大量に入ってんだからカレーには違いないけど、味噌を入れたら、カレーとしてはなんとなく反則な感じがしてきますでしょ?でも、家庭料理だから。人様からお金取ろうってんじゃねえんだから、ええんですよ。

でも、このお味噌のおかげで、深みがク〜ッ。たまらんですよ。癖になりますよ。美味しくて。

味噌を入れたあともしっかり炒めましょうね。

 味噌を焦がすような感じで炒めることができたらベスト!

 

ここでポイント!

 砂糖が入っているから焦げやすい

糖質がある分、焦げやすいんです。だから、あんがいすぐに焦げますよ。でも、焦がしすぎはダメですから、気をつけてくださいね。

じゅうぶん、炒められましたか?部屋がありえないくらい臭くなりましたか?換気扇が、これほど役に立たないと改めて知ることができましたか?

じゃあ、そろそろお水を入れましょう。

お好みで、トマトや、ヨーグルト、牛乳なんかも入れてもいいでしょうね。

わたしは反対ですけど! わたしはここではあえてお水だけ。マイルドにしようなんてこれっぽっちも思わない。

これは、お酒に合うカレー。

     子供は無視。

さあ、あとは、グツグツ煮て、大根が柔らかくなれば、OKです。じゃがいもやサツマイモを入れる場合は、別で柔らかくしといて、最後に仕上がったときに混ぜるようにしてくださいね。最初から入れて煮てる間に溶けたら味がマイルドになってしましますからね。マイルド、やな響きですね〜。

だって、これは、お酒に合うカレー風

ですから。

香辛料臭い、大人のカレー風ですから。

煮詰まって、水分がなくなってきましたか?

じゃあ、味を見てみましょう。しっかり、強めの味がきてますか?

きてますね〜。

一応、カレーですから、ご飯と一緒に盛りつけます。でも、酒の肴としても合うと思いますよ。

子供が寝たあと、夫婦で、大人のカレー風タイム。

いいと思うな〜。

あ、そうだ!

けっきょく、

「やっぱり、カレー風っていってもつくるの面倒くさいじゃん!」

と、思われた方は、これこれ、

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いなばのカレー缶シリーズ。タイ工場で作ってる本格派のやつ。野菜炒めて、これかけて混ぜたら、むちゃくちゃ美味い!悔しいけど、缶詰すごい!

わたしは、よくごぼうを炒めて、これぶっかけただけのごぼうカレーもつくりますけど、

美味い!

悔しいけど、

プロがつくったやつは、

やっぱり、

美味い。

悔しいけど…。

(執筆者:心の冷えとりコーチ 風宏)