レスキュー料理

レスキュー女子レシピ 〜ミネストローネからの男爵チーズ焼き〜

料理が苦手な女子のために、おおざっぱな男の私でも簡単においしくできるレスキューレシピをご紹介しています。

野菜をたくさん刻むとストレスも発散!ミネストローネは一気に作って、男爵チーズ焼きにも再利用のレシピをお伝えしたいます!

ストレス解消にピッタリ!のミネストローネ料理

 

 ミネストローネ

イタリアのスープの代名詞といっても過言ではない。それが、ミネストローネ。

ちなみにわたしはイタリア渡航歴が10回以上ございまして、ベネチアのミネストローネが一番おいしかったな〜。小さいタコが入ってたりなんかして。ローマのはちょっとベーコンが多すぎのような。シエナでは豆たっぷり。ローマのご家庭でいただいたミネストローネはちょっと水っぽくてシャバシャバしてたなあ。

それくらい、場所や家庭で全然違うんですね。

だから、

 自由!リベルタ!

大量の野菜を細かく刻んで、入れて、炒めて、トマトとコンソメスープでグツグツ煮て、パルメザンチーズをかけて、はい、いっちょあがり〜!

実に簡単、栄養たっぷり、子供大好き、文句無し。

 

欠点がほぼない。

あえて、欠点をあげるとすれば、

野菜を大量に切らないといけないでしょ〜。めんどうくさ〜い〜な〜。

という方や、

ついつい作りすぎちゃうんですよね〜。ひとり暮らしだし〜。余ったらこまっちゃう〜。

と、いう方。

この二つが欠点と感じられる方にとっては、たしかに、面倒ですね。これは。

ところが、

このように考えることはできませんか?

 野菜をたくさん切ると、ストレス解消!

だって、切り方なんて、自由だし、野菜の大きさだって自分が思う通りに切ればいいじゃん!

 たくさん余れば、余っただけ、他の料理にそのまま応用できるから、逆に経済的!

翌日は、ナポリタン。それでも余ったら、ロールキャベツに、男爵のチーズ焼きよ!

いっそのことパーティー開いちゃおうかしら。イタリアンパーティー。チャオ!❤️

なんたってイタリアを代表する料理。

気分もアゲアゲで!

ミネストローネレシピ

【ミネストローネレシピ】5人前

具材:  

オリーブオイル大さじ1杯、にんにく1かけ、ベーコン1パック、玉ねぎ小1個(大1/2)、にんじん小1本、セロリ1本、マシュマロ5〜7個、ジャガイモ1個。(ズッキーニ1/2、キャベツ大1枚、ピーマン2個、大根はジャガイモ1個分くらい、きゅうり1本、小松菜2束、ブロッコリー適量、インゲン適量)
※ジャガイモまでは必須ですが、( )の中の野菜は適当にその中から3〜4種類お好みで選んでください。

トマト水煮缶1個、コンソメ(市販の粉末スープ)、ローリエ1枚、塩、胡椒、パルメザンチーズ(お好みで)

まず最初に、歌でも歌いながら野菜を切り分けておきましょうね。

にんにくはみじん切り、ベーコンは5ミリ幅に切ってフライパンに乗せてオリーブオイルを振っておきましょうね。火はまだ入れないでくださいね。では、歌い始めてください。ここは、やっぱり、

かんつぉ〜ね!

ヴォ〜ラ〜レ〜オ〜オ〜 カ〜ンタ〜レ オ〜オ〜オ〜オ〜!これは、『ジプシーキングス」の「ヴォラーレ」じゃありませんよ。1958年にサンレモ音楽祭で大賞を受賞したドメニコ・モデューニョが歌う原曲の「ヴォラーレ」ですよ。どうでもいい?どうでもよくな〜い!料理にカンツォーネを注ぎこむのです。

玉ねぎ、にんじん、セロリ、マッシュルームを細かくみじん切りにして、一つのボールにまとめます。

※これも、好みで、ゴロゴロとした野菜を味わいたい方は、5ミリ角でもいいと思います。わたしは、他の野菜は5ミリ角にしますが、いわゆるスープの下味となるこれらの野菜はこまか〜く切ってしっかり炒めて水分を飛ばして甘みを最大限に引き出したいタイプですので、こうします。あくまで、

 好み

ですね。

残りの野菜も5ミリ角で切っておきましょう。わたしはこの日は、ジャガイモ、大根、ピーマン、インゲン、キャベツを入れました。キャベツはそれよりはちょっと大きめで適当に切りました。

ストレスが溜まっているときにこれだけ切ったら、けっこう、

  スッキリー!

しゃもじを持つ手をイタリア人がしゃべるときのように忙しく動かしながら炒めましょう!

切りそろったら、火を入れましょう。にんにくとベーコンの香りが漂い、食欲をそそりますね〜。ベーコンから油がたっぷり出て、けっこうカリカリになってきたら、玉ねぎ、にんじん、セロリ、マッシュルームを一挙にドバッ。塩を指でつまんでたっぷり振りかけて、しゃもじでシャカシャカ〜ッと全体に油をなじませます。火は中火で。量が4分の1くらいになるまで、しっかり炒めましょうね。焦げ目がつかないようにしゃもじでシャカシャカ〜ッがんばりましょう。途中で味を見て、

塩入れたのに、あま〜い!ドルチェヴィータ!

と、いう状態がベスト。キツネ色になるまで炒める必要はありませんが、野菜の香りと甘みがしっかり出るまではがんばりましょう。

それが終わったら、そのまま、大根、ジャガイモ、キャベツ、インゲンを順番に入れてしゃもじでシャカシャカして、油をなじませましょう。塩を少しずつふることも忘れずに。

全体に油がなじんだら、トマト投入。トマトはきちんと潰しておきましょう。ここでも塩をふります。

とにかく、

 塩が大事

ミネストローネは、野菜とトマトと塩のハーモニー

が、大事なのです。強火で水分を飛ばします。そして、途中で水とコンソメを投入。いっぱい入れても大丈夫。ローリエを入れて、さあ、沸騰してもらいましょう。この辺でピーマン投入。丁寧にアクを取りながらグツグツ煮てくださいね。

ここでは塩は入れないでくださいね。ある程度、煮込んでから、全体にちょっとだけトロミがついたような雰囲気になった味見をしてください。塩気足りないなと思ったらここで、塩を足してください。

で、パルメザンチーズをかけて完成。

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なんか、書いててけっこう疲れちゃったな〜。けっこう手間かかってるなこりゃあ。ま、いいや。

ミネストローネの再利用で、男爵チーズ焼き

で、二日たったのが、これ。

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ミネストローネの再利用で、男爵チーズ焼きのレシピ】

具材:

オリーブオイル小さじ1杯(orバター小さじ1)。男爵いも5個。ピザ用チーズ適量。パン粉適量。マッシュルーム適量。ミニトマト5個。

男爵は、1センチ幅で切ります。レンジでチンして、柔らかくしておきましょう。

大きな平皿にオリーブオイルか、バターを塗って、その上に男爵を並べます。

スープの残りをかけて、さらにその上からチーズ、パン粉をかけてマシュルーム、トマトを並べて、オーブンで焼く。220度で20分。

で、ここからのレシピ。

オーブンから取り出して、EXVをもこみちばりに…、いや、ここは、ジローラモばりにかけて〜

ちょいワルな感じで〜

 ブオニッシモ!

 チンチン!(頰を指でグリグリしながら言う)→おいしいという意味のスラングですよ。

 

はい、こんな感じです。なんか、書くだけで疲れちゃった。テンションあげすぎると、もうだめですな。もちませんな。歳とると。

でも、スープを飲んで、男爵チーズ焼きを食べたら元気一杯!

 ティアモ〜!(愛してる〜)

と、叫びたくなりました?

とにかくおいしいミネストローネをつくってみてくださいね!

(執筆者:心の冷えとりコーチ 風宏)

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