こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜（ @kazeakane1)です！
5月の第二日曜日は母の日です。アラフィフの私は結婚してから毎年28年間、義母と実母に母の日に花を贈っていました。ところが、花より団子の母たちは、花に対してもご意見番であり、花よりもお菓子が良いとリクエストしてきました。
今日の記事は、そんなわがままマザーズを持つ私が選んだ喜ばれる母の日ギフトをご紹介いたします。
母の日には花のギフトは切り花よりもアレンジを
母の日のギフトはカーネーション！
ずっと贈り続けていると、ワンパターン化してしまうので、違うお花にしてみたり、鉢物やアレンジやプリザーブドフラワーにしたこともありました。
切り花は面倒なので嫌がられ、手入れが楽で長持ちすると思って選んだプリザーブドフラワーは、埃がたまるから生のお花がいいと指摘されたので、そのまま飾れる鉢植えタイプか、アレンジメントにしたら、とても喜ばれました。
ところが...
そんなわがままマザーズを持つ私は、母の日ギフトには、花瓶付きではないフラワーアレンジメントを選ぶようになりました。
そう思って、2〜3年は、母の日のお花はアレンジを贈ってきました。わがままマザーズも喜んでくれました。
ところが...
母の日のギフトは花だけではつまらない
わがままマザーズは今度はこんなことを言ってきたのです。
以前、お彼岸に別の九州の親戚に花を贈ったときも同じことを言われました。九州の親類は花より団子なのでしょうか？（義母は九州女子、実母は関東女子です。）
私の母は北陸出身で関東に住んでいますが、実用を好み、無駄なものが嫌いです。（過剰包装が大嫌いです。）
そんなわがままマザーズのリクエストにこたえて、ここ最近はお菓子付きの母の日ギフトを贈っていました。ところが、長年、母の日のお花を贈っているとお菓子もワンパターン化してきました。焼き菓子、チョコレート、クッキー、バームクーヘンが定番だからです。
というわけで、今年はちょっといつもとは違うものを送りたいと思って、義母には東京の珍しいお菓子、実母には昔から好きだった懐かしい味のお菓子付きの母の日のギフトを選んでみました。
ネットで探すといろいろなものがありました。
母の日ギフトは早割だと無料になるところも！
義母は九州に住んでいるので送料がかかります。いつもは送料が1.000円以上かかるので会計の時にがっかりします。ところが、早割を選ぶと送料が無料のショップもあるので活用したいですね。
母の日ギフトおすすめ
結婚してから28年間、母の日に花を贈り続けた私の今年選んだ母の日ギフトはこちらです。
東京が好きな九州の義母におすすめ
| 茜’s eyes | |
|---|---|
| おすすめ1 | お花がそのまま簡単に飾れ、花瓶の準備がいらない商品。 |
| おすすめ2 | お花以外に菓子が大好きなお母さんに。 |
| おすすめ3 | 早期割引特典を使えば九州への宅配料金が無料。（九州は1,000円以上が多い） |
保守的なお菓子好きな実家の母へのおすすめ
| 茜’s eyes | |
|---|---|
| おすすめ1 | 捨てるときにもったいないと心が痛む付属品がない。 |
| おすすめ2 | 自然派志向の味を好む健康に気をつかうお母さんにおすすめお菓子。 |
| おすすめ3 | 花好きな母にうれしい、ナチュラル色のカーネーション。 |
今年はこちらのお花を送る手配を終了して、一安心です。
お花は早く送る手配すればするほど、お得特典がありますが、忘れてしまってもこちらなら、即日配達が可能なので便利です。
一緒に暮らしているお母さんや、遠くに住んでいるお母さんにはぜひ母の日にお花を贈ってみてください。
とても喜ばれますし、私はこれでだいぶ嫁の株と娘の株をあげています。
（執筆者：冷えとりコーディネーター 風茜） 
風 茜（Kaze akane)
冷えとりコーディネーター 冷えとり歴17年目。靴下８枚ばき、半身浴２時間、１年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。冷えとりお得情報や、冷えとり家族の日常をお届けしています。
