冷えとり 毒だしのシグナル 耳が痛い、鼻水など

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中よりご訪問いただきまして、本当にありがとうございます。

冷えとりには毒だしのシグナルがあるということをご存知ですか?

食べ過ぎると、翌朝、

  • 鼻水
  • 咳が出る
  • 喉が痛い
  • 耳が痛い

などの症状が起こります。

鼻水は、呼吸器(肺)と消化器(胃・大腸・肝臓・脾臓)の毒だしです。

毒をそのまま臓器に残しておいては、悪くしてしまうので、必死で毒を出す症状として鼻水が出るのです。

さて、今回は冬の毒だしである腎臓と関する耳の毒だしのおはなしです。

(*冬の毒だしにつきましては、「冷えとり 2017冬の毒だし」もどうぞご覧下さいませ。)

それでは、どうぞご覧下さいませ。

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甘いものと耳

子供の受験があと2ヶ月を切りました。

模試の結果に一喜一憂。

模試の合間にストレス発散のために甘いものを食べることも多くなりました。

すると、耳がいたくなるように・・・

ふだんなら、食べ過ぎなので様子をみながら冷えとり強化でやり過ごすのですが、今は受験生なので症状を気にして、心の毒を貯めるといけないので、安心のために耳鼻科につれていきました。

結果は・・・
やはりなんともありませんでした。

冷えとりでは、耳の症状がでるときは、胃と腎臓が悪いということになります。

中耳炎、外耳炎、内耳炎もすべて消化器の毒だしです。

そういえば、最近耳の聞こえが悪いということも言っていました。

耳の病気は胃と腎臓の毒の肩代わりですから、耳を治しても、消化器と腎臓を治さないとぶり返します。

子供が欲しがるからと言って甘いものを食べさせすぎるのも良くないのですね。

それでも、やっぱり甘いものを食べさせてあげないのはかわいそうと思ってしまいますので、どうしたらいいのでしょうか?

 

痛みや苦しみも成長には必要なこと

そんなときに、進藤先生の書籍を読んでいて、

いつも楽をしていると心も体もなまってしまうというのは誰にでも分かる理屈です。辛い目にあわないと強くなれないから、病気になったときの痛みや苦しみは、心も体も強くします。ですから、痛みや苦しみに耐えればいいのです。

とありました。

確かに、かわいいからといって甘やかしているとロクでもない子になるというのはわかります。

以前、冷えとりおはなし会で、アトピーのお子さん(成人女子)を持つお母さんが、いくら食べ過ぎないようにということが大切であるということを知っても、おかずに肉も魚もないのはかわいそうと言っておられました。

そのときに、冷えとりおはなし会の講師をされていた冷えとり歴28年の柳沢さんがこんなことをおっしゃっていました。

「たくさん食べてあとで病気になって苦しむお子さんと、食べないでつらいなと思うお子さんのどちらがいいですか?」

本当にその通りです。

私は、この言葉を聞いて、腑に落ちた気持ちになりました。

肉や野菜を食べなくても、人のからだは補うようにできていますし、そういうものを食べるようになってのもつい最近のことで、日本人の食生活は玄米だけという質素な食生活だったことを思えば、それだけでも生き延びることができてきたのですから、ね。(お米さえ、飢饉だ食べられないこともありました)

うちでは、

  • 食べ過ぎない
  • 毒出しがあったら耐える

ということを念頭にやってきました。

耳鼻科に行って、先生から

「なんともないけれど、耳のそうじを強くやりすぎて外耳に傷がついているから、お薬出しとく?」

と言われた時に、子供は、

「なんともないなら、薬はいらないです」

と言えるように成長していました。

こんなに辛い目に合うくらいなら食べるのをやめとく?と聞いてみたところ、それでもたまにはケーキなどのお菓子は食べたいというので、不調が起こることも引き受けて、食べるようにしています。

親の私は、苦しみやつらさを取り除くのではなく、あえてそれに挑戦させて、見守り励ますというようにしています。

そうすると、子供も自分の頭で考えられるようになってきて、この状態ならば薬はいらない、我慢できると判断できるようになるのです。

それぞれの冷えとりがあるのですね。

 

冷えとり 毒だしのシグナルのポイント

病状が気になる時には医者に行きましょう。

がちがちの冷えとりは心の毒を増やします。
(心の毒は5000倍)

医者に行って、薬を飲むか飲まないか、の判断するのもひとつの手です。

痛みは苦しみは成長にも必要なことではありますが、

もしどうしても耐えられないのなら、医者に頼ることも悪いことではありません。

めんげんは乗り越えられないものは起こらないのですが、乗り越えられなければなんども現れます。

すると、今回はだめでも次は乗り越えられるようになっていることもあるんです。