冷えとりの基本

冷えとり 冷えとりを始めてよかったこと

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中よりご訪問いただきまして誠にありがとうございます。

このブログを読んでくださる読者の方は、冷えとりを始めたばかりの方や、数年間、冷えとりをしてめんげんに悩まされている方など、様々な方がいると思います。

風家では、私が一番冷えとり歴が長く、11年目に入りました。

子供が10年生。

夫が9年生。

私の場合は、始めたばかりの時に劇的に生理痛がなくなり、よし、これだ!と思い、続けることにしました。

(この経験があると苦しいめんげんが乗り越えられますね)

同じように、子供も、冷えとりをやる前は必ず冬になると、喘息の症状に襲われ、咳で苦しんでいたのがなくなり、今では風邪も引かなくなるくらいの健康な体になりました。

夫は、尿路結石や血糖値が高かったことや、花粉症などの症状が改善されました。(ほとんど症状がなくなりました)

いいことだらけではありませんか?

いやいや、そうでもないのです…という声も聞こえてきます。

だって、めんげんの苦しさを考えると・・・・どうなんでしょう?

私個人の考えでは、プラスマイナスゼロで、でもよく考えたら、どちらかといえばプラスかなという気がします。

今回は、冷えとりを始めてよかったことについてを考えてみたいと思います。

どうぞお付き合いくださいませ。

 

物事の表と裏

物事には、必ずそれに反するものがあります。

光と影、男と女、凸と凹、表と裏・・・

これらのことは、少し前に流行った風水や、陰陽五行思想などでもよく知られていますね。

芸能人は、人生に光(幸福)が強く当たるので、私生活では影(不幸)が強かったりします。

美輪明宏さんがよく述べられていますが、正負の法則です。

(お金持ちには、必ず家族に健康ではない病弱な人がいたり、貧乏な人はほとんど健康というのも、なるほどと思いました)

つまり、光が強ければ、影も濃い。

人生は必ずプラスマイナスゼロになる

なんだかとても納得ができる言葉です。

このことから考えれば、今現在、不調なのは、目の前の楽しい欲にかられて、好きなものばかり食べた結果、それに反するマイナス要素である病気が現れているのかもしれないということがなんとなくわかります。

つまり、楽しさ(プラスの要素)ー辛さ(マイナスの要素)=0

確かに自分のことを考えてみると、咳喘息に悩まされた時は、食後に必ず甘いものを食べなければ気が済みませんでした。

(毎日、毎日、お菓子を食べていました。そして、和菓子だから大丈夫などと自分に言い聞かせ、美味しいお菓子を食欲に任せて、貪り食べていました。)

その結果、ものすごい咳喘息の発作に襲われることになりました。

(*このことにつきましては、以前のブログをご覧いただければ幸いです)

当時は、冷えとりに対して、

  • 冷えとりをやると体が良くなるっているのにどうして喘息の発作が起こるんだろう?
  • 病院に行って薬を飲んだほうがいいのか?
    (この発作が起こった当時は、家族で私だけしか冷えとりをやっている人間がいなくて、西洋医学を絶対的に信じていた夫が私にうるさく病院に行くことを勧めてきました。時に、どうして病院に行かないのかと怒られることもありました。)

など、健康になろうと思ってやっているのに、なぜ病気の症状が現れるのか?という気持ちになり、冷えとりに対して不信感でいっぱいでした。

冷えとりを始めて体が温まり、冷えが取れてくると、特に始めて初期の頃ですが、たくさんのめんげんが起こったような気がします。

(私の場合は、良性肉芽腫、喘息、たくさんの虫歯、細い便になるという大腸の異常、めまいなどが起こりました。そして、一つの症状が治ると、別の症状が現れ、それも治るとまた次のが現れるという負のスパイラル的なものが次々と起こりました)

その時は、今までは毒も出すほどの力もなかったから、症状として現れなかったということに全く気が付きませんでした。

体が温まって、初めて毒を体が出せるようになったのですね。

また、周りに冷えとりをやっている人がいなくて、本当にこれでいいのかと不安になったこともありました。

それでも、冷えとりをやってよかったなと思うことは、体がとても健康になったことだと思います。

今では、毎年冬に必ず喘息の発作を引き起こす咳風邪をひいていたのに、かかることもなくなりました。

少しでも喉が痛くなったり、乾くなと思うと、半身浴をいつもより長めに入ります。

すると、喉の奥から真っ黒や真っ黄色の痰が出てきて、それをペッペッと吐き出しながら入浴すると、2〜3日で完治できるようになりました。

これは、冷えとりをする以前の私だったら、ありえないことです。

 

 

そして、最近では、あんなに冷えとりに懐疑的だった夫(風宏)が、

「なんだか、冷えとりをやるようになってから、冬でもあまり寒さを感じなくなったよ〜」

と、言っていました。

(夫は最初冷えとりをとても疑っていましたが、どんどん私や子供が健康になっていくのをみて、自分もやるようになりました。最初は全く信じていませんでした。)

以前は、冬は、必ず毛糸の帽子と防寒のための分厚いコートを着用していていましたし、冬はそれでも寒くて仕方がなかったのです。

(基本的に頭は冷やしておかなくてはならないので、冷えとりでは、あまり毛糸の帽子などは奨励しておりません。首から上を暑くすると、冷えのぼせが起こり、血液が上に登ってしまい、下に行けなくなりますので、足先や手先などの末端が冷えてしまいます。)

現在、夫は靴下は6枚ばき(そのために靴も大きいサイズに買い換えました)、絹のスパッツと毛糸のスパッツの重ねばきをしています。

そして、以前は歩くことを面倒くさがり、あまり歩きませんでした。どこに行くのも車を使いたがり、車で出かけてしまっていましたが、今では歩いて行くことが苦ではなくなり、積極的に歩いています。

そして、冬の寒い日に歩いていても、寒くて帽子をかぶりたいと思わなくなったそうです。

(でも、耳は氷のように冷たいのだけど、なぜだろうとも言っていました)

脳腫瘍後によく起こっていた頭痛も、以前に比べたら起こる回数も減ってきているそうです。

(*夫の頭痛や脳腫瘍に関するブログは、以前のブログをご覧いただければ幸いです。)

きっと以前は、冷えのぼせで頭痛が起こっていたのかもしれませんね。

というわけで、冷えとりをやって、辛いめんげんもたくさん経験しましたが、私たち家族はそれでも冷えとりを知ってよかったなと心から思っています。

なぜならば、健康であると、くよくよと物事を考えることもなくなり、自然といいことばかり起こるようになってきたからです。

皆様はいかがですか?

 

 

冷えとり 冷えとりを始めてよかったことのポイント

甘いものは、冷えとりでは奨励されていません。

和菓子だから大丈夫というのもありません。

なぜならば、砂糖は和菓子でも洋菓子でも身体を冷やすものだからです。

冷えとりをやると必ず起こる問題があります。

家族が冷えとりを認めず、病院を強く勧めてくることです。

病気の症状が起こっている時は、冷えとりの初期が多く、この頃は自分自身も不安もあると同時に、家族に強く勧められると、どうしていいのか悩むところです。

進藤幸恵さん(冷えとり提唱者の娘さん)は、そんな時は家族の勧めにしたがって病院に行くといいと言われています。

家族と喧嘩して険悪な感じになるよりもずっと良いし、病院に行っても、薬を飲む、治療を受けるという判断は自分ですればいいとのことでした。

それを聞いて、私も初期は西洋医学と並行して冷えとりをしていました。

そして、冷えが取れてくると、この症状はめんげんだから大丈夫と、判断できるようになりました。

不安がある時はぜひお医者さんにお出かけくださいね。

家族とケンカして、心の毒を作るより、ずっといいですから。