風茜の冷えとり本
冷えとりと医療

薬を処方してくれない医者はやぶか?【西洋医学VS冷えとり】

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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜(@kazeakane)です!

病気になると医者に行って、薬をもらうのが当たり前。
私も体が弱く、そうすることが当たり前だと思っていました。
どこかで、病気になったら薬を飲めばいいんだ!と思い込んでいるところがありました。
だから薬を出してくれない医者に腹を立てたものです。

でも、これってどうなんでしょう?

冷えとりをするようになって、薬を飲むことをやめてしまった私ですが、冷えとりを疑いながらやっている夫は、医者から薬が処方されないと「あの医者はやぶだ!」と怒っていました。

今日のブログは、熱血冷えとり妻と西洋医学信奉者の夫の熱いバトルをお伝えいたします。

西洋医学絶対!原因を聞いて安心する夫

冷えとりを夫もするようになった頃のことです。

だんだんめんげんがでてきました。今までは、そのような症状があると、すぐに病院に行ってお薬を飲んでいました。

医者に行く前に夫は必ず症状を私に言います。

茜
私に言っても治せないけれどね....

それから医者に行こうかな〜とつぶやきます。

これは医者に行けばという私の後押しの言葉を期待しているのです。

だんだん冷えが取れてきて、私自身が医者に行かなくなってきていますので、医者に行けということを私も言わなくなりました。

すると、夫は医者に行けばという言葉が出るまで、えんえんといかに自分がつらいかを語り出すのです。

茜
うっとおしいっ!

そこで、私は言います。

  • 一杯でやめるからといいながら、お酒を浴びるように飲んだよね
  • 食後のデザートを食べ続けたよね
  • 食べていないと言いながら、寝る前にお腹が減って眠れなくなると困るからとバナナ食べて寝たよね

だから、食べすぎで消化器が疲れて、喉が痛くなるんです!

これは毒だしです。

半身浴を強化していれば、いずれ治ります!

茜
食べすぎをやめないと、消化器が悲鳴をあげて、これ以上食べさせないようにのどを痛くする場合があります。喉が痛いと食べられませんから。

ここまで言うと、夫は怒り出します。

ひどい!冷たい!思いやりがない!

そして、医者に行くのです。

いったいこれを何回繰り返したことでしょう。

宏
冷たい!こんな人ともう暮らせない!

そして、医者に行って、原因を聞いて安心する。

この繰り返しで私もいやになってきました。

要するに、夫の思考の中には、

  • つらいことがあったら誰かに励ましてもらいたい
  • すぐに解決したい(薬を飲むなど)
  • 原因を知りたい

ということが強く、自分の力でなんとかしようという気持ちがなかったのです。

茜
 消化器が悪い人は、少しの空腹やつらさを我慢することができません。安心安全を求める気持ちが強く、我慢することができないのです。

つまり、厳しく言うと、自分の欲に任せて行動しているのに、その結果で不具合が起きたら、すぐに解決しないと不安だから、原因を探求したいということにもなります。

薬を処方してくれない医者はヤブか?

このバトルを繰り返していた頃、夫はよく喉が痛くなりました。

その度にかかりつけ医の耳鼻科に行き、薬を処方してもらっていました。

しかし、この先生はなかなか薬を処方してくれない先生でした。

あまりに夫がたいしたこともないのに病院に行くので、先生もだんだん薬を処方してくれなくなりました。

 かかりつけ耳鼻科医
かかりつけ耳鼻科医
たいしたことありません。どうしても何かしたいのなら、吸入してください。お薬は必要ありません。

宏
こんなに喉が痛いのに、薬を処方してくれないなんて!診断がおかしいんじゃないの?ヤブ???

そして、自分の思う通りにならないので夫はその先生をヤブ医者というようになりました。

いえ、待ってください。

薬を処方しない先生は実はいい先生なんですよ。

知人の医者の薬を処方する理由を聞いて、恐ろしくなった

子供のお友達のお父さんはお医者様です。夫が仲良くさせていただいて、よく飲みに行ったりしていました。

宏
 風邪をひいて、耳鼻科に行ってもたいしたことないって薬出してくれないのはどうなんです?

お友達のお父さん医者
お友達のお父さん医者
それはいい医者ですよ!

その理由は、お友達のお父さんは大きな病院に勤めています。

病院の経営のためには、とくに薬が必要がない患者様に処方しなくてはならないこともあるそうです。

そして、ベッドも回転させなければならないので、肥満外来というものを作り、そこに入院させることもやらなければならないジレンマもあるということを教えてくれました。

友達のお父さん医者
友達のお父さん医者
本当は薬で病気が治ることもないし、そもそも肥満になる人は退院したら80%の確率でもどってくるから、病院としてはありがたい存在なんです。

だから、薬を処方してくれない医者はやぶではなく、本当に体を思ってくれるお医者様なんですね。

冷えが取れてきて変化した夫

現在、夫は冷えとり歴9年になりました。

冷えとりをするようになって、ピロリ菌が消えたり、花粉症が治ったり、尿酸値がもとにもどったりという経験をして、だいぶ冷えとりを信じられるように変わりました。

それでも、まだまだ食べることは大好きで、食後の甘いものを完全にやめることはできていませんが、食べすぎて体調が悪くなると、すぐに病院に行かずに半身浴を2時間して、症状を改善させたりしています。

夫婦間は近すぎて、相手を思っていう言葉もきつくなり、けんかになることも多くなります。

そんなときには、第三者のお友達のお医者様の意見は夫の腑に落ちたようです。

家族の中で一人で冷えとりをする場合は、家族との摩擦も多くなると思います。

人は自分の信じたいものしか信じることはできません。

そんなときは、自分の意見を押し付けることをやめて、黙って冷えとりをすることこそが、時間はかかりますが、理解への道だということが自分の経験からわかりました。

追記:冷えとり10年目の夫は、今ではちょっとしたことで医者に行かなくなりました。不調のときは黙って、食べ過ぎをやめたり、半身浴の時間を長くするように大きく変化しています。

どんな人でも、冷えをとることで自分の生き方やライフスタイルを変えると、心身ともに健康になれるのです。

(執筆者:冷えとりコディネーター 風茜)

冷えとりをしていると、医者に行くかどうか悩みます。冷えとりと医療のことについて、まとめた【冷えとりと医療】まとめがありますので、こちらもぜひご覧くださいね。

まとめ

  1. 薬を処方してくれない医者は名医。
  2. 薬は症状を抑えて止めているだけなので、いずれまた出てきます。
  3. 完全に治したい場合は、自分の自然治癒力を信じて治すのが一番。
  4. 家族に冷えとりの理解がない場合は、いさかいを避けるために医者に行って薬を飲まないという選択も一つの手です。

家族で冷えとりをすると、西洋医学VS冷えとりの戦いがこんなふうに展開されます。

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