冷えとりと医療

冷えとり 検診に行くか?行かないか?

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただきまして誠にありがとうございます。

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国民健康保険に加入していれば、年に一度検診のお知らせが届きます。

会社で働いている人は、1年に一度は社会保険で検診を受けますね。

さて、この検診行くべきか?行かぬべきか?

冷えとりでは、病院には不用意に近づかないことが良しとされています。

行っても、緊急の場合のみ。(この場合はその場で一旦帰されるから、入院させられずに済むからだそうです。入院させられてしまうと、薬漬けにされてしまうから行かない方がいいという考え方なのですね)

とは言っても、検診は無料だし、病気が発覚したほとんどの人が「検診に行ってください。早期発見が第一です。」と言っているし・・・

どちらがいいのだろう?

悩みますよね・・・・

今回は検診に行かぬべきか、行くべきかを考えてみたいと思います。

 

 

病気に関する考え方

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病気に対しての考え方は、ひとそれぞれ、です。

とくに体の弱かった私は、小さい頃から、しょっちゅう病院→治療(ときには手術)→薬を飲む を繰り返していました。

そうすると、病気になると病院に行って、先生に診てもらって、薬さえ飲めば(あるいは、手術さえすれば)治ると思うようになりました。

とくに、日本では医者、病院、薬、検査をすることで病気を治してもらえると思う傾向が強いようです。(外国では、日本のように健康保険がないので、簡単に病院に行くことはありません。なぜならば、莫大なお金がかかるからです。)

しかし、検査をしても、予防も延命もないと、「買うな!使うな!身近に潜むあぶないものpart2」(船瀬俊介著)は書かれています。

では、なぜ検診をすすめるのか?

そうでない医者もいるかもしれませんが、ほとんどビジネスです。

小さな病気の芽をみつけて、治療するようにするためなのです。

知人の医者に、その人の勤務する病院では、少しでも糖尿の数値のラインに近い人や、メタボの肥満の人には、入院させて経過観察する治療を勧めると教えてくれた人がいました。(命にかかわる病気ではないですが、肥満を治すという治療らしいです。)

病院の経営で、空きベッドにするよりも、ベッドを埋めて回転させないともったいないからだということです。

(命を助けるということではありません。お医者様も生きていかなければならないので、多少はビジネスもあるのかもしれませんね)

治療入院させて、治るのかといえば、ほとんど治らず、また悪くなって戻って来る人が多いそうです。そして、この治療に依存してしまうようになるそうです。

「あそこにいけば、よくなる」

そういう信仰のようなものを植え付けられてしまうのでしょうか?

(これは、かつての自分にもよくあてはまります)

確かに、病院の管理下のもとで過ごしていれば、そのときだけは、体調良く過ごすことができるかもしれません。

でも自分の体を自分で管理することができなければ、いつまでたっても同じことの繰り返しなのです。

これが、冷えとりでいう「直せば治る」(生活習慣を改めれば病気は治る)ということなのです。

自分で今までの生活習慣を改めない限り、いつまでたってもその病気は繰り返されます。

そして、少しでも検診の値にひっかかるものがあれば、すぐに薬が投入されます。

とくに糖尿病などは、医者の管理下で薬を生涯飲み続けなければならないと言われることもあります。

うちの夫の場合は、検診でいつも尿酸値が高いという結果が出ています。

一生、尿酸値を下げる薬を飲み続けなければならないと言われました。

そうなると、2週間に一度もらいに通院しなければなりません。

本人はとても面倒くさかったのですが、薬で治るならと、医者の入ったことを守って飲み続けました。

これは冷えとりをしなかったときのことです。

冷えとりをはじめたばかりのころは、薬をやめることができませんでした。

ところが、冷えとりを始めて、2〜3年経ったころ、ふと薬をやめてみようと思い立ち、やめました。(これも不思議な現象なのですが、ある日ふとそう思う時がきます)

それから、検診で尿酸値が高いと出ることもありますが、ほとんど自分の感覚で冷えとりで体を温めることで治してしまったようだと言っています。(なぜならば、尿酸値が高い時にでる痛みのような症状がまったくないからだということです。)

今は尿酸値に関しては問題はないようです。

夫の場合は、病院に薬をもらいに行かなくなりましたが、検診には行きます。

これは昨年とくらべてどうなったのかを知りたいという気持ちだということです。

ですから、多少悪い結果がでたとしても、今は毒だしだなと思うだけだそうです。

毒が体からでているから、数値が悪い。

数値が悪くても、健康に過ごせるのなら、無理をして薬を飲まなくてもいいのでは?(体調が悪ければ、治療する必要はあるかとは思います。)

そう思うようになったようです。

このように、冷えとりでは検診の数値が悪くても、健康に毎日を過ごせるのであれば何か問題でも?という考え方なのです。

そして、たとえ検診の数値が悪かったとしても、毎日をすごせるのであれば、薬は飲まない。

なぜなら、薬漬けにならないようにするためです。

薬はあくまで症状を抑えるだけなのです。治してはいません。

抑えたところから、経絡をとおして、また毒を出している元の臓器に、その毒は戻ってしまいます。

人は五臓のうちのひとつでもなくなると死んでしまいます。(腎臓は2つあるから例外です)

ですから、臓器の毒が臓器に戻るくらいでしたら、同じくくりの六腑にでてくれたほうがまだよいですし、さらに言えば、その経絡の先の肌や目や耳や喉などに出てくれた方が軽くて済みます。

しかし、医師は薬を勧めます。

患者の体を思ってなのでしょうか?

それとも病院の経営のため?

これは自分で考える必要がありますよね・・・

 

 

また、検診ではX線やCT検査が行われます。(主にがん検診が多いですね)

X線は一度ですが、CTは分割して写真を撮りますから、その分被曝は増えます。

放射線被曝でガンになる可能性もそれだけ増えるわけです。

健康な体で検診に行って、発病してしまう可能性が増える・・・

本末転倒なことですよね。

冷えとりでは、できるだけ病院に近づかないというのは、こういう意味もあるのです。

(上記の知人の医師の話から推測すれば、病院にCTの機械を導入したら、それを使用しないと元がとれないので、検診をしているというふうに考えてもいいのかもしれません。もちろん、疑わしき病気を調べるためにCTをやっているかもしれませんが・・・・)

今や2人に一人はがんの時代・・・

冷えとりでは、冷えると血液が末端に行き渡らなくなり、栄養を運んだり、不要なものも持ち帰ることができなくなると、細胞が冷えに適した細胞に突然変異したものががんといわれています。

細胞は生まれ変わりますので、がんになりたくなければ、正常な細胞に保つことが必要です。

がんを恐れて、検診に行くのであれば、体を温めていたほうがいいのかもしれません。

 

 

冷えとり 検診に行くか?行かないか?のポイント

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本当にいい医者は薬をあまり勧めてきません。

自然治癒力で治させようとするからです。

でも、薬を出さないと怒る人があまりにも多いので、仕方なく出すときもあると主治医の先生から教えて貰ったことがあります。

検診で胃カメラを飲むと、潰瘍の跡がみつかることがあります。

胃は、ストレスに弱く、潰瘍ができたり、治ったりを繰り返します。

潰瘍の跡があり、今、なんともないのならば、私はあえて治療はしません。

検診で不安材料が見つかるのなら、検診にはいかないという冷えとりの方も増えています

(本当に体調が悪い時は必ずお医者様にかかってくださいね。)

人の本来持つ自然治癒力は素晴らしいものなのです。