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ママ友のマウンティングは自分の位置を確認するため?【ママ友と子供のいじめ11】

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こちらは普通に仲良くなりたいのに、どういうわけか上から目線のママ友が周りにいませんか?マウンティングとは動物界では自分の優位性を示すものですが、ママ友世界では相手を貶めて自分が優位に立ちたいとする行為です。
ママ友世界のマウンティングは自分自身のことではなく、夫の仕事や役職、子供の学校が多いようです。自分の価値をそこで確認しなければ不安なのでしょう。

今日の記事は、私が実際に出会ったマウンティングママの体験談をお伝えするものです。

子供は親からの影響を最も強く受ける価値観

 

子供の価値観には、親の価値観が大きく関係しています。

金銭感覚、ファッションセンス、立ち居振る舞い、言葉遣い。友人との接し方。

すべて、親の生き写しです。

子供たちがある程度大きくなって、自分なりの価値観を見いだすまでは、ずっと子供の頃の価値観そのままに育っていくと言っても過言ではありません。

それどころか、大人になっても、親の価値観から抜け出せず、自分の価値観を見いだすことすらできない。そういう大人がたくさんいます。

それが、一番色濃く出るのが、仕事とお金に対する価値観です。

「お金持ちにはろくな人間がいない」

と、思っているくせに、

「貧乏な家の子供と自分の子供は遊ばせたくない」

と、矛盾した考えが同居していたり。

「楽してお金を稼ぐのは間違っている」

と、クチにしながら、

甘い投資話に飛びついたり。

子供の頃の価値観そのままに、成長の過程で培われていった価値観も加わって、自己矛盾が起きるようになります。

それが、一概に悪いとは言い切れませんが、アクセルとブレーキを同時に踏むような状態になって、

「やりたいことがあるけれどできない」

「お金持ちになりたいけど、学歴も商才もない自分にがお金持ちになるのは無理」

「彼のことは好きだけど、会社員じゃないから結婚できない」

「夫には、好きな仕事をしてほしいと思っているが、転職するなんて絶対に許せない」

そういう思い込みができてしまいます。

そんな方が世の中にどれだけ多いやら。それもこれも、すべて、子供の頃、親から縛り付けられた価値観の鎖があまりに頑強だからなのです。

価値観が凝り固まってしまうと、それだけ、自分の思考も行動も制限することになるのです。

 

前号の最後、音は、同じマンションに住む同級生から、

「自分のところより狭いから貧乏だ」

そのようなことを言われました。つまり、そう言ったのは、その子ではなく、その子の親だということがわかります。親が図面でも見ながらそう言ったのでしょう。だから、その子供は、

「おまえは貧乏だ!」

そう言うのです。つまり、

「マンションで自分の家より狭いところに住んでいる友達は、自分より貧乏だ」

そういう価値観ができあがってしまってる。と、いうことは、その子は、

「自分より広いところに住んでいる人のほうが金持ちだ」

と、思ってもいるということです。

音は、この言葉にショックを受けますが、

「だけど、インテリアは素敵だと思わない?」

そう言うと、

「そうか。狭くてもインテリアは素敵なのか。それにキレイ」

と、思う。だから、音が、その子と同じような価値観になることはありません。

たったこれだけの違いで、子供の価値観は簡単に決まってしまうのです。

同じマンションにこういう小学生の男の子もいました。

エレベーターで一緒になると、からなず、周りに聞かせるように一緒にいるママにこう話しかけるのです。

「ママ、車はBMWが一番だよね。だって、うちには2台あるもんねBMW。BMWに乗ったら他の車には乗れないよね。やっぱBMWが最高だよ」

「ちょっと、静かにしなさい」

と、ママ。

「だって、パパも言ってたよ。BMW以外の車はレベルが低いって。ポンコツだって。BMWに乗れない人はかわいそうだって。お金もあって、センスのいい人がBMWに乗るんでしょう?うちはすごいよね。BMWが2台もあるんだもん」

「はいはい。わかったから静かにして」

エレベーターで一緒になるたびに、必ず、この男の子はこの話をします。ちなみにこのご家庭はランボルギーニも所有されておられます。

きっとものすごいお金持ちなんでしょう。そんな環境で生活出来る男の子は、それはとても素敵なことだと思います。

そういう価値観を持つことも悪いとは思いません。

ただ、

小さい子供のうちからこのような価値観に縛られて、他との比較の世界で生きることを良しとされているのだとしたら、かわいそうだな〜って、思いませんか?

5c39da7c2018c0512b78991ec9517c8a_sランボルギーニは、たしかに憧れますけどね。

 

子供は秘密を全部暴露する

 

次の話も3年前のこと。音のバレエのお友達が家に泊まりに来ました。それ以前に一度、音が泊めてもらったので、お礼に泊めてあげることになったのです。

子供同士は気が合って仲が良いのですが、ママ同士は、「いつも子供が仲良くしていただいて」と、挨拶をする程度で、あまり話をしたことがありません。

その子は、我が家に来るなり緊張することなく、まるで自分の家のように過ごしていました。家のことも何も言いません。

音は、お友達のマンションから帰ってきて、

「うちより広くて新しかった〜。でも、大きな道路が目の前にあって、けっこう車の音がうるさかった」

と言ってましたが、その子はわたしの家に関しては何も言いませんでした。

翌日、彼女の母親が迎えに来て帰っていったあと、音がこんなことを言いました。

「うちはさ〜。パパもママも会社員じゃないんでしょう?」

「会社員じゃないよ」

「じゃあ、なんなの?」

「パパは、フリーライターだからフリー。つまり自由業だね。ママはアルバイト(その直後、社員採用されますが、当時はまだ社員採用されていませんでした)」

「じゃあ、うちは生活が大変なの?」

「なんで?」

「昨日、一緒にお風呂に入っているときに言われたの。『音ちゃんちはパパもママも会社員じゃないから大変だね』って。『うちはパパもママも会社員だから大丈夫だけど、音ちゃんはバレエのお金大変じゃん』って。なんで?って聞いたら、『会社員じゃないと大変なんだよ』って。そうなの?」

「パパもママも会社員じゃないけど、お金が大変か大変じゃないかは、それとは関係ないからね〜。うちもバレエのお金大変じゃないよ(本当は大変なんですけどね?)」

「そうなの!?じゃあ、バレエ続けられるの?」

「大丈夫だよ」

「よかった〜。でも、会社員じゃないと大変なの?」

「そう考える人もいるってことだよね。パパもママも会社員のほうが大変だと思うからやらないんだよ。毎朝通勤ラッシュの電車に乗ったりさ〜。毎日スーツ着てさ〜。夜はお酒を外で飲んでさ〜。休日はゴルフだよ」

「そりゃパパには無理だね。無理無理」

「無理なんだよ」

「ゴルフは遊びじゃないの?」

「遊びで行ける人は少ないんじゃないかな〜。よくわかんないけど」

「パパ、会社員のこと、よくわかってないんじゃない?」

「そうそう。よくわかんない。だから、会社員の人もパパやママのこと、よくわかんないと思うんだ。だから、イメージだよね。たぶん、そう思っている程度なんだけど、『きっとそうだよ!』って思い込んでいるだけ。思い込んだほうが楽だからね

49a012cfbd9a551f9035eaac1cab3e44_s毎朝、ラッシュの中、出勤する会社員はみなさん偉いです。

 

実は、しゃべりたい。知ってもらいたいママだらけ

 

これなんて、親が不安を感じていること、生き方、価値観がそのまま子供に刷り込まれた、本当に良い例だと思います。

茜さんには、バレエ教室のママ友もいません。

ただ、年に1回発表会があって、当日、ママ達はなにかしら係を言い渡されてお手伝いをしなければなりません。

その年、茜さんはお花係になりました。

受付の横で、プレゼントのお花を持参してくださったお客様からお花を預かる係です。朝から集合し、打ち合わせをして、夕方からの本番に備えるので、途中、時間がけっこう空きます。そこで、ママたちで世間話をして時間を潰す。そんな時間が茜さんはとっても苦手なのですが、

「年に1度のことだし、がまんがまん」

そんな感じでした。

「そこで、たしか話したんだよね。音ちゃんママは主婦?みたいなこと聞かれて、『わたしアルバイトしてます』みたいな話をして、『じゃあご主人はどこの会社にお勤めなの?』みたいな質問されて、『夫はフリーで仕事をしているので~』みたいなこと言ったんだよね。もしかしたら、そのとき、彼女のママがいたのかもしれない」

「それで、家に帰って子供が『音ちゃんの家に泊まりたい』って話をしたときに、『そういえば、あの夫婦、会社員じゃないんだって。どうやって生計立ててるのかしら?』みたいな話を子供の前で、したのかな?」

「たぶんね〜。バレエ教室のママたちって、そういう話、すごいよ〜。みんなすごく自分の話をしたがるんだよね。特に自分の夫の役職とか、子供がどこの学校に行っているかとか・・・・。まあ、経済的に余裕があるというか、専業主婦の人のほうが多いから、そういう話が好き。だから、うちが『フリーで仕事をしている』って言ったらみんな興味津々だったもん。普通は、聞かれたら何をやってるか言うんだろうけど、わたしは『それはちょっと…』って、言わなかったから、ちょっと引かれたけどね」

「会社を経営しているとでも思ったんだろうね。だとしたら、話したがるのが普通なのに、茜さんが拒んだような態度を見せたから、『あれ?ちょっと、違うのかな?分不相応の家なのにバレエ習わせてるのかな?』みたいな」

「そうそう。そんな感じだった」

「外れちゃいないけどね。(^◇^)」

「だから、ちょっと勉強になったよ。わたしはプライベートのことを根掘り葉掘り聞かれるのは嫌だから、人のことも聞かないように気を使ってるけど、”話したい聞きたい”で、できているコミュニティーもあるんだな〜って」

「そうやって、他のママと比較して、自分は大丈夫。うちの亭主は大丈夫。我が家は大丈夫。って、一つ一つ、価値観が同じかどうか、確認作業をしているような感じなのかな〜」

「もちろん、みんながみんなそうじゃないよ。確かに、バレエ教室に子供を通わせられる家庭は経済的に比較的余裕があるんだと思う。専業主婦率もかなり高いし。だから、みんな自分の家のことを話したいし、同じだということを確認したい。うちみたいに、会社員じゃないのに経営者じゃない。子供は公立小学校っていうのはかなり少数派だからね。異端児扱いされても仕方がないかもしれない。でも、その中でもわたしが比較的、仲良くさせてもらってるママはみなさん専業主婦で、ご主人は会社員。経済的に余裕のある家庭ばかりだけど、誰も、突っ込んだことは聞いてこないよ」

「その違いはなんだろう?」

「わたしもそうだけど、昔はバリバリ働いていて出産を機に仕事を辞めざるを得なくなったママが多いかな。で、話を聞くと、パワハラやマタハラに合ったって人が多いんだよね。社会で辛酸をなめた人って、家庭に入っても用心深さは変わらない

ママ友のトラブルは、とても面倒だし、一度巻き込まれると大変です。

でも、茜さんは、会社員や契約社員で働く女性の受けるセクハラ、パワハラ、マタハラに比べれば、

「ママ友のトラブルなんて、どうってことないんだよ」

そう言います。

「だって、ママ友なんて、嫌だったら付き合わなければいい。ママ友がいなくても子供がいじめられることはないし、いまは、SNSだってあるんだし、コミュニティーサイトで自分と同じような価値観を持ったママ友を探せばいい。逃げ道はいくらでもあるのよ」

「でも、仕事をする女性はそういうわけにはいかない。特に、子供ができたあとも働かなくてはいけない女性は、もっと理不尽な差別や待遇を受けている。でも、そこから逃げることができない。助けてくれる女性もいない。だれも慰めてはくれない。それでも、辞めるわけにはいかないの」

「女性はつらいね」

「そうよ。女はつらいのよ!」

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お受験を勧めてくるママ

 

わたしたちの住むマンションは大規模マンションなので、音と同じ年の女の子もたくさんいます。うちは共働きなので、音は0歳から保育園に通っていましたが、同じ年の女の子の半分は保育園、半分は幼稚園という感じでした。

レイカちゃん(仮名)は、とてもおとなしい女の子で人見知りも激しく、あまり笑顔を見せない女の子でした。

1歳の時、たまたま、近所で散歩をしていたら、

「同じマンションにお住まいですよね」

と、レイカちゃんママが話しかけてきたことから、敷地内やご近所で会うと、立ち話をする程度の知り合いになりました。彼女はいつも、レイカちゃんのことで悩んでいて、

「人見知りがすごくてお友達ができないんです。音ちゃん、レイカのお友達になってくれる? うちにも遊びに来てね〜」

そうは言っても、音は保育園。レイカちゃんのママは専業主婦なので一緒に遊ぶ時間はほとんどありません。でも、公園で偶然会うと、レイカちゃんと音はいつも仲良く遊んでいました。

レイカちゃんママも、距離感や価値観が似ている方で、プライベートなことは一切聞いてこないし、部屋番号も聞いてこない。あくまで、敷地内や公園で偶然に会った時に話すような感じだったので、わたしとも奥さんとも子供の悩みなどを聞きあったりして、とても良い関係でした。

「ゆったりとした雰囲気の感じのいいお母さんだよね〜。でも、レイカちゃんに関してはちょっと神経質かな〜」

それが、わたしと茜さんのレイカちゃんママに対して抱いていたイメージです。

3歳になって、レイカちゃんは、幼稚園お受験専門の塾へ通い始めました。妹もでき、ママは赤ちゃんを抱っこして週3日、レイカちゃんを塾に通わせていました。塾のママ友もでき、マンション前でそんなママ友たちとよく談笑をしていました。でも、レイカちゃんはまだ塾のお友達たちとうまく溶け込めない感じで、つまらなそうにしていました。

でも、音と会うと、「あ、音ちゃん!一緒にあそぼー」そう言って駆け寄ってきて、そこから二人で延々と汗をびっしょりかいて、「もう帰ろ」と、言うまで遊んでいました。

そして、レイカちゃんママの努力の甲斐あって、レイカちゃんは大学まで一貫の超有名私立幼稚園に合格。ママは毎朝、黒いブレザーを着て、かわいい制服姿のレイカちゃんと幼稚園に通うようになりました。

しかし、人見知りの激しいレイカちゃんは、そこでいじめを受けます。帽子を隠されたり、制服をハサミで切られたり。

「うちの子、お友達作るのが苦手だから…」

そう言って、かなり悩んでいる感じでした。

お母さんの雰囲気も、ものすごい勢いで変わっていきました。ゆったりとした雰囲気は消え失せ、明らかに痩せて、眼光が鋭い感じになっていったのです。心に余裕がないと言えばいいのでしょうか。いつも眉間にシワが寄り、こめかみに血管が浮いているような常に気を張ったような表情ばかりが目立つようになりました。

ドレスアップしたママ友たちと一緒に歩いている姿を何度か拝見し、

「こんにちは」

と、挨拶しても、無視をされるようになっていきました。

68fafbefaa0099d69e97f81bef44c670_s一番大変なのは子供。

 

音が小学校に上がる前年の8月だったと思います。わたしと茜さんが歩いていると、久しぶりにレイカちゃんママに会いました。

「こんにちは〜」

そう挨拶をすると、いきなり、

「音ちゃん、お受験、どうするんですか?」

そう聞いてきたのです。

「お受験ですか?小学校の?」

「そう。受けるんでしょう?」

「うちは、公立に行かせるつもりですけど」

「だめ!音ちゃんはとても素敵だし、才能に溢れていると思うの。人見知りのレイカともあんなに遊んでくれるし、公立なんて行ったらせっかくの能力が台無しになると思う。音ちゃんのためを思うならちゃんとお受験しなくちゃ!」

「お受験したほうがいいんですかね〜?」

「絶対にしたほうがいい」

「でも、レイカちゃんいじめられてたじゃないですか?もう大丈夫なんですか?」

「だって、公立に行ったらもっとひどいらしいわよ。音ちゃんもいい子だから大変だと思う」

「それはどこに行っても同じじゃないですか?」

「そんなことないわよ。私立のほうがまだ先生がきちんとフォローしてくれるし」

「でも、塾にも通ってないし、今からだったらどこに入れるんだろう?」

「音ちゃんだったら◯◯小学校だったらなんとか入れると思う。偏差値は全然高くないから大丈夫。授業料も他の私立に比べたら良心的だと思うの。無理する価値はあると思う。検討してみる価値はあると思うの」

その小学校は、偏差値だけを比較すれば、確かに、レイカちゃんが通っている小学校に比べればかなり低いようでした。授業料も確かに同レベルの私立小学校に比べても安い。でも小学校は入るのが難しくても、大学になるとびっくりするほど偏差値が下がる学校。つまり、終わりが悪いので入らせる意味があまり感じられない。

レイカちゃんのママは、

「公立小学校に通っている家は、経済力がないか、子供の学力が低いから仕方なく公立に通っている」

そういう理由で子供が私立にいけないのはかわいそうだから、

「親の義務をきちんと果たしなさい」

そのように考えているようです。

わたしも茜さんも、レイカちゃんママのこの発言に対して、「変だ」とか、「バカにしている」と、感じることはありませんでした。

彼女なりに、音のことを心配してくれて、「親としての義務を果たしてない」と、彼女なりの価値観で心配くれたからこそ、勇気を出して、上記のような忠告をしてくれたのだと思いました。

ただ、わたしも茜さんも、小中高と公立で、一浪して大学に入ったクチなので、正直、その感覚がまったくわかりませんでした。

「ありがとうございます。じゃあ、ちょっと検討してみますね」

「わからないことがあったらなんでも言ってね。塾とか紹介するから。音ちゃんを公立にいれたりしたらダメよ。絶対に。偏差値が低くても絶対に私立のほうがいいんだから!」

「はい。ありがとうございます」

結局、塾にも行かず、受験もせずに音は公立小学校に通っています。

小学校に入ってからは、レイカちゃんのママは道で会って、

「こんにちは」

と、挨拶はしても、立ち止まって話をすることはなくなりました。おそらく、腹を立てたのだと思います。

最近では、挨拶もしません。道ですれ違うときなど、スッと気づかないふりをする感じです。

レイカちゃんと音は、道やマンションでばったり会うと、仲良さそうに話をしていますが、レイカちゃんは塾と習い事でほとんど立ち止まる暇がないくらい多忙の日々を送っているようです。

「大学まで一貫校なのに、なんであんなに厳しい学習塾に通っているんだろう?」

そんな入らぬ心配をしてしまいます。ですが、

わたしたちとは、価値観がまったく違う。教育に関する意識がまったく違う。

そういうことなんだろうと思います。

(執筆者:心の冷えとりコーチ 風宏)

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風宏(Kaze Hiroshi)
この記事を書いている人

風 宏(Kaze Hiroshi)

 風宏

心の冷えとりコーチ

冷えとり歴13年目。靴下6枚ばき、半身浴20分。最近お酒がやめられるように変化した2015年2月4日より、女性のための問題を解決するブログを開始。2016年9月GCS認定プロフェショナルコーチ資格取得。女性のための心の冷えとりコーチング講座も開催。