レスキュー料理

料理の”さ・さ・し・す・せ・そ”

投稿日:2015年4月15日 更新日:

さしすせそ

 

はい。あらためて申し上げることでもありませんが、あえて、書きたいと思います。料理の”さしすせそ”

 さ 砂糖 し 塩  す 酢  せ 醤油  そ 味噌

 

はい。文句なし。

文句なんかありません。

ただ、

酒。

そう、お酒。

そうそう、料理酒。

なんで、入ってないんでしょうね?

だって、ぜったい、入れますよ。お酒。料理酒。

「いや、じゃあ、みりんは?」

そうそう。そういう話になりません?

でも、ごめんなさい。わたし、みりん入れません。だって、お酒と砂糖があったら大抵事足りるから。

だから、

”さしすせそ” もちろん、そうなんですけど、せめて

さ(砂糖)・《さ(酒)》・し(塩)・す(酢)・せ(しょう油)・そ(味噌)

くらいに訂正してくれないかな〜。

そうじゃないと、お酒、とくに料理酒が浮かばれない気がして…。

 

て、いうのも、

まず塩。

この方は、人間生きていく上で、基本中の基本ですから、まあ、別格ということで、あえて説明はいらないと思うんです。まあ、”神”ですから。

砂糖、醤油。まあ、これも基本中の基本ですからね。いいと思うんです。どんな和食にも絶対欠かせない。ですよね。

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この切り干し大根にしても、材料をさっと炒めて、大根戻し汁に砂糖、お酒、しょう油で煮詰めて出来上がり。

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いわしの生姜煮にしても、水、お酒を煮詰めてアルコールを飛ばして、いわしを入れて、落とし蓋をして砂糖としょう油、生姜を入れますわね。

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根菜のごった煮なんて、まさしくだし汁に、お酒、砂糖、しょう油のみですわ。

 

じゃあ、味噌。

これも確かに大事!大事という点では、異論はありません。ただ、言うほど、レパートリー少ないんじゃない?

味噌汁はもちろん毎日飲みますよもちろん。

上の写真のふろふき大根。大根は、米ぬかとお水の中に大根を入れて沸騰させて、一回お湯を捨てて、出汁とお酒、しょう油で大根が柔らかくなるまでしっかり煮ます。甘味噌は、鳥ひき肉を砂糖と日本酒、お味噌で作る。

でも、味噌は大事。

だから、もちろん味噌は合格。

じゃあ、お酢。

これも大事!ただ、酸っぱいだけじゃない!砂糖と醤油で三杯酢を作ってわかめとタコなんてね。ク〜ッ、たまりませんな〜!自家製ドレッシングを作るにしても、絶対必要だし、最近なんて、自家製マヨネーズを作る方も増えたりなんかして、お酢。実は、大変よく使ってるんですね〜。ただ、人気はどうだろう?砂糖、塩、醤油、味噌に比べて、人気でいうと、かなり他の4選手にくらべて遅れをとっている感じしません?

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これ、料理名なんてありません。大根、人参を塩もみして余分な水分をとって、オリーブオイルで炒めたマッシュルームとミックスビーンズとあえて、三杯酢で混ぜました。

 

でも、お酢は大事。

だから、もちろんお酢も合格。

その〜、つまり〜。わたしとしては、なにが申し上げたいのかと言うと〜、

お酒……なんですよ。

まあ、要するに、料理酒

ほとんどの、日本の料理には、お酒が入っているわけです。

だから、入れてあげてほしいな〜。お酒。料理酒。

 

お願い!お酒。入れてあげて

さ(砂糖・お酒)という表記でもいいから。

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風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。
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