心の毒だし

冷えとり 穏やかになる4

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんあるブログの中から、ご訪問いただきありがとうございます❤

さて、お仕事も始まり、お正月気分はすっかり抜けているのですが、年末年始からの食べ過ぎ飲み過ぎで、すっかり胃が大きくなってしまった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

悪い状態の時は悪いものを体が欲します。

私は、昨年までは冷えとりをやりながらも、年末年始は結構な暴飲暴食生活を送っていました。

まさに食っては寝、食っては寝です。(飲んで寝もしていました?)

しかし、仕事が始まれば、また忙しい生活。自然と暴飲暴食の生活からは、さよならできていました。

では、私の夫のようにフリーの人はどうしたらいいのでしょうか?

暴飲暴食生活から抜け出すためには、まず朝ごはんを抜くことから始めるといいと思います。

どちらにしても、食べ過ぎているのですから、食べなくても、栄養は足りています。

一食抜くだけでも胃腸は休めますので、どうぞお試しくださいね。

もちろん、水分補給は大切ですので、お茶だけは頂きましょう(完全発酵茶の紅茶が身体を温めてくれますし、緑茶は毒を消してくれる効能がありますよ。*詳しくは、「冷えとり お茶の効能1紅茶と中国茶、(お茶の効能2 日本茶」をご覧くださいませ。 )

 

2e96550dacffbcfffb5ac3f1f94f4054_s習慣で食べてしまう朝食も、実は、抜いても大丈夫です。でも、子供は成長過程にありますので抜かないでくださいね!

 

さて、前回のお話では、嫌なことが降ってきた時に、どのように対処をするのかについてお話ししてきました。

(*前回までのお話は、「冷えとり 穏やかになる1  」をご覧くださいませ。)

お読みいただいた方の中で、「あれ? 冷えとりをやると穏やかになると思って読んでいるのに、ケンカの方法を教えているみたい」と感じている方も多いと思います。

決してケンカをお勧めしているわけではありません。

私にとっての穏やかになるというのは、どちらかに傾き過ぎないことを指します。

つまり嫌なことをされても、中庸にいるということを目指すという意味での穏やかになるということなのです。

そのためには、その両極端にあるものも理解しておかなければならないのです。

許すことと、怒りを認めること、自尊心を守ることの両極を知るということです。(どちらかに傾き過ぎてしまうと、心に正直ではないので、いずれ爆発します。それが今までの私でした。この方法を知ってからは、爆発はしなくなったと自分では思っております)

私のやり方が正しいのかどうかはわかりませんが、皆さんの参考になれば本当に幸いです。

では、今度は同じことが起こった時に、冷えとりをやる前とその後では、どのように感じ方が変わったのかについて、探っていきたいと思います。

それではどうぞお付き合いくださいませ。

 

08da088fca3f52d6a06d426b05c017b9_s常に真ん中に立って、両方を見渡すのは案外難しいですね

 

同じことが起こっても、冷えとり前と冷えとり後では?

 

一つ例を見てみましょう。

同じことが起こった時に、冷えとり前と冷えとり後では、どのように私自身の対応が変わったのか?です。

約束をすっぽかされた時のことです。

 

1 冷えとり前(10年くらい前のことです)

とても仲良くしていた友達から、相談したいことがあるので会いたいと連絡があり、ひと月も前に会う約束をしました。場所と時間は改めて連絡すると言われていました。

ところが一週間前になったのに、何も音沙汰がないので、私から場所と時間を尋ねました。

すると、「あ、忘れていた。その日は仕事を入れてしまった」と言われました。

私は心底がっくりしました。

だって私は、彼女のためにその日を開けて、彼女と会うことをとても楽しみにしていたからです。

それ以上に、彼女にとって、私の存在はこんなふうに軽んじられる存在なのだということも分かったことが悲しかったのです。

彼女は、「また仕事のシフトが分かったら連絡する」と言いました。

しかし、待っていましたが、1ヶ月経っても2ヶ月経っても連絡はありませんでした。

つまり、その程度の存在だったのでしょう。

私も、私のことを大切に思ってくれない人と付き合うことはしたくありません。

彼女とは縁を切ることに決めて、年賀状を出すのもやめました。

すると、彼女から年が明けて電話がきました。出るのを一瞬ためらいましたが、10コールくらいで出てみました。

「元気かなと思って。今年は年賀状もなかったから」

彼女は何事もなかったように話してきました。(シフトが分かったら連絡するといったことも忘れているようでした)

私は、話を弾ませることはなく、すぐに電話を切りました。

おそらく、今までは私の方から年賀状を出すのが通例でしたので、彼女なりに考えるところがあったのかしれません。(年賀状は私からくるのを待たずに、私に出してもいいのでは?とも思いましたが・・・)

なかったことにするというのは良くないことです。

これ以上、ないがしろにされたままお付き合いはしたくはありませんので、お付き合いをやめることにしました。(とは言っても、けんか別れするのは大人げないので、だんだんと距離を置いていき、自然消滅させました。)

このように冷えとりをしていない時は、私は人間関係における不快な出来事が起こると、次々とその縁を切っていたのです。

この当時、私は中庸もなく、本当に白か黒かの生き方をしていたのです。

 

b9ba2458dfa2e4624a978095cd78104c_s本当の友達の関係は常に対等です。

 

2 冷えとり後(現在)

冷えとりが進んでくると、不思議と私の周りには不快なことをしてくる人が減ってきました。

思いやりがあり、人との境界線もきちんと理解している人が周りに集まってくるようになってきたのです。

お店に行っても、とても素敵な店員さんに接客されるようになりました。

あまり人間関係で嫌なことにも合わなくなったなと思っていた矢先のことでした。

最近また約束をすっぽかされるということに遭遇しました。

これまた前回と同じパターンで、ひと月前に約束をしていたのです。(相手は別の親しい友人でした)

駅で友人と待ち合わせしていましたが、約束の時間が過ぎても現れません。

メールで「寒いので駅前の本屋にいるね。ついたら連絡ください」と送り、本を見ていると、

「ごめんなさい。すっかり約束を忘れて別の予定を入れていました。本当にごめんなさい」とメールがありました。

この時、私は前回のあのパターンだ!と思いました。

あの時の私だったら、この人ともご縁がなかったことにしていたかもしれませんが、冷えとりが進んでいる今の私は、少しがっくりはしましたが、「まあ、そういうこともあるよね〜」と思えるくらい成長していたので、気を取り直して、近所で買い物をして帰りました。

家で待っていた夫と子供が「よく怒らないね〜」と感心していたくらい、私は穏やかに変わっていたのです。

私も変化をしていたから、同じ出来事も変わって訪れました。

このすっぽかしをした友人は、一度謝るだけではなく、この日に何度もメールで謝罪をしてきたり、留守番電話にも謝罪の言葉を入れてくれました。直接お電話もくれました。

もちろん、すっかり忘れてしまったということには、彼女に非はあったのかもしれませんが、彼女の失敗に対するフォローが素晴らしかったのです。

私の自尊心は傷つけられることもなく、「そういうこともあるかもね、仕方ない」と思えるようになりました。

そして、「このお詫びは近々します。また予定を作ってご連絡します」と言ってくれ、冷えとり前に起こった時と同じように相手からの連絡を待つことになりました。

そして、本当に彼女は約束通り、その月の月末に次の約束の連絡をよこして来たのでした。

私自身も冷えとりのおかげですっかり穏やかになっていて、彼女の失敗に対するフォローも素晴らしかった。

このような目に遭ったのはとても残念なことでしたが、私は気がつくことができたのです。

わあ、私ったら、成長している!

成長しないと、同じようなことが姿を変えて、何回も何回も現れます。

これからは、私は相手と約束した時には二度とこのような目には遭いたくないので、前日に「明日は楽しみにしています!」とメールを入れることにしようとも思いました。

 

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いかがでしたでしょうか?

穏やかになるということは難しいことだと思います。

人は、自分の思い通りにしたいという欲が強いものだし、人をジャッジしがちです。

でも、そこから離れ、中庸の立場にいると揉め事にもあまり巻き込まれなくなったということに私は気がつきました。

冷えが取れて、身体の不調がなくなると、心もギスグスした気持ちにならなくなり、私の周りには気分の良いものが集まってくるようになった気がします。

もちろん、私もまだまだ未熟者ですので、たまにイライラしてしまったり、プンプン怒ってしまったり、感情的になることもあります。

そういう時には、接客の悪い店員に当たったりするので、「今、自分はダメな状態だ」と気がつくようになり、自分の状態がわかるようになりました。

本当に物事がうまくいっていると、不思議とエレベーターに乗ろうと思うと、私を待っていたかのようにすぐにエレベーターの扉が開いて乗ることができたりするのです。

予約ができないと思っていたレストランもちょうどキャンセルが出たと言われたりすることもあります。

ですから、物事がうまくいっていない時には不快なことが起こるということを知っておけば、注意することができ、そこから体勢を立て直すことができるのです。

これは私が冷えとりをやるようになって、気がついたとても大きな功績ではないかと実感しています。

穏やかになることは、とても幸せに過ごすことができることなのだと私は感じております。

皆様はいかがでしょうか?

これで、このシリーズはおしまいです。

長い間おつきあいいただきまして、ありがとうございました?

次回は子供版・穏やかになるをお話ししたいと思います。

お楽しみに。

 

冷えとり・穏やかになる/今日のポイント

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1 

誰でも失敗はあります。大切なのはフォローです。

起こした失敗をどうプラスに変換するのか。

そして誠心誠意、謝罪することです。

やるべきことをやって、許してもらえなければ諦めるか、時が経つのを待ちましょう。

そして自分自身も人を赦せるようになりたいと思います。

 そうすると、相手からも赦してもらえるようになりますよ。

2 

すっぽかされることが多いひとは、人間関係を考え直すことをお勧めします。

あなたを大事に扱ってくれないひととはさよならしましょう。

捨てると新しいものが入ってきて、あなたの周りには、あなたを大切に扱ってくれるひとが集まるようになります。

これは本当のことです。

皆様からのご意見、ご感想をお待ちしています。





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